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posted 2026.07.14

Byじゃき


title.jpg
【ディーヴァ】ブルアカ×プリオケ!?赤緑ユカリ紹介!
夏だ!WIXOSSだ!防御貫通だ!
さて、上記のシグニ達のように、相手の「防御」アーツの効果を「貫通」してダメージを狙いに行くシグニが環境にはちらほら存在します。
例を挙げるなら、相手の<今昔之感>の「アタックを無効にする」を、<コードハート Oイルヒーター>の「アタックは無効にならない」で貫通する、などなど。

そんな中私が考えたのは、
"相手のライフクロスを早々に0枚にして、防御を貫通できるシグニを複数回立てれば勝ちまくる説"
です。

そして、WIXOSSには相手のライフクロスを減らすことに特化したルリグがいます。
そう、ユカリです。
そのゲーム1能力では、自身のエナを全てトラッシュに送ってしまうものの、その枚数に応じて相手のライフクロスを最大2枚までエナゾーンに置くことができます。
まさに今回の説にピッタリなルリグですね。
さらに、防御貫通ができるシグニには赤が多いことも活かして、<竜花相搏>によるライフクラッシュも狙っていきます。
これで相手のライフクロスを早いタイミングから0枚にできることでしょう。

しかし、赤をエナとして使いつつ防御を貫通できるシグニを場に出す......となると、赤のシグニがもう少しだけ必要そうです。
そして、相手のライフクロスが残っているうちにゲーム1を撃つためには、手軽にエナチャージのできるシグニも必要です。

......そんな私の夢を実現するのが、そう、新弾にて登場したプリオケのシグニ達。

というわけで前置きが長くなってしまいましたが、今回はプリオケ赤緑ユカリの紹介です。
是非お付き合いくださいね。

デッキレシピ
アシストルリグ/ピース/アーツ
計6枚
プリオケのシグニにて序盤から要求を狙いつつエナチャージ。
そして<全力疾走><紆余曲直>を使い、相手の防御アーツを貫通できるシグニを場に出してフィニッシュという、非常にわかりやすいデッキに仕上がりました。

キーカード
一条ながせ(ちびキャラ)
プリオケ軸で行こう!となったきっかけのシグニです。
ディソナ期の<アイビー>を彷彿とさせるようなお手軽エナチャージ。
これにより、ユカリのゲーム1能力の達成が容易となります。

ジュエルベル
こちらもユカリのゲーム1能力の達成に一役買ってくれました。
基本的には(2)を使うことで、エナの総量を1枚増加させます。
<ジュエルベル>でエナを7枚にしてライフクロスを2枚削ったときの高揚感......ぜひお試しください。

激光 It's ME!
  • wx07141.jpg
これはどの構築のユカリにも言える事ですが、ゲーム1を使った後はエナの総数が乏しく、防御が薄くなりがちです。
ですが、プリオケ構築であれば1エナでこのアーツを撃つことができるため、最大2回分の防御を行うことができます。

回し方
序盤は<日村みかん><根津あいこ>を使って攻めていきます。
ただ、最終的にはユカリと<竜花相搏>でライフを削りきることができるため、リソースに大きな負荷をかけてまで3面要求を行う必要はありません。
また、<全力疾走>も序盤で撃ってしまいたい所ですが、一旦ストップ。
ここで相手の防御アーツを予想し、それを貫通できるシグニを終盤に出すために使った方が良いのか、それとも今使った方が良いのか、ということを考えながら<全力疾走>を撃ってください。

レベル3にグロウしたら、攻撃手段に<プリンセス・ミーティア(テイクミーハイヤー)>と<プリンセス・ヴィオラ&ミーティア>が加わります。
<プリンセス・ミーティア(テイクミーハイヤー)>のみ、場のすべてのシグニがプリオケである必要があるため、うっかりそれ以外のシグニを場に出さないように注意してください。

そして、エナの枚数を確認したら、ユカリのゲーム1能力を使っていきます。
基本的には3枚以上をトラッシュに置いて相手のライフクロス1枚をエナゾーンに置くことを狙います。無理して7枚を狙う必要はありません。
ただ、相手が赤や緑のルリグで、エナがかなり溜まっている、という場合においては、エナを7枚以上トラッシュに置くことを目指していきましょう。

また、<竜花相搏>をどうするか、というのも重要です。
攻めきりたい場合はライフクロスをクラッシュしていって問題ありませんが、相手の攻撃が苛烈で守りきれない可能性がある、という場合はあえてクラッシュしないことも重要です。

そして、最終的に相手のライフクロスが0枚になったら、<全力疾走>や<紆余曲直>によってシグニを場に出していきます。
どのシグニを出せばいいの?という目安ですが、
でしょうか。
なお、<パワードスーツ>で貫通を狙う場合は、正面のシグニゾーンを空けてあげる必要もありそうです。

ただ、この辺りはアドリブも要求されるため、回しながら少しずつ覚えていくのが良いでしょう。

さいごに
というわけで相手の防御を掻い潜りながら攻めていく「ユカリ」の紹介でした。
相手のアーツ構成を読み切る実力がやや必要なものの、読み切って最後の1点を喰らわせた時の爽快感がたまらないデッキとなりました。

次弾以降は〈紅天姫 ニケ〉の登場でメインデッキがまた変わりそうですが、良ければ〈ニケ〉入りのデッキも試してみて欲しいです。


それでは今回はここまで!
また次回のブログでお会いしましょう、またね。

8WX超強化買取.jpg
買取強化カード掲載中!(ディーヴァセレクション)


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posted 2026.07.10

Byルの人


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環境から読み解くエンハンスアーツ講座
はい皆さんこんにちは。
ルの人です。

皆さんが多くのデッキに採用する、【リミットアッパー】を置くことのできるアーツ、いわゆるエンハンスアーツ。
今回はその特徴と、環境における使用例について紹介していきます。
もちろん「これが正解!!!」という話ではないため、そういう考え方があるんだな、と参考程度に読んでいただければと思います。

それではいってみましょう!

ドロー・エンハンス
まずはここから。
単純明快2ドローですね。
<ドロー・エンハンス>は、手札枚数の増加及びサーバントの確保を狙いたいデッキに採用します。

特に、手札をコストにして効果を発動させるシグニを採用しているデッキにおいては、そのコストとなる手札を増やしやすいため、かなり相性の良いアーツだと言えます。
<マノミン>を採用した夢限、<若葉ヒナタ>を採用したサオリなどがその代表例ですね。
もちろん手札をコストとするシグニは数えきれないほど存在するため、環境では最も多く見られるアーツでしょう。

その他には、手札の枚数に応じてパワーを上昇させる<陽ノ下なつ>や<早瀬ユウカ(体操服)>のようなシグニの能力を強く使うために採用するのもアリかと思われます。
サーバントの確保においては次に説明する<シーク・エンハンス>に軍配が上がりますが、大量にドローを行う青ルリグであればいつかはサーバントにたどり着ける、といった考えで<ドロー・エンハンス>が採用されている場合もあります。

初心者の方においては困ったらコレ、という認識で良いでしょう。

シーク・エンハンス
このアーツは、デッキの上から8枚を見て好きなカードを1枚手札に加えることができます。

そのため、序盤にサーバントをちゃんと手札に持ちたいデッキや、攻撃の要となるカードを確実に探しに行きたいデッキに採用するのがおすすめです。
最近だとひとえや<讃型 緑姫>などのデッキで採用が見られますね。
ひとえはレベル3にグロウするまでのサーバントや、2枚制限となったパートナーシグニである<ジャックビーンズ>の確保、<讃型 緑姫>ではサーバントに加えて序盤の打点の要である<ミャオ>や<ハムスター>を探しに行くために<シーク・エンハンス>が使われます。

このように、序盤の安定した防御や攻撃のどちらかを高い確率で実行できるのが、<シーク・エンハンス>の強みだと考えています。
手札の枚数をそこまで必要としなく、序盤から攻撃を行いたいデッキにぜひ。

エクスチェンジ・エンハンス
このアーツは、手札を好きな順番でデッキの1番下へ送り、その枚数に1を加えた枚数を引くことのできる、少し変わった効果を持ちます。
デッキにカードを戻すことに意味があったり、デッキ下のカードを把握することが強みとなるデッキに採用するのが良いでしょう。

例えばライフバーストを持ったカードをデッキに戻し、<竜花相搏>でライフバースト持ちがヒットする確率を上げるユヅキや、長いターンをかけてデッキの中をドローで掘り進めていくリップルなどで採用が見られます。
もちろんデッキ下に多くのカードを戻して、大量ドローをするところも魅力の1つです。
ここで序盤の事故を回避したり、サーバントの確保に動きましょう。
デッキの順番を把握することもあって中級者向けのアーツですが、使うデッキによっては予想以上の活躍をしてくれることでしょう。

ファミリア・エンハンス
このアーツは、デッキの上からカードを4枚見て、センタールリグと共通する色を持つシグニを手札に加えることができます。
4枚見ることで、<ドロー・エンハンス>より確実にその時欲しいカードを手札に加えつつ、<シーク・エンハンス>よりも多い枚数を手札に加えることができます。

環境ではアトなどの単色デッキや、ピルルクAPEXといったセンタールリグの色が2色のデッキで採用されることが多いです。

さらにこのアーツが使われているデッキに注目したとき、<一体分身>と同時に採用されているケースが多く見られます。
<ファミリア・エンハンス>はサーバントを手札に引き込むことができない都合上、相手のルリグアタックに苦戦しやすいです。
そこを<一体分身>で補うことで、手札枚数の確保とガードの両方が行えるデッキになる、という訳です。

<ファミリア・エンハンス>を使用する際は<一体分身>の採用も是非一度検討してみてください。

さいごに
以上、エンハンスアーツの特徴と、環境における使用例についてでした。

少しでも皆さんのアーツ選択の参考になっていれば幸いです。
もしこのブログの評判が良ければ、今回紹介したエンハンス以外のアーツも記事にしようと考えているので、良ければ拡散もよろしくお願いします!

内容に関してや、このデッキにはどのエンハンスアーツがいいの?など、質問があればルの人まで。
ではまた次回の更新でお会いしましょう!
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