is_yuyutei_app: "1"

is_iOS: ""

is_debug_mode: ""

my_site_url: https://yuyu-tei.jp

Brackets

好きなデジモンと強くなれ 第123回「ケレスバッカス」

Brackets

好きなデジモンと強くなれ 第123回「ケレスバッカス」

Brackets

遊々亭攻略ブログ

デジモンカードゲーム 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、デジモンカードゲームに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


Icon遊々亭@デジモンカードゲーム担当アカウント Icon遊々亭公式アカウント

好きなデジモンと強くなれ 第123回「ケレスバッカス」

posted 2026.08.29

ByAKI


digideckTop2.jpg
好きなデジモンと強くなれ 第123回「ケレスバッカス」
本ブログを開いていただきありがとうございます!AKIです。
今回は8月29日に発売される『TIMELESS BONDS』に収録された、ケレスモンとバッカスモンを軸にしたデッキを紹介します。
新たに<ケレスモン>・<バッカスモン>がDUALカードとして収録され、デッキとして大幅に強化されました!


デッキレシピ
デジタマデッキ
4


デッキの特徴・回し方
これまでのバッカス・ケレス構築は、基本的に以下のような流れでゲームを進めていきます。
  1. バッカスモン>の最速登場・進化を目指す
  2. バッカスモンの効果でセイレーンモンを登場させる
  3. セイレーンモン>が効果でセキュリティに置かれた後、<ケレスモン>を登場させる準備をする
  4. バッカスモン・ケレスモンを盤面に並べ、相手の動きを大きく妨害する
基本的にはこの1~4の動きを目指すことになります。

今回の新弾では、バッカスモン・ケレスモンの両方にDUALカードが収録されたことで、ターン終了時に<カナン>の効果でオプションを使用し、アーツ進化するという新たな動きが加わりました。
この動きが非常に強力で、デジモンの効果に耐性を持つ相手に対しても、オプション効果による除去が狙えるようになっています。

ここからは、バッカスモンとケレスモンのDUALカードについて簡単に解説します。
まず、両方のカードに新たな効果として「継承」が追加されています。
この「継承」が非常に強力で、指定された進化元のカードが持つ効果をすべて引き継ぐことができます。

登場時・進化時効果だけではなく、お互いのターンに発揮する効果や、「突進」「貫通」といったキーワード効果まで引き継ぐことができます。


例えば、バッカスモンを例に挙げます。

バッカスモンの登場時効果でセイレーンモンを登場させ、効果で登場したことによって相手の最もDPの低いデジモンを消滅させます。

その後、ターン終了時にカナンの効果でリバース・オブ・ザ・デッドを使用してアーツ進化した場合、「継承」によってバッカスモンの進化時効果をもう一度発揮できます。

これによってDP6000以下のデジモンを登場させることができ、効果で登場したことで除去効果も再び発揮できます。

さらに、DUALカード自身の進化時効果も発揮するため、追加で相手の盤面に干渉することができます。

「継承」をうまく活用することで、相手の盤面を一気に崩しながら、こちらは大きく展開することが可能となりました。

バッカスモン|リバース・オブ・ザ・デッド
バッカスモンは除去性能が高く、継承効果でセイレーンモンを登場させながら相手の盤面を処理して妨害もしていきます。

進化時効果にはレストせずにアタックできる効果があるため、最後の1打点を作ることができます。

さらに「Sアタック+1」も持っているため、相手のセキュリティを減らす速度にも貢献してくれます。

盤面を作るだけではなく、除去から詰めまで幅広く活躍できるカードです。

ケレスモン|ファミス
ケレスモンはレストロックに加えて、相手のターン終了までレスト状態のデジモンにDP-5000を付与する、いわば少しマイルドな<ルインモード>のような効果を持っています。

進化時効果では、特徴に「TS」を持つカードを使用コストまたは登場コスト-5で登場・使用できます。

ホメロス>を登場させたり、ファミスを使用してアーツ進化につなげたりと、状況に応じてさまざまな選択肢を取ることができます。

単純な盤面制圧だけでなく、その後の展開までつなげてくれる非常に器用なカードです。


実際にデッキを回してみると、<バッカスモン>と<DUALバッカスモン>を都合よく揃えることが難しく、序盤にどれだけサーチを進めながら必要なパーツを集められるかが重要なデッキだと感じました。

DUALカードをオプションとして使用できるとはいえ、今回の構築ではLv.6が13枚採用されています。

そのため、どうしても手札事故のリスクは高めに感じました。
このあたりの枚数配分については、もう少し時間をかけて研究していく必要がありそうです。

一方で、TSはカードプールが非常に広くなっているため、構築の自由度もかなり高いテーマです。
今回のレシピをベースにしつつ、ぜひ自分に合った形へ調整してみてください!


入れ替えカード候補
BT24 鷺坂ヒロコ
バッカスモンを軽減して登場させるためには、盤面にデジモンを横展開しておきたいので、ターン開始時にLv.4以下を登場できる<ヒロコ>とは相性が良いです。

明日奈>でも当然問題ありませんが、クロノモンや<アマテラスモン>によってデッキに戻される可能性を考えると、このデッキではヒロコを優先しても良いと思います。

秘めたる力の発現
自発的にデジモンをレストできるカードは、このデッキと非常に相性が良いです。
採用しているLv.6はレスト状態で進化することで真価を発揮するカードが多いため、能動的にレスト状態を作れる点が大きなメリットになります。


最後に
『TIMELESS BONDS』はTSの集大成ともいえる弾となっており、ここからどのような環境になっていくのか今から非常に楽しみです。

今回紹介したケレス・バッカスも、DUALカードと「継承」の追加によって、これまで以上に展開力と盤面制圧力が高くなりました。

まだまだ構築を研究できる余地も大きく、TSの豊富なカードプールを活かしてさまざまな形を試せるのも、このデッキの面白いところだと思います。

新弾には他にも面白そうなデッキが多いので、私自身もいろいろ試してみようと思います!


ここまで読んでいただきありがとうございました。

Icon