遊々亭攻略ブログ
デュエルマスターズ 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、デュエルマスターズに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!
【デッキ紹介】ラッカアーマード
posted 2026.07.28
Byyoku

【デッキ紹介】ラッカアーマード
今回は、7月18日(土)発売の「悪感謝祭 カリスマBEST」で登場した新カードを使ったデッキをご紹介します。
今回ご紹介するのは、オリジナルフォーマットの【ラッカアーマード】です。
「悪感謝祭 カリスマBEST」とは歴代のカリスマが使用した5種族をフィーチャーしたパックで、パックから出たカードだけで5種族のデッキが組めてしまう豪華なパックとなっています。
さらに、2026年の新能力「Zラッシュ」とG城を持つ新規カードが収録されているので、26年度の通常弾との相性も良くなっています!
それでは、2026年の新能力を手に入れたラッカカラーのアーマードデッキをご紹介していきたいと思います。
デッキリスト
ラッカアーマード
こちらが【ラッカアーマード】のデッキリストになります。
デッキコンセプト紹介
【ラッカアーマード】は表向きのシールドを活用して戦うデッキで、新能力「S革命チェンジ」が新しく登場しました。表向きのシールドを活用した戦略
【ラッカアーマード】はシールドゾーンに表向きのシールドがあることによってコストが軽減されたり、能力が発動するクリーチャーが沢山います。そのため、自分のシールドにあるカードを表向きにしたり、山札から表向きでシールド化することを得意としています。
表向きのシールドが増えることでG城が発動したり、攻めながら守りを固めていくという動きが可能となっております。
新能力「S革命チェンジ」
<ボルシャック・カクメイジン>と<世界竜皇 ボルシャック・ヒカリスマ>が持つ新能力「S革命チェンジ」は、基本的に通常の「革命チェンジ」と同じなのですが、手札だけでなく表向きのシールドにいてもバトルゾーンと入れ替われるという能力になっています。表向きのシールドを作ることを得意としている【ラッカアーマード】と非常に相性が良い能力で、表向きでシールドに追加されると手札にいなくても革命チェンジを行うことができます。
「S革命チェンジ」は手札からも革命チェンジできるので、革命チェンジを行うチャンスが増えた能力であると考えると、この能力の強さがイメージできるのではないでしょうか。
新カード紹介
カイザー・ルピア
2コストで表向きのシールドを作れる【ラッカアーマード】の初動です。登場時に裏向きのシールドを1つ表向きにすることができ、その表向きにしたシールドが<ボルシャック・カクメイジン>であれば、次のターンに<カイザー・ルピア>から<ボルシャック・カクメイジン>へ「革命チェンジ」が可能です。
「S革命チェンジ」を持つカードでなくても、表向きのシールドがあれば<カイザー・ルピア>の効果で"アーマード・ドラゴン・カード"を実行するコストが1軽減から2軽減になるので、表向きのシールドを作るという行為自体が非常に強力な動きとなっています。
希望の太陽 マイハマタワー
2コストのG城で、ほぼ<竜皇神 ボルシャック・バクテラス>と同じような能力を持っています。<希望の太陽 マイハマタワー>の能力は自分のアーマード全てに「ブロッカー」と「スピードアタッカー」を与えて、各ターンの終了時に自分のアーマードを全てアンタップします。
さらに、<希望の太陽 マイハマタワー>が表向きでシールドを離れると表向きでシールドを1枚追加できるので、表向きのシールドが減らない点が非常に強力です。
【ラッカアーマード】は表向きのシールドを作るのが得意なので、手札からプレイしなくても<希望の太陽 マイハマタワー>をシールドに設置できるのが非常に相性の良いポイントです。
パルフェ・ルピア│「あとはたのんだぞ」
表向きのシールドがシールドゾーンに置かれた時に自分のマナゾーンにカードが2枚以上あれば、手札から踏み倒すことができるクリーチャーです。特に<希望の太陽 マイハマタワー>と相性が良く、<希望の太陽 マイハマタワー>をシールドに設置した時に反応して<パルフェ・ルピア│「あとはたのんだぞ」>を踏み倒し、「スピードアタッカー」が付与されることでいきなり攻撃を開始することができます。
そして、<ボルシャック・カクメイジン>や<世界竜皇 ボルシャック・ヒカリスマ>へ「S革命チェンジ」するのですが、<ボルシャック・カクメイジン>と<世界竜皇 ボルシャック・ヒカリスマ>はどちらも表向きのシールドを追加することができるので、再度<パルフェ・ルピア│「あとはたのんだぞ」>を踏み倒すことが可能となっています。
シンクロ・ルピア│「D4に敗北は許されない!」
上面が種族にアーマード・ドラゴンを持った実質<アクア・サーファー>で、下面はシールド1枚を表向き、または裏向きにできる<エナジー・ライト>です。3ターン目に使えば手札を補充しながら表向きのシールドを作ることができ、4ターン目に<ボルシャック・ゴルギーニ>の軽減条件を達成しながら<ボルシャック・ゴルギーニ>自身や革命チェンジ先を探しに行く動きが可能です。
また、相手のG城を裏向きにして妨害するという使い方もできます。
ボルシャック・ゴルギーニ
表向きのシールドがあれば4コストで召喚できる7コストのアーマード・ドラゴンです。3ターン目までに表向きのシールドを作ることは容易ですので4ターン目の着地率は非常に高く、<世界竜皇 ボルシャック・ヒカリスマ>の革命チェンジ元として非常に優秀です。
また、攻撃時にカードを2枚引けるので手札補充要因としても優秀なので、<ボルシャック・ゴルギーニ>か<世界竜皇 ボルシャック・ヒカリスマ>にどんどん革命チェンジしていきましょう!
覚悟の決闘
カリスマ種族をサポートする呪文サイクルの1つです。<覚悟の決闘>は「S・トリガー」を持つ呪文で、マナが増えない代わりに表向きのシールドを置ける<ドンドン火噴くナウ>といったイメージです。
山札の上から3枚を見て手札・墓地・表向きでシールドに送ることができ、墓地に置いたカードのコスト以下を持つ相手のクリーチャーを破壊することができます。
除去に加えて3枚の中から1つ表向きでシールドを増やせるので、G城や「S革命チェンジ」を持つカード、追加の「S・トリガー」などをシールドに仕込むことができます。
ボルシャック・マントラ
登場時に相手のクリーチャーを3体までタップすることができ、相手のタップしているクリーチャーの数だけドローすることができます。3体分の打点を止めながら手札補充ができる受け札で、シールドに「S革命チェンジ」持ちのクリーチャーがあればバトルゾーンも<ボルシャック・マントラ>と入れ替わることで、再度シールドに<ボルシャック・マントラ>を用意することも可能です。
ボルシャック・カクメイジン
「S革命チェンジ」を持ったアーマード・クリーチャーです。<ボルシャック・カクメイジン>の「S革命チェンジ」条件はコスト指定無しのアーマードなので、誰からでも「S革命チェンジ」できることが大きな特徴です。
また、<ボルシャック・カクメイジン>は登場時に山札の上から1枚表向きでシールド化ができます。
そして、自分のアーマード・ドラゴンが離れる時に表向きのシールドを裏向きにすることで場に留めることができるので、盤面の打点維持に大きく貢献してくれます。
世界竜皇 ボルシャック・ヒカリスマ
<ボルシャック・カクメイジン>と同じく、「S革命チェンジ」を持ったアーマード・クリーチャーです。<世界竜皇 ボルシャック・ヒカリスマ>はコスト5以上のアーマードからS革命チェンジすることができ、革命チェンジによって場に出た時と攻撃時に山札の上2枚を見て1枚を表向きでシールド化、もう1枚を手札に加えることができます。
2枚を見てから表向きでシールド化するカードを選べるので、高確率でG城やS革命チェンジを持つカード、追加の「S・トリガー」などをシールドに仕込むことができます。
さらに、<世界竜皇 ボルシャック・ヒカリスマ>は相手がクリーチャーではないカードを実行する時に自分の表向きのシールドを裏向きにすることで、実行しようとしたそのカードを墓地に送ることができます。
つまり、呪文やタマシードなどの受け札を封じたり、相手がG城を使おうとした時に代わりに墓地へ送るので、相手の動きを大きく制限することができるというわけです。
採用カード解説
レーホウ・衛・デカッチ│「暴竜爵様のお出ましだッチ!」
主に下面のサーチ兼トップ固定札として使用します。山札の上から4枚を見てドラゴンかファイアー・バードを1枚手札に加えた後、残りを山札の上か下に好きなように戻すことができます。
この時、次のターンにドローしたいカードや<ボルシャック・カクメイジン>で表向きのシールドにしたいカードは山札の上に置いて、不要なカードは下に送るという選択ができます。
こうして、3ターン目以降に使いたい革命チェンジ元や革命チェンジ先を手札に加えつつ、表向きでシールドに加えたいカードを山札の上に仕込むことができます。
デッキの回し方
【ラッカアーマード】は<ボルシャック・ゴルギーニ>のコスト軽減や<ボルシャック・カクメイジン>と<世界竜皇 ボルシャック・ヒカリスマ>の能力で表向きのシールドを活用するので、なるべく表向きのシールドを沢山用意しながら戦うことを目指します。ですので、ゲームの序盤からG城を設置したり、シールドを表向きにするなどしてどんどん表向きのシールドを用意していきましょう!
序盤
【ラッカアーマード】は<ボルシャック・カクメイジン>と<世界竜皇 ボルシャック・ヒカリスマ>を「S革命チェンジ」で場に出していくことを目指して戦います。ですので、ゲームの序盤から表向きのシールドを用意することと、革命チェンジ元を手札に用意することの2つを意識してプレイしていきます。
<カイザー・ルピア>はシールドを表向きにしながらアーマード・ドラゴン・カードのコストを軽減できるので、なるべく早いターンに召喚できると後の動きがとてもラクになります。
次点で使いたいのは<レーホウ・衛・デカッチ|「暴竜爵様のお出ましだッチ!」>です。山札を4枚分掘り進めることができ、今後も手札に加えたいカードがあれば山札の上に残して、不要なカードは山札の下に置けるので今後のドローの質が上がります。
中盤
手札を整えて表向きのシールドを用意できたら、「S革命チェンジ」で攻撃を仕掛けていきます。<レーホウ・衛・デカッチ|「暴竜爵様のお出ましだッチ!」>や<シンクロ・ルピア|「D4に敗北は許されない!」>で手札を整えてからでも十分強力ですが、最初から手札に揃っていると強力な組み合わせを2つご紹介します。
1つ目は<希望の太陽 マイハマタワー>と<パルフェ・ルピア│「あとはたのんだぞ」>、後は<ボルシャック・カクメイジン>や<世界竜皇 ボルシャック・ヒカリスマ>の組み合わせです。
これらは最速2ターン目から「S革命チェンジ」ができる組み合わせで、2ターン目に<希望の太陽 マイハマタワー>をシールド化すると、<パルフェ・ルピア│「あとはたのんだぞ」>を手札から踏み倒すことができ、さらに<希望の太陽 マイハマタワー>で自分のアーマードは「スピードアタッカー」になります。
よって、2ターン目からスピードアタッカーになった<パルフェ・ルピア│「あとはたのんだぞ」>で<ボルシャック・カクメイジン>や<世界竜皇 ボルシャック・ヒカリスマ>へ「S革命チェンジ」することができてしまいます。
2つ目は<カイザー・ルピア>と<ボルシャック・ゴルギーニ>、後は<ボルシャック・カクメイジン>や<世界竜皇 ボルシャック・ヒカリスマ>の組み合わせです。
2ターン目に<カイザー・ルピア>で表向きのシールドを作れば、3ターン目には自身で3軽減しつつ<カイザー・ルピア>の軽減を合わせることで<ボルシャック・ゴルギーニ>を3ターン目に召喚することができます。
こうして、<ボルシャック・ゴルギーニ>から<ボルシャック・カクメイジン>や<世界竜皇 ボルシャック・ヒカリスマ>へ「S革命チェンジ」することができます。
終盤
ゲーム終盤は<ボルシャック・カクメイジン>の除去耐性と<世界竜皇 ボルシャック・ヒカリスマ>の妨害能力を駆使して、相手の動きを縛りつつこちらのリーサルを安全に通していきます。どちらも能力を発動するためには表向きのシールドを裏向きにする必要があるので、ゲームの序盤から中盤までの間は1枚でも多くのシールドが表向きである状態が理想です。
そして、こちらの盤面を除去されそうになったら<ボルシャック・カクメイジン>の能力で表向きのシールドを裏向きにすることで自分のクリーチャーを守り、相手がクリーチャー以外のカードを使用する時は<世界竜皇 ボルシャック・ヒカリスマ>の能力で不発にします。
こうして相手の受け札を無効にしながら攻撃していくことで、こちらのリーサルを通していきます。
最後に
いかがでしたでしょうか。シールドを扱った戦略というと【裁キZ】や【ギャラクシールド】のような後ろに寄せた受け重視のデッキタイプが多い印象ですが、【ラッカアーマード】はシールドを増やしながらもガンガン攻撃を仕掛けていく前寄りなデッキタイプです。
守りを固めつつもかなり攻撃的な動きも出来るデッキですので、攻守共に優れた万能デッキが好きな方にはとてもおすすめなデッキとなっております!
今回ご紹介した構築は「悪感謝祭 カリスマBEST」から出てくるカードのみで構成されていますので、パックを買った人は是非真似して遊んでみて下さい!
最後まで読んでいただきありがとうございました。















