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【デッキ紹介】青白革命チェンジ
posted 2026.07.02
Byyoku

【デッキ紹介】青白革命チェンジ
今回は、6月13日(土)発売の「逆札篇 第2弾 燃えろ禁断!逆転のドギラゴン革命!!」で登場した新カードを使ったデッキをご紹介します。
今回ご紹介するのは、オリジナルフォーマットの【青白革命チェンジ】です。
「逆札篇 第2弾 燃えろ禁断!逆転のドギラゴン革命!!」で注目度の高い<時の団長 ミラダンテ槍>と<完璧団長 オーパーツ銃>を軸にして戦うデッキで、青白カラーならではのリソース補充と防御力を活かしつつ、相手の手札を全て捨てさせるギミックを持ったデッキとなっています。
今までには無い新しいデッキタイプですので、ぜひどんなデッキなのかチェックしてみて下さい!
それでは、デッキの内容を詳しく見ていきましょう!
デッキリスト
青白革命チェンジ
クリーチャー
計24枚
こちらが【青白革命チェンジ】のデッキリストになります。
デッキコンセプト紹介
【青白革命チェンジ】はパワーが8000の<英王のM スターマン>と<叛逆の絆>を起点に<時の団長 ミラダンテ槍>と<完璧団長 オーパーツ銃>へ「革命チェンジ」をしながら攻撃していくアグレッシブなデッキです。特に革命チェンジ元である<英王のM スターマン>と<叛逆の絆>が多彩な戦術を可能にしており、攻撃しながら盤面処理・シールド追加・リソース確保を同時にこなせる点がこのデッキの最大の魅力となっております。
叛逆の絆による盤面除去をしながらの攻撃
<叛逆の絆>は登場時と攻撃時に相手のクリーチャーを1体を山札の上か下に送ることができます。これにより、相手の盤面に<赤い稲妻 テスタ・ロッサ>のような踏み倒しメタを持ったクリーチャーがいても除去しながら<時の団長 ミラダンテ槍>や<完璧団長 オーパーツ銃>へ「革命チェンジ」することが可能です。
さらに、<時の団長 ミラダンテ槍>と<完璧団長 オーパーツ銃>はフリーズ能力と盤面除去ができるので、相手の盤面への干渉を非常に得意としています。
英王のM スターマンによるシールド追加
<英王のM スターマン>は攻撃時と離れた時にカードを1枚引いて、手札を1枚表向きか裏向きでシールド化させることができます。つまり、<英王のM スターマン>で<時の団長 ミラダンテ槍>や<完璧団長 オーパーツ銃>へ「革命チェンジ」することでシールド化の能力を2回起動させることが可能です。
こうして、リソースを確保しつつ自分のシールドを増やすことができ、攻撃しながら自分の防御面を強化することが可能です。
深き知識の神殿 ブルー・ツナミを使った全ハンデス
<英王のM スターマン>から<完璧団長 オーパーツ銃>へ「革命チェンジ」する時に1回目の能力で<深き知識の神殿 ブルー・ツナミ>をシールド化できると、相手の手札を全てハンデスするコンボが成立します。<英王のM スターマン>の離れた時の1ドローに<深き知識の神殿 ブルー・ツナミ>が反応し、相手の手札を1枚ハンデスします。このハンデスに<完璧団長 オーパーツ銃>が反応して1ドローできます。
こうして、1枚ハンデスと1ドローが連鎖することで、相手の手札を全てハンデスしながら攻撃することが可能です。
このように、強力な革命チェンジ元と革命チェンジ先を上手く組み合わせて戦うのが【青白革命チェンジ】というデッキとなっております。
新カード紹介
叛逆の絆
パワー8000により、<時の団長 ミラダンテ槍>や<完璧団長 オーパーツ銃>へ「革命チェンジ」することができる進化クリーチャーです。<叛逆の絆>の最も注目するべきポイントは登場時と攻撃時の除去です。
登場時と攻撃時に相手のクリーチャーを山札の上か下に送ることができ、相手のメタクリーチャーは2体までであれば難なく突破することが可能です。
仮に相手の盤面に<赤い稲妻 テスタ・ロッサ>のような踏み倒しメタを持ったクリーチャーが2体いても、登場時に1体を山札へ。攻撃時に<時の団長 ミラダンテ槍>や<完璧団長 オーパーツ銃>へ「革命チェンジ」の宣言を行っておき、先に除去を行うことで、メタクリーチャーを除去してからの「革命チェンジ」が可能です。
複数体を除去しながら展開できる点が<アリスの突撃インタビュー>と非常に近い使用感となっています。
また、除去の送り先が手札ではなく山札である点もポイントです。
手札・墓地・マナへの除去は相手に逆利用されることが多くありますが、山札へ送って相手に逆利用されることは少ないので、山札送りであることも非常に強力なポイントとなっています。
時の団長 ミラダンテ槍
<時の団長 ミラダンテ槍>は盤面を完全に止めながら手札を増やす革命チェンジ先の主力です。「ファイナル革命」で相手のクリーチャーを全てタップして、相手のタップしているクリーチャーの数だけ1ドローでき、相手のクリーチャーが出た時とアンタップした時に攻撃できなくするという強烈な盤面制圧能力を持っています。
盤面のフリーズ能力は<銀河竜 ゴルファンタジスタ>に近く、これにドロー能力が追加されたのが<時の団長 ミラダンテ槍>といった印象です。
ドローが出来るようになったこと以外にも、1度タップさせることによって相手のターン開始時にアンタップすることで攻撃をできなくするので、既に盤面にいるクリーチャーに対してもフリーズが出来るのが<時の団長 ミラダンテ槍>の強さです。
完璧団長 オーパーツ銃
「ファイナル革命」で数字を1つ選び、同じ数字を持つ相手のエレメントの破壊と次の自分のターン開始時まで同じコストのカードを実行できなくするという強烈なロック性能を持ちます。<完璧団長 オーパーツ銃>は相手の墓地にカードが置かれた時に1ドローできるのですが、「ファイナル革命」で相手のエレメントを破壊することによって手札補充をすることも可能です。
また、<完璧団長 オーパーツ銃>はエレメントの破壊だけでなく同じコストのカードを実行できなくするので、指定したコストのクリーチャーや呪文、タマシードなどどんな種類のカードも使えなくします。
これによって、今まで妨害することが困難だったタマシードやG城、クロスギアなどあらゆるカードタイプを使えなくするので、カードタイプに関係なく相手の行動を制限できる点が<完璧団長 オーパーツ銃>の強力な点となっています。
つまり、相手のデッキのキーカードのコストを指定すると、1ターン相手の動きをほぼ封じ込めることが可能です。
採用カード解説
異端流し オニカマス / グレートブルーの海幻 / 終止の時計 ザ・ミュート
【青白革命チェンジ】では、<英王のM スターマン>や<叛逆の絆>へ進化するために、場持ちの良さ・手札補充・受け性能を兼ね備えた進化元を採用しています。<異端流し オニカマス>は相手から選ばれないため、非常に場持ちが良くメタクリーチャーや進化元として非常に重宝します。
「逆札篇 第2弾 燃えろ禁断!逆転のドギラゴン革命!!」の発売で多くのデッキに「革命チェンジ」のギミックが採用されており、<異端流し オニカマス>の踏み倒しメタは非常に活躍します。
<グレートブルーの海幻>はリソース補充兼除去されにくい進化元です。
登場時に山札の上から3枚を見てクリーチャーとクリーチャーではないカードを回収することができます。
こうして手札を増やしつつ、手札に足りない革命チェンジ元や革命チェンジ先を回収します。
また、<英王のM スターマン>以外で唯一<深き知識の神殿 ブルー・ツナミ>をシールド化できるカードです。
<終止の時計 ザ・ミュート>は手札補充兼受け札枠です。
登場時にカードを2枚引いてから1枚捨てることができるので、<グレートブルーの海幻>と同様に手札に足りない革命チェンジ元や革命チェンジ先を探すことができます。
また、<英王のM スターマン>で手札にある<終止の時計 ザ・ミュート>をシールドに送ることで受けを強化できるのも、このデッキと相性の良いポイントです。
オリオティス・ジャッジ / 極閃呪文「バリスパーク」
光マナの確保と「革命チェンジ」環境に刺さる受け札兼除去として採用しています。前の項でもお伝えした通り、多くのデッキに「革命チェンジ」のギミックが採用されていることから、積極的に攻撃を仕掛けてくるデッキが多くなっています。
そこで活躍するのが除去できる受け札です。
【青白革命チェンジ】では光文明の確保と<グレートブルーの海幻>で回収できるカードを十分に採用することがデッキの安定性を上げることへ繋がるため、これら2種のカードが採用されました。
<オリオティス・ジャッジ>はシールドに埋まっていなくても手札から打ちやすいコストなので、相手が踏み倒した後に手札から使うことで軽量の除去札として扱える点が強力です。
<極閃呪文「バリスパーク」>は<英王のM スターマン>と特に相性が良く、手札からシールドに埋めておくことで、非常に強力なシールドを用意することが可能になります。
深き知識の神殿 ブルー・ツナミ
<英王のM スターマン>からシールド化させつつ<完璧団長 オーパーツ銃>へ「革命チェンジ」することで相手の手札を全てハンデスするコンボカードです。<深き知識の神殿 ブルー・ツナミ>と<完璧団長 オーパーツ銃>が両方盤面にある時に自分がカードを引くと、<深き知識の神殿 ブルー・ツナミ>の能力で相手の手札を1枚ハンデスします。
相手の手札が墓地に置かれると<完璧団長 オーパーツ銃>の能力で1ドローできるので<深き知識の神殿 ブルー・ツナミ>でさらにハンデスでき、自分はドローしつつ相手の手札が無くなるまでハンデスすることが可能です。
<完璧団長 オーパーツ銃>が無くても毎ターン自分のクリーチャーが初めて攻撃する時に1ドローができるので、コンボパーツでありながら継続的なリソースとして単体でも十分に強力なカードです。
英王のM スターマン
<英王のM スターマン>は攻撃をしながらシールドを増やせる<叛逆の絆>と肩を並べる【青白革命チェンジ】の革命チェンジ元要員です。攻撃時と離れた時に、1ドローして手札を1枚、表向きか裏向きでシールド化することができます。
表向きで<深き知識の神殿 ブルー・ツナミ>をシールド化したり、<終止の時計 ザ・ミュート><オリオティス・ジャッジ><極閃呪文「バリスパーク」>などを裏向きでシールド化することによって、自分の守りを固めつつ攻撃を仕掛けていくことが可能です。
【青白革命チェンジ】では<英王のM スターマン>をどのように扱うかが非常に重要になってきます。
盤面に進化元を用意できているか、手札にシールド化する用のカードをキープできているか、革命チェンジ先が手札にあるかなど、手札と盤面の管理が大切です。
実際にプレイする際は<英王のM スターマン>を最大限に活躍させるにはどうすればいいかじっくり考えながらプレイしてみて下さい。
デッキの回し方
【青白革命チェンジ】は進化元・革命チェンジ元となる進化クリーチャー・革命チェンジ先の3種類を手札やバトルゾーンに準備することを最優先に考えます。ですので、これら3種類のカードを上手くプレイできるようなマナ埋めやカードのプレイを心がけるようにしましょう!
序盤
革命チェンジ元となる進化クリーチャーはどちらも4コストなので、2~3ターン目の間に進化元となるクリーチャーを用意するのが理想です。進化するのは4ターン目なので無理をして2ターン目に<異端流し オニカマス>を召喚する必要はありません。
手札に多色カードが嵩張っていたり、進化先や革命チェンジ先が無い時は2ターン目は何もせずに多色カードを手札から逃がすと良いでしょう。
そして、3ターン目に<グレートブルーの海幻>や<終止の時計 ザ・ミュート>からスタートして問題ありません。
しかし、相手が「革命チェンジ」をしてきそうなデッキだと予想できる場合は、積極的に<異端流し オニカマス>を召喚しましょう。
中盤
盤面と手札が整ったらガンガン「革命チェンジ」で攻撃を仕掛けていきます。相手がメタクリーチャーなどで妨害を仕掛けてくるようであれば<叛逆の絆>、特に妨害が無く自由に動ける場合は<英王のM スターマン>を使って攻撃をしていきます。
既に相手の盤面が十分に形成されている時は<時の団長 ミラダンテ槍>、相手が特定のコストを封じることで大きく動きが鈍くなるデッキであれば<完璧団長 オーパーツ銃>を優先して革命チェンジしていきます。
全く相手のデッキが予想できない時は、<深き知識の神殿 ブルー・ツナミ><英王のM スターマン><完璧団長 オーパーツ銃>の3種類を使った全ハンデスのコンボを目指してみて下さい。
終盤
相手からの攻撃を受ける体制を整えることを意識します。特に重要になってくるのが<英王のM スターマン>によるシールド追加です。
<極閃呪文「バリスパーク」>をシールド化できていると高確率でターンが返ってくるので、優先してシールドに埋めておきます。
「S・トリガー・プラス」が発動すれば<終止の時計 ザ・ミュート>も確実にターンが返ってくる受け札になるので、次点で優先的にシールド化をします。
そして、ゲーム終盤ではリーサルを通しに行くのであれば<完璧団長 オーパーツ銃>、守りを固めるのであれば<時の団長 ミラダンテ槍>を優先して「革命チェンジ」していきます。
このようにゲーム全体を通して<叛逆の絆>と<英王のM スターマン>の使い分け、<時の団長 ミラダンテ槍>と<完璧団長 オーパーツ銃>の選択、シールド化するカードの優先順位を意識してプレイすることが【青白革命チェンジ】を回す上で非常に重要になってきます。
最後に
いかがでしたでしょうか。今回ご紹介した【青白革命チェンジ】は第2弾で強化された「革命チェンジ」と第1弾で登場したG城や高パワーな進化クリーチャーを組み合わせたデッキとなっており、逆札篇ならではの爽快感を存分に味わえるデッキとなっております。
デッキの半分以上が2ブロックフォーマットでも使用できるカードで構成されているため、少しの改造で店舗予選にも持ち込めるデッキですので、オリジナルと2ブロックのどちらでも遊べる点が魅力となっています!
逆札篇のカードを使ってみたい方や、新しい革命チェンジの動きを体験したい方には特にオススメのデッキとなっています!
最後まで読んでいただきありがとうございました。














