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デジモンカードゲーム 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、デジモンカードゲームに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2025.05.01

By八坂


digideckTop2.jpg
めざせ最強進化!
第62回「ヒーロー軸ハンター」
こんばんは、八坂です。
BT21が発売されたと言う事で今回は新弾のパーツで強化されたハンターを紹介したいと思います。


デッキレシピ
デジタマデッキ
4
4枚


紹介の前に元々のハンターを知らない人もいるかと思いますので軽く振り返ってみたいと思います。

ハンターは主に特徴ハンターを持つテイマーを大量に並べてそれらでメモリーやドローを稼ぎつつ、デジクロスによる低コスト登場や速攻で細かく殴りながら相手の脅威は<スペリオルモード>で除去するアグロ気味のデッキです。

アグロデッキでありつつ必要なカードの枚数が多いのでドローが重要で、アタック時の1ドローを重ねて回すことになるため、進化元効果のドローと毎ターンアタックするための速攻付与が重要なエンジンになります。

デッキの構成要素は動きの起点になるLv.3、テイマーを並べられるLv.4、除去要員のLv.5、各種テイマー、速攻付与の<アレスタードラモン>となっています。


ここまでが昔のハンターの動きですが、新弾のパーツを見てみましょう。

ガムドラモン>は登場時手札の交換を行います。
進化元効果と合わせて<ドラクモン>とよく似た枠割ですが、捨てるカードが何でもいいのは使いやすいです。

アレスタードラモン>は名称指定ではない一方でハンターとヒーローを出せる<シャウトモン キングVer.>です。

スペリオルモード>は旧スペリオルで取れない効果耐性持ちを殴り倒せる新型の除去です。

タギル>は<タイキ>+<ユウ>です。色も2色で最強のハンターです。


元々の上位互換になりそうなカードが多く、収まるべき枠がわかりやすいのでそこと入れ替えれば簡単に強化できそうです。良かったですね。

...と、こういう風にデッキを組むと大体そこそこどまりのデッキになりがちです。
デッキパーツを上位互換に変えただけだとデッキ自体の動きが変わらないので、そのデッキが抱えていた課題もそのまま、対策もそのままなので構築が簡単なら相手するのも簡単というわけです。


一応ハンターが抱えていた、「耐性持ちに対して除去が効かず、アグロで押し切れなければ出力の差で押し切られる」と言う課題については効果耐性を貫ける新スペリオルがうまくかみ合うのでその点は良いのですが、それ以前の大きな課題、当時と比べて他のデッキの出力がどれも上がっていると言うのは無視できません。

BT12当時と比べて大きく違うのはデッキの安定性と展開後の出力でしょうか。当時はワンショットなどの攻めに優れるデッキは受ける動きは苦手でしたし、受けが強いデッキは盤面を制圧した後勝つまで少しゆっくりでした。
なのでショット相手は序盤から攻めて準備ができてないうちから対処を迫ってグダらせる動きが有効でしたし、制圧デッキは負けるまでの猶予で制圧盤面を突破するギミックやプレイングを磨けば勝ちに行けました。あと攻めっ気の強いデッキでもワンショット出来るデッキは多くなかったですね。

今はサクヤモンやデュークモンが顕著ですが、結構なレベルの安定感と、動き出した際にはワンショット、できなくても耐性持ちか<ルイン>や<メディーバル>を絡めた制圧盤面ができていたり、あとスクランブル1枚で捲れるリカバリー性能があったりと勝ちへのプランが太いです。



なのでこちらももう一歩要素を足してデッキの出力を上げたい。
そこで混ぜてみたのがヒーローのギミックです。

まず入り口はヒーローギミックとの懸け橋である<アレスタードラモン>です。
ハンターに加えてヒーローテイマーを出せるのでヒーローテイマーを入れる理由になります。

そこで入れるのは<八神太一>です。
元々色確保のために白テイマーを入れていましたし、毎ターンアタックしたいこのデッキにとってアタック時ドローは相性抜群です。そして何よりヒーローを登場させる効果。
最低でもガムドラモンやシャウトモンをタダで出せるので<速攻アレスター>やクロスハートに進化させることで格安で追加打点を出せます。

加えて展開によってはドローし終わった太一を新しい太一に張り替えてさらにアタック時ドローを稼いだり、別のヒーローテイマーに張り替えたりと幅広い展開が可能です。


また、追加の勝ち手段としてクロスハートに速攻を与える<シャウトモン>と<オメガシャウトモン>を採用。元々ハンターの<シャウトモン キングVer.>と<ダメモン>はクロスハート所属なので速攻持ちが一気に増える事になります。

これらにより展開手段と速攻持ちが大幅に増え、デッキの速度を一段階上げる事ができるはず、というのが今回のデッキのコンセプトです。


採用カード
デジタマ モニモン
クロスハートギミックを使うに当たってレベル3もクロスハートに寄せようとクロスハートと、ヒーローの<ガムドラモン>に進化できる<赤ピックモン>を試したのですが、アタック時ドローが減る上に、手札を減らしてドローするギミックばかりで手札回しがとても厳しかったので結局元の鞘に納まりました。

レベル3
ガムドラモン>、<サイケモン>は2コス登場、進化元ドロー、テイマー下からの回収が必要すぎるので減らず。
新ガムドラモン>は<ドラクモン>から入れ替え。

シャウトモン>は枚数が悩ましいですが、一旦3枚。
本音は育成進化できる枚数を13〜14枚取りたいのですが我慢します。

レベル4
アレスター>が入ったので同じ手札からテイマーを出す<キング>は少し減らします。
序盤手札に無いテイマーにアクセスできる可能性がある<ダメモン>は手札回しの都合上キングより強い場合があるので不確定ながらそれなりに評価しています。

速攻付与の<アレスター>は速攻要員が増えたので少し減らしますが、進化元効果がどう足掻いても必要なので3枚です。

レベル5
新旧スペリオルはどちらも強いですし、除去という役割の都合上環境によって強さが変わるのでここでの枚数比にあまり意味は無いです。進化元効果の便利さを優先して一旦古い方を多く取っています。

オメガシャウトモン>は進化元効果だけで仕事があるのですが、アタックして生き残るとすごい上振れが発生するのであまり頼るべきではない中毒性を感じます。冷静な距離感で付き合いたいので2枚です。

テイマー
タギル>は最強なので4

太一>はコスト確保もドローも本当に強く序盤から終盤まで隙がないのですが、アレスターでしか出せないのが気になるので3

ユウ>と<新タイキ>は<旧スペリオル>のための4色目以降のテイマーが欲しくて計4枚。
性能はまあそれぞれ強いですが、タイキは下に置いたカードを使えない点、ユウは手札が減る点が弱点です。うまく付き合いましょう。

残りは調整枠です。
古いタイキ>は終盤デジクロスで速攻を仕込む時、手札にシャウトモンを温存しておくのがプレイを窮屈にしがちと感じたのでテイマーの下からデジクロスできるジェネラル能力が欲しくて採用。

ハンタータイキ>は現状ハンター能力が6枚しかなく、テイマーの下のカードが腐りがちだったので追加で1枚。

タギルと太一以外は好みで調整すればいいでしょう。


今回はこんなところです。
ハンターを使っていて新スペリオルは強いけどやっぱり基盤が環境レベルじゃないな...と感じてる人はいるのではないでしょうか。

そんな方は良かったら試してみてください。
プレイが難しいとか噛み合わせが難しいとかありますが、使いこなせれば結構な出力が出るはずです。

では、また次の記事でお会いしましょう。

posted 2025.04.30

ByFuji


digideckTop2.jpg
絆で強くなる! 第6回「アドベンチャー」
こんにちは!Fujiです!

4月19日!

新弾「WORLD CONVERGENCE」が発売されましたね!


新弾のカード達により環境がガラッと変わりました!


まだ効果を理解していないデッキもあるので早く戦って動き方を把握したいところです、、、


そして同日!

スタートデッキ

PROTECTOR OF LIGHT【ST-20】
HERO OF HOPE【ST-21】
も発売となりましたー!


こちらのスタートデッキはアニメ「デジモンアドベンチャー」のキャラクター達が活躍するデッキです!

僕も一番好きなデジモン作品なのでカード紹介の段階から「絶対に組むぞ!」と決めておりました!

新しい特徴である「アドベンチャー」を持ち、構築次第で動き方は自由自在!
まさに可能性無限大のデッキです!

今日は「アドベンチャー」のデッキを紹介してみようと思います!

テーマとしては「誰でも使いやすいアドベンチャー」で考えてみたのでぜひ最後までお付き合いください!


デッキレシピ
デジタマデッキ
4
4枚


デッキの回し方
基本的には「連携」を使って高DPで一気にセキュリティを削り、勝利を狙っていくデッキです!


このデッキは組み合わせで様々なデッキタイプに寄せられるポテンシャルがあるのですが、
今回は<エンジェウーモン>、<アトラーカブテリモン>、<メタルガルルモンACE>を軸に戦う構築にしてみました!


まずアドベンチャーデッキはテイマーが肝となります。

アニメ同様にテイマーとデジモンが協力することで真の実力を発揮できるデッキなのです!(原作再現熱い)


なので序盤は手張り&カブテリモンの進化時効果を使用してテイマーを登場させましょう!

(例:後攻初ターン、コスト3で返ってきたとして育成進化→3コストで<ピヨモン>か<パルモン>登場で手札増やし→その後カブテリモン進化で<八神太一>を登場させられたりするとベストです!)

中盤以降で<トゲモン>or<バードラモン>の効果を使いたいので序盤で最低2枚テイマーを登場させて色を3色は確保したいです!
(「八神太一」と<石田ヤマト&高石タケル>はマストで欲しいところ!)

テイマーを貼りつつ、ピヨモン、パルモン、オプションカードを使用して素材を集めておきましょう!


ではここで中盤以降に必要な基本の動きを一つ載せておきます!


※盤面にテイマーが2枚(「八神太一」と「石田ヤマト&高石タケル」で3色とします)
+レベル3デジモンが2体いる状態
  1. レベル3の一体をトゲモンorバードラモンに進化

  2. トゲモンorバードラモンの進化時効果で【テイマーの色合計が3色以上】なので手札のエンジェウーモンに進化

  3. エンジェウーモンの進化時効果で横のもう一体のレベル3からトゲモンorバードラモンに進化

  4. トゲモンorバードラモンの進化時効果で【テイマーの色合計が3色以上】なので手札のアトラーカブテリモンに進化

  5. 進化時効果発揮後、エンジェウーモンのターンに一回効果で「連携」を付与してアタックに行ける効果を起動

  6. 「連携」を付与した方でアタック宣言して「連携」の2点チェック!

という動きを多く使います!

レベル3が2体場にいる状態というのは少し要求値が高そうに思えますが、「八神太一」以外のアドベンチャーテイマー共通の効果で

【自分のターン】自分の手札から、特徴に「アドベンチャー」を持つデジモンカードが登場するとき、このテイマーをレストさせることで、支払う登場コスト-1。

という効果もあるので育成のデジモン+コスト軽減を使用すれば割と楽に盤面は整います!

そしてそのターンに登場したレベル3だったとしても、レベル5に進化した時点で「石田ヤマト&高石タケル」効果で【速攻】を持つのでそのままアタックが可能です!強すぎ!



更に今は一つの例として載せてみましたが、先ほどのもう一体の進化もアトラーカブテリモンではなくエンジェウーモンに進化させると

先に進化していたエンジェウーモンからタダで<ウォーグレイモン>orメタルガルルモンACEに進化させることも可能です!
ウォーグレイモンであれば相手デジモンを消滅させた後「連携」を使用したら一気に3点チェック、

メタルガルルモンACEであれば相手デジモンをデッキ下に戻した後、アタック時効果でトラッシュからレベル4以下のデジモンを登場させることが可能です!(その後「連携」で2点チェック)

相手のデッキやこちらの盤面の状況に応じて択が選べるのもこのデッキの強みですね!


上記の効果を上手く噛み合わせればとんでもない展開力を発揮できるゴキゲンなデッキです!


注目カード
ST21-11 メタルガルルモンACE
このデッキの主役の一枚!超強力なカードです!

相手デジモンをデッキ下に戻す効果ももちろん強いのですが、アタック時効果でトラッシュから登場させられるのが本当に強い!


例えば場に<メタガルACE>のみ(進化元に<アトラーカブテリモン>or<エンジェウーモン>がいる)の状態だったとしても、
  1. アタック時効果で<トゲモン>or<バードラモン>を登場させ効果でアトラーカブテリモンに進化。

  2. アトラーの進化時効果でメタガルACEをアクティブにしてその後進化元効果の「連携」を使用して今出てきたアトラーと連携で2点チェック

  3. 手札からトゲモンorバードラモンを登場させ効果でアトラーカブテリモンに進化。

  4. アトラーの進化時効果で先ほど「連携」する際にレストしていたアトラーをアクティブに。

  5. ターンが越えていなければ、メタガルACEでまた「連携」して2点チェック

  6. 石田ヤマト&高石タケル>がいればレベル5以上は【速攻】を持つのでアトラーで1点チェック

  7. 最後にレベル5以上のデジモンを登場させて、残っているアトラーの効果で出てきたデジモンに「連携」を付与してそのまま【速攻】でのダイレクト!


というワンショットを決めることも可能です!割と再現性も高めです!

メタガルACEの注意点としてはデッキ下に戻せるレベルが自陣テイマーの色数によって変わるという点です!

ここはしっかり準備してから使用することを気を付けておきましょう!

BT21-102 八神太一
お次は言わずと知れた最強の主人公、<八神太一>です!

3コスト保証はもちろん偉いのですが、この子のおかげでアタック時にお手軽ドローが出来る様になりました...神すぎる...

しかも特徴指定がないのでどんなデッキにも入れられる最強の汎用テイマーと言えます!

更にメイン効果を使用してアドベンチャー/ヒーローのデジモンをタダで出すことが出来ます!

しっかり他のテイマーも準備できていると<メタルガルルモンACE>をタダで出すなんてことも出来ちゃいます...強すぎない!!?

出来れば初ターンに出しておきたいカードです!

ST20-14 勇気をひとつに
アドベンチャー専用のオプションカードも登場しました!

このカード、メチャクチャ強い!!!

《ディレイ》で自分の手札から、特徴に「アドベンチャー」を持つLv.5以下のデジモンカード1枚をコストを支払わずに登場できる効果があるので、

トゲモン>登場→<エンジェウーモン>進化→横のレベル5を<ウォーグレイモン>or<メタルガルルモンACE>に進化させて相手盤面を一気にひっくり返すことも可能です!


しかも《ディレイ》のタイミングが「【お互いのターン】Lv.5以上の自分のデジモンがバトルエリアを離れるとき」ときてるのが大分やってます...笑

スカルグレイモン>とのシナジーも良いので上手く活用したいカードです!

ただ3コスト使わなきゃいけないのがちょっと重いのでなるべく序盤で貼っておけるようにしましょう!


最後に
ということで今回は「アドベンチャー」のデッキを紹介させて頂きました!

上記には書かなかったですが<ガブモン>→<メタルガルルモンACE>へのワープ進化も非常に強い動きです!

一気にレベル6まで登って先ほどのアタック時効果から盤面を広げてリーサルまで持っていくことも可能です!

(アグモン/ガブモンは【自分のターン】のみワープ進化が可能です!ブラスト進化は出来ませんのでご注意を!)

このレシピはなるべく誰でも使いやすいようにと考えたつもりですが、<ウォーグレイモンACE>をメインに据えた構築にしてみたり、<スカルグレイモン>でループさせる構築にしてみたり、レベル3-5の組み合わせも合わせると本当に可能性無限大なデッキだと思うのでぜひご自身に合った構築を見つけてもらえたら嬉しいです♪

アドベンチャーライフ楽しんでいきましょうー!


最後まで読んでくださってありがとうございました!

posted 2025.04.29

ByLOOK HAND


digideckTop2.jpg
パートナーと共に環境を駆け抜けろ!第129回「黄シャイン」
こんにちは、LOOK HANDです。
今回は、BT21「WORLD CONVERGENCE」で強化された、マサルダイモンのデッキをご紹介します。


デッキレシピ
デジタマデッキ
4
4枚


デッキコンセプト
まずは、今回の主役<ライズグレイモン(BT21)>を見てみましょう。
  1. 【登場時】【進化時】ターン終了まで、自分の「大門大」1体はデジモン・DP3000としても扱い、進化できず、≪速攻≫と≪連携≫を得る。その後、自分のデジモン1体でアタックできる。
  2. 【お互いのターン】[ターンに1回]黄/赤の自分のテイマーが消滅したとき、自分のトラッシュから、「大門大」1枚をセキュリティの上に置ける。
今回需要なのは、1.の効果になります。
簡単に言うと登場時、進化時に場の大門大と連携アタックができますと書いてあります。
バトルエリアに<大門大(BT12)>がいる状態で
ライズグレイモン(BT21)を登場させます。

登場時に大門大(BT12)をデジモンにし、速攻+連携でアタックします。 大門大(BT12)がアタックしたので、先ほど出したライズグレイモン(BT21)を<シャイングレイモン(BT12)>)に進化します。

シャイングレイモン(BT12)の効果で大門大(BT12)がDP6000のセキュリティアタック+1、そのあと、シャイングレイモン(BT12)をレストさせ連携、結果的にDP18000のセキュリティアタック+2で殴ってる感じです。

場に大門大(BT12)があるだけで速攻DP18000の3チェックがアタックしてくるようになた感じですね。

もし、大門大(BT12)がバトルエリアに2枚あった場合
  1. ライズグレイモン(BT21)登場
  2. 大門大(BT12)アタック、<ライズグレイモン(BT21)>を<シャイングレイモン(BT2)>に進化
  3. シャイングレイモン(BT2)の効果で2枚目の大門大(BT12)をレスト
  4. 2枚目の大門大(BT12)の効果でシャイングレイモン(BT2)を<シャイングレイモン:ルインモード(EX4)>に進化
大門大(BT12)が2枚あったら、ルインモードにつながるようにもなった感じです。
(この後、ルインモードをレストして連携する感じです。)


その他採用カード紹介
今回、黄色のドローソースにつながる<コロモン(BT21)>が収録されて、黄色の<トレーニング>が打ちやすくなったこともあり、LV6に黄色単色のシャイングレイモンを採用してみました。

シャイングレイモン(BT2)>はレベル7につながりやすく、新しい<ライズグレイモン(BT21)>を採用する都合上、大門大が貼りにくくなるので<シャイングレイモン(BT17)>を採用しています。
育成から<ジオグレイモン(BT21)>移動、そのあと<大門大(BT12)>と手札から登場
そこから、ジオグレイモンの効果で自身をライズグレイモン(BT21)に進化していくと簡単に3点チェックが作れたりするので優秀です。


まとめ
今までのシャインというと育成から出たデジモンで進化ラインをつなげて、殴り切るという感じだったなんですが、今回出た<ライズグレイモン(BT21)>のおかげで登場から3打点や<ルインモード>を作れるようになったので構築の幅が広がったように感じました。

シャインらしく、状況やハンドによっては2.3キルも起きることもあります。

興味がある方はぜひ遊んでみてください。

以上です。ありがとうございました。
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