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WGP2026京都優勝『ぬきたし扉宝』デッキ紹介&大会レポート

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WGP2026京都優勝『ぬきたし扉宝』デッキ紹介&大会レポート

posted 2026.09.24

By将棋


Blog_syogi_20260924.jpg
WGP2026京都優勝『ぬきたし扉宝』デッキ紹介&大会レポート
こんにちは、将棋です。今回は9/21(月)に開催されたWGP2026の京都地区決勝に参加したのでその大会レポートです。
結果を先にいうとネオスタンダードで予選ラウンドと決勝ラウンド全勝で優勝しました。WS本家含めてネオスタンダードでの優勝は初めてだったのでめっちゃ嬉しかったです!初の全国大会も頑張ります。

デッキレシピ
クライマックス
計8枚


大会環境考察
第1前提を話すと、Navel8門の圧倒的1強です。その理由は<大切な君と過ごす時間 桜小路ルナ>で相手の山札を大きく削ってから<満ち溢れる自信と才能 桜小路ルナ>の詰め連動を耐えれるデッキがいないからです。
<傲岸不遜な引きこもり妹 大蔵りそな>と<無邪気な居候娘 プリムラ>がいて序盤から終盤まで理想的な動きの再現性の高さもあり、他のタイトルを大きく突き放しています。

相手の控え室のカードを山札に戻しながらアタックしていく詰め連動はHARUKAZEの<1000年ぶりの再会 パトリシア&ノラ>、アリスソフトの<センシティブトリックスター ポルノ>もいますが、両者ともメインフェイズに相手の山札を削ることができません。というかそれが普通です。
この手の詰めの受け方として「控え室を少なくする、理想はリフレッシュしてからターンを返す」というものがありますが、Navel8門は<大切な君と過ごす時間 桜小路ルナ>に加えて<コレクション・ド・ラ・フィリア>もあるので、仮に控え室0枚でターンを返しても山崩しを繰り返されるとあっという間に山札枚数一桁の残りCX枚数も僅かになり、WS本家とは違いカウンターアイコンのある防御札もかなり少ないWSロゼだと相手のアタックを眺めているだけになりがちです。
大きく言ってしまえば1人だけ特殊勝利条件を保持しています。そのため、自分のNavel8門以外のカードを知らなくても勝てるぐらいにデッキパワーがかけ離れてます。

結果として博多地区決勝では2グループともNavel8門が優勝、入賞者のコメントを見るに3位のNave8門も決勝ラウンドでNavel8門以外に負け無しだったので、優勝するならNavel8門が最適解とされています。
強さTier表があるとしたら、

Tier1:Navel8門
Tier2:無し
Tier3:残り11タイトル全てと8門以外のNavel

ぐらいの差があると思います。

デッキ選択の理由
ではそんなNavel8門1強環境とされている現在でそれ以外であるぬきたし扉宝を何故選んだのか。理由は5つあります。

1つ目の理由に「信頼できるデッキだから」です。いきなり感情論から入ってますが信じる事は何よりも大事だと思います。
実績としてはぬきたし発売記念大会2回優勝と博多地区決勝でのぬきたしタイトルカップ決勝負けです。公式サイトにレシピを載せれていないのに実績かどうかは置いときましょう。
ネオスタンダードでも可能性があると感じ、博多地区決勝後に調整を続けました。

2つ目は「自身のレベルを上げる手段が多い」ことです。多くのタイトルにある「登場時に1コストと1クロックで山札からキャラサーチ」ができる<水乃月学園生徒会長 桐香>(他のタイトルと違い、レベル2以上もサーチできる)に加えて集中枠の<世界平和への第一歩 桐香>も登場時に手札のキャラをクロックに置いて3ルックでカード1枚を加えられます。
特にNavel8門と戦っていると、相手を先にレベル3にしたくないという理由でアタック回数の削減がされたりします。
そんな中、自身のレベルを上げやすい構築に自然になっているぬきたし扉宝は環境に適してると判断しました。

3つ目は「詰めの強さ」です。最終的には<冷泉の糸使い 桐香>の多面連動で詰ませていくわけですが、最大で6回のアタックができるので相手がレベル2だとしても一気に詰ましにいくことも十分狙えます。
詰めのサポートとしてお互いの控え室を山札に戻す<花丸の姉 蘭>、登場時に相手のストックの上と控え室のカードを入れ替える<花丸のアレ 凛>、全タイトルに配られている、相手のストックを山札に戻してシャッフルしてから同じ枚数をストックにする<俺が...ドスケベ条例をぶっ潰す!>があるので、その時に必要なカードと混ぜることでより効率的な詰めを遂行できます。
特に<俺が...ドスケベ条例をぶっ潰す!>は0コストで使用でき、山上を3枚まで見てカードを加えた後に自身をクロックに置いてからストック入れ替えができるので、カードを探しに行く手段にも使用でき現在12タイトルのストック入れ替えカードで唯一0コストで放てるのでそれだけで採用の価値はあります。
<とっておきの寝技 郁子>で加えれないデメリットはありますが、それを差し引いても採用するメリットの方が大きいと考えてます。

4つ目は「1帯での高いパワーライン」です。<エースドライバー ハモ><とっておきの寝技 郁子>を多く並べて、全体500上昇も置きやすいので高いパワーラインを維持しやすいです。1帯でのCX連動で相手のリバースを取ってリソースを増やしていくことが多いWSロゼにおいて、自分はCX連動によるリバースは1面だけ取れれば良いので理想的なゲームメイクの難易度を下げてます。

5つ目は「自分の山札を削る手段が豊富」であることです。試合中に山札は多いのに残っているCXが少ないことは度々発生します。そんな時に集中以外に山札を削るカードが多く入っていると安心します。
集中枠の<世界平和への第一歩 桐香>は単レスト5枚集中以外に登場時に手札のキャラをクロックに置いて3ルックでカード1枚を加えれるので、自身で最大8枚削ることができます。
控え室に送られた時に山上3枚まで見てCXがあれば加えて捨てるができる<チツ序を守る風紀委員長 礼>も、キャラ上書きで控え室に送れば自身のメインフェイズに使用できます。早出しヒール枠の<オススメっす スス子>は自分の舞台のキャラを控え室に送ってクロックの上をストックにするストックヒールなので、その時に控え室に送れば無駄が少なくなります。
扉連動の<とっておきの寝技 郁子>も山札を3枚削れる連動ですし、<日本の夜明け モブ>も起動効果で1コスト自身思い出で3ルックでキャラ1枚加えれます。
このように自身の山札を削る手段が多いため、ふとした事故にも対応できます。

以上5点がぬきたし扉宝をネオスタンダードで使用した理由になります。

1点だけ不満点を挙げると今回使用したデッキでは「メインフェイズに手札を捨てる手段が<エーロ交換っす スス子>のみ」であることです。
カードプール上にゆずソフトの<水着を買いに! 乃愛>に代表される起動効果で手札1枚と自身を控え室に送ってキャラ回収、AQUAPLUSの<自由気まま アルルゥ>に代表される登場時に1コストと手札1枚でキャラサーチのキャラがぬきたしには存在しません。
前者は2枚を使って1枚を生み出していますが確実に控え室の特定のキャラを回収できます。後者はストックを使っていますが山札から特定のキャラをサーチできます。
どちらも手札の内容を良くするために採用されやすいカードで、個人的には特定のカードに変換できる方を評価しているので、カードリストが出た時にチェックしたら2種類ともなくてがっかりしました。
<エーロ交換っす スス子>は登場時に手札を捨てることができて、そうしたら山上公開してそのレベル以下のキャラを回収できます。基本的にはレベル0になるので、レベル0が優秀であれば使用しやすくなります。
その点はデッキ選択の理由の5つ目にある山削りをメインフェイズに行うキャラが全てレベル0であるので窮屈には感じませんでした。山上公開するので1回目のアタックにトリガーするカードが分かるのは大きな長所になります。

使用デッキ内容の変換の歴史
新弾紹介記事で公開したぬきたし扉宝は発売記念大会からそのままの内容で使用していました。その中で構築がどのように変わっていったかをここで説明します。
しばらく使用してから<花丸の姉 蘭>のテキストを効果的に使える場面が無かったのでX(旧Twitter)でも話題になっていた<SHO観光大使 光姫>に変更しました。
起動効果で1コスト2体のキャラをレストで自身のレベル以下かつコスト2以下のキャラを手札から出します。主にレベル3で使用し、ストックの節約のために使用していきます。
特徴が〈FS〉でも〈モブ〉でも無いので<とっておきの寝技 郁子>の早出し条件に貢献できず、<冷泉の糸使い 桐香>の連動使用時に舞台にいると使用できないので最終的に上書きすることになります。
最終ターンで繰り返しテキストを使用していきます。レベル2になったら回収をしておき、レベル3に備えます。

この50枚を9/6(日)の博多地区決勝でのぬきたしタイトルカップまで使用して、決勝戦で負けて4勝1敗でした。
博多地区決勝の入賞デッキを確認して、ぬきたし扉宝はネオスタンダード3位とタイトルカップ優勝がありました。
その2つのデッキを見て自分の構築との違いは、

·レベル1のアタッカーとして<商売上手っす スス子>は採用しておらず、その枠に<エースドライバー ハモ>を投入して最大数にしている。
·<とっておきの寝技 郁子><理解不能 モブ>は4枚ではなく3枚に抑えている。

の2点が挙げられました。
1つ目はレベル1でのアタッカーを赤に統一することでレベル置場に赤、クロック0でも全キャラを展開できるようになっています。
2つ目は<とっておきの寝技 郁子>はレベル1になってから1枚出せればよく、<理解不能 モブ>も試合中に1回か2回出せれば十分なので最大数投入しなくても良いということが挙げられます。
細かい違いもありますが大きく分けるとこの2点が違いとなります。

入賞結果を踏まえてデッキを近い内容にし、<花丸の姉 蘭><花丸のアレ 凛><俺が...ドスケベ条例をぶっ潰す!>も入れて相手の山崩しを重視した構築で京都地区決勝に向けて調整していました。
しかし新しいカードを多く入れるにあたり、複数投入していたレベル0緑のキャラを削っていましたが、デッキ選択の理由の2つ目に反するので相手の山崩しの手段としては<俺が...ドスケベ条例をぶっ潰す!>のみの採用になりました。
ただ、相手の山札が少ない場合だと効果が薄いので<花丸の姉 蘭>と併用が必要ということに大会後に気付きました。因みに<俺が...ドスケベ条例をぶっ潰す!>の京都地区決勝での使用回数は0でした。

大会レポート
1回戦:アリスソフト宝ストブ先
<洞窟で 謙信>が追加されたことにより強化された<毘沙門天の加護 謙信>と<センシティブトリックスター ポルノ>を採用したデッキでした。
毎ターンレベル上げるぐらいにダメージを入れることができ、耐久する余裕を与えずそのまま勝利。

2回戦:Navel8門先
リフレッシュ直前に相手のCX配分を覚えて、1連動CX4枚と3連動CX3枚が戻ってリフレッシュ1クロックが1連動CX、処理後にクロック2ドローの2枚目の後に1連動CXが見えてから更に2回CXをトリガーしたことにより残りCXが3枚なのが確定し、相手がレベル2のクロック4でしたが<冷泉の糸使い 桐香>の3面連動で一気に詰めて勝ちました。

3回戦:Navel8門先
キャンセル回数がお互いやや多めの持久戦になり、相手のリフレッシュ後のソウル乗っての5点ダメージをジャストキャンセルされて「マジか......」と思いながら試合が進みました。
残り13分でまだお互いレベル2の前半だったので「時間切れ怪しいのでペース上げていきましょう」と提案。時間切れ両者敗北はホントに意味無いので時間がかかり過ぎているなと思ったら相手に声をかけるのも大事です。お互いペースを上げました。
残り3分で先にレベル3連動の詰めを展開されましたが、お相手がテキスト勘違いのプレイミスを2回してしまい、ギリギリで耐えて返しで<冷泉の糸使い 桐香>の詰めで勝ち。どちらかのプレイミスが無ければほぼ負けだったので命拾いしました。

4回戦:ぬきたし扉宝先
予選3連勝の段階で同じタイトルに当たると、負けたら自身と同じタイトルが全勝タイトルになり、決勝トーナメントに上がれる可能性が非常に低くなるので絶対に負けられない試合が開始。
途中相手に3000上昇かつリバース取ったら思い出に送る助太刀の<無知蒙昧 クールフール>が手札に加えられた後手放されてないのを把握しながらプレイしていきました。
相手の前列に<理解不能 モブ>1枚のみ、後列に<僕のデータにないものはない シューベルト>がいるので<冷泉の糸使い 桐香>のフロントアタックによる連動を通すにはパワーが14000以上になる必要があります。
「考えます」と宣言し長考に入りました。明らかに時間かかる場面では事前の相手への申告は大事です。
<SHO観光大使 光姫>のテキストを多く使用しながらプレイし、後列に全体500上昇を2枚置きながらダイレクトアタック枠の<冷泉の糸使い 桐香>で思い出にいる<日本の夜明け モブ>を呼び戻して自前のパワー上昇を含めて(新弾紹介記事の時には気付いていなくて、発売記念大会で使われた時にこのテキストの存在を知った)14000に到達する手順に気付けて実行。
相手がレベル3のクロック3だったため、1パン目の4点が入ってそのまま勝ち。散々順序考えたけど最後はあっさり勝利。時間をかけた分すぐに終わった時はなんとも言えない雰囲気になります......
この勝ちでWSロゼで初の予選ラウンド全勝で確定で決勝ラウンド進出となりました。

5回戦:ゆずソフト宝扉後(決勝1回戦)
WGP2025の全国大会優勝レシピに似たデッキタイプで、<吸血鬼の力 美羽>は展開されず中盤の<狩人の一族 梓>でCXが2枚見えてしまった後に多くダメージを与えていきました。
<大人のいい女 美羽>2面での連動でめくれたキャラがレベル1と3でダメージの入り具合で危ない場面でしたがきちんとキャンセルして返しの<冷泉の糸使い 桐香>3面連動で勝ちました。

6回戦:アリスソフト宝ストブ後(準決勝)
予選1回戦の時と同じCX連動のデッキで、相手のCXのキャンセル運が恵まれず、<センシティブトリックスター ポルノ>による詰めも行われないままこちらは<冷泉の糸使い 桐香>による詰めを実現できて勝ちました。

7回戦:ぬきたし扉宝先(決勝戦)
こちら先上がりから<とっておきの寝技 郁子>の連動を決めて、返しの<エースドライバー ハモ>同士のバトルで相手からはCX込みで1000負けているので焦って2000助太刀を投げてしまい、相手の前列は連動が成功した<とっておきの寝技 郁子>のみという盤面になってしまいました。
助太刀を使用してから7試合連続でやってて集中力が切れたのだろうか、ここで返しの手数を増やすチャンスを逃してしまうと心の中で頭を抱えるも、相手の連動ではまさかのCXが3枚見えて何も回収できないが発生しました。
こちらはレベル2になったため、<オススメっす スス子>を早出しして叩き割って相手の手数がギリギリ3パンならできるぐらいまでになりましたが最後に1面だけ<冷泉の糸使い 桐香>の連動ができて1回もダメージキャンセルしなければ負ける状況まで持っていかれました。
ですがきちんとキャンセルして、相手がクロック6の山札3枚だったので3パンしてそのままリフレッシュしてしまうので確定で勝ちでした。


以上7-0で優勝することができました。全体として対面の不幸が多かったです。勝ち上がる日はそういうものだと思ってます。
<SHO観光大使 光姫>は7回戦以外で最終ターンで使用しており、可能な限りのヒールと最大限の詰めを両立できていました。
ゆずソフトの<Growing! 梓>、アリスソフトの<想破上弦衆 閃忍ナリカ>と緑の<ランスの大満足ボーナス>に並ぶ不可能を可能にするカードに感じました。

ぬきたしとNavel対面で意識していること
全体として母数が多そうな2タイトルについて、対面したときに意識していることを書いていきます。

ぬきたし
レベル0のアタッカーとして<全員棄権 モブ>が採用されやすいのでそこを意識してレベル0帯のやり取りをします。
こちらから先に<全員棄権 モブ>でアタックをしてしまうと、返しに相手から<全員棄権 モブ>で相打ちのフロントアタックをされてターンプレイヤーからテキスト処理を行うので、ストック相打ちと自身思い出を相手にだけ行われます。
その展開を避けるため、先出しの<全員棄権 モブ>はなるべくやらないようにします。タイトルカップでは特に重要な要素になります。

Navel
<お嬢様の品格 ユルシュール>の存在を意識して、中央にキャラを残すようにします。そうすることで相手からこちらのキャラを倒そうとしても真ん中にキャラが残りやすいので空いてる中央に移動がしにくくなります。
2パン以上する場合は相打ちキャラ以外を中央に置くことで、中央に相手のキャラが埋まりやすくなります。

最終盤はできるだけ控え室を少なくしてターンを返しますが山削り連打からの詰め連動は受けきれない時はどうしようもありません。そうなる前にこちらから3連動による詰めをしていきたいです。
相手の詰めの性質上、ストックを溜めてくることが多いので<俺が...ドスケベ条例をぶっ潰す!>な有効な対面になります。

時間切れにならないように工夫していること
WS本家の攻略ブログでも見たことがあるので重なる部分も多いですが、自分が日頃から時間切れにならないように注意してることを書きます。
前提としてWSロゼはレベル3が一番時間を使うことになると思います。特にNavel8門は相手の山崩しを本当にするべきかを考えたり、自分が使用しているぬきたし扉宝では<SHO観光大使 光姫>を繰り返し使っていくことになるので処理がどうしても長くなります。
そのためカードのレベルの関係でできることが少ない序盤と中盤の速度を上げることと、普段からの処理を最適化することで消費時間を減らして、時間内に試合を終える事が容易になります。基本的に順序通り書いていきます。

マリガンで相手の捨てたカードで把握しきれてないカードは確認する
時間計測は全卓のマリガン後になります。そのため捨てたカードのテキスト確認は試合時間とは別で行えます。
曖昧なカードを減らすことで対戦中のテキスト確認の回数を減らします。

マリガン後の手札でクロックに置くカードと舞台に出すキャラを決めておく
引いたカードによって変化もありますが、今現在だとこのカードはクロックに置く、このキャラでアタックするのだろうなというのを決めておきます。
これも時間計測前に行います。

集中等の決まった処理は両手を使って最短で行う
◯枚までというのは1枚ずつめくっていきますが(見えたカードによって処理を止める場合がある)単レスト集中などは決まった枚数をめくります。
これを1枚ずつやるより手札を置いて両手で一度に決まった枚数をめくることで時間短縮になります。

集中で見えたCXは一度舞台等に置いておき、何枚見えたか分かるようにする
自分と対戦した人はわかると思いますが、自分は単レスト集中で見えたCXを舞台に置いておき集中の処理を行います。
これにより「そういえば集中でCX何枚見えました?」と聞かれることが無くなります。

自分が卜リガーしたカードはダメージ処理が終わるまで表にしておく
カードを表にして情報を明らかにしておくことで、これも「そういえば何点ダメージでした?」や「何をトリガーしましたか?」と聞かれなくなります。
リフレッシュ時に特に発生します。

相手ターン中に次のターンに行うことをある程度決めておく
レベル1になったらお互い3回アタックしていくことになります。そこで発生するのは、

·思ったよりダメージが入った
·思ってたぐらいのダメージが入った
·思ったよりダメージが止まった

この3つになります。
両極端の1つ目と3つ目のどちらになっても、次のターンどのように動かすかを大体決めておきます。
ダメージが予定より入った場合はクロックフェイズでカードを置かなかったり早出しヒールを行うことが多いです。
予定より止まった場合は残り山枚数は多く、CXは少ない事が多いので集中などで削ることが多いです。
自分が見えている部分で相手ターン中に次の自分のターンでどのような手順で試合をしていくかを決めておくことが時間短縮に繋がります。

リフレッシュしそうなタイミングで先に控え室をシャッフルしておく
山札が少なくなってきたらリフレッシュ間近です。特に相手ターンにリフレッシュする場合は、相手が行動してる間に控え室をシャッフルしておく事で後は相手にカットしてもらうだけになります。

控え室の確認をされたら自分もしておく
リフレッシュ直前になると相手の控え室を確認したくなります。大幅な山削りをしなければ基本的には近いタイミングでリフレッシュすることになるので、控え室の枚数も同じぐらいになっています。
同時に控え室を確認することで時間短縮につながります。

最終ゴール地点が見えてたら最短化する
いきなり飛んで終盤の話になりますが、時間が残り数分だった場合、最大限のヒールをしてからアタックすることになります。
ヒールの余裕がなければ3回アタックするだけになりますが、目指すべき状況が分かりやすいなら最短化します。
例えば相手がレベル3のクロック4で山札が多いなら3点与えたら勝ちなので、前列3つとも3点を用意してアタックをしていきます。
相手の前列にキャラがいなければ、自分はソウル1のキャラを3枚前列に出してCX貼って全面ダイレクトアタックする。これだけなら数秒で行えます。


要は相手ターン中にも考えておくことで消費時間を減らせます。時間切れはお互い良い気分にならないので、処理を最短化して時間内での決着を目指しましょう。

最後に
自分はWSロゼのブロガーになる時、自分の好きな物を仕事にする事が果たして自分の為になるのか、好きだった物が嫌いになってしまわないかを心配しました。
しかしこうやって記事の執筆をすることでより深くWSロゼに触れることができ、今回の大会で一番の目標だった優勝に辿り着くことができました。 よい結果を出し続けることは簡単じゃないですが、今後もWSロゼの活動を続けていきます。
最後に一言。「生きててよかった!!」
優勝後に何度も言ってますが、それだけ嬉しかったです。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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