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-THE HEROES-【ブラック・マジシャン】デッキ
posted 2026.03.17
By鳩鷺

-THE HEROES-【ブラック・マジシャン】デッキ
【ブラック・マジシャン】デッキのカード効果・デッキレシピ・回し方・相性の良いカードなどをまとめていきます。
【ブラック・マジシャン】は、「コレクターズパック-伝説の決闘者編-」でカテゴライズされた、闇属性・魔法使い族の融合テーマです。
「LIMIT OVER COLLECTION -THE HEROES-」に新規カードが収録されたことで話題になっています。
このページでは、【ブラック・マジシャン】のデッキレシピを紹介し、デッキの動かし方・回し方や、相性の良いカードをまとめて解説しました。
このページを読めば、【ブラック・マジシャン】デッキをどんなカードで、どのようにデッキを組めばいいのか、どのように強化・改造すればいいのかがわかります。
【ブラック・マジシャン】デッキを作ろうとしている方は、ぜひデッキ構築の参考にしてください。
デッキレシピ
遊戯王ライター鳩鷺が考案した【ブラック・マジシャン】デッキのサンプルデッキレシピを紹介します。今回は強化に伴い敢えて混ぜ物は使用せず、ブラマジ自身のポテンシャルを活かした、モンスター22枚・魔法11枚・罠6枚、合計40枚の純構築の【ブラック・マジシャン】デッキです。
ブラック・マジシャン
プレイヤー:鳩鷺
モンスター
計22枚
魔法
計12枚
エクストラデッキ
計15枚
【ブラック・マジシャン】デッキの回し方・動かし方
次は、【ブラック・マジシャン】デッキのデッキレシピの回し方を簡単に解説していきます。【ブラック・マジシャン】デッキを実際にどのように動かしていくのか、デュエルの参考にしてください。
【ブラック・マジシャン】デッキは、カテゴリを活かしたサポートを駆使して展開し、「ブラック・マジシャン」関連融合モンスターの素材確保を目指します。
元々が最上級なので<ブラック・マジシャン>として扱うカードのステータスも2500クラスと非常に頼りがいのある打点を備えています。
最終的に、儀式・融合モンスターの除去・妨害効果で相手を翻弄し、高火力による戦闘ダメージで勝利を掴みます。
次に【ブラック・マジシャン】デッキで押さえておくポイントを、細かく紹介します。
ポイント1:「ブラック・マジシャン」関連カードをおさらい
ポイント2:新規「ブラック・マジシャン」関連カードを紹介!
ポイント3:異なる魔法使い族テーマを採用!!
ポイント1:「ブラック・マジシャン」関連カードをおさらい
【ブラック・マジシャン】デッキの展開を進めるにあたって、まずは既存「ブラック・マジシャン」カードを見ていきましょう。ブラック・マジシャン
<ブラック・マジシャン>は、「Vol.1」で登場した闇属性・魔法使い族の最上級モンスターで、みなさんおなじみ原作主人公・武藤遊戯のエースモンスターです。バニラモンスターですが、主人公補正によるものかサポートカードが大変充実しています。
<黒の魔導陣>でサーチや除去、<マジシャンズ・サルベーション>でセットした<永遠の魂>で<ブラック・マジシャン>の特殊召喚や専用サポートカードのサーチにつなげられたりと、恩恵が過保護すぎて紹介しきれないほどですw
また、メインデッキでのデッキパワーもさることながら、派生融合モンスターにも強力なモンスターが豊富にそろっています。
<ティマイオスの眼光>なら<ブラック・マジシャン>or<ブラック・マジシャン・ガール>単独で融合素材として記されている融合モンスターを融合召喚が可能です。
打点強化を図るなら<合体魔竜ティマイオス>の戦闘時の永続ステータス向上効果を、展開妨害なら<超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ>の効果発動無効と状況に応じて使い分けていきましょう。
<ティマイオスの眼光>自身は、サーチカード全般に対応するテキストに「ブラック・マジシャン」と記されたカードに含まれているので、都合よく手札に確保しやすいのも利点です。
ただし、特殊召喚したモンスターが次のターンのエンドフェイズに除外される<合体魔竜ティマイオス>の「効果を受けない」でも防げないデメリットが課されるので注意しておきましょう。
ポイント2:新規「ブラック・マジシャン」関連カードを紹介!
【ブラック・マジシャン】デッキでは、「LIMIT OVER COLLECTION -THE HEROES-」で登場した、新規「ブラック・マジシャン」カードを採用しています。「LIMIT OVER COLLECTION -THE HEROES-」で登場した新規「ブラック・マジシャン」関連カードの内、採用しているのはこちらの2種です。
王のしもべ-ブラック・マジシャン
効果モンスター星7/闇属性/魔法使い族/攻2500/守2100
このカード名の(2)(3)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
(1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「ブラック・マジシャン」として扱う。
(2):このカードが手札に存在する場合、手札の魔法カード1枚を相手に見せて発動できる。
このカードを特殊召喚する。
その後、デッキから「ブラック・マジシャン」のカード名が記された魔法・罠カード1枚を自分フィールドにセットできる。
(3):自分・相手ターンに、手札から魔法カード1枚を捨てて発動できる。
相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。
<王のしもべ-ブラック・マジシャン>は、手札の魔法カード1枚を公開する事で、手札から特殊召喚し「ブラック・マジシャン」関連魔法・罠カード1枚をデッキからセットできる効果を持ちます。
情報ディスアドバンテージ以外、消費コストも無いので損失無く<灰流うらら>ケアしつつ展開可能です。
フィールドにいる限り、自身を<ブラック・マジシャン>扱いにできるので、セットしたカードによっては発動条件を満たしやすくなっています。
また、手札の魔法カード1枚を捨てる事でフリーチェーンで相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する効果を持ちます。
相手ターンにも発動可能な<黒・魔・導>といった形で使用でき、永続カードの効果発動時にチェーンすれば妨害に、エンドサイクロンとして使えば発動の暇もなく除去することも可能です。
黒魔導のカーテン
速攻魔法このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):お互いはそれぞれ自身の手札・デッキから魔法使い族・闇属性モンスター1体を特殊召喚できる。
この効果で自分が特殊召喚したモンスターの元々のカード名が「ブラック・マジシャン」か「ブラック・マジシャン・ガール」の場合、さらに自分は「黒魔導のカーテン」を除く、「ブラック・マジシャン」のカード名が記された魔法・罠カード1枚をデッキから手札に加える事ができる。
このターン、この効果で特殊召喚したモンスターの効果は発動できない。
<黒魔導のカーテン>は、お互いに手札・デッキから闇属性・魔法使い族モンスター1体を特殊召喚する効果を持ちます。
この際、<ブラック・マジシャン>or<ブラック・マジシャン・ガール>を特殊召喚した場合、<ブラック・マジシャン>のカード名が記された魔法・罠カードをサーチできる追加効果を得られるので、迷うことなくこれらのリクルートを狙っていきましょう。
発動を基軸に<滅びの黒魔術師>の特殊召喚へ自動的に繋がるため、計2枚の<ブラック・マジシャン>のカード名が記されたカードがサーチできます。
また、<黒魔導のカーテン>でのサーチを<ティマイオスの眼光>にすることで
- <黒魔導のカーテン>を発動し<ブラック・マジシャン>をリクルート→<ティマイオスの眼光>をサーチ
- <ブラック・マジシャン>を除外し<滅びの黒魔術師>に変換→<滅びの黒魔術師>効果で<ブラック・マジシャン>のカード名が記された魔法・罠カード1枚をサーチ
- <ティマイオスの眼光>を発動し<滅びの黒魔術師>(<ブラック・マジシャン>扱い)をエクストラデッキに戻し、<超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ>or<超魔導戦士-マスター・オブ・カオス>を融合召喚
<ティマイオスの眼光>が速攻魔法である点を活かし、相手ドローフェイズに融合召喚を行えば<ドロール&ロックバード>ケアにもつながります。
お手軽1妨害を構えられる出張セットとして<黒魔導のカーテン>3枚+<ブラック・マジシャン>1枚+<ティマイオスの眼光>1枚を他デッキでも活躍でき、<PSYフレームギア・γ>感覚で使ってみるのもいいでしょう。
ポイント3:異なる魔法使い族テーマを採用!!
【ブラック・マジシャン】デッキでは、カテゴリ外の魔法使い族テーマを採用しています。まずは、<光の黄金櫃>
光の黄金櫃
<光の黄金櫃>は、同名カード以外の<光の黄金櫃>のカード名が記されたカードをサーチする効果を持ちつつ、関連カードの特殊召喚条件として機能する永続魔法です。<ブラック・マジシャン・ガール>扱いで特殊召喚できる<魔術師の弟子-ブラック・マジシャン・ガール>と相互サーチできる他、<黒き魔術師-ブラック・マジシャン>の特殊召喚条件を満たせます。
<黒き魔術師-ブラック・マジシャン>自身も<ブラック・マジシャン>として扱うので<ティマイオスの眼光>の融合召喚に活かしていきましょう。
<黒魔導のカーテン>同様、召喚権を使用せずに上級以上の魔法使い族モンスターを疑似リクルートできる手段として利用可能で、手軽に<滅びの黒魔術師>へ変換する手段も増えていきます。
また、エクストラデッキのみですが「マギストス」を採用したことで、<聖魔の乙女アルテミス>が<マジシャンズ・ロッド>を能動的に墓地へ送る手段として機能できます。
<聖魔の乙女アルテミス>をリリースして<マジシャンズ・ロッド>を自己サルベージすれば、<マジシャンズ・ロッド>再召喚して<黒魔導のカーテン>につながる安定した初動を継続可能です。
「マギストス」の採用は、結果的に<精霊コロゾ>の特殊召喚が行いやすくなるので、<魔術師の弟子-ブラック・マジシャン・ガール>と併せて<フルール・ド・バロネス>のシンクロ召喚を狙ってみるのも一興でしょう。
魔法使い族ではありませんが、<サイバース・コントラクト・ウィッチ>も本デッキでは採用しています。
サイバース・コントラクト・ウィッチ
リンク・効果モンスターリンク2/闇属性/サイバース族/攻 800
【リンクマーカー:左下/下】
同じ種族のモンスター2体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがL召喚した場合、またはこのカードのリンク先にモンスターが特殊召喚された場合、自分の手札・フィールド(表側表示)から魔法カード1枚を墓地へ送って発動できる。
デッキから儀式モンスター1体を手札に加える。
(2):このカードのリンク先の儀式・融合・S・Xモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターとは種類(儀式・融合・S・X)が異なり、種族が同じモンスター1体を自分の墓地から特殊召喚する。
<サイバース・コントラクト・ウィッチ>は、リンク召喚成功or自身のリンク先に特殊召喚した場合、手札・フィールドの魔法カード1枚を墓地に送る事で儀式モンスター1体をサーチする効果を持ちます。
「ブラック・マジシャン」関連では魔法・罠カードのサーチかセットに限定されていましたが、このカードの登場により、容易く<マジシャン・オブ・ブラックカオス・MAX>を確保しやすくなりました。
他でサーチした<黒魔術の秘儀>を経由して相手ターンに<マジシャン・オブ・ブラックカオス・MAX>を儀式召喚することで、相手のモンスター効果を封じることも可能です。
まとめ
【ブラック・マジシャン】デッキは、安定した初動で融合展開を補助!【ブラック・マジシャン】デッキについて、カード効果、デッキレシピ、回し方をまとめて解説しました。
新規「ブラック・マジシャン」カードの登場で、召喚権を消費せずとも安定した妨害を確保しやすくなりました。
<超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ>に加え、相手ターンに<マジシャン・オブ・ブラックカオス・MAX>なんて出されたひとたまりもないでしょう。
気になる方は、ぜひ「ブラック・マジシャン」のデッキを組んでみてください。
以上、遊戯王ライターの「鳩鷺(はとさぎ)」でした。









































