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デジモンカードゲーム 遊々亭Blog 【5ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

デジモンカードゲーム 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、デジモンカードゲームに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2026.08.29

ByAKI


digideckTop2.jpg
好きなデジモンと強くなれ 第123回「ケレスバッカス」
本ブログを開いていただきありがとうございます!AKIです。
今回は8月29日に発売される『TIMELESS BONDS』に収録された、ケレスモンとバッカスモンを軸にしたデッキを紹介します。
新たに<ケレスモン>・<バッカスモン>がDUALカードとして収録され、デッキとして大幅に強化されました!


デッキレシピ
デジタマデッキ
計4枚


デッキの特徴・回し方
これまでのバッカス・ケレス構築は、基本的に以下のような流れでゲームを進めていきます。
  1. <バッカスモン>の最速登場・進化を目指す
  2. バッカスモンの効果でセイレーンモンを登場させる
  3. <セイレーンモン>が効果でセキュリティに置かれた後、<ケレスモン>を登場させる準備をする
  4. バッカスモン・ケレスモンを盤面に並べ、相手の動きを大きく妨害する
基本的にはこの1~4の動きを目指すことになります。

今回の新弾では、バッカスモン・ケレスモンの両方にDUALカードが収録されたことで、ターン終了時に<カナン>の効果でオプションを使用し、アーツ進化するという新たな動きが加わりました。
この動きが非常に強力で、デジモンの効果に耐性を持つ相手に対しても、オプション効果による除去が狙えるようになっています。

ここからは、バッカスモンとケレスモンのDUALカードについて簡単に解説します。
まず、両方のカードに新たな効果として「継承」が追加されています。
この「継承」が非常に強力で、指定された進化元のカードが持つ効果をすべて引き継ぐことができます。

登場時・進化時効果だけではなく、お互いのターンに発揮する効果や、「突進」「貫通」といったキーワード効果まで引き継ぐことができます。


例えば、バッカスモンを例に挙げます。

バッカスモンの登場時効果でセイレーンモンを登場させ、効果で登場したことによって相手の最もDPの低いデジモンを消滅させます。

その後、ターン終了時にカナンの効果でリバース・オブ・ザ・デッドを使用してアーツ進化した場合、「継承」によってバッカスモンの進化時効果をもう一度発揮できます。

これによってDP6000以下のデジモンを登場させることができ、効果で登場したことで除去効果も再び発揮できます。

さらに、DUALカード自身の進化時効果も発揮するため、追加で相手の盤面に干渉することができます。

「継承」をうまく活用することで、相手の盤面を一気に崩しながら、こちらは大きく展開することが可能となりました。

バッカスモン|リバース・オブ・ザ・デッド
バッカスモンは除去性能が高く、継承効果でセイレーンモンを登場させながら相手の盤面を処理して妨害もしていきます。

進化時効果にはレストせずにアタックできる効果があるため、最後の1打点を作ることができます。

さらに「Sアタック+1」も持っているため、相手のセキュリティを減らす速度にも貢献してくれます。

盤面を作るだけではなく、除去から詰めまで幅広く活躍できるカードです。

ケレスモン|ファミス
ケレスモンはレストロックに加えて、相手のターン終了までレスト状態のデジモンにDP-5000を付与する、いわば少しマイルドな<ルインモード>のような効果を持っています。

進化時効果では、特徴に「TS」を持つカードを使用コストまたは登場コスト-5で登場・使用できます。

<ホメロス>を登場させたり、ファミスを使用してアーツ進化につなげたりと、状況に応じてさまざまな選択肢を取ることができます。

単純な盤面制圧だけでなく、その後の展開までつなげてくれる非常に器用なカードです。


実際にデッキを回してみると、<バッカスモン>と<DUALバッカスモン>を都合よく揃えることが難しく、序盤にどれだけサーチを進めながら必要なパーツを集められるかが重要なデッキだと感じました。

DUALカードをオプションとして使用できるとはいえ、今回の構築ではLv.6が13枚採用されています。

そのため、どうしても手札事故のリスクは高めに感じました。
このあたりの枚数配分については、もう少し時間をかけて研究していく必要がありそうです。

一方で、TSはカードプールが非常に広くなっているため、構築の自由度もかなり高いテーマです。
今回のレシピをベースにしつつ、ぜひ自分に合った形へ調整してみてください!


入れ替えカード候補
BT24 鷺坂ヒロコ
バッカスモンを軽減して登場させるためには、盤面にデジモンを横展開しておきたいので、ターン開始時にLv.4以下を登場できる<ヒロコ>とは相性が良いです。

<明日奈>でも当然問題ありませんが、クロノモンや<アマテラスモン>によってデッキに戻される可能性を考えると、このデッキではヒロコを優先しても良いと思います。

秘めたる力の発現
自発的にデジモンをレストできるカードは、このデッキと非常に相性が良いです。
採用しているLv.6はレスト状態で進化することで真価を発揮するカードが多いため、能動的にレスト状態を作れる点が大きなメリットになります。


最後に
『TIMELESS BONDS』はTSの集大成ともいえる弾となっており、ここからどのような環境になっていくのか今から非常に楽しみです。

今回紹介したケレス・バッカスも、DUALカードと「継承」の追加によって、これまで以上に展開力と盤面制圧力が高くなりました。

まだまだ構築を研究できる余地も大きく、TSの豊富なカードプールを活かしてさまざまな形を試せるのも、このデッキの面白いところだと思います。

新弾には他にも面白そうなデッキが多いので、私自身もいろいろ試してみようと思います!


ここまで読んでいただきありがとうございました。

posted 2026.08.29

ByMISAO


digideckTop2.jpg
頂点を目指せテイマー達!第三十三回「タイタン族」
2026年8月29日「TIMELESS BONDS」発売です!

今回は最新弾で強化されたタイタン族のデッキをご紹介します。


デッキレシピ
デジタマデッキ
計4枚
4枚


デッキコンセプト
手札破棄とトラッシュからの登場や進化を使ってタイタン族のデジモンを展開していくデッキ。

タイタモンがタイタン族の代表デジモンでしたが、今回タイタン族の首領である<プルートモン>が登場しました。

またほかにもタイタン族のデジモンがたくさん追加されています。


デッキの基本的な動き
「<プルートモン>」を使い倒すデッキとなっております。
プルートモンは進化しても登場してもいいのでとにかく早くプルートモンにアクセスして出していきましょう!

(1)進化の場合、LV3の共通進化元効果を使って手札破棄から連鎖的に進化していきます。
(2)登場の場合、相手の手札より自分の手札が少なければ7コストで登場できます。デジタマの<ツノモン>の効果で登場すれば5コストで登場できます。


プルートモンは登場時/進化時/アタック時に手札を破棄することでプルートモン以外のタイタン族を7コスト軽減で登場できます。

LV5を0コストで登場するのは当然として、「<グランクワガーモン>」や「<タイラントカブテリモン>」も軽減効果やアセンブリと合わせると0コストで登場できます。
こうして強力なタイタン族のデジモンをどんどんバトルエリアに増やしていき、数の力で一気に攻めましょう

おまけに手札が破棄されたときに除去効果も持っていますので自分は増やして相手は倒すカードとなっています。


またプルートモンから進化できる「<ゾンビプルートモン>」についてもトラッシュから登場する効果とアセンブリを持っています。
進化してプルートモンになっている場合はLV5の進化元効果と合わせてプルートモンから進化して大量のセキュリティチェックが可能であり、アセンブリで登場した際には「<ケルビモン>」と合わせることでエグゼキュートでアタックした後、エグゼキュートの効果で消滅する際にデコードによってプルートモンを進化元から登場できます。

ここからさらに展開していくことが出来るわけです。

こちらも除去効果を持っているのでゾンビプルートモンからプルートモンが登場した場合、相手のバトルエリアは焼け野原になっていますね。


またオプション2種類も強力で「<ケルベロモン>」の登場により、1コストでトラッシュから何度も使うことが出来るようになりました。
<タイタン族の侵攻>はLV5以下のタイタン族を登場できるのでケルベロモンを登場させることで、ディレイで使ったタイタン族の侵攻をすぐに使うことが出来ることや、退化や除去効果を持ったLV5を登場させていくことが出来ます。

「<ダーク・フィールド>」はTSのエリア系オプションですが、今までのエリア系オプションと違う点がありLV4以下しか登場できない代わりにトラッシュからコストなしで登場させることが出来ます。
この効果では主にロック効果のある<カルマーラモン><オーガモン>を登場させていきます。

改良案としてはTSテイマーとテイマーをトラッシュから登場させる「<ゲコモン>」を入れることでメモリーを確保しやすくなります。
また「タイタモン」関連のカードを入れてみるのも強力です。

まとめ
BT26タイタン族デッキの紹介でした。

すべてのカードがBT24~BT26だけで組めて豪快に登場していけるデッキなので、これからデジモンカードを始める方にもおすすめのデッキです。


ご覧いただきありがとうございました。

posted 2026.08.27

By八坂


digideckTop2.jpg
めざせ最強進化! 第70回「BT25~EX12環境まとめ」
こんばんは。八坂です。
今回もBT25環境まとめを書いていこうと思います。

この弾はスターターと同時発売で、ここから新ギミック「デュアル」が登場しました。
デュアルはデジモンとオプションが一緒になったようなギミックで、最近増加しつつあったデジモン耐性に対抗できる強力なギミックです。

デュアルを使った強力なデッキとしてはスターターでギミックをお披露目したグローイングドーンにセイバーズ、元々オプションを駆使して戦うデッキだった三銃士が主なところ。どのデッキも環境で見られるデッキです。

特に三銃士は25弾で大幅に強化されたTSデッキの一角であり、TSは他にも天使、マルスカリス、ウルカヌス、バッカスケレスなど多くのデッキが生まれ、ホメコンやユピテルなど既存の構築も強化されたため一時期はTSカードゲームなんて揶揄されたことも。

その後EX12が発売されると環境の中心は<スサノオモン>率いるTBに席巻されていきます。
3種の強力なレベル6でゲームを展開しつつ、中盤以降はスサノオモンで盤面を特き尽くしてゲームを畳みに行く性能は単純かつ強力で多くのデッキを苦しめました。

その対となるSWも独特な動きでコアな使い手がついていますし、MEやVBもペンデュラムテーマ自体の人気も相まってテイマーバトル等では割とよく見るデッキです。

また、ガルルモンやガンマモンなど、新テーマに付随して強化されたテーマもあり、いずれも優秀な新規であることから元々の使い手は強化されたテーマを持ち出すことが多かったと思います。


では主なデッキを詳しく見ていきましょう。


三銃士
元々の雛形があったデッキですが、進化エンジンの<パグモン>、テイマー登場とワープ進化の元になれる<ブラックテイルモン>、何かと便利な<レディーデビモン>、オプションを使うテーマと余りに相性のいいデュアル持ちの<ベルスターモン>と強力な進化ラインに加え、新規<明日奈>はメモリーを稼ぐだけでなく継続的にトラッシュをリソースにできるため、終盤のリソース勝負になったときに強いカードです。

これらのおかげでメモリーを踏み倒すことで速攻をかけられるゲームもあり、ロングゲームならリソースで勝負でき、TS特有の豊富なサブプランもとれる非常に強力なデッキになっています。


グローイングドーン
スターター時点でほぼ完成しているデッキで、Eパルスを模したテイマーの下の裏向きのカードをリソースにするギミックが特徴のデッキ。

耐性に優れる<アトラタスモン>を軸にするか、ワンショット性能に優れる<ハバキリモン>に寄せるかは好みが出ますが、<モナークリザモン>で突然の追加打点を生み出せることからじっくり戦えるアトラタスモンのほうが人気の印象です。


セイバーズ
こちらもスターター発のデッキ。
このデッキの裏向きのカードはデジソウルを模している事からセイバーズとビートブレイクの共通点が伺えていいですね。

3つのデュアルデッキの中だとこちらは少々使用率が控えめな印象。
デッキパワーはともかく、既存の強力なテーマであるシャインに人気が吸われているというのは無視できないでしょう。


天使
TSデッキの一つ。
エリアはガーディアンパレス。今回のヘイト枠。

元々展開力に優れるテーマですが、ジョグレスで即座に打点を出せる点と、<ニャロモン>がメモリー稼ぎと展開補助の2点で噛み合いすぎてしまったせいで理不尽と言われがちな速度になっていると言えます。


マルスカリス
TSデッキの一つ。
エリアはハイライズコロシアム。

比較的素直に進化して素直にバトルしてセキュリティを削って勝つ真っすぐなデッキ。
真っすぐゆえに効果耐性を無視してぶん殴れるという強みもありますが、応用が利きにくいという話も。


ウルカヌス
TSデッキの一つ。
エリアはファクトリアルエリア。

小粒で殴りつつオプションでデッキを回してるだけかと思いきや突然降ってきた<ウルカヌス>が盤面を荒らしてセキュリティをゴリっと削って<ダンカナン>がとどめを刺すトリッキーなデッキ。

このデッキに限りませんがTSはあらゆるカードが採用候補になるので自由枠の多さがそのまま構築の幅になり弄り甲斐と腕が出ます。


バッカスケレス
TSデッキの一つ。
エリアはギアフォレスト。

植物をベースに進化して<バッカス>と<ケレス>を並べる形もありますが、ホメコンに採用して重コントロールする方が主流かもしれない。
バッカス、ケレス、<ディアナ>、<ユノ>などこの弾では相手ターン中の特定の行動に反応して妨害を飛ばすカードが増えました。

それもコントロールが強くなったー因でしょう。


TB
トウホウブレイブス。
シャンバラの東の方。長いのでTBと略されがちだけどテイマーバトルと見間違えやすいのがやや面倒。

デッキの動きとしてはとりあえず普通に進化してエグゼキュートで自爆しつつ多面展開。
トラッシュが十分にたまったら<スサノオモン>ですべてを焼き尽くしながら殴ってゲームを畳みに行きます。

制限時間付きの順当進化という感じでしょうか。

スサノオモンが厄介なのは事実ですが、デッキの地力を支えているのは三明神をいかに使うかだと思います。
どれも強力であり、対面に合わせて適切にプレイすることがこのデッキのポイントでしよう。


SW
サイユウウォリアーズ。
シャンバラの西の方。

デジタマでエグゼキュートがあるので最終的に<スサノオモン>を連打するだけで勝ちに行けるTBと違い、SWではどう勝つかを考えて通す必要があります。

それは三英傑の使い方だったり<セイテンゴクウモン>だったりするのですが、そのあたりはプレイヤーによって好みが出るところなので難しくも楽しいところでしょう。


ME
ペンデュラムデッキの一つ。
ムゲンドラモンをはじめとした人気デジモンが多いため期待していた人も多いでしょう。

このデッキの特徴は<カプリモン>の効果であらゆる除去に対応してジョグレスを繰り返す疑似的な除去耐性です。

カプリモンを最大限に活かす盤面を作るのは簡単ではないですが、一度完成してしまえばジョグレスしたそばから別のジョグレスの準備が整い、それをジョグレスされるとまた別のジョグレス準備が整い、たまらず無視すれば<ムゲンドラモンACE>でレベルをずらされ...と散々な目にあうことも。

かなり癖は強いですが強力です。


VB
ペンデュラムデッキ最後の一つ。
MEと被っているオメガモンラインの他、ガルルモンやガンマモンなど他テーマとの兼任が多く傭兵ぞろいって感じ。

MEが受けのジョグレスデッキならVBは攻めのジョグレスデッキな気がします。

レベル4や5から果敢に殴っていき、最後はレベル6で殴りながら6を登場させて<オメガモン>にジョグレスでとどめ、と言いたいところですがME同様そのお膳立ては難しいので工夫がいりそうです。


ガルルループ
突如生まれたループ系コンボデッキ。
数は多くないですが特筆すべきデッキだと思います。

今までも特殊なループコンボは時々生まれてきましたが、ガルルループの特筆すべき点は完全な無限ループである点と、コンボパーツにしかならない不純物が2種しかなく普通の構築に近い戦い方が出来る点ではないでしょうか。

現状4枚しかない<ワーガルルモン>を2枚引かないといけないのがネックでコンボのみで戦うには限界がありますが、2種目のワーガルルモンか優秀なサブプランがあればもっとやれるかもしれません。



以上、こんなところでしょうか。

制限改定を受けて既存の環境にも変化がある中で、更にTSに追い風となるBT26が発売されます。

流石にTSカードゲームを否定できなくなるかもしれませんが、まあ良いのではないでしょうか。
最強のTSデッキを組んで暴れましょう。
旬のデッキが1番楽しいんだから。

それでは今回はこの辺で。ありがとうございました。
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