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めざせ最強進化! 第70回「BT25~EX12環境まとめ」

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遊々亭攻略ブログ

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めざせ最強進化! 第70回「BT25~EX12環境まとめ」

posted 2026.08.27

By八坂


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めざせ最強進化! 第70回「BT25~EX12環境まとめ」
こんばんは。八坂です。
今回もBT25環境まとめを書いていこうと思います。

この弾はスターターと同時発売で、ここから新ギミック「デュアル」が登場しました。
デュアルはデジモンとオプションが一緒になったようなギミックで、最近増加しつつあったデジモン耐性に対抗できる強力なギミックです。

デュアルを使った強力なデッキとしてはスターターでギミックをお披露目したグローイングドーンにセイバーズ、元々オプションを駆使して戦うデッキだった三銃士が主なところ。どのデッキも環境で見られるデッキです。

特に三銃士は25弾で大幅に強化されたTSデッキの一角であり、TSは他にも天使、マルスカリス、ウルカヌス、バッカスケレスなど多くのデッキが生まれ、ホメコンやユピテルなど既存の構築も強化されたため一時期はTSカードゲームなんて揶揄されたことも。

その後EX12が発売されると環境の中心は<スサノオモン>率いるTBに席巻されていきます。
3種の強力なレベル6でゲームを展開しつつ、中盤以降はスサノオモンで盤面を特き尽くしてゲームを畳みに行く性能は単純かつ強力で多くのデッキを苦しめました。

その対となるSWも独特な動きでコアな使い手がついていますし、MEやVBもペンデュラムテーマ自体の人気も相まってテイマーバトル等では割とよく見るデッキです。

また、ガルルモンやガンマモンなど、新テーマに付随して強化されたテーマもあり、いずれも優秀な新規であることから元々の使い手は強化されたテーマを持ち出すことが多かったと思います。


では主なデッキを詳しく見ていきましょう。


三銃士
元々の雛形があったデッキですが、進化エンジンの<パグモン>、テイマー登場とワープ進化の元になれる<ブラックテイルモン>、何かと便利な<レディーデビモン>、オプションを使うテーマと余りに相性のいいデュアル持ちの<ベルスターモン>と強力な進化ラインに加え、新規<明日奈>はメモリーを稼ぐだけでなく継続的にトラッシュをリソースにできるため、終盤のリソース勝負になったときに強いカードです。

これらのおかげでメモリーを踏み倒すことで速攻をかけられるゲームもあり、ロングゲームならリソースで勝負でき、TS特有の豊富なサブプランもとれる非常に強力なデッキになっています。


グローイングドーン
スターター時点でほぼ完成しているデッキで、Eパルスを模したテイマーの下の裏向きのカードをリソースにするギミックが特徴のデッキ。

耐性に優れる<アトラタスモン>を軸にするか、ワンショット性能に優れる<ハバキリモン>に寄せるかは好みが出ますが、<モナークリザモン>で突然の追加打点を生み出せることからじっくり戦えるアトラタスモンのほうが人気の印象です。


セイバーズ
こちらもスターター発のデッキ。
このデッキの裏向きのカードはデジソウルを模している事からセイバーズとビートブレイクの共通点が伺えていいですね。

3つのデュアルデッキの中だとこちらは少々使用率が控えめな印象。
デッキパワーはともかく、既存の強力なテーマであるシャインに人気が吸われているというのは無視できないでしょう。


天使
TSデッキの一つ。
エリアはガーディアンパレス。今回のヘイト枠。

元々展開力に優れるテーマですが、ジョグレスで即座に打点を出せる点と、<ニャロモン>がメモリー稼ぎと展開補助の2点で噛み合いすぎてしまったせいで理不尽と言われがちな速度になっていると言えます。


マルスカリス
TSデッキの一つ。
エリアはハイライズコロシアム。

比較的素直に進化して素直にバトルしてセキュリティを削って勝つ真っすぐなデッキ。
真っすぐゆえに効果耐性を無視してぶん殴れるという強みもありますが、応用が利きにくいという話も。


ウルカヌス
TSデッキの一つ。
エリアはファクトリアルエリア。

小粒で殴りつつオプションでデッキを回してるだけかと思いきや突然降ってきた<ウルカヌス>が盤面を荒らしてセキュリティをゴリっと削って<ダンカナン>がとどめを刺すトリッキーなデッキ。

このデッキに限りませんがTSはあらゆるカードが採用候補になるので自由枠の多さがそのまま構築の幅になり弄り甲斐と腕が出ます。


バッカスケレス
TSデッキの一つ。
エリアはギアフォレスト。

植物をベースに進化して<バッカス>と<ケレス>を並べる形もありますが、ホメコンに採用して重コントロールする方が主流かもしれない。
バッカス、ケレス、<ディアナ>、<ユノ>などこの弾では相手ターン中の特定の行動に反応して妨害を飛ばすカードが増えました。

それもコントロールが強くなったー因でしょう。


TB
トウホウブレイブス。
シャンバラの東の方。長いのでTBと略されがちだけどテイマーバトルと見間違えやすいのがやや面倒。

デッキの動きとしてはとりあえず普通に進化してエグゼキュートで自爆しつつ多面展開。
トラッシュが十分にたまったら<スサノオモン>ですべてを焼き尽くしながら殴ってゲームを畳みに行きます。

制限時間付きの順当進化という感じでしょうか。

スサノオモンが厄介なのは事実ですが、デッキの地力を支えているのは三明神をいかに使うかだと思います。
どれも強力であり、対面に合わせて適切にプレイすることがこのデッキのポイントでしよう。


SW
サイユウウォリアーズ。
シャンバラの西の方。

デジタマでエグゼキュートがあるので最終的に<スサノオモン>を連打するだけで勝ちに行けるTBと違い、SWではどう勝つかを考えて通す必要があります。

それは三英傑の使い方だったり<セイテンゴクウモン>だったりするのですが、そのあたりはプレイヤーによって好みが出るところなので難しくも楽しいところでしょう。


ME
ペンデュラムデッキの一つ。
ムゲンドラモンをはじめとした人気デジモンが多いため期待していた人も多いでしょう。

このデッキの特徴は<カプリモン>の効果であらゆる除去に対応してジョグレスを繰り返す疑似的な除去耐性です。

カプリモンを最大限に活かす盤面を作るのは簡単ではないですが、一度完成してしまえばジョグレスしたそばから別のジョグレスの準備が整い、それをジョグレスされるとまた別のジョグレス準備が整い、たまらず無視すれば<ムゲンドラモンACE>でレベルをずらされ...と散々な目にあうことも。

かなり癖は強いですが強力です。


VB
ペンデュラムデッキ最後の一つ。
MEと被っているオメガモンラインの他、ガルルモンやガンマモンなど他テーマとの兼任が多く傭兵ぞろいって感じ。

MEが受けのジョグレスデッキならVBは攻めのジョグレスデッキな気がします。

レベル4や5から果敢に殴っていき、最後はレベル6で殴りながら6を登場させて<オメガモン>にジョグレスでとどめ、と言いたいところですがME同様そのお膳立ては難しいので工夫がいりそうです。


ガルルループ
突如生まれたループ系コンボデッキ。
数は多くないですが特筆すべきデッキだと思います。

今までも特殊なループコンボは時々生まれてきましたが、ガルルループの特筆すべき点は完全な無限ループである点と、コンボパーツにしかならない不純物が2種しかなく普通の構築に近い戦い方が出来る点ではないでしょうか。

現状4枚しかない<ワーガルルモン>を2枚引かないといけないのがネックでコンボのみで戦うには限界がありますが、2種目のワーガルルモンか優秀なサブプランがあればもっとやれるかもしれません。



以上、こんなところでしょうか。

制限改定を受けて既存の環境にも変化がある中で、更にTSに追い風となるBT26が発売されます。

流石にTSカードゲームを否定できなくなるかもしれませんが、まあ良いのではないでしょうか。
最強のTSデッキを組んで暴れましょう。
旬のデッキが1番楽しいんだから。

それでは今回はこの辺で。ありがとうございました。
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