遊々亭攻略ブログ
ChaosTCG|カオス 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ChaosTCG|カオスに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!
posted 2017.10.11
By対戦動画
どうも、遊々亭@ChaosTCG担当です!
対戦動画の第22回の更新となります。
音声後入れによる解説動画となっています。
使用デッキは、OS『けものフレンズ』から
<ケロロ小隊軍曹「ケロロ」>
と、OS『ノラと皇女と野良猫ハート』から
<いつからかあなたが「明日原 ユウキ」>
の対戦をお送りさせて頂きます。


※対戦動画を撮影後、音声を別録りしてありますので動画と音声が一致していない部分もあります。ご了承ください。
また、各デッキの解説記事は後日公開予定となっております!
過去の動画は【ChaosTCG対戦動画集】からご覧頂けます。
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【遊々亭 公式Twitter】
@yuyutei_news
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posted 2017.10.06
どうも、遊々亭@ChaosTCG担当です!
販売/買取価格の更新告知となります。
今回の対象OSは蒼き鋼のアルペジオ!
販売ページリンク
蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ- 1.00劇場版 蒼き鋼のアルペジオ ‐アルス・ノヴァ‐ 1.00
蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ- Extra
買取ページリンク
蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ- 1.00劇場版 蒼き鋼のアルペジオ ‐アルス・ノヴァ‐ 1.00
蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ- Extra
担当のデッキ紹介のコーナー
該当のOSで担当的にお気に入りなデッキを紹介するコーナー。今回はこちら!

どんな作品か気になる方は、『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- DC』ならびに『劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- Cadenza』を是非見てください!
霧の艦隊 総旗艦"メンタルモデル"「イオナ」
キャラ
計29枚
エクストラ
計10枚
このデッキの狙いとしては、<切り開く未来>と(守り時のみですが)<大戦艦「コンゴウ」>による盤面を増やしながら時間を稼ぎ、<理由を問う"メンタルモデル"「イ400」&「イ402」>の耐久減少+<東洋方面第一巡航艦隊大戦艦「ハルナ」>の耐久減少を合わせて相手の盤面を裏にしながら攻める構築になっています。
では、また次の記事でお会いしましょう!
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posted 2017.10.05
Byすぎなみ
お疲れ様です。すぎなみです。
この時期は飲み会が多く、平均週2くらいで行っている気がします。
お酒自体好きなので全然問題ないのですが、体重が緩やかに上がっているのが怖い所ですね(´・ω・`)
地区の遠征も混ざると更に加速すると思うと・・・((((;゚Д゚))))
と、前置きはこのくらいにして、毎度恒例のコラム記事、今回はロクアカ編でお送りします。
今回の弾でデッキを組んでみたいパートナーはどのカードですか?
今回は<小柄な小動物的少女「リン」>でいきます。
テキストの方向性としては、数値上昇と控え室のキャラ回収効果を持っています。
色々と長く書いてある&全部黒文字で書いてありますが、下の効果は実質赤文字の部分もあるのでパートナーに置く用のデザインもされているみたいです。
特筆すべきは下のテキストなのですが、レスト状態からスタンド状態になる事ができます。
その為、<うたたね>等でレストにされたとしても、メタカードを使用しなくともスタンド状態に戻る事ができます。
個人的には、この点が一番評価高いです。
<うたたね>を打たれる機会も増えているので、こういったテキストは嬉しいですね。
<背面攻撃>のような『レストからスタンドになった場合~』といった効果も、リバースを経由してスタンド状態になる為、無視できるのも良い点です。


仮組みでかまいませんので、デッキレシピをお願いします
小柄な小動物的少女「リン」
キャラ
計34枚
エクストラ
計10枚
パートナーのテキストがキャラ回収になっていますので、キャラの防御札を多めに入れています。
また、レベルアップがしやすい事もあるので、今回は数値を上昇させる<ゴシップにご執心「ウェンディ」>を4枚投入しています。
この枠に関しては、元々は<思わず赤くなる「システィーナ」>を採用して、焼きダメージによって相手の盤面を崩していましたのですが、非ドロソパートナーだったので手札の質を上げる事ができる<圧倒される魔術研究の数々「ウェンディ」>を優先したかった為、ウェンディネームの投入になりました。


ですので、この辺りは好みに応じて変えてもらって大丈夫だと思います!
今回のこの構築になる前にも、守りを意識した直ダメ型だった事もあったので、そういった点でいえばシンプルなテキストの汎用性の高いパートナーだと思います。
上記で選んだパートナーで組んだ場合、最終盤面はどのように想定していますか?
<言えなかった気持ち「アリシア七世」>が1枚しか入っていないので、<突然の再会「アリシア七世」&「ルミア」>にエクストラ化した後はスキル無効を持っているキャラがいなくなってしまうので注意が必要です。
ただ、貫通無効として使用できるキャラが合計で8枚投入されていますので、スキル無効がいない状態でもしばらくは耐えられるかと思います。
<圧倒される魔術研究の数々「ウェンディ」>を使用してデッキトップを確認していければ、レベルカードも有効活用できると思いますので、硬めに動いていくイメージを持っていれば問題ないかと考えています。
マリガン基準はどのようになりますか?
1ターン目に登場可能なキャラが少ないので、可能ならば<その笑顔は今もこの胸に「セラ」>+登場させるキャラを手札に引き込みたいです。
また、手札に戻すコストの乱入条件を持っている&先攻の場合ならば『表スタンド→裏リバース』のコストのキャラを登場させてもデメリットはほとんど無視できるので、<頼りになる先生「グレン」>もマリガン基準に含めても良いと思います。
専用セットである<背中を押すひと言>も早い段階で欲しいカードですが、まずはキャラが登場させられる事が最優先になるので、マリガン時には狙わなくても問題ないです。
最後に一言
最初の方でも書きましたが、自分の体感上ですが最近<うたたね>互換を打たれる機会が本当に多いです。パートナーワントップのデッキが多かったり、<爆裂娘「めぐみん」>が環境にいる事が要因だとか思っているのですが、一昔前は<単独先攻>互換だった事を考えると環境が変化しているんだなって実感できますね。
まぁ、だからといって<単独先攻>互換が打たれる機会が全く無くなったわけではないので、メタ読みも難しくなってきている気がします。
でも、こういった部分を考えるのもTCGの醍醐味ですし、デッキを組むのが好きな自分としては嬉しい限りですね。
というわけで、今回はここまで。
次回もよろしくお願いします!