遊々亭攻略ブログ
遊戯王 OCG 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、遊戯王 OCGに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!
posted 2026.03.09
By鳩鷺

【M・HERO】デッキ紹介
【M・HERO】デッキのカード効果・デッキレシピ・回し方・相性の良いカードなどをまとめていきます。
【M・HERO(マスクドヒーロー)】は、「プレミアムパック13」でカテゴライズされた戦士族の融合テーマです。
「プレミアムパック2026」に新規カードが収録されたことで話題になっています。
このページでは、【M・HERO】のデッキレシピを紹介し、デッキの動かし方・回し方や、相性の良いカードをまとめて解説しました。
このページを読めば、【M・HERO】デッキをどんなカードで、どのようにデッキを組めばいいのか、どのように強化・改造すればいいのかがわかります。
【M・HERO】デッキを作ろうとしている方は、ぜひデッキ構築の参考にしてください。
デッキレシピ
遊戯王ライター鳩鷺が考案した【M・HERO】デッキのサンプルデッキレシピを紹介します。同じ戦士族テーマとして制圧効果を発揮できる「エレメンタルヒーロー」「デステニーヒーロー」などが該当する総カテゴリの「HERO」ギミックを採用した、モンスター23枚・魔法16枚・罠1枚、合計40枚の【M・HERO】デッキです。
デッキレシピ
M・HERO
プレイヤー:鳩鷺
モンスター
計23枚
魔法
計16枚
エクストラデッキ
計15枚
【M・HERO】デッキの回し方・動かし方
次は、【M・HERO】デッキのデッキレシピの回し方を簡単に解説していきます。【M・HERO】デッキを実際にどのように動かしていくのか、デュエルの参考にしてください。
【M・HERO】デッキは、カテゴリを活かしたサポートを駆使して展開し、「HERO」エクストラモンスターの素材を確保していきます。
新規カードの登場で<マスク・チェンジ>へのアクセスが飛躍的に向上しています。
最終的に、エクストラモンスターの除去効果で相手を翻弄し、高火力による戦闘ダメージで勝利を掴みます。
次に【M・HERO】デッキで押さえておくポイントを、細かく紹介します。
ポイント1:新規「M・HERO」モンスターを紹介
ポイント2:既存「M・HERO」を解説!
ポイント3:<ヒーローアライブ>からの展開例!!
ポイント1:新規「M・HERO」モンスターを紹介
【M・HERO】デッキの展開を進めるにあたって、まずは「プレミアムパック2026」で新登場した「M・HERO」モンスターを見ていきましょう。M・HERO ファウンティン
効果モンスター
星4/水属性/戦士族/攻1000/守1400このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札のこのカードを相手に見せて発動できる。手札から「HERO」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
(2):このカードがカードの効果を発動するために墓地へ送られた場合、または効果で墓地へ送られた場合に発動できる。
自分のデッキ・墓地から「マスク・チェンジ」1枚を自分フィールドにセットする。
<M・HERO ファウンティン>は、自身を手札公開する事で、手札の「HERO」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する効果を持ちます。
特殊召喚自体は自身でも構わないので、コスト消費もなく無条件で手札から特殊召喚できる点としても優秀です。
<E・HERO エアーマン>によるサーチに対応しているので、即座にリンク2につなげることもできます。
また、効果発動のためのコストor効果で墓地に送られた場合、デッキ・墓地から<マスク・チェンジ>1枚をセットする効果を持ちます。
テーマを活かして融合召喚の素材とした場合以外にも、エクシーズ素材からコストとして取り除かれた際も発動できるため割と発揮しやすいです。
<マスク・チェンジ>を探す先もデッキ・墓地の両方に対応しており、1枚のみの単品採用でも序盤から終盤まで安定して発動できる他、手札に加えることなく直接セットするので、<灰流うらら>といったサーチメタの効果を受けない利点があります。
セットのため発動までには1ターンのタイムラグが生じますが、相手ターンにサクリファイスエスケープで回避しつつ後続の「M・HERO」融合モンスターに変換できればさほど不便さは感じないでしょう。
漫画版では通常モンスターでしたが、OCG化に伴い効果が付与された上に著しい強化を受けています。
ポイント2:既存「M・HERO」を紹介!
【M・HERO】デッキでは、新規以外にも「M・HERO」モンスターを採用しています。2025年に発売された「TACTICAL-TRY PACK -黒魔導・HERO・御巫-」でメインデッキに入る「M・HERO」が登場したことで、素材縛りがネックだった<C・HERO カオス>の融合召喚の難易度が下がりました。
こちらでは、【M・HERO】デッキで採用している既存「M・HERO」モンスター3種を紹介します。
M・HERO ファーネス
<M・HERO ファーネス>は、手札の自身を公開することで、手札1枚をコストに<マスク・チェンジ>or<融合>1枚をサーチする効果を持ちます。「HERO」限定の展開縛りの制約が生じますが、【HERO】であれば他にも似たような制約を受けることはしばしばあるのでそこまで気にならないでしょう。
手札を捨てるのは効果による墓地送りになるので、<M・HERO ファウンティン>のセット効果にもつなげやすいです。
また、炎属性以外の「HERO」融合モンスターが特殊召喚された場合、手札・墓地から自身を特殊召喚する効果を持ちます。
自身が炎属性以外の「HERO」モンスターの融合素材として墓地に送られた場合でも問題なく蘇生できるため、1の効果でサーチした<融合>を積極的に発動していきましょう。
M・HERO ダスク・クロウ
<M・HERO ダスク・クロウ>は、墓地の「HERO」モンスターを除外することで、手札から特殊召喚する効果を持ちます。<E・HERO シャドー・ミスト>を墓地に送ることで<M・HERO ダスク・クロウ>をサーチしつつ墓地コストも確保できるので相性がいいです。
<E-HERO デス・プリズン>や<V・HERO ヴァイオン>で直接<E・HERO シャドー・ミスト>を墓地に送る手段も豊富なので、ギミックとしては非常に重宝される特殊召喚方法になるでしょう。
また、召喚・特殊召喚した場合、同名以外の「M・HERO」モンスター1体をサーチorサルベージできる効果を持ちます。
確保先も2種類に増えたことで、状況に応じた必要札を選択できるようになりました。
<M・HERO ファーネス>をサーチすれば、<融合>をサーチから<C・HERO カオス>や<E・HERO サンライザー>の融合召喚に繋げられます。
M・HERO ダーク・ロウ
<M・HERO ダーク・ロウ>は、言わずと知れた「チェンジ」速攻魔法で特殊召喚できる闇属性の「M・HERO」融合モンスターです。墓地に送られる相手のカードを永続的に除外する効果を持ちます。
相手限定の<閃光の追放者>と言った効果で、墓地効果を多用するデッキに大きく刺さるメタ効果になります。
また、相手がドローフェイズ以外でデッキからカードを手札に加えた場合、ランダムハンデスする効果を持ちます。
サーチ・ドロー効果に対しての抑止力になる他、1の効果と相まって墓地に送られた際の効果も封じれるので、相手にとってはとても無視できない効果になっています。
<E・HERO シャドー・ミスト>の特殊召喚からの<マスク・チェンジ>サーチや、<M・HERO ダスク・クロウ>から<M・HERO ファーネス>を経由して<マスク・チェンジ>サーチといった方法で特殊召喚を狙っていきましょう。
ポイント3:ヒーローアライブ>からの展開例!!
以上のカードの紹介を踏まえて、こちらでは、<ヒーローアライブ>1枚からの展開例を紹介します。ヒーローアライブ
<ヒーローアライブ>は、ライフ半分をコストに「E・HERO」下級モンスターをリクルートする効果を持ちます。決して軽くないライフコストですが、効果無効化することなく「E・HERO」を展開できます。
サーチャーとして優秀な<E・HERO エアーマン>以外にも、「E・HERO」扱いの<ミラクル・エクスクルーダー>もリクルート可能です。
以上の効果を踏まえた上で<ヒーローアライブ>からの展開例を見ていきましょう。
◆ヒーローアライブ1枚からの展開例
- <ヒーローアライブ>を発動し<E・HERO エアーマン>をリクルート→<E・HERO エアーマン>効果で<V・HERO ヴァイオン>をサーチ
- <V・HERO ヴァイオン>を通常召喚→<V・HERO ヴァイオン>効果で<D-HERO ディアボリックガイ>を墓地に送る
- <D-HERO ディアボリックガイ>効果で墓地から自身を除外し<D-HERO ディアボリックガイ>をリクルート
- <E・HERO エアーマン><D-HERO ディアボリックガイ>で<X・HERO クロスガイ>をリンク召喚→<X・HERO クロスガイ>効果で<D-HERO ディアボリックガイ>を蘇生
- <V・HERO ヴァイオン>効果で墓地の<E・HERO エアーマン>を除外し<融合>をサーチ
- <X・HERO クロスガイ>効果で<D-HERO ディアボリックガイ>をリリースし<E・HERO シャドー・ミスト>をサーチ
- <V・HERO ヴァイオン><X・HERO クロスガイ>で<X・HERO ヘル・デバイサー>をリンク召喚→<X・HERO ヘル・デバイサー>効果で<E・HERO ネオス>をサーチ
- <融合>を発動し手札の<E・HERO シャドー・ミスト><E・HERO ネオス>で<E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート>を融合召喚→チェーン1.<E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート>効果で<フェイバリット・コンタクト>をサーチ、チェーン2.<E・HERO シャドー・ミスト>効果で<M・HERO ダスク・クロウ>をサーチ
- <E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート>効果で自身をリリースし<E・HERO サンライザー>を特殊召喚→<E・HERO サンライザー>効果で<ミラクル・フュージョン>をサーチ
- <X・HERO ヘル・デバイサー><E・HERO サンライザー>で<X・HERO ワンダー・ドライバー>をリンク召喚
- <M・HERO ダスク・クロウ>効果で墓地の<X・HERO ヘル・デバイサー>を除外し自身を特殊召喚→チェーン1.<X・HERO ワンダー・ドライバー>効果で墓地の<融合>をセット、チェーン2.<M・HERO ダスク・クロウ>効果で<M・HERO ファウンティン>をサーチ
- <融合>を発動し<M・HERO ダスク・クロウ><M・HERO ファウンティン>で<C・HERO カオス>を融合召喚→<M・HERO ファウンティン>効果でデッキから<マスク・チェンジ>をセット
- :<ミラクル・フュージョン>を発動し墓地の<M・HERO ダスク・クロウ><M・HERO ファウンティン>で<C・HERO カオス>を融合召喚
- <D-HERO ディアボリックガイ>効果で墓地から自身を除外し<D-HERO ディアボリックガイ>をリクルート
- <フェイバリット・コンタクト>をセット




<マスク・チェンジ>で<D-HERO ディアボリックガイ>から<M・HERO ダーク・ロウ>を<X・HERO ワンダー・ドライバー>のリンク先に変換すれば、<ミラクル・フュージョン>を再セットできます。
また、<フェイバリット・コンタクト>を発動し<E・HERO ネオス><E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート>で<E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン>による2除去も可能です。
次ターンに<ミラクル・フュージョン>のリソースを活かせるので、圧倒的な火力で総攻撃して勝利を掴みましょう。
まとめ
【M・HERO】デッキは、向上した展開力でエクストラ展開を補助!【M・HERO】デッキについて、カード効果、デッキレシピ、回し方をまとめて解説しました。
新規「M・HERO」モンスターの登場で、安定した妨害展開が広がりやすくなりました。
素材に難ありだった<C・HERO カオス>を出しやすくなった点は評価すべきでしょう。
気になる方は、ぜひ「M・HERO」のデッキを組んでみてください。
以上、遊戯王ライターの「鳩鷺(はとさぎ)」でした。
X(旧Twitter):(@hato_sagi)
posted 2026.03.06
Byにだいめ

新規強すぎ人気すぎ!ブラック・マジシャンデッキ紹介
今回はLIMIT OVER COLLECTION -THE HEROES- で強化されましたブラックマジシャンデッキを紹介します。
今回の新規カードはとにかくイラストがかっこよかったりカード自体も強く大幅に強化されましたね。
【ツイッター @nidaime1015】
X(旧Twitter)でも発信していますので、よろしければご覧ください。
【YouTubeチャンネル:デュエルゼミ】
youtubeでもマスターデュエルやリモートデュエルの配信、パック開封、デッキ紹介動画など投稿しています。
新規カード紹介
王のしもべ-ブラック・マジシャン
(1)はカード名をフィールド・墓地に存在する限り<ブラック・マジシャン>として扱います。墓地でも<ブラック・マジシャン>として扱うのが嬉しいですね。
(2)は手札の魔法カードを見せることで手札から特殊召喚できます。その後、デッキから「ブラック・マジシャン」のカード名が記された魔法・罠カードを自分の場にセットできます。
見せるだけで特殊召喚できるの簡単すぎ!「ブラック・マジシャン」のカード名が記されたカードはたくさんありますね。セットするので速攻魔法を選ぶ場合はすぐ発動できないので注意です。
(3)は手札から魔法カードを捨てることで相手の魔法罠を全て破壊できます。
しかもこの効果は相手ターンでも使用できます。言い換えればフリーチェーンで<ハーピィの羽根帚>が発動できます。これは強すぎぃw
黒魔導のカーテン
お互いは自身の手札・デッキから魔法使い族・闇属性モンスターを特殊召喚できます。この効果で自分が特殊召喚したモンスターの元々のカード名が<ブラック・マジシャン>か<ブラック・マジシャン・ガール>の場合、さらに自分は<黒魔導のカーテン>を除く、「ブラック・マジシャン」のカード名が記された魔法・罠カードをデッキから手札に加える事ができます。このターン、この効果で特殊召喚したモンスターの効果は発動できません。
効果も強いですがイラスト人気も高く注目されているカードですね。
デッキレシピ
ブラックマジシャン
プレイヤー:にだいめ
モンスター
計21枚
魔法
計11枚
エクストラデッキ
計15枚
せっかくなのでレシピを作ってみました。
今回の新規カードのおかげで1枚初動が増え強くなりました。
これは<超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ>が準制限になる日が遠のいたかなw
簡単な展開例紹介
<マジシャンズ・ロッド>を召喚してデッキから<黒魔導のカーテン>を手札に加えます。<黒魔導のカーテン>を発動してデッキから<ブラック・マジシャン>を特殊召喚して<魂のしもべ>を手札に加えます。
<ブラック・マジシャン>を除外して<滅びの黒魔術師>を特殊召喚します。
<滅びの黒魔術師>の効果でデッキから<王のしもべ-ブラック・マジシャン>を手札に加えます。
<王のしもべ-ブラック・マジシャン>の効果で<魂のしもべ>を見せて特殊召喚してデッキから<ティマイオスの眼光>をセットします。
<魂のしもべ>を発動してデッキから<魔術師の弟子-ブラック・マジシャン・ガール>をデッキトップに置いて<魂のしもべ>の墓地効果で1枚ドローします。
手札の不要なカードを捨てて<魔術師の弟子-ブラック・マジシャン・ガール>を特殊召喚してデッキから<光の黄金櫃>を手札に加えます。
<マジシャンズ・ロッド>と<滅びの黒魔術師>を素材にして<精霊コロゾ>を特殊召喚します。
<精霊コロゾ>と<魔術師の弟子-ブラック・マジシャン・ガール>を素材にして<フルール・ド・バロネス>S召喚します。
<光の黄金櫃>を発動してデッキから<黒き魔術師-ブラック・マジシャン>を手札に加え、<黒き魔術師-ブラック・マジシャン>の効果で自身を特殊召喚します。
<フルール・ド・バロネス>の効果で<黒き魔術師-ブラック・マジシャン>を破壊して、<黒き魔術師-ブラック・マジシャン>の効果で自身を特殊召喚してデッキから<カオス・フォーム>を手札に加えます。
<黒き魔術師-ブラック・マジシャン>と<王のしもべ-ブラック・マジシャン>を素材にして<サイバース・コントラクト・ウィッチ>をL召喚します。
<サイバース・コントラクト・ウィッチ>の効果で<光の黄金櫃>を墓地に送りデッキから<マジシャン・オブ・ブラックカオス・MAX>を手札に加えます。
<カオス・フォーム>を発動して墓地の<滅びの黒魔術師>を除外して手札から<マジシャン・オブ・ブラックカオス・MAX>をリンク先に儀式召喚します。
<サイバース・コントラクト・ウィッチ>の効果で墓地から<精霊コロゾ>を特殊召喚します。
<サイバース・コントラクト・ウィッチ>と<マジシャン・オブ・ブラックカオス・MAX>を素材にして<W:Pファンシーボール>をL召喚します。
相手ターンには<ティマイオスの眼光>を発動して墓地の<王のしもべ-ブラック・マジシャン>をデッキに戻し<超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ>を融合召喚します。
墓地の<マジシャンズ・ロッド>の効果で場の<精霊コロゾ>をリリースして手札に加えます。
妨害効果を使った<超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ>を<W:Pファンシーボール>の効果で一緒に素材にして<四花繚乱の霊使い>をL召喚します。
<四花繚乱の霊使い>の効果で墓地の<マジシャン・オブ・ブラックカオス・MAX>と<W:Pファンシーボール>を特殊召喚します。
<マジシャン・オブ・ブラックカオス・MAX>の効果で自分のモンスターをリリースすることで相手はモンスター効果を発動できなくなります。
終わりに
いかがだったでしょうか。今回のパックは想像以上に人気でしたね。新しいレアリティも登場して遊戯王がもっと盛り上がると嬉しいです。
以上ありがとうございました。
posted 2026.03.03
By鳩鷺

【エンディミオン】デッキ紹介
【エンディミオン】デッキのカード効果・デッキレシピ・回し方・相性の良いカードなどをまとめていきます。
【エンディミオン】は、「ストラクチャーデッキR-ロード・オブ・マジシャン-」でカテゴライズされた魔法使い族のペンデュラムテーマです。
「プレミアムパック2026」に新規カードが収録されたことで話題になっています。
このページでは、【エンディミオン】のデッキレシピを紹介し、デッキの動かし方・回し方や、相性の良いカードをまとめて解説しました。
このページを読めば、【エンディミオン】デッキをどんなカードで、どのようにデッキを組めばいいのか、どのように強化・改造すればいいのかがわかります。
【エンディミオン】デッキを作ろうとしている方は、ぜひデッキ構築の参考にしてください。
デッキレシピ
遊戯王ライター鳩鷺が考案した【エンディミオン】デッキのサンプルデッキレシピを紹介します。同じ魔法使い族テーマとして制圧効果を発揮できる「ウィッチクラフト」「マギストス」を混合させた、モンスター27枚・魔法15枚、合計42枚の【ウィッチクラフトマギストスエンディミオン】デッキです。
ウィッチクラフトマギストスエンディミオン
プレイヤー:鳩鷺
モンスター
計27枚
魔法
計15枚
エクストラデッキ
計15枚
【エンディミオン】デッキの回し方・動かし方
次は、【エンディミオン】デッキのデッキレシピの回し方を簡単に解説していきます。【エンディミオン】デッキを実際にどのように動かしていくのか、デュエルの参考にしてください。
【エンディミオン】デッキは、種族とカテゴリを活かしたサポートを駆使して展開し、エクストラモンスターの素材を確保していきます。
新規カードの登場で初動の確保が安定し、展開に貢献できるようになりました。
最終的に、エクストラモンスターの妨害効果で相手を翻弄し、高火力による打点で勝利を掴みます。
次に【エンディミオン】デッキで押さえておくポイントを、細かく紹介します。
ポイント1:新規「エンディミオン」カードを紹介
ポイント2:魔法使い族テーマを混合!
ポイント3:新規カードを介した展開例!!!
ポイント1:新規「エンディミオン」カードを紹介
【エンディミオン】デッキの展開を進めるにあたって、まずは「プレミアムパック2026」で新登場した「エンディミオン」関連カードを見ていきましょう。エンディミオンの侍女ジェニー
<エンディミオンの侍女ジェニー>は、ルール上「ウィッチクラフト」として扱う効果をもつ新規「エンディミオン」モンスターです。自分フィールドに魔法使い族モンスターが存在する場合、手札から特殊召喚できるのでカテゴリに属している「エンディミオン」「ウィッチクラフト」双方で活用できます。
また、メインフェイズに自分フィールドの魔法使い族モンスター1体を除外することで、同名以外の「ウィッチクラフト」モンスター1体をリクルートする効果を持ちます。
優秀なサーチ効果を持つ<エンディミオンの侍女ヴェール>にアクセスする手段として機能するので、初動の安定性を向上させています。
自身ももちろん除外可能なので、間接的な初動札として活かしていきましょう。
相手ターンにも発動可能なので、サクリファイスエスケープや対象にとる効果の回避手段としても効果的です。
エンディミオン皇国
<エンディミオン皇国>は、発動時に<聖月の皇太子レグルス>かそのカード名が記されたモンスターをサーチする効果を持つ永続魔法です。<聖月の皇太子レグルス>だけでなく、<エンディミオンの侍女ヴェール>のように自身を特殊召喚できるモンスターも対応しています。
相手フィールドにモンスターが存在する場合、手札から魔法使い族モンスター1体を特殊召喚できるので、別に高レベルの魔法使い族を忍ばせておくのも一興です。
自分フィールドのカードが破壊される代わりに、手札・フィールドの<聖月の皇太子レグルス>を破壊できる効果も備わっています。
(1)の効果で<聖月の皇太子レグルス>をサーチしておくだけでも身代わりにはなるので、活躍の場はありそうです。
レグルスの矢
<レグルスの矢>は、自分フィールドに<聖月の皇太子レグルス>が存在する場合、- 発動ターン戦闘を行っている相手モンスターを破壊
- 通常・速攻魔法の効果を無効
相手モンスター除去効果の場合、<聖月の皇太子レグルス>ならターン1効果で戦闘破壊耐性を備えているので、特攻しても格上の排除が可能です。
しかし積極的に用いられるのは、通常・速攻魔法の効果無効化効果の方でしょう。
展開のキーカードとなる通常魔法の初動を潰したり、<墓穴の指名者>といった手札誘発系を無効化できるのは、妨害・対策双方の面で活躍できるポテンシャルがあります。
また、墓地から自身を除外することで、<聖月の皇太子レグルス>or<聖月の皇太子レグルス>のカード名が記載されたモンスターを蘇生する効果を持ちます。
リンク素材で墓地に行った<聖月の皇太子レグルス>の再利用のほか、<エンディミオン皇国>で破壊する身代わり要員として機能してくれます。
ポイント(2):魔法使い族テーマを混合!
【エンディミオン】デッキでは、同じ魔法使い族テーマとして「ウィッチクラフト」を採用しています。<エンディミオン皇国>の登場で、サーチに対応しているカードの効果を十二分に発揮できるようになりました。
こちらでは、<エンディミオン皇国>でサーチできる2種について詳しく解説していきます。
聖月の皇太子レグルス
<聖月の皇太子レグルス>は、他の手札の魔法使い族モンスター1体を公開し、そのモンスターのレベル×300のライフポイントを消失することで、手札から特殊召喚する効果を持ちます。【魔法使い族】なら全般的に利用でき、コスト消費もなく特殊召喚可能なので、素材面で大きく貢献できます。
特殊召喚をトリガーに、<聖月の皇太子レグルス>のカード名が記された魔法カード1枚をサーチする効果へつなげられるので、<エンディミオン皇国>からの連鎖サーチで<エンディミオンの侍女ヴェール>を確保していきましょう。
エンディミオンの侍女ヴェール
<エンディミオンの侍女ヴェール>は、「ウィッチクラフト」カードとしても扱う効果外テキストを持っている魔法使い族の下級モンスターです。「<聖月の皇太子レグルス>のカード名が記されたカード」でもあるため、サポートカードに対応する強みがあります。
魔法カードを発動したターンの自分メインフェイズに、手札から特殊召喚する効果を持つため、自身をサーチできる<エンディミオン皇国><ウィッチクラフト・クリエイション><魔力統轄>を発動するだけで間接的にリクルートが可能です。
効果発動さえすればいいので、コストも消費することなく<聖月の皇太子レグルス>特殊召喚→<エンディミオン皇国>発動→サーチでモンスターを2体を並べることができます。
また、特殊召喚に成功した場合、「ウィッチクラフト」魔法・罠カードor<ディメンション・マジック>1枚をサーチする効果を持ちます。
<結晶魔術 光の涙>をサーチすれば、<ウィッチクラフト・ジェニー>を能動的に墓地に送ることができ、墓地効果によって本来相手の効果にチェーンする形でしか発動できない2つ目の「マギストス」or「ウィッチクラフト」モンスターのリクルート効果をチェーン1で発動可能になります。
<結晶魔術 光の涙>で<聖月の皇太子レグルス>を墓地に送るだけで攻撃力を2300自己強化する荒業も発揮できます。
ポイント3:新規カードを介した展開例!!!
以上のカードを紹介を踏まえて、こちらでは、<聖月の皇太子レグルス>と魔法使い族モンスター1体の手札2枚からの展開例を紹介します。◆聖月の皇太子レグルスと魔法使い族モンスター1体、計2枚からの展開例
- 手札の魔法使い族モンスター1体を公開し<聖月の皇太子レグルス>を特殊召喚→<聖月の皇太子レグルス>効果で<エンディミオン皇国>をサーチ
- <エンディミオン皇国>を発動し<エンディミオンの侍女ヴェール>をサーチ、<エンディミオンの侍女ヴェール>効果で自身を特殊召喚→<エンディミオンの侍女ヴェール>効果で<ウィッチクラフト・クリエイション>をサーチ
- <ウィッチクラフト・クリエイション>を発動し<エンディミオンの侍女ジェニー>をサーチ、<エンディミオンの侍女ジェニー>効果で自身を特殊召喚
- <エンディミオンの侍女ジェニー>効果で自身を除外し<ウィッチクラフト・シュミッタ>をリクルート→<ウィッチクラフト・シュミッタ>で<結晶の魔女サンドリヨン>をリンク召喚
- <聖月の皇太子レグルス><結晶の魔女サンドリヨン>で<聖月の魔導士エンディミオン>をリンク召喚→<聖月の魔導士エンディミオン>効果で墓地の<結晶の魔女サンドリヨン>を自身に装備
- <結晶の魔女サンドリヨン>効果で<天賦の魔導士クロウリー>をサーチ、<天賦の魔導士クロウリー>効果で自身を特殊召喚
- <封印の魔導士スプーン>効果で墓地から自身を除外し<天賦の魔導士クロウリー>を対象にエクストラデッキの<結晶の魔女サンドリヨン>を装備
- <結晶の魔女サンドリヨン><結晶の魔女サンドリヨン>を墓地に送り<精霊コロゾ>を特殊召喚
- <天賦の魔導士クロウリー><精霊コロゾ>で<三英の相剣師>をシンクロ召喚→<三英の相剣師>効果で<絶火の大賢者ゾロア>をサーチ
- <絶火の大賢者ゾロア>通常召喚→<絶火の大賢者ゾロア>効果でエクストラデッキの<結晶の魔女サンドリヨン>を自身に装備、<結晶の魔女サンドリヨン>効果で<聖月の皇太子レグルス>を蘇生
- <結晶の魔女サンドリヨン><聖月の皇太子レグルス>で<黒き竜のエクレシア>をシンクロ召喚
- <黒き竜のエクレシア>効果で自身を除外し<赫の聖女カルテシア>をリクルート→<赫の聖女カルテシア>効果で<エンディミオンの侍女ヴェール>と自身とで<ウィッチクラフト・バイスマスター>を融合召喚
- 墓地の<ウィッチクラフト・シュミッタ>効果で自身を除外し<ウィッチクラフト・バイストリート>を墓地に送る→<ウィッチクラフト・シュミッタ>効果にチェーンする形で発動した<ウィッチクラフト・バイスマスター>効果で<ウィッチクラフト・ジェニー>をリクルート
- <聖月の魔導士エンディミオン><ウィッチクラフト・ジェニー>で<神聖魔皇后セレーネ>をリンク召喚→<神聖魔皇后セレーネ>効果で自身に魔力カウンターを3つ置く
- <神聖魔皇后セレーネ>効果で魔力カウンターを3つ取り除き<ウィッチクラフト・ジェニー>をリンク先に蘇生→<神聖魔皇后セレーネ>効果にチェーンする形で発動した<ウィッチクラフト・バイスマスター>効果で<ウィッチクラフト・クリエイション>をサルベージ
- <ウィッチクラフト・ジェニー>効果で手札の<ウィッチクラフト・クリエイション>を捨て<ウィッチクラフトマスター・ヴェール>をリクルート
- <三英の相剣師><神聖魔皇后セレーネ>で<双穹の騎士アストラム>をリンク召喚
- 墓地の<ウィッチクラフト・ジェニー>効果で自身と<ウィッチクラフト・クリエイション>を除外し効果コピー→<ウィッチクラフトゴーレム・アルル>をサーチ
- エンドフェイズに墓地の<ウィッチクラフト・バイストリート>を置く&<赫の聖女カルテシア>を自己サルベージ&<黒き竜のエクレシア>帰還


<ウィッチクラフト・バイスマスター>で<エンディミオンの侍女ジェニー>をリクルートすれば、<ウィッチクラフト・ハイネ>のリクルートまでつなげることも可能です。
まとめ
【エンディミオン】デッキは、向上した展開力でエクストラ展開を補助!【エンディミオン】デッキについて、カード効果、デッキレシピ、回し方をまとめて解説しました。
新規カードの登場で「エンディミオン」という名の「ウィッチクラフト」カードの安定性が大幅に強化されました。
気になる方は、ぜひ「エンディミオン」のデッキを組んでみてください。
以上、遊戯王ライターの「鳩鷺(はとさぎ)」でした。
X(旧Twitter):(@hato_sagi)













































































































