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【アドバンス】新規革命チェンジ採用5Cモルト解説
posted 2026.06.25
Bysword

【アドバンス】
新規革命チェンジ採用5Cモルト解説
新規革命チェンジ採用5Cモルト解説
今回も新弾の[逆札篇 第2弾 燃えろ禁断!逆転のドギラゴン革命!!]のカードを採用したデッキを紹介して参ります。
今回のデッキは新規の革命チェンジクリーチャーを多数採用した【5Cモルト】になります。
昔からアドバンスのデッキとして非常に有名で根強いファンもいるデッキですが、新弾に登場した新たな革命チェンジクリーチャーによって構築の幅がさらに広がりました。
そして、それらの革命チェンジ条件を全て満たすカードがあります。
それがこのデッキの顔である、<最終龍覇 グレンモルト>です。
一昔前のアドバンスフォーマットを代表していた顔とも言えるカードでしたが、なんとこのカードは"ドラグハートを2枚装備させる"、又は"パワーを増加させるドラグハートを装備させる"だけで簡単にパワー12000以上に到達します。
つまり、全ての革命チェンジに対応できる最強の革命チェンジ元を1枚で作り出すことができるのです。
そこで今回はそんな<最終龍覇 グレンモルト>のパワーを遺憾無く発揮できるデッキの1つである【5Cモルト】を紹介して参ります。
こちらも前回同様、[ドキドキつよいデッキ 25の王道]にて収録された【5Cザーディ】デッキを軸にしながらアドバンスへと改造した構築になります。
それではデッキリストをご覧下さい。
デッキリスト
5Cモルト
クリーチャー
計21枚
超次元ゾーン
計8枚
デッキコンセプト
デッキの回し方としては、まずは5Cザーディと同じように<天災デドダム>や<我竜塔第七層 ハッスル・キャッスル>などの初動でマナを伸ばします。マナを伸ばした後に<龍風混成 ザーディクリカ>から<ロスト・Re:ソウル>を唱えて相手の手札を全て捨てさせることを目指します。
相手のリソースが無くなって展開できない隙に<最終龍覇 グレンモルト>を起点にドラグハートを装備しながら盤面を支配していきます。
そして、相手のデッキや状況に応じて革命チェンジやドラグハート展開で逆転の目を封じながらシールドを割り切ってフィニッシュするデッキとなっております。
今回は新規カードを種類多く使うために1枚積みが多い個性的なデッキリストとなっておりますが、環境に合わせて簡単に組み替えられるカスタマイズ性もあるのがこのデッキの強みの一つと言えるでしょう。
注目カード紹介
時の団長 ミラダンテ槍
相手のクリーチャーが出た時とアンタップした時に攻撃不能にさせ、「ファイナル革命」では相手のクリーチャーを全タップさせた後にタップしたクリーチャーの数ドローができる、盤面制圧に特化した新規の革命チェンジクリーチャーになります。ファイナル革命を使えなかったとしても盤面にいるだけで相手の攻撃を制限できるカードなので非常に使いやすい1枚でしょう。
百族の団長 プチョヘンザ斧
「ファイナル革命」で全体マナ送りで盤面を飛ばすプチョヘンザ特有の能力を持ち、そして攻撃の終わりにデッキトップ3枚の中のエレメントを最大1枚を場に出し、1枚をシールドに置いて、残りをマナに送るという強すぎるメクレイドのような効果を持っております。そして「スーパーガードマン」も持っているため場に居続ける限り盤面を強くし続けるカードです。
「業流」の頂 ゾロ・ア・スタート
"相手ターン中に相手のクリーチャーが超次元ゾーン以外から出る時、代わりに超次元ゾーンに送られ、その持ち主の次のターン開始時に出す"という個性的なロック効果を持つ革命チェンジクリーチャーです。超次元ゾーンからは出されますが、<我竜塔第七層 ハッスル・キャッスル>や<流星のガイアッシュ・カイザー>などの踏み倒しを咎めるカードと非常に相性が良いです。
除去されたとしても「エターナル・Ω」を持っているため簡単に使い回すことが可能な見た目以上に使いやすいロッククリーチャーです。
流星のガイアッシュ・カイザー
このデッキの革命チェンジ元が<最終龍覇 グレンモルト>に依存しているため、パワー8000であるカウンターカードとして採用しました。革命チェンジをしなくても、上記の<プチョヘンザ斧>や<ゾロ・ア・スタート>を軽減する役割も持てるため、場に出すだけで多くの仕事をこなしてくれる優秀なカードです。
邪帝斧 デッドアックス|真なる邪悪 ザ=デッドマン
<最終龍覇 グレンモルト>からこのカードを装備するだけでパワー18000のマッハファイターになれるため、簡単に革命チェンジに繋げながら相手のクリーチャーを処理することが可能です。もちろん相手のクリーチャーの文明に合わせてドラグハートの展開ができることも非常に強力で、常に相手の場のクリーチャーによって展開の道筋を残してくれるこのドラグハートの存在は【5Cモルト】に必須であると言えるでしょう。
最後に
いかがでしたでしょうか。【5Cモルト】というデッキは環境やコンセプトによって無限に組み替えられるコントロールデッキであるため、今回のリストに関わらず好きなように構築することができます。
今回、自分が構築する際は<天災デドダム>が出しやすいように<ドラゴンズ・サイン>以外のカードを水・闇・自然のいずれかを含むカードを増やしつつ、動きの中で必要な単色と多色のバランスや五文明それぞれの枚数を意識しながらリストを組んできました。
今回は[ドキドキつよいデッキ 25の王道]のリストを基盤としましたが、また方向性の違うリストが無限に組めるので皆様も【5Cモルト】をお試しいただけたら幸いです。
アドバンスフォーマットという点で敬遠される方もいらっしゃるとは思われますが、今回のようなドラグハート戦略や今年になってより強化が入ったサイキック戦略、超GRゾーンのような外部ゾーンがあることによってオリジナルとは大きく違った、派手でかつ繊細なゲームができる面白いフォーマットなので是非アドバンスフォーマットを楽しんでいただけたらと思います!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!!

































