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遊々亭攻略ブログ

デュエルマスターズ 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、デュエルマスターズに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2023.06.30

By-遊々亭- デュエマ担当


DM販売ランキング.jpg
6/16~6/29 販売ランキング
こんにちは、遊々亭 -デュエマ担当です!

今回は6月16日から6月29日の販売ランキングを公開したいと思います!
販売ランキング TOP3
第3位
OR聖カオスマントラ
・ニンジャ・チェンジ5(相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、この攻撃中に自分が「ニンジャ」能力を使っていなければ、手札にあるこのクリーチャーと、自分のコスト5以上でメカまたはシノビのクリーチャー1体を入れ替えてもよい)
・W・ブレイカー
・このクリーチャーが出た時または攻撃する時、相手のクリーチャーをすべてタップする。
・相手のクリーチャーは、出たターン攻撃できない。
3位には<OR聖カオスマントラ>がランクイン!
新能力「ニンジャ・チェンジ」で場に出す事が容易になり、効果も<R-foil閃光の守護者ホーリー>と<VR全能ゼンノー>を合わせたような非常に防御に特化した1枚!
チェンジ元もメカ・メクレイドで準備しやすく、このクリーチャー自身もパワーが高くWブレイカー持ちのため、カウンター性能の高い新カードになっております!

第2位
Cなぜ離れ どこへ行くのか 君は今
・プレイヤーを1人選ぶ。そのプレイヤーは、自身の墓地のカードをすべてシャッフルし、山札の下に置く。
・カードを2枚引く。
2位には<Cなぜ離れ どこへ行くのか 君は今>がランクイン!
初期から登場していた<Cエナジー・ライト>に墓地リセット効果が追加されており、リセットも墓地をシャッフルしてから山札の下に置くため引き直しを許さないため非常に強力!
コストが1低い<C凶鬼98号 ガシャゴン|堕呪 ブラッドゥ>も似たようにドローと墓地リセットがありますが多色となっており、単色ならではの採用のしやすさ、赤水文明・光水文明など今までの墓地メタカードが採用できなかったデッキで大活躍しております!

第1位
Uセルリアン・アックス・ドラゴン|ダブルアックス・チャージャー
・W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
・このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その選んだクリーチャーとこのクリーチャーをバトルさせる。

・自分の手札を2枚まで、好きな順序で山札の下に置き、その後、同じ枚数のカードを引く。
・チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりにマナゾーンに置く)
1位は<Uセルリアン・アックス・ドラゴン|ダブルアックス・チャージャー>となりました!
注目すべきはドラゴンかつ手札入れ替え効果となっており、今までドラゴンデッキでは<-ボルシャック・ドラゴン|決闘者・チャージャー(黒トレジャー)>や<VRR.S.F.K.|オールイン・チャージャー>のチャージャー呪文が使われていましたが、不要な手札を有効札に変えるという点ではこちらの方が非常に強力!
今後もドラゴンデッキの新しいエンジンとして使われていく1枚となりそうです!



次回の更新をお楽しみに!
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posted 2023.06.28

ByLeO


New-一押しロゴ--忍邪乱武-LeO.jpg
アビス・レボリューション 第2弾「忍邪乱武」 新弾レビュー
こんにちはLeOです。今回はアビス・レボリューション 最初の拡張パック「忍邪乱武」の新規能力と新規カードの紹介をしていこうと思います。

W・メクレイドについて
アビスレボリューションから登場したメクレイドの上位版能力。
山札の上から6枚を見て、その中の指定されたコスト以下かつ種族のカードを2枚使える能力になります。
山札を見れる枚数がメクレイドの時より倍の枚数見れるようになっていて2枚使えるという派手な能力ですね!

フレンド・バーストについて
指定された種族の味方クリーチャーを1体タップすることで、自身のツインパクト呪文側を唱えられる能力です。
既存のカードではクリーチャー面の方が呪文面よりコストが低いためクリーチャー側でフレンド・バーストから使うと実際に呪文面を唱えるよりも低コストで唱えることができます。
クリーチャーとしても残るため色々と小回りの利く能力だと思います。
既存のカードでも随分強力なカードがあるのでこれから紹介していこうと思います

カード紹介
Go! 韻句 Steady
今弾のVRのマジック・W・メクレイドのクリーチャーです。
自身のコストは9コストですが、ツインパクトクリーチャーが2体以上いればコスト3軽減できます。
今弾でも新規のツインパクトカードが増えているので軽減コストの条件もデッキ構築によっては楽に条件を達成しやすそうです。
またマジッククリーチャーは攻撃、ブロックされなくする効果も持っていることでマジックのサポートの能力を持っています。

歌舞音愛 ヒメカット|蛙の子 遭えるの何処?好きと謂ひて
クリーチャー面が2コストで呪文面が4コストのフレンド・バーストのカードです。
呪文面から見ていきますと2つまでエレメントを手札に戻す呪文です。こちらはエレメントつまり、クリーチャーやタマシード、フィールドをバウンスできる呪文です。
これらは除去のしづらかったタマシードや青魔道具の新世壊などと言った広範囲のカードを除去できる呪文です。
その呪文をフレンド・バーストすることで2コストの<ヒメカット>からプレイできます。ヒメカットはフレンド・バーストの他に相手のターン中相手が2枚目以降のカードを引いたときにその引いた枚数分ドローができる能力もあります。
リソース差で引き離されないのも◎ですね

なぜ離れ どこへ行くのか 君は今
いずれかのプレイヤーの墓地を選んでそれを全てシャッフルして山札の下に送るという効果を持った<エナジー・ライト>になります。
このカードは相当すごいカードです!

現環境のトップメタがサガなのですが、それに対し手札を増やしつつ動きを牽制できるカードです。
お清めシャラップ>などの既存の墓地メタは使うと手札が減ってしまい、試合中のリソースが細くなってしまいこちらの動きも限定されてしまいます。
なのでこのカード+サガに対するメタカードを押し付けることでサガに対して優位に立てるようになったかと思います。
また自分の山札も戻せるほか、ドロー前に山札の下に送れるためLO思想になったときなどにも自分を対象にとって山札回復する動きなど期待できますね


相性の良いカード
der'Zen Mondo|必殺で つわものどもが 夢の跡
Go! 韻句 Steady>はWメクレイドによって6枚山札を見ることができます。それによって<必殺で つわものどもが 夢の跡>を最大2枚プレイすることができます。
メクレイドによって唱える呪文を唱える際は割り込みます。そのときメクレイドで見ていたカードは山札とは別に置いておくことになります。
つまり、必殺で つわものどもが 夢の跡によって5枚ドローを2回使うことで最大16枚山札を減らすことができます。その枚数まで減らすことができていればエクストラターンを取ることができると相性が良いです
クリーチャー面もマジック・コマンドとこれまたマジックなので<ヒメカット>のフレンド・バーストと相性が良いですね
マジックはテーマ種族の1つのようなのでこれからも強力なマジックが出るたびにマジックメクレイドのバリューがあがるので期待ですね!

DG-パルテノン -龍の創り出される地-
サガメタとして前から使われていたこちらですが、<パルテノン>+<なぜ離れ どこへ行くのか 君は今>を組み合わせることで手札を増やしながらサガに対するアプローチをできるのは相性が良いですね!


最後に
今回は 第2弾 「忍邪乱武」の新能力、新カードの紹介をしました。
7月には超CS Vといった大型大会を控えております。
それに対して新しいデッキなど考えていきたいですね!みなさんも新カード、新能力を使ってみてはいかがでしょうか

今回はこの辺りで(^ ^)/

posted 2023.06.28

Byyoku


New-一押しロゴ--忍邪乱武-yoku.jpg
アビス・レボリューション 第2弾「忍邪乱武」 新弾レビュー
こんにちはyokuです。
今回は6月24日(土)発売のアビス・レボリューション 第2弾 「忍邪乱武」のレビューをしていきたいと思います。


新能力「W・メクレイド」「フレンド・バースト」の所感
今回新しく「W・メクレイド」と「フレンド・バースト」が登場しました。「W・メクレイド」はメクレイドを2回行うのではなく6枚の中から2枚使うことが出来るので、安定感と展開力が高い能力となっています。
「フレンド・バースト」は出た時に他のクリーチャーをタップする必要があるので、タップしたクリーチャーは返しのターンに殴り返されてしまいます。
現状ではこのリスクを背負ってまで使うほどの強力なカードが無いので、能力を使用するかどうかは慎重に考える必要がありそうです。
「W・メクレイド」は要注目、「フレンド・バースト」は今後に期待です。


注目のカード
邪招待
ついに闇単色のカード指定除去が出ました。
今まではカード指定除去を入れるには別の文明を採用したり、多色カードを採用する必要がありました。
種族にアビスを持っている為、もちろんアビスも強化されますが、今後のコントロールデッキにも採用が見られるようになりそうです。

終止の時計 ザ・ミュート
効果を発動するのには条件があるものの、登場時手札交換ができるようになった擬似<終末の時計 ザ・クロック>です。終末の時計 ザ・クロックと差し替えるというよりかは、今まで手札交換カード採用していた枠と差し替えることでデッキの受け札を増やすという運用方法になりそうです。

なぜ離れ どこへ行くのか 君は今
自分の手札補充と相手の墓地をリセットを同時にすることが出来ます。
自分の墓地も対象に取れる為、手札補充・墓地リセット・山札回復と1枚で3役こなすことが可能です。
青黒タマシードやギャラクシールドなどの後ろ向きなデッキには今後採用されることが増えると考えています。

太陽との邂逅
ボルシャック・アークゼオス>、<ファイン・撃・ピヨッチ|「暴竜爵は不滅なり!」>に次ぐ3枚目のコスト5以下の「アーマード・メクレイド5」を持つカードです。
これらの強い点は連鎖できるので、ハズレにくくかつ盤面も広がるところです。
今メクレイド軸でデッキを組むなら、アーマードが一番強くメクレイドを扱えるのではないでしょうか。

忍鎖の聖沌 94nm4
攻撃時に盾追加とメクレイドを同時に行うことができるクリーチャーです。
攻撃するのは一見デメリットのようにも見えますが、最低限シールドと盤面が増えますし、メクレイドでコスト5のメカを出せることが出来れば、相手の殴り返しに反応して<聖カオスマントラ>を「ニンジャ・チェンジ5」で場に出すことが出来ます。
忍鎖の聖沌 94nm4>は今後のメカデッキを支える1枚になるのではないでしょうか。

評価が上がりそうなカード
覇炎竜 ボルシャック・ライダー / ボルシャック・アークゼオスなどのアーマード系
今回登場した<太陽との邂逅>により「アーマード・メクレイド」の安定感と出力が上がったことでより強くて楽しいデッキになり、アーマードデッキを使用する人が増えていくのではないでしょうか。

カモン・ピッピー
雷炎翔鎧バルピアレスク>と合わせて使います。
盤面にファイアバードがいないときは超次元ゾーンからファイアバードを2体出せますし、十分にいる場合は<ゼロ・カイザー>を出すことで攻撃終了時に相手のシールドを一気に割ることができます。
面白いコンボなのでぜひデッキを組んでみてはいかがでしょうか。


最後に
いかがだったでしょうか。
今回紹介したカードはごく一部ですが、この他にも強力なカードはたくさんあります。
2コスト1ドローのクリーチャーや2コストデメリット無しスピードアタッカーが登場するなど、デュエマは進化していっているなと感じました。
今回はこれで以上になります。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

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