遊々亭攻略ブログ
ChaosTCG|カオス 遊々亭Blogです。
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posted 2016.01.03
Byあんずはピポサル
お疲れ様です。あんずはピポサルです(・人・ )
■はじめに
年も明け、折角なので部屋でも掃除しようと思ったのですが、目の前に薄高く積まれたカードやストレイジたちを見て、早くもゲンナリしてます...
手前の Chaos や Z/X は比較的片付けやすいのですが、奥に行くと未開拓の WS ゾーンが(;人; )
さっき、シャイニングフォースイクサの残骸とか出てきて、もうこれどうしようかという状態に。。
めげずに頑張ります(・へ・ )(?)
■2015年を振り返って
今回から数回に分けて、2015年の環境について振り返ります。
2015年は目に見えづらいインフレの年でした。
確実に強くなっているのですが、それが分かりづらく、そして微々たるものでした。
そして少しずつではあるものの、環境は目まぐるしく変わったと思います。
最終的に、1年前と今を比べると大分差があるのですが、それを感じさせない1年でした。
時系列毎に各OSを追いながら、主要デッキについては少しだけ解説も交えていきます。
○年明け~BCF2015まで
2015年は初っ端に大規模なインフレから始まりました。 ※1
グリザイアの果実から『約束の指きり「榊 由美子」』です。
今でもグリザイア内では人気のパートナーで、2015年のインフレを感じさせる1枚でした。
今では当たり前となりつつある全体攻撃3上昇ですが、当時、ここまで使いやすいテキストを持っているのはこの由美子だけでした。
また、『旧知の間柄「橘 千鶴」&「風見 雄二」』と『神の視線「風見 一姫」』は由美子のテキスト条件を満たすだけでなく、さらにそのスペックを上げる役割も果たしていました。雄二&千鶴。
テキストはよくあるものですが、由美子のテキスト条件を満たすために必要なネームです。
PR一姫。
当時、入手が困難で、集めるのに苦労した覚えがあります。。。(;人; )
異常なまでのステータスのインフレで、軽く『振り返れば幸がいる』(通称振り幸。登場ターンのキャラをレスト)や『おやすみ蒔菜』(通称凹む。お互いのフレンド1枚裏)を混ぜてフレンドを退かしながら殴るだけで、簡単に3~4キルできました。
ですが、同時期にLump of sugerが発売し、また考え方が少し変わりました。
『心優しき少女「近江 小々路」』です。
小々路は単体エクストラを経由することで、何度も全体パンプや復帰+ドローを選択することができるため、その威力やハンド枚数は由美子と比べても遜色ありません。
また、常にトップを確認するというのもポイントで、他のパートナーよりもオートレベルアップの回数が段違いでした。
しかも、フレンドは全体レストガードや振り幸メタと揃っており、先攻であれば大した除去を投げなくとも、簡単に山札を削れました。
専用フレンドその1。
パートナーに単体エクストラがあるので、裏リバ登場も苦になりません。
専用フレンドその2。通称スイタンポポ(先制レスガ付与+直ダメ2点)
専用フレンドの専用フレンドというべき存在。優先順位はかなり高いです。
そして小々路を支えた最大の立役者は『似合う帽子』(通称帽子。ドローの誘発して追加ドロー)です。
今後、この互換は殆どのOSで刷られることになりますが、当時、これを使えたのは Lump だけです。
意外にも登場からまだ1年しか経っていないカードです。
往復で2回以上発動できる(相手ターン中にもドローできるor単体エクストラを使える)パートナーで好まれて使われます。
当時、この2つのOS(パートナー)は他のパートナーとでは大きな差があり、私はそれ以外をまったく使う気になれませんでした。
2, 3ヶ月ほどこのような状態が続きましたが、やはりというか(?)BCF2015までは続きませんでした。
これを打破したのが Nevel の追加によって登場した『二人で迎える朝「エスト」』です。
かつてない条件の軽い連パンで、見た目分の攻防を行ってきたこれまでの概念を大きく崩しました。
専用フレンドの『想い人に捧げる服「桜小路 才華」』も時代を感じさせる高スペックで、無敵付与+タッチレスト付与セットが卑怯くさい動きでした。
専用才華。
貫通付与は勿論のこと、自身が無敵化するテキストが強力です。
勘違いされがちですが、ターン終了時までではなくバトル終了までなので、連パン時には無敵付与も外れますし、ステータスも元に戻ります。
通称ゴヴニュハンマー。タッチレスト付与。
この組み合わせは後のイオナに引き継がれます笑
攻めだけではなく、受けには『溺れる魚』(通称魚。相手パートナーのレベル分手札を捨てると以降のバトルをすべて無力化。Chaos史上最強の防御札)があるため、由美子も小々路もエストの前には等しく屈しました。
とは言ったものの、ドローや復帰には不安な部分があり、ある程度キッチリまわらない限りは由美子や小々路でも十分戦えたため、安定感という面ではそれらに劣っていました。
一瞬で由美子と小々路を駆逐(?)したエストですが、その天下(??)は長くは続きませんでした。
IS<インフィニット・ストラトス> から『狙撃は独壇場「セシリア・オルコット」』の登場です。
彼女は多くのプレイヤーにトラウマを植えつけました...(;人; )
IS は発売当初こそ「バランスが悪い」や「はずれOS」などと、散々な言われようでした。
実際、Navel よりも先に発売されていたのですが、あまり注目はされていませんでした。
しかし、ロードさんがセシリアを研究し、そのレシピが多くのプレイヤーに知れ渡ると同時に爆発的に流行しました。 ※2
かつてない盤面のサイズと焼きの威力で、一体今までのOSはなんだったのか? と全否定するかのような強さでした。
セシリア専用ユニット。
テキストをもう1度使えるようにするのは勿論の事、『"IS"白式「織斑 一夏」』や『"IS"紅椿「篠ノ之 箒」』に貫通を振って戦闘するのもなかなかえげつないです。
一夏専用ユニット。
セシリアを支える重要なフレンド。これの成立有無によって勝率は大きく変わります。
ライドテキストは自身の単体を経由することで何度も使える他、リカバリーも行えるため、とにかくまずはこれの成立を目指します。
箒専用ユニット。
単純な攻撃力もさることながら、回復テキストが強力。
白式+スターライト複数枚を構えたセシリアを1回の戦闘で抜くのは困難ですが、それに加えて箒の回復も加わると、並みのデッキではまともに戦闘もさせて貰えません。。(;人; )
ユニットが手札に戻るのもポイントで、『妄想爆発!』(キャラを表リバース)にも耐性があります。
ユニットを経由すると、元になったキャラのテキストを別のキャラ扱いで使うことができるため、『スターライトmkIII』や『狙撃は独壇場「セシリア・オルコット」』のテキストを1ターンで2回使うことできます。
それらで盤面をすべて裏にした後に待ち受けているのは、攻撃力8以上のユニットたちとの戦闘で大量の山札を献上せざるえず。
しかも返しは20オーバーのパートナーその戦闘...こんなの勝てるか!(・へ・ )怒怒怒!!
セシリアのすべてを握る1枚。
単純に読んでも『さっちんクッキング』(セット時に1枚ドロー)+『カッターナイフ』(セット時に2点ダメージ)。
あまりにも強すぎるため、二度と互換は出てこないと思います笑
ですが、ユニットのせいで盤面に出せるキャラの数が少なく、安定感については不安が残る面もありました。
そういった面ではいまだに由美子や小々路にも分があり、環境はより混沌となりました。。
その後、ダ・カーポの追加が来ました。
これによって、ChaosTCG史上に1つの転機が訪れました。
リベンジ(上昇をすべて無効化にするテキスト)単体の登場です。
通称リベンジ単体。
当時、これを見たときの衝撃は計り知れなかったです...(・へ・ )
サイズを全否定するリベンジを、盤面を圧迫しない単体エクストラで収録してきました。
しかも元となるRRさくらは初手に登場させやすく、2つのテキストから非常に使いやすいものでした。
これによって、中央のサイズがウリだった由美子やエスト、セシリアは毎ターン防御札を要求される羽目に。
また、ダ・カーポは優秀なパートナーが多く揃ってました。
特に『確かな繋がり「朝倉 音夢」』は以後、長らく環境トップ集団に君臨し続けるほどの影響力を持ったパートナーでした。
テキストからは方向性が見えづらいですが、逆に言えばなんでも出来ます。
何度も紹介している、私のお気に入りパートナーです!
音夢以外にも『いつもの待ち合わせ場所へ「朝倉 由夢」』や『眩しい笑顔「朝倉 音姫」』、『想いを伝える「白河 ことり」』など、多くのパートナーが以降、結果を残しました。
今後のOSも、ダ・カーポを基準に作られている感じがしました。真相は知りませんが(?)
また、ダ・カーポとほぼ同じ時期にグリザイアの果実もエクストラブースターによって強化されました。
『パパと共に"美浜学園"「入巣 蒔菜」』は由美子に不足していた除去を補う、強力な1枚でした。
サイズは由美子でいくらでもカバーできるため、相性もよかったです。
通称バカバッカ単体 ※3
使いやすい手札1枚破棄登場に加えて、登場時5点と焼き3減少テキスト。
文句なしのパワーカードです(・人・ )
加えて、さくらに続くリベンジ単体として『労いの敬礼"美浜学園"「橘 千鶴」』も追加されました。
ネーム的にもまったく問題なくできるため、由美子は大幅に強化されました。
リベンジ単体。
以後、殆どのOSにこの互換が刷られていきます。
例外として IS<インフィニット・ストラトス> にはなかったりしますが、その辺りはいい具合にバランス調整されているなと思います(・へ・ )
由美子は盤面に雄二&千鶴を常駐させるため、この単体エクストラは苦もなく入りました。
『約束の苗"美浜学園"「入巣 蒔菜」』も歴代セット嫁の中でも数少ない『さっちんクッキング』を使いまわすテキストで、飛び抜けた効率のよさを持ちます。
ここまで手札が溢れるパートナーというのも珍しく、ここでもまた2015年のスペックを感じました。
通称美浜蒔菜。ブースター版と区別するためにそう呼ばれることが多い気がします(?)
驚くほど効率のよいドローと回収条件で、どう見ても強力なテキストですが、惜しいことに"美浜学園"には優秀なフレンドが少なく、そこまで流行りはしませんでした。。
また、爆発的に流行した"エンジェリックハゥル"が収録されたのもこのエクストラブースターですが、環境入りしたのは『楽園に咲きし、最果ての花。』追加後のため、この時点ではあまり考慮されてませんでした。
次回はBCF2015シーズン以降について追っていきます。
今回は以上です(・へ・ )お疲れ様でした。
※1... 3行くらい前に「インフレが分かりづらい」とか「微々たるもの」とか書きましたが、それは2015年内の話です! すみません...(;人; )
※2... ここは深くは触れません(・へ・ )
※3... 私以外に呼んでる人を見たことないですが(・へ・ )(← 初出はバカとテストと召喚獣から『バカバッカストライク「坂本 雄二」&「吉井 明久」』です。3年以上も前の互換テキストですが、未だに使われる強力なテキストです。ちなみに単体エクストラとしてはこの蒔菜が初出なので、厳密には蒔菜単体でよいと思います(?)
posted 2016.01.02
Byあんずはピポサル
お疲れ様です。あんずはピポサルです(・人・ )
■はじめに
明けましておめでとう御座います(・人・ )今年もよろしくお願いします。
気付けば2015年も終わって、2016年がスタート。
ちなみに年明けの瞬間は友人宅で Z/X をやってました笑
今年は WS と Chaos の全国権利戦が別日程になるということで、1年ぶりに WS も復活しようかなと思ってます。
直近では非公認大会の CGF08 を目標に頑張ります! ※1
■全国決勝 使用デッキ解説
先日はレポだけ上げましたが、今回は使用したデッキについて解説します。
【Chara】28枚
ユニオンコアの秘密"メンタルモデル"「イオナ」 4
消えない想い「千早 群像」 4
蒼き艦隊の一員"メンタルモデル"「タカオ」 4
"霧の生徒会"会計"メンタルモデル"「ナチ」 4
"霧の生徒会"もの静かな微笑"メンタルモデル"「ナチ」 1
"霧の生徒会"ヤル気マンマン"メンタルモデル"「アシガラ」 2
"霧の生徒会"勇み足"メンタルモデル"「アシガラ」 2
"霧の生徒会"重巡洋艦「アシガラ」 4
霧の艦隊 提督「千早 翔像」 3
【Event】12枚
Bite the dust 4
波間に揺られ 2
クラインフィールド展開 2
海底からの救出 2
霧のお茶会空間 2
【Set】10枚
機密ファイル 3
合成肉 3
カメオ 2
ノリツッコミ 2
【Extra】10枚
"霧の生徒会"総会"メンタルモデル"「アシガラ」 2
"霧の生徒会"総会"メンタルモデル"「ナチ」 2
"霧の生徒会"Running Free"メンタルモデル"「ナチ」 1
航路の先に見えたもの「千早 群像」 2
"霧くまs"急速潜行合体!「グレートアルペジオ」 2
大海戦 開幕 1
○コンセプト
イオナというパートナーでデッキを考える上で拘ったのは「アルペジオらしさ」です。
「アルペジオらしさ」というと曖昧に感じるかもしれませんが、要するにアルペジオにしかできない・アルペジオでやるのが強い行動を指します。
具体的には以下の2つ。
1)『"霧くまs"急速潜行合体!「グレートアルペジオ」』(グレペ)によるレストガード付与
2)『大海戦 開幕』(大海戦)による連パン
これらを活かした構築・プレイングを目指しました。通称グレペ。
ライドテキストも持っていますが、IS<インフィニット・ストラトス>と比べると悲しいくらい弱いです...(;人; )
デッキによってはこのテキストも使いますが、基本的にはレストガード付与を使います。
ノーコストというのが狂っていて、仮にコストが手札1枚だったとしても使われていたと思います。通称大海戦。
テキストには色々書いてありますが、要約すると連パン。
表レストのフレンドにしか乗れない・バトル中には乗れないため、乗せたいフレンドがバトルで裏になってしまうと使えません。。
イオナの場合、ライド時に登場扱いなので1枚ドローできるのもポイントです。
○キャラ/エクストラ
イオナの専用フレンドである『消えない想い「千早 群像」』は 5/8 という高ステータスにリベンジを内蔵してます。
グレペによってレスガ、イオナのテキストによって表になるため、この群像をセットや他のフレンドで強化すると戦闘ではまず抜かれません。専用群像。
とにかくステータスが高すぎる! そのままでも十分受けられますが、セットカードをセットするとパートナーすら受けきります。
群像は他のイベントやキャラと組み合わせるとさらに強固なものになります。
特に『"霧の生徒会"総会"メンタルモデル"「アシガラ」』との相性がよいです。
いくら群像でも複数回のアタックを受けきることはできないため、貫通で抜ける場合はアシガラで打点を抑えます。アシガラ単体。
この互換自体は過去に何種類か存在しますが、プールとの相性よさから採用しました。
OSによってはまったく同じ互換でも、他のカードとの繋がりや相性で採用されたりされなかったりするのは、Chaosの面白いところだと思います!
こういうのを探すのも1つの醍醐味かなと(・へ・ )
また、アシガラネームは大海戦での連パンも狙えます。
大海戦は強力なカードですが、実はプール内に相性のよいカードが少なく、ユニットに乗った際に下のテキストを引き継がないことからも、IS ほどの威力が見込めません。
それを補うのが『合成肉』(タッチレスト付与のセット)です。
キャラのテキストを引き継がないのであれば、セットでキャラにテキストを付与すればよい!ということです。
その中でも相性のよいが、ライド時に相手のフレンドをタップするテキストを持った『"霧の生徒会"重巡洋艦「アシガラ」』です。
これによって、IS に匹敵する威力を引き出します。アシガラユニット。
ライド時にタップと手札から捨てると『通い妻』互換。サイズも十分あります。
メンタルモデルしか起こせないため、群像を対象に取れないので注意。
○イベント
環境自体の話になりますが、2015年は除去の方法がめまぐるしく変わった1年だと思います。
今までの除去はほぼ『大いに凹む』や『一蹴』の互換による面裏でした。
それがBCFシーズンにはさまざまなOSにリベンジ内蔵のフレンドが増えてきたため、『単独先攻』(キャラ裏+表にできない)でなくては打点が入りづらくなりました。
WGPシーズンは一夏の流行に伴い、それまでの除去・防御の配分が大きく変わり、攻撃札は攻防一体の『妄想爆発!』(キャラをリバース)に人気が集中しました。
そして全国。グレペ+群像を突破するために『対峙』(キャラタップ+レスガ禁止)を多くのプレイヤーが検討・採用しました。通称対峙。
有名な互換カードではありますが、単純な除去としてみるとかなり弱いので、環境によって評価は左右されます。
今回の全国に限った話でいえば、超強力でした。
○セット
セット嫁でもないのに枚数は多めですが、これは今期のトレンドだと思ってます。 ※2
フレンドのステータスが高く、テキストは強力なものが増えたいま、単純な攻撃札や防御札の価値が高くなっています。
それはつまり、セット割の優先度が下がっている=セット自体の価値が高くなっていることを意味しています。 ※3
『合成肉』は別項でも解説した通り、このデッキのコンセプトを支える重要なカードです。
基本的にはアシガラ枠に貼りますが、終盤はどのフレンドに貼っても強いです。
対寧々など、イオナがサイズで抜けない相手に対してはイオナ自身にも貼ります。
通称ゴヴニュハンマー。テキストについてはタッチレストと呼ばれてます。
ほぼ確実にフレンドを退かすことができるため、スタンド面の数で勝っていれば間違いなく打点は通ります。
アシガラにセットして連パンライドまで成功させると、実に1枠で相手の3面を退かすことができます!
○総評
イオナは大海戦を使ったアシガラ+タッチレスト状態の連パンによる攻めと、グレペとイオナのテキストを使った群像の複数キャッチによる受けが強みのデッキです。
もう一度、同じレギュレーション・同じメンツで全国決勝大会に出られるとしても、私は間違いなく60枚同じこのイオナを使います。
それくらいの自信をもって臨みました。後悔はしてません(・へ・ )
今回は以上です(・へ・ )お疲れ様でした。
※1... 検索エンジンで「card game frontier」でググれば一発!
※2... トレンド【trend】:傾向。趨勢 (すうせい) 。ファッションの流行や経済変動の動向など。(なんとかバンクより)
私は「いま、こういうのがいい感じだよね(?)」という意味で使ってます。なぜこれを流行と呼ばないのか? 真相は闇の中...(・へ・ )(←
※3... 東京地区決勝優勝のイオナがよい例です。割られない『Speed King』はそのゲームを決めかねないくらい強力です。
posted 2015.12.31
Byすぎなみ
※最初に記載しますが、今回のブログはほぼ文字だけとなりますので、見辛い可能性が高いです。申し訳ないですorz
というわけで、2015年も残す所あと僅かになりましたね。
(タイミングによっては新年あけてるかも?)
今期も色々な場所に遠征いきました。
結果としてはえとたまタイトルカップ優勝1回という成績となりました。
正直な話、全国決勝参加したかったです(´・ω・`)
といっても、過ぎた事はうだうだ言ってもしょうがないので、また2016年に頑張りたいと思います!
また色々な場所に遠征に行くと思いますので、もし会場で出会った際は気軽に声かけてください。
こちらからも絡みにいきますので、是非ともよろしくお願いします。
話は変わって来年の目標としては
・ごちうさタイトルカップ優勝
・全国決勝参加権利獲得
の2つですかね?
実はすぎなみさんはごちうさ勢だったのです!
知ってた・・・?ですよねー(´・ω・`)
多分、ブースターパックもいっぱい買うと思います。
あと、これはおそらくなのですが、年明け後のブログ記事の大半はごちうさ関連の記事になると思われますw
ですので、ごちうさに興味ある方・デッキの組み方がイマイチわからない方等いましたら、是非見に来てください。
そして、良ければ情報交換しましょう!
前回のごちうさタイトルカップはココアパートナーで優勝する事ができたので、今回のごちうさタイトルカップも誰かしらで優勝したいところですねー。
最後に。
2015年、色々な方と知り合い、色々な方にお世話になりました。
ありがとうございました。
2016年も変わらぬお付き合いをお願いします!
そして・・・
来年で30歳だよー(´・ω・`)
一足先に沼でお待ちしております(・へ・ )