遊々亭攻略ブログ
ChaosTCG|カオス 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ChaosTCG|カオスに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!
posted 2016.06.05
Byあんずはピポサル
お疲れ様です。あんずはピポサルです(・人・ )
■はじめに
早くも北海道地区の結果が出てきましたね(^ー^ )
優勝は『運命に抗う執念"ラボメン"「岡部 倫太郎」』! おめでとうございます!!
ちなみに決勝戦は岡部ミラーだったそうです笑

このパートナーのミラーはなかなか凄いですね...想像も付かない戦いになりそうです(;人; )
■ショップ大会に参加してきました
今週もショップ大会に参加してきましたので、そのレポです。
参加者は24人。
使用パートナーは『もふもふバンド「シャロ」』です。
先週、滅多打ちにされたので今週こそはとリベンジ!

1戦目 特異体質"吸血鬼"「エリナ・オレゴヴナ・アヴェーン」 ○

後攻。
相手の動きが微妙で、キャラ沸きも弱め。。
こちらは順調に『<"チマメ隊"「チノ」>』を育成し、そのまま『パトリオットサーブ』!!
押し付けて勝ち(・へ・ )
2戦目 "SSS"信じ続けた想い"ガルデモ"「ユイ」 ○

先攻。
いつも通りの<チマメ隊>を育成からの<パトリオット>!
がつーんとダメージを入れて、後は守り札で受け切り(・へ・ )勝ち!
3戦目 もうひとりの天才"ラボメン"「比屋定 真帆」 ○

後攻。
『<ゲパルトM1アンチ・マテリアル・ライフル>』の高威力焼きでパートナーを何度も裏にされるも、その度にオートレベルアップ(^ー^ )←
盤面の攻撃力は低めだったので、<チマメ隊>でガード不可にしつつダメージを叩き込んで勝ち(・へ・ )
4戦目 未来を照らし出す光"タイムトラベラー"「三千界 切那」 ×

後攻。
序盤から『<強引な客引き>』(かぼちゃ互換)や『<炎天下のバーベキュー>』(失策互換)を連打され、控え室にカードが残らない悲しみ(;人; )
こちらのアタックは仕込みオートや『<決意の嘘>』(棄権互換)で防がれ、なかなかダメージが入らない。。
相手のアタックを守り札で守ったら、返しにパートナーを引いてきたりと無駄な行動も多く、徐々にリードを広げられてしまい(;人; )裏目ばかり!
最後は『<その少女の名は――――>』(基本ダメージ5減少。貫通からは10減少)を2枚撃たれ、最終ターンに1点も入らずに負け。。
5戦目 未来を照らし出す光"タイムトラベラー"「三千界 切那」 ×

後攻。刹那2連戦!
相手の最初ののバトルフェイズで4点→9点→6点をフルに貰い、返しに中央2枚ドロー(;人; )悲しみに包まれる。。
次の相手のバトルフェイズでオート1回で止まるため、返しに備えて手札を使わずにオートで貰う算段が、ボトム1枚上でオート。。
全く手札が足りず、こちらの必死のシュートも『<決意の嘘>』(棄権互換)で耐えられてしまい、またもや最終ターンに1点も入れられずに負け。。
刹那強いですね...ボコボコにされました(;人; )
どちらの試合も最終ターンに1点も入れられなかったので、何かしらの対策は考えないと今後も勝つのは難しいかもしれないです。。
ちなみに優勝は博多地区で『もふもふバンド「シャロ」』を使って優勝した冥夜さん! 今日のデッキもシャロでした。
デッキの中身は私もほぼ同じでしたが、如実に実力の差が出た結果に...来週こそは勝ってみせます(・へ・ )
■使用デッキ紹介
いつも通り簡単に使用デッキを紹介します。
4 <RRもふもふバンド「シャロ」>
2 <PR癒しの笑顔「千夜」>
2 <R軍人気質で心は乙女「リゼ」>
2 <Cちょっとしたサプライズ「タカヒロ」>
2 <Rもふもふ大好き「ココア」>
2 <Cツインテール「ティッピー」>
4 <R“レオタード”の「メグ」>
2 <R“ラビットハウス”制服の「メグ」>
4 <RR“チア衣装”の「マヤ」>
2 <R一喝!「マヤ」>
3 <PRお願いは何?「モカ」>
【Event】19枚
4 <Rトラウマ> (かぼちゃ互換)
3 <Cパトリオットサーブ> (ぶち壊れ)
3 <C革命が起きそうな台詞> (全割りor万能回収)
1 <R柔らかくなるコツ> (キャラ裏or攻撃3上昇)
1 <Uごきげんよう症候群> (ひなたぼっこ互換)
1 <Uモカの弱点> (懐刀互換)
1 <Rお嬢様ポーズ> (懇願互換)
1 <U風にご用心> (ラドン互換)
1 <Uパン作り> (決死の抵抗互換)
1 <C制服への愛着> (ピン貫通無効or条件付き除去)
1 <PRリゼのバレンタインチョコ(オーバーフレーム仕様)> (復帰+除去orセットバウンス)
1 <R死してつぐないます> (うたたね互換)
【Set】2枚
1 <Rチノのお弁当> (ケータイ互換)
1 <C羊の防犯ブザー>(焼きメタ&減少メタ)
【Extra】10枚
1 <Uようこそ木組みの街へ!>
4 <U“チマメ隊”「チノ」&「メグ」&「マヤ」>
1 <R年の功「タカヒロ」&「ティッピー」>
1 <Rココアを鍛える「マヤ」>
1 <PR5人揃えば可愛さ無限大>
1 <Cチノの絵を見る「リゼ」&「ココア」>
1 <T“ラビットハウス”「ティッピー」&「チノの父」>
再びリゼココア型に戻しました(・へ・ )やはり今の環境は盤面で戦って手札で守る方が合ってますね。。
それ以外は少し配分をいじった程度で、あまり変更点は無いです。
今回は以上です(・人・ )お疲れ様でした。
posted 2016.06.05
Byすぎなみ
お疲れ様です。すぎなみです。
今回は、前回に続きもふもふバンド「リゼ」のデッキを紹介していきます。
デッキレシピ等は前回のブログに書いてあるので割愛しますので、気になる方は前回のブログを読んで頂ければと思います!
採用したカードを、理由を添えて簡単に紹介。
変更する際の参考にして頂けると幸いです。

専用フレンド。
<RRもふもふバンド「リゼ」>は先制攻撃を持たない為、
また、デッキコンセプト上、先制攻撃が多く入っていますので、
序盤で登場させたいので4投。



コンセプトである<チマメ隊>を初ターン目に登場させる為に、
<U無慈悲な命令「チノ」>ではなく<RR“チア衣装”の「マヤ」>を採用している理由は、


<Cボートで競争「ココア」&「モカ」>用。
ドロメタを初ターンに必ず立てる形ではないので、
<Uようこそ木組みの街へ!>のお陰で乱入条件も満たしやすいく、相手に<Cボートで競争「ココア」&「モカ」>の影響が薄い時は
モカが初手に来た際は、相手次第ですが初ターンに<Cボートで競争「ココア」&「モカ」>を登場させたりもします。
ただ、マリガン基準では無いので、成立する機会は結構薄めです。

先制攻撃を中心とするデッキの場合、とても相性がいいので投入。
基本的には3~4ターン目での登場を想定していますが、対岡部戦は優先的に出す事が多いです。
岡部側の受け方や攻め方も考慮すると、<Cそっと見守る「リゼの父」>が刺さるタイミングは多いので、見極めて登場させていきたいです。

可愛いので投入。
自分の使用している<RRもふもふバンド「リゼ」>のデッキは、守りに寄せている関係もあり、長期戦になる事も多々あります。
そして、レシピを見てもらうとわかると思いますが、<チマメ隊>を採用している関係上、エクストラデッキを使い切るとリカバリーが辛くなってしまいます。
その為、エクストラデッキを使い回す事によりリカバリー不足を防げるように考慮して採用しているのが、<RRもふもふバンド「千夜」>になります。
といっても、長期化させずに倒すのがChaosTCGでもあるので、効果を使用するか倒しに行くかは状況毎に変える形にはなります。
実際に使ってる感想としては、10戦に1回使うかな?程度ですね。
ただ、無いと負けてた試合もあった関係で抜けなくなってしまいましたw

攻守上昇+ターン終了時にスタンドという、強さの塊のようなカード。
しかも手札消費は<Cパトリオットサーブ>の1枚のみ。
このカードを使う事をコンセプトとして組んでも、差し支えないくらいには強力ですね。
今回の構築の場合は、イベントを拾えないので投入枚数は4枚。
とりあえず叩き付けましょう(・ω・)

攻撃札兼防御札。
状況に応じて、控え室を除外したり攻撃を減少したりを変えてます。
大体は攻撃減少を選択しますが、ミラー時やセット嫁が相手で控え室のカードをバックヤードに送らなければダメな時は、除外も選択します。
<チマメ隊>の効果範囲内に落とし込む為の攻撃減少をかけるカードが少ないので、このカードも4投。

所謂<カボチャ弁当>互換。
最近のデッキは焼きメタが薄い&フレンドの耐久値が低めの為、<Rトラウマ>で止められる事も多少はあります。
また、やりたい事が決まっているデッキなので、ドローによる手札交換でパーツを引きにいくという選択肢も取れます。
それに加えて控え室を利用するデッキも増えているので、使用する頻度も踏まえて4投。

減少無効を内蔵した攻撃減少イベント。
個人的には最高峰の防御札だと思ってます。
後攻の状況から逆転する場合には、こういったイベントが無いと苦しいです。
また、現状の環境としてはごちうさミラーを意識しなければならないのですが、<ごきげんよう症候群>ならば他デッキへのケアもしつつ攻撃減少ショットの対策も取れます。
とはいえ、他のイベントよりは若干優先度が下がる為、投入枚数は3枚になってます。


セット割り枠。
自分のセットが割れると困るので、全体セット割りは採用していません。
対セット嫁用に控え室をバックヤードに送るカードを大量投入+<Cボートで競争「ココア」&「モカ」>を採用しているので、なんだかんだで回収系パートナー相手でも大丈夫だったりします。
だけど、セット割りを0にするのは若干不安ではあるので投入。

セットカードは<Rチノのお弁当>との2択なのですが、両方とも試した結果、自分は<Uモカのめん棒>を採用しています。
理由はいくかあるのですが、ざっくりと纏めると
・<Cボートで競争「ココア」&「モカ」>を登場させた際のダメージ効率を低下させないようにする為
・<C最高のおもてなし「シャロ」>を引けていない時のダメージ効率を(ry
・<U“チマメ隊”「チノ」&「メグ」&「マヤ」>に貫通を付与する
等が挙げられます。
<Rチノのお弁当>でも良いのですが、上でも書いた通り<C最高のおもてなし「シャロ」>を引けない時もあったり、ダメージ効率の低下が勝敗に響く試合も多く感じたので、自分は<Uモカのめん棒>になりました。
ちなみに、ここで書いている『ダメージ効率』的な話は、結構長くなるので今度別記事で書いておきます。
個人的な考え方なので、納得いかない部分もあるかと思いますが、そこは生暖かい目で見て頂ければと思います(´・ω・`)

<Uモカのめん棒>4投でも良かったのですが、攻撃減少系の防御札が増えてきた事もあり、1枚だけ差し替え。
貼り換えテキストがあるので、4投に近い動きはできますし、無いよりはあった方が・・・くらいの気持ちで入れてます。

特に説明する事もないくらいに強力な効果の詰め合わせ。
ガード不能テキストの関係でレベルアップをしたい部分が、<Uようこそ木組みの街へ!>と噛み合っていて相性補間も良好。
また、今回の構築上では<Cパトリオットサーブ>を使用する際には絶対にいなければならないキャラ。
相当なパワーカードではありますが、3ネームなので<Uようこそ木組みの街へ!>があるからこそ使用しているイメージはあります。

所謂<Cリベンジ>内蔵エクストラ。
ガード不能ショット時にもパトリオットサーブから攻める時にも使用します。
<RRもふもふバンド「リゼ」>はサイズ上昇テキストを持っていないので、上昇無効のテキストは重宝します。
2ターン目・3ターン目に使用したいので、投入枚数は2枚。

ドローメタ+回収メタ。
相手に応じて出したり出さなかったり。
控え室をバックヤードに送るカードを多めに投入しているので、あまり優先的には登場させなくてもOKと考えていますが、自動ドローが多い相手に対しては優先的に立てる事も多いです。
比屋定とかが主な対象ですね。

リカバリー枠。
この1枚は好きなカードにしても問題ないです。


1枚制限のエクストラ達。
<Uようこそ木組みの街へ!>特別説明する事はないと思いますが、<PR5人揃えば可愛さ無限大>だけは注意が必要です。
この構築では、自分の控え室を大量にバックヤードに送るため、控え室が15枚以上溜まる事は結構少ないです。
それでも入れている理由としては、自分が後攻の時の相手の3ターン目のショットを耐える選択肢を用意する為です。
いくら自分でバックヤードに送る機会が多いとはいえ、なんだかんだで大量打点を受けた際には、控え室に15枚以上溜まる事もあります。
ここで追撃をされたら負ける!といった状況もあるので、攻撃用というよりは防御用としての認識でいれています。
勿論、使えそうだったら攻撃時にも使用するので、そこは臨機応変にといったイメージです。
<Cパトリオットサーブ>を使用可能にする為や、ガード不能の有効範囲・エクストラ権の関係も含め、1ターン目には<U“チマメ隊”「チノ」&「メグ」&「マヤ」>を必ず登場させたいです。
なので、「マヤ」ネームか「メグ」ネームのどちらかは必ず手札に必要になる為、マリガン基準は<C雪中一喝><R“レオタード”の「メグ」><RR“チア衣装”の「マヤ」>の3種の有無で判断します。
専用フレンドである<C最高のおもてなし「シャロ」>も欲しいですが、<Uモカのめん棒>も投入しているので<U“チマメ隊”「チノ」&「メグ」&「マヤ」>よりは優先度が低いです。
<U“チマメ隊”「チノ」&「メグ」&「マヤ」>さえいれば後はどうにでもなるので、これらをマリガン基準にするのが良いです!
<U“チマメ隊”「チノ」&「メグ」&「マヤ」>を登場させるのが最優先となります。
他に登場させられるキャラがいたとしても、<U“チマメ隊”「チノ」&「メグ」&「マヤ」>を優先させます。
理由は幾つかありますが、リカバリー手段の確保と<Cパトリオットサーブ>の条件の成立の為というのが最大の理由です。
ガード不能はオマケといっても問題ないくらいには、先に挙げた条件が大切です。
<C最高のおもてなし「シャロ」>か<Cイヌミミ「ココア」>経由で<Cボートで競争「ココア」&「モカ」>辺りを登場させたいです。
どちらを登場させるかは相手のパートナーやデッキ構築で切り替える形となります。
個人的にリゼのショットは、相手を倒す為のショットではなく、相手を追い込んで自分が受ける為の体勢を作り出すショットだと思っているので、ガード不能の攻めは2 or 3ターン目に仕掛けたいと考えてます。
なので、できればここで動きたいところですね。
このターン以降からは、その時の状況で変えていきます。
<Cボートで競争「ココア」&「モカ」>、<RRもふもふバンド「千夜」>、<Cそっと見守る「市ノ瀬 莉佳」>は、それぞれ用途が異なりますので、相手のデッキとかを見ながら選ぶのが良いです。
手札に持っていない等で選択肢が無かった場合は、諦めてそのキャラを登場させましょう。
なお、先程も書きましたが、ガード不能による攻めを狙う場合は3ターン目までなので、2ターン目に仕掛けていなかった場合はここでショットする事を考えます。
あとはいい感じに受け流しつつ勝利を目指します。
状況毎のプレイングは、その都度なので割愛します!
以上が、もふもふバンド「リゼ」のデッキ紹介となります。
本当はダメージ効率云々の話も書きたかったのですが、長くなってしまう点とデッキ紹介とは関係ない部分だったので省略しました。
今回紹介した<RRもふもふバンド「リゼ」>は、まだまだ改良点が多くあると思います。
なので、あくまでも一例として頭の片隅に置いて頂けると幸いです。
ってわけで、今回はこの辺で終了します。
次回もよろしくお願いします!
posted 2016.06.04
Byすぎなみ
お疲れ様です。すぎなみです。
毎度恒例のコラム記事、今回はISLAND編でお送りします。

メインフェイズにドローできる効果と、(【表】の凛音ネームが存在する事が条件ですが)自身で攻守上昇+貫通を得るテキストを持っているオーソドックスなタイプのパートナーです。
ほぼ自己完結しているテキストな為、フレンド・イベントの自由度が高い事が利点です。
盤面に高耐久なキャラやスキル無効系を並べて直ダメで相手を押す事も出来ますし、貫通アタッカーのみを並べて守りはパートナーに任せるといった戦術を取る事も可能です。
ただし、逆を返せば『方向性を定めにくい』という事になるので、色々試しながら自分にあった形を探す必要はあります。
あとは<ISLAND>と効果内容が被っている点は若干気になりますね。
効果が2重にかかっているのが勿体ないような強いような・・・な感じです。

<RR世界を救うため“浦島御三家”「御原 玖音」>
<C折り紙遊び「三千界 切那」&「御原 凛音」>
<U兄の願い「枢都 守春」>
<R夢に出てきた巨乳看護師ッッ!!「有馬 雨蘭」>
<RR裏切りの魔女「サラ・ガーランド」>
<ISLAND>を表にする為の条件達成用には<C折り紙遊び「三千界 切那」&「御原 凛音」>を選択。
<RR世界を救うため“浦島御三家”「御原 玖音」>は凛音ネームにも貫通を付与できる為、先制攻撃を持っている事は相性が良いです。
<U兄の願い「枢都 守春」>は<C折り紙遊び「三千界 切那」&「御原 凛音」>により先制攻撃がパートナーにも付く為、相性も考慮して採用。
残りの面は悩んだのですが、攻めの枠は足りているのでサポート用として<R夢に出てきた巨乳看護師ッッ!!「有馬 雨蘭」>と<RR裏切りの魔女「サラ・ガーランド」>を採用しています。
あとは、防御札用に<R誓い合った未来へ「枢都 夏蓮」>を採用していたので、合わせる形で<Cお兄ちゃんっ子「枢都 夏蓮」&「枢都 守春」>もデッキには採用しています。
出せそうだったら出すイメージですね。
イベント・セットカードは人それぞれかと思いますが、玖音は<ISLAND>と<R夢に出てきた巨乳看護師ッッ!!「有馬 雨蘭」>の効果を合わせる事により、かなりの高耐久パートナーとなれるの、<Rウェディングドレス>は相性が良いのでお勧めです。
自分は4投しています←
セットカードも<R夢に出てきた巨乳看護師ッッ!!「有馬 雨蘭」>の効果で利用する事も踏まえて、コスト消費の無いセットカードを多めに選択したい所です。
自分の場合は、焼きメタが薄すぎるので『焼き3減少』と書いてあるカードを大量に入れておきました。
先制貫通で攻めつつ、イベント+高耐久で守るといった比較的シンプルな方向性なので、使いやすいパートナーだと思います!

守り寄りのパートナーを使用する事が多いのですが、このカードには結構お世話になりました。
無いと負けていた試合も多々ありましたし、当時の出来事は良き思い出です。

一時期<RR連合の盟主「ナポレオン」>を使用していた時期に、とてもお世話になりました。
今でこそ<Cパトリオットサーブ>や<PR意思の力>等のカードがありますが、当時はこれしかなかったんです(´・ω・`)
やっぱり安全にフルパンしたいですよね!

なんだかんだで、どの状態でも勝てる可能性を生み出せる最強のカードだと思ってます。
デッキに1枚お守りとして入れておきたくなるカードなのですよねー。

(・人・ )
以上が、ISLANDのコラムへの回答となります。
玖音はとてもシンプルで動かしやすいので、是非皆様も組んでみてください。
といわけで、次回もよろしくお願いします。