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-THE HEROES-【シンクロン】デッキ紹介
posted 2026.03.20
By鳩鷺

-THE HEROES-【シンクロン】デッキ紹介
【シンクロン】デッキのカード効果・デッキレシピ・回し方・相性の良いカードなどをまとめていきます。
【シンクロン】は、「スターダスト・オーバードライブ」でカテゴライズされた、戦士族・機械族主体のシンクロテーマです。
「LIMIT OVER COLLECTION -THE HEROES-」に新規カードが収録されたことで話題になっています。
このページでは、【シンクロン】のデッキレシピを紹介し、デッキの動かし方・回し方や、相性の良いカードをまとめて解説しました。
このページを読めば、【シンクロン】デッキをどんなカードで、どのようにデッキを組めばいいのか、どのように強化・改造すればいいのかがわかります。
【シンクロン】デッキを作ろうとしている方は、ぜひデッキ構築の参考にしてください。
デッキレシピ
遊戯王ライター鳩鷺が考案した【シンクロン】デッキのサンプルデッキレシピを紹介します。今回は、「ストラクチャーデッキ-パワー・オブ・フェローズ-」で強化された「ジャンク」のギミックを活かした、モンスター28枚・魔法9枚・罠3枚、合計40枚構築の【シンクロン】デッキです。
シンクロン
プレイヤー:鳩鷺
モンスター
計28枚
エクストラデッキ
計15枚
【シンクロン】デッキの回し方・動かし方
次は、【シンクロン】デッキのデッキレシピの回し方を簡単に解説していきます。【シンクロン】デッキを実際にどのように動かしていくのか、デュエルの参考にしてください。
【シンクロン】デッキは、サポートを駆使した展開でチューナー・非チューナーの確保を目指します。
新規カードの登場で単体でもレベル5シンクロにつなげられるようになりました。
最終的に、展開したチューナー・非チューナーでシンクロ召喚を行い、妨害効果で相手を翻弄し、高打点による戦闘ダメージで勝利を掴みます。
次に【シンクロン】デッキで押さえておくポイントを、細かく紹介します。
【シンクロン】デッキの回し方
ポイント1:新規「シンクロン」関連カードを紹介!ポイント2:新規「ジャンク」の採用
ポイント3:既存カテゴリを介した展開例
ポイント1:新規「シンクロン」関連カードを紹介!
【シンクロン】デッキの展開を進めるにあたって、まずは新規「シンクロン」関連カードを見ていきましょう。今回、「LIMIT OVER COLLECTION -THE HEROES-」で登場した「シンクロン」関連カードは、以下の3枚です。
スタージャンク・シンクロン
<スタージャンク・シンクロン>は、<クイック・シンクロン>などと同様の、シンクロンチューナーの代わりとしてシンクロ素材にできる効果外テキストを持つ、闇属性・戦士族のチューナーモンスターです。手札の自身と共に墓地からレベル2以下のモンスター1体を特殊召喚する効果を持ちます。
リメイク前である<ジャンク・シンクロン>の釣り上げ効果が強化され、召喚権を消費せずとも同様の状況に持っていける利点があります。
シンクロモンスター以外のエクストラデッキからの展開が行えなくなるデメリットが生じますが、基本的にはその後シンクロ召喚主体で動くので特に影響はありません。
一応制約効果は使用後適応なので、ある程度他のエクストラ展開後にこのカードのシンクロ召喚展開をするといった逃げ道もあります。
また、墓地から自身を除外する事で<ジャンク・ウォリアー>に効果破壊耐性を付与する効果を持ちます。
とは言え、本デッキには<ジャンク・ウォリアー>を採用していないので、「ジャンク・ウォリアー」のカード名が記されたカードとして各種サポートを受けられるといった使い方がメインとなります。
<ジャンク・シンクロン>を共に採用したことで、<シンクロ・フェローズ>によるサーチに対応可能となっています。
スターダスト・ドラゴン-ヴィクテム・サンクチュアリ
<スターダスト・ドラゴン-ヴィクテム・サンクチュアリ>は、自身をリリースする事で、自分の効果にチェーンして発動した相手のカード効果を発動無効し破壊する効果を持ちます。限定的なパーミッション効果になりますが、手札誘発や罠カードといったほとんどの妨害に対して防衛できるメリットしかないです。
また、自分モンスターがリリースされたターンに、墓地から自身を除外する事でエクストラデッキの「スターダスト」シンクロモンスター1体を特殊召喚する効果を持ちます。
基本的に、1の効果で能動的にリリースされ墓地に行くので、実質的にフリーチェーンで特殊召喚が行えます。
残念ながらシンクロ召喚扱いではないので使い切りになりますが、本家<スターダスト・ドラゴン>の「ヴィクテム・サンクチュアリ」を発揮することも可能です。
シンクロ・エマージェンシー
<シンクロ・エマージェンシー>は、相手フィールドにのみモンスターが存在する場合、手札から発動できる可能な「シンクロ」罠カードです。手札からモンスター1体を効果無効にして特殊召喚する効果を持ちます。
種類・レベル問わず一切の制限なく特殊召喚でき、相手フィールドにエクストラデッキから特殊召喚されたモンスターが存在する場合には、さらに「シンクロン」モンスター1体をリクルート可能です。
単純に1枚から2体分になり得るポテンシャルを秘めているので、展開に大きく貢献できるカードです。
また、墓地から自身を除外する事でシンクロ召喚を行う効果を持ちます。
1の効果で展開しつつ、そのまま自身は墓地に行くことになるので、相手ターンに<ブラック・ローズ・ドラゴン>の全体除去を発揮するなんてことも可能です。
ポイント2:新規「ジャンク」の採用
【シンクロン】デッキでは、「プレミアムパック2026」で登場した、「ジャンク」カードを採用しています。ジャンク・アーマー
<ジャンク・アーマー>は、ドロー以外で手札に加わった場合に自身を特殊召喚する効果を持ちます。<ジェット・シンクロン>や<ジャンク・マイスター>でサーチされることで即座に展開できます。
また、「ウォリアー」「スターダスト」シンクロモンスターに効果対象耐性を付与する効果を持ちます。
展開に貢献せずとも、<エフェクト・ヴェーラー>や<無限泡影>といった対象にとる無効化妨害系から守る手段としても利用可能です。
自身をリリースすることで、「ジャンク」「シンクロン」モンスター1体をリクルートする効果も持ちます。
レベル調整に活かしつつ、レベル2を墓地に送る手段としても有効なので、<ジャンク・シンクロン>の蘇生先の準備においても優秀です。
リリースにつながるので、<スターダスト・ドラゴン-ヴィクテム・サンクチュアリ>の効果につなげる事もできます。
ジャンク・マイスター
<ジャンク・マイスター>は、エクストラデッキの「ウォリアー」「スターダスト」シンクロモンスター1体を公開する事で手札から特殊召喚する効果を持ちます。【シンクロン】なら公開先に困ることなく展開が可能です。
召喚・特殊召喚に成功した場合、同名以外の「ジャンク」カード1枚をサーチできるので、<ジャンク・アーマー>を加えればそのまま展開でき、レベル1シンクロンをリクルートすることで召喚権を消費することなく<ジャンク・スピーダー>をシンクロ召喚することもできます。
こちらでは、<ジャンク・マイスター>1枚から<ジャンク・スピーダー>につなげる展開例を紹介します。
ジャンク・マイスター1枚からの展開例
- エクストラデッキの<ジャンク・スピーダー>を公開し<ジャンク・マイスター>を手札から特殊召喚→<ジャンク・マイスター>効果で<ジャンク・アーマー>をサーチ
- サーチされた<ジャンク・アーマー>効果で自身を特殊召喚
- <ジャンク・アーマー>をリリースし<スターダスト・シンクロン>をリクルート→<スターダスト・シンクロン>効果で<シンクロ・フェローズ>をサーチ
- <ジャンク・マイスター><スターダスト・シンクロン>で<スターダスト・ドラゴン-ヴィクテム・サンクチュアリ>をシンクロ召喚
- <シンクロ・フェローズ>を発動し、<ジャンク・シンクロン><バスターソニック・ウォリアー>をサーチし<バスターソニック・ウォリアー>を捨てる
- <ジャンク・シンクロン>を通常召喚→、<ジャンク・シンクロン>効果で<バスターソニック・ウォリアー>を蘇生
- <ジャンク・シンクロン><バスターソニック・ウォリアー>で<ジャンク・スピーダー>をシンクロ召喚
といった流れで展開でき、<スターダスト・ドラゴン-ヴィクテム・サンクチュアリ>を挟むことでチェーン妨害系の効果から展開を守りつつ、<ジャンク・スピーダー>の大量リクルート効果で更なるシンクロ召喚につなげる事ができるようになりました。
召喚・特殊召喚が5回以内で<スターダスト・ドラゴン-ヴィクテム・サンクチュアリ>が立つので、<原始生命態ニビル>ケアにもなっていますw
ポイント3:既存カテゴリを介した展開例
上記の解説を踏まえた上で、既存の「ジャンク」「シンクロ」カードを介した【シンクロン】デッキの初動展開例を見ていきましょう。こちらの展開は相手メインフェイズに行うことができます。
シンクロ・エマージェンシー+バスターソニック・ウォリアー、計2枚からの展開例
- (※相手メインフェイズ)<シンクロ・エマージェンシー>を発動し手札から<バスターソニック・ウォリアー>とデッキから<スチーム・シンクロン>を特殊召喚
- <スチーム・シンクロン>効果でレベル2モンスターとで<ジャンク・スピーダー>をシンクロ召喚→チェーン1<ジャンク・スピーダー>効果で<ホイール・シンクロン><スターダスト・シンクロン><アサルト・シンクロン><スチーム・シンクロン><ジェット・シンクロン>をリクルート、チェーン2<バスターソニック・ウォリアー>のステータス向上効果でチェーン妨害ケア
- <スターダスト・シンクロン>効果で<シンクロ・フェローズ>をサーチ
- 墓地の<シンクロ・エマージェンシー>を除外し<ジャンク・スピーダー><スターダスト・シンクロン><アサルト・シンクロン><ジェット・シンクロン>で<スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン>をシンクロ召喚→<ジェット・シンクロン>効果で<ジャンク・マイスター>をサーチ
- <スチーム・シンクロン>効果で、自身と<ホイール・シンクロン>を素材に<アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン>をシンクロ召喚→<アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン>効果で<アサルト・シンクロン>を蘇生
- <アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン>効果で自身を<スターダスト・ドラゴン>に変換し<アサルト・シンクロン>とで<フルール・ド・バロネス>をシンクロ召喚
このように相手ターンでも、<スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン>の全体除去、<フルール・ド・バロネス>の1妨害につなげられ、相手の展開を翻弄するのに一役買ってくれることでしょう。
<シンクロ・フェローズ>と<ジャンク・マイスター>をサーチできているので、返しのターンは安定した初動を持つことが可能です。
まとめ
【シンクロン】デッキは、サーチを駆使した展開強化でシンクロ妨害布陣を構築!【シンクロン】デッキについて、カード効果、デッキレシピ、回し方をまとめて解説しました。
新規「シンクロン」関連カードの登場で、召喚権を消費せずとも安定した大量リクルート展開に移行しやすくなりました。
一番妨害を受けやすい<ジャンク・スピーダー>の展開を手札誘発から守りつつ、スムーズな展開を優位に進められます。
気になる方は、ぜひ「シンクロン」のデッキを組んでみてください。
以上、遊戯王ライターの「鳩鷺(はとさぎ)」でした。












































