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販売ランキング【REVERSAL SELECTOR編】

こんにちは、遊々亭WIXOSS担当です!

今回も販売ランキングをお届け致します。
どのカードが人気カードだったのか早速チェックしていきましょう!

3位

  • LRパープル・デイズ
  • 好きな枚数場からシグニをトラッシュに置くことでコストが減る効果、リコレクト4以上で相手のすべてのシグニにアタック時パワー-15000を付与する効果を持ったアーツです。
    -15000という数値はほとんどのシグニが超えられない数値になるので安定した複数面防御カードとして機能してくれそうです!

2位

  • LR今昔之感
  • 手札からパワー10000以上のシグニを捨てることでコストが減る効果、リコレクト4以上でシグニ1体がアタックするとそのアタックを無効にする効果を持ったアーツです。
    シグニ1体ごとにアタック無効が発動するので自然と3面防御になる非常に強力なアーツとなっております!

1位

  • SR聖魔姫 アリオーシュ
  • 場を離れたとき、相手のルリグにアタック条件を与える効果、相手のアタックフェイズ開始時に自身をトラッシュに置くことでシグニのアタックを封じる効果を持ったカードです。
    自身の効果で場を離れることができ、上の効果も発動させることができるという自己完結したカードです!
    防御シグニとして活躍ができるカードですね!

以上販売ランキングでした!
それでは、次回もお楽しみに!


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posted 2024.10.22

Byルの人


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ランデスのやり方と受け方講座
こんにちは、ルの人です。
皆さんWIXOSS楽しまれてますか?

今回は、DIVA Selectionにおけるランデス(エナゾーンからカードをトラッシュへ送る効果の総称)のやり方と受け方について解説していきます。
初心者が中級者へ、中級者が上級者へステップアップする為に重要な要素を書いていきたいと思います。
ぜひ最後までご覧ください。
そして、良ければこの記事の拡散をよろしくお願いします!!!

まずは目次です。
目次
ランデスはなぜ強いか?
ランデスとは、対戦相手のエナの数に制限をかけることでプレイを狭める行動です。
そしてランデスをすると当然、相手のエナが減ります。
そのため攻めと守りのどちらかに使うエナを傾けさせることができ、非常に強力です。

そんなランデスには「攻めるランデス」と「守るランデス」の2種類があるので、具体例と併せて解説していきます。

攻めるランデス(具体例:王手ヒラナ&熾炎舞 遊月・参)
攻めるランデスとは、毎ターンシグニで3点要求を目指しつつランデスを仕掛けます。
そしてシグニやアーツ、ピースで追加打点を狙いに行くことが多いです。
具体的なルリグは、<王手ヒラナ>や<熾炎舞 遊月・参>です。
環境でよく見る機会があるのは、赤単王手ヒラナや赤白遊月です。
これらのデッキは、相手のエナを根こそぎ奪って、最終的にエナコストのかかる防御アーツやアシストを使用させずに勝つことを目標としています。

このランデスのやり方は、相手の想定しているゲームプランを無視することができるので強力です。
特に相手のリソースを全て縛って長期戦をしようとするデッキ(防衛派など)からすると、ショットは自前で全てのリソースを用意してくるため脅威といえます。

守るランデス(具体例:白単月日タマ)
守るランデスとは、毎ターンの点数要求は無理にせずできる限りに抑えます。
そして盤面に高パワーのシグニを並べて、相手のシグニを手札に戻すか全てトラッシュへ送りエナを間接的に減らします。
相手の行動できる幅を狭め、勝つのが目標です。
最近見る機会があるのは、白単月日タマでしょう。
このランデスのやり方は、【シュート】や<大装 ゲイヴォルグ>などの効果を駆使して相手のシグニをエナに行かせないので、相手はプレイミスがほぼ許されません。
そして相手は自身でエナを生成するかエナが無い以上、攻防のどちらかをある程度諦めなければならないという状況を作り出すことができるため非常に強力です。

ランデスのやり方
まずは、ランデスをする側についてです。
受け方を知るには、まずやり方を知らないと始まりません。
という訳でいきましょう!

ランデスはどうやると強いの?
ランデスデッキを使っていて、こういった経験はありませんか?

相手のエナを枯らしきれない
エナを枯らし切る前に自分のリソースが足りなくなった
ランデスを仕掛けるタイミングが分からず相手のエナを奪いきれず負けた

このようなことにならないために今回は、ランデスをするときに考えなければならないことを3つ解説していきます。
1.ランデスは攻めるなら一気に、守るなら徹底しよう
ランデスの最終目標は、前述した攻めと守りに関係なく相手の使用できるエナに制限をかけることです。
攻めるランデスは防御をさせない、守るランデスは相手にエナを与えず勝つを狙います。
攻めるランデスの場合は、大体の場合はライフクロスを2枚前後にした後アーツなどで残ったライフクロスを奪います。
その後何かしらの能力ですべてのエナをトラッシュに送ることで、防御できないようにします。
逆に能力をターンを跨いで使用してしまうと、その分相手が耐える準備をしてしまうので適した行動ではないです。

守るランデスの場合は、常に対戦相手のシグニをバニッシュでエナに送らず毎ターントラッシュへ送れていれば良いですが、無暗にバトルでバニッシュしていると、実質ランデスができていないことになるので適した行動とは言えません。

どちらのランデスにもいえることですが、必ず見通しを持って準備をしましょう。
なんとなくでターンをかけてしまうと、後1リソースが足りなかったり、純粋に攻めきれない場合があるため気を付けましょう。
2.自分のリソースを大事にする
ランデスとは押し付ける行為ですが、相手もランデスやハンデスをしてくる場合があります。
その時に気を付けたいのが、自分のリソースを大事にすることです。
なぜかというと、相手のしてくる行動の限界を予測して、自身が攻め込むまたは守るリソースを準備できるようになるからです。
攻めるランデスで点数要求をする時、特に気を付けるべきは例えば、<熾炎舞 遊月・参>の自動能力で龍獣にアサシンを付与するのと<幻闘竜姫 スヴァローグ>を使用するのとでは、エナを先に支払うかアタック時に支払うかで差がある所です。

この差は非常に重要です。
前者はエナを先に支払う必要があるので、相手にアーツやアシストで止められてしまうとエナを払い損になってしまいます。
しかし後者は、アタックした際に支払う事で攻めることができます。
そのため相手がアーツやアシストで止めた場合、こちらは何もリソースを支払っていない状態で、相手のリソースを使用させることができます。
そのため自身のリソースを大事に出来ているといえます。
もちろんエナがあるなら両方使用しても大丈夫ですが、相手がランデスをしてくるのであれば、後者の攻め方をできる限り選ぶようにしましょう。
3.相手の残っている防御手段を考える
ディーヴァセレクションでは、相手の防御手段や回数に限界があります。
そのため相手の採用している防御方法を考えて、防御を掻い潜る行動も時には必要です。
特に気をつけたいのは、ランデスをいつするか&どれだけするかです。
攻めのランデスは、道中どれだけランデスをするか?どこまで道中ランデスしておけば、攻め切る時に全てのエナを奪いきることができるか?を考えます。

守りのランデスは、相手のエナを絞り切れるかどうかも大事ですが、盤面のシグニのパワーを重視する必要があります。
この時気をつけたいのは、相手がなるべくエナを使わないと除去のできないシグニを並べられるかどうかです。
ここで手札コストを使えば、除去がある程度できてしまうシグニを盤面に置いていると、相手はそこを突いて攻め込むのでエナを消費させることができません。
代表的な例だと相手の盤面にいる<小砲 バクチク//ディソナ>を<オーバー・パシュート>で手札に戻して、こちらが盤面へパワー5000のシグニを出していると、相手は次のターンに手札1枚で1面攻めることが可能になってしまうなどです。

バトルバニッシュをするorしないの基準
判断が難しいと悩む方が多くいるかと思われます。
守るランデスはそもそもすべてのシグニをトラッシュへ送るので問題ありません。
そのため、攻めるランデスで必要な事を解説していきます。

攻めるランデスでは、シグニで攻められるのであれば相手のシグニをバニッシュしますが、手札の揃いが悪いなどの理由で攻められないのであれば、シグニをバニッシュする理由が無いのでアタックをしません。
ですが、例外もあります。
例えば<羅植 アイビー//ディソナ>や<羅植 イケバナ>のような、相手にターンを渡すとエナを増やす事ができるシグニは、放置せずバトルでもバニッシュするべきです。

このように自身の中で基準をあらかじめ作って対戦できると、余計なエナを与えることを防げます。

まとめ
1.ランデスは攻めるなら一気に、守るなら徹底しよう
2.自分のリソースを大事にしよう
3.相手の防御手段から、いつどうやって攻め切るかを前もって考える

以上の3つが身についたら次は受け方へいきましょう!

ランデスの受け方
ということでやり方を知った後は、受け方を学んで行きましょう!
まずはランデスを受ける時に考えなければいけない、エナの管理方法についてです。

ランデス受ける時のエナ管理方法
ランデスを受ける時に、どう受ければ攻めを阻むことができるのかわからない方は、プレイングより先に一度自身の使っているデッキがランデスに対して対抗策があるのかどうかを考えましょう。
今回は受け方として有効な選択肢を2つ紹介していきます。
1.アーツやピースで防御用のエナを増やせるようにする
この方法は、ルリグデッキに対策札を採用すると勝率に直結するのでおすすめです。
例を挙げるならアーツなら<ミラクル・チャージング>、ピースは<ゼノ・クラスタ>があります。
  • 10005.jpg
このようなカードは、例えばアーツ軸ブルアカ夢限などの受けを重視するデッキに多く採用されています。
相手の攻めを受けた後に必要なエナを用意できるのは柔軟な対応ができるようになります。

2.エナが持ちやすいデッキを選択する
最近ですと地獣緑子や植物一衣が、そのデッキにあたります。
自身でエナを増やすことのできるデッキは、ランデスに対する耐性がとても高いです。
もちろんそれを過信してエナを使い込むと、ランデスに対応しきれず負けてしまうので、どれだけ使っていいかを考えられるようになりましょう。

ではどう考えるか?を次に解説していきます。
相手がどれだけランデスできるか考える
当然ですが、エナは有限です。
しかし相手は勝つためにランデスをしてきます。
そのような対面では、エナリソースの使い方が重要になります。

できる限り最後までエナを節約しよう
攻めのランデスを受ける時に、ランデスが搭載されているデッキに対して、最低限のエナだけ残して点数要求をしていませんか?
そうすると返しのターンにエナがトラッシュに送られて防御アーツやアシストが使用できなくなったり、シグニをバニッシュせずアサシンで攻めるなど、エナを与えない行動を相手がしてきます。
そのため最後まで無暗にエナを使い込まず、必要に応じて使うことで節約をしましょう。
例えば<コードアート Sイハンキ>と<羅植 モミジ>は、コストが手札とエナで違いがあります。
多くのデッキに当てはまりますが、ランデスができるデッキはハンデスができません。
そのためランデス対面では、このコスト差がゲーム終盤の展開へ大きく響くので、手札コストを優先して使用し攻めるようにしましょう。
そうした節約の積み重ねが、終盤のランデスを受けきる準備になります。

対戦相手のランデス可能枚数を知ろう
ここからは、中級者が上級者へステップアップするために必要な要素になります。
これが分かると、ランデス対面への勝率が上がります。

ランデスのやり方でも少し触れましたが、1ターンにできるランデスには限界があります。
そのため相手の採用しているアーツ、ピースまたはシグニで、何枚までランデスが可能かを予想しましょう。
この予想ができるようになると、残さなければいけないエナの枚数が明確になるので、ランデスを受けやすくなります。
例えばアーツ軸<熾炎舞 遊月・参>では、1ターンにランデスできる枚数の上限は、ゲーム1での3枚とアタックフェイズ開始時では、龍獣のシグニ1体につき1、2枚のエナが焼けるので、合計6から9枚となります。
(※アーツ<集中紅火>は抽象的な枚数になるため除外しました)
そのためランデスを受ける側は、その上限枚数と合わせて防御アーツやアシスト用のエナを持たなければいけないです。

そして赤デッキはトラッシュからシグニを回収する手段が乏しいため、公開領域のシグニの枚数と種類を見ながら「どれだけランデスできるか?」を考えられるようになると、ステップアップできていると思います。

まとめ
1.構築段階でランデスへの対応策を考えよう
2.エナを節約しよう
3.相手のランデス可能枚数を知ろう

受け方では以上の3つを考える、もしくは知ることで今までとは違ったプレイができます。ぜひ1度今まで解説したことを念頭にデッキ構築やプレイングの振り返りをしてみてはいかがでしょうか?

さいごに
ここまで読んでいただきありがとうございました。
読まれている皆さんが、少しでも参考になる内容になっていれば嬉しいです。
そしてもし良ければ、この記事の拡散をよろしくお願いします!

質問などあればルの人まで気軽にどうぞ!

posted 2024.10.21

Byなぁだ


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REVERSAL SELECTOR 発売記念インタビュー【リメンバ編】
◇どんな動きができるルリグですか?また、その強みは何ですか?
占星術の巫女 リメンバ・ドウン>はメインフェイズ開始時、デッキから4枚見て、宇宙のシグニを1枚回収でき、残りの3枚は好きな順番でデッキ上に戻すことができます。ドローフェイズも含めると毎ターン3枚手札に加えることができます。
デッキ上にあるカードが何か把握した状態から、専用シグニである<羅星姫 ホロスコープ>や宇宙シグニ等を展開し、戦うことができるルリグです。

◇最初に考えたデッキレシピを教えてください。
◇キーカードは何ですか?
羅星姫 ホロスコープ
まずは<占星術の巫女 リメンバ・ドウン>の専用シグニである<羅星姫 ホロスコープ>です。このシグニはアタックフェイズ開始時に相手のレベル2以上のシグニのレベルを-1する効果とアタックした時に自分のデッキ上を公開し、宇宙シグニの場合、レベル2以下のシグニを対象に手札に戻してダメージを与えることができます。
相手シグニのレベルを下げた状態で点要求を行うことで使い方次第では<参式 一衣>の専用シグニである<羅植姫 ジャックビーンズ>の効果が反応しなくなったり、<羅星姫 ミュウ//メモリア>と一緒に配置することで起動効果のシグニ下の枚数を減らした状態で相手のシグニを除去することができます。

羅星 ルナカー
次は<羅星 ルナカー>です。私の中ではこのデッキの一番のキーカードだと言っても良いと思っています。<占星術の巫女 リメンバ・ドウン>のメインフェイズ開始時の効果処理時にレベル3のシグニをデッキ上に配置した状態で<羅星 ルナカー>の出現時を発動することで相手のレベル3のシグニの能力を消すことができます。<聖魔姫 アリオーシュ>や<翠美姫 スイボク>等の相手の主要シグニたちの効果を消して、他のシグニと一緒に展開することができます。

羅植姫 フラスタ
最後のカードは<羅植姫 フラスタ>です。宇宙シグニではありませんが、<羅星姫 ホロスコープ>や<羅星 ルナカー>などの主要シグニがエナゾーンにあるときに出現時効果でシグニゾーンに配置することができるため、再度展開することができます。
また、このデッキはエナの消費が大きいため、少ない時はエナチャージもできるため、おすすめの1枚になります。

◇このルリグの攻め方を教えてください。
このデッキの回し方はまず、マリガン前の手札の優先順位は<羅星 スペースデブリ> = <サーバント #> > レベル1シグニ
となります。それ以外のカードはデッキに戻して引き直しします。
序盤は<羅星 スペースデブリ>を出してシグニを2面配置できるようにしましょう。前回の記事の中に書いている<コードアート ピルルク//メモリア>に似た動き方ができます。<羅星 ナントロク>やメインアーツでもある<フォーチュン・エンヴィジョン>を使用し、序盤の点要求をしていきましょう。

レベル3以降は<羅星姫 ホロスコープ>を中心に展開していきます。
先攻を取っている場合は<羅星姫 ホロスコープ>を2枚(または、<羅星姫 ホロスコープ>とレベル3シグニ)と<羅星 ナントロク>を配置し、3点要求できるように心がけましょう。後攻を取った場合は<聖天姫 エクシア>のような対象を取った時に反応するカードや<参ノ遊姫 ボールペンマワシ>や<羅植姫 ジャックビーンズ>など、同種族が離れたときにシグニの再配置できるカードがあるとダメージを与えることができないため、相手シグニの状況を見ながら展開する必要があります。そのため、相手シグニの能力を消すことができる<羅星 ルナカー>を使用してから主要シグニで点要求をしていきましょう。

また、ゲーム1効果<「アストロジ」>を使用することで、状況によっては相手のシグニを数か所アタックできなくすることができます。アーツ以外で守る効果を持つことができるため、メインアーツを増やした構築にすることができます。

◇デッキ構築スタイル、軸を変更するとしたらどのような構築にしますか?
羅星姫 サデスタル//ディソナ>や<羅星姫 タマゴ//ディソナ>等のディソナのカードの中には宇宙シグニが多く入っているため、ディソナ軸で構築を考えたり、<羅星姫 ノヴァ//THE DOOR>のような防衛派専用のカードを加えることでさらに防御面を上げた構築も楽しいと思います。

◇【番外編】REVERSAL SELECTOR収録のカードで注目しているカードはありますか?
まずはアーツの<今昔之感>です。
緑4コストでシグニ1回ずつ分の防御できることはコストパフォーマンスが高いカードだと思います。<回想の階層 アン=サード>や<参式 一衣>に採用されるアーツだと思います。

次は<ブルー・オーバードライブ>です。
リミットアップアーツの中でリミットが+1上げる、ドローできる、手札を1枚捨てることで1面防御できる。と3つのメリットがある優秀なアーツになります。
ロストコード・ピルルク>や<あきら☆らっきー>と対面するときはアーツを使用した後に手札が少ない状態になると1面防御ができなくなるため、手札を多く構えるように心掛けましょう。

◇最後に一言お願いします。
新弾発売直後には環境がガラリと変わる時期になります。11月には東京GPと翌週には大阪でドラスタ大阪日本橋最強決定戦が開催されます。どのようなルリグが上位の環境に上がるのか楽しみです。私も本大会に出る予定ですので、皆さんとたくさん対戦できることを楽しみにしています。

読んでいただき、ありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。
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