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環境から読み解くエンハンスアーツ講座

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環境から読み解くエンハンスアーツ講座

posted 2026.07.10

Byルの人


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環境から読み解くエンハンスアーツ講座
はい皆さんこんにちは。
ルの人です。

皆さんが多くのデッキに採用する、【リミットアッパー】を置くことのできるアーツ、いわゆるエンハンスアーツ。
今回はその特徴と、環境における使用例について紹介していきます。
もちろん「これが正解!!!」という話ではないため、そういう考え方があるんだな、と参考程度に読んでいただければと思います。

それではいってみましょう!

ドロー・エンハンス
まずはここから。
単純明快2ドローですね。
ドロー・エンハンス>は、手札枚数の増加及びサーバントの確保を狙いたいデッキに採用します。

特に、手札をコストにして効果を発動させるシグニを採用しているデッキにおいては、そのコストとなる手札を増やしやすいため、かなり相性の良いアーツだと言えます。
マノミン>を採用した夢限、<若葉ヒナタ>を採用したサオリなどがその代表例ですね。
もちろん手札をコストとするシグニは数えきれないほど存在するため、環境では最も多く見られるアーツでしょう。

その他には、手札の枚数に応じてパワーを上昇させる<陽ノ下なつ>や<早瀬ユウカ(体操服)>のようなシグニの能力を強く使うために採用するのもアリかと思われます。
サーバントの確保においては次に説明する<シーク・エンハンス>に軍配が上がりますが、大量にドローを行う青ルリグであればいつかはサーバントにたどり着ける、といった考えで<ドロー・エンハンス>が採用されている場合もあります。

初心者の方においては困ったらコレ、という認識で良いでしょう。

シーク・エンハンス
このアーツは、デッキの上から8枚を見て好きなカードを1枚手札に加えることができます。

そのため、序盤にサーバントをちゃんと手札に持ちたいデッキや、攻撃の要となるカードを確実に探しに行きたいデッキに採用するのがおすすめです。
最近だとひとえや<讃型 緑姫>などのデッキで採用が見られますね。
ひとえはレベル3にグロウするまでのサーバントや、2枚制限となったパートナーシグニである<ジャックビーンズ>の確保、<讃型 緑姫>ではサーバントに加えて序盤の打点の要である<ミャオ>や<ハムスター>を探しに行くために<シーク・エンハンス>が使われます。

このように、序盤の安定した防御や攻撃のどちらかを高い確率で実行できるのが、<シーク・エンハンス>の強みだと考えています。
手札の枚数をそこまで必要としなく、序盤から攻撃を行いたいデッキにぜひ。

エクスチェンジ・エンハンス
このアーツは、手札を好きな順番でデッキの1番下へ送り、その枚数に1を加えた枚数を引くことのできる、少し変わった効果を持ちます。
デッキにカードを戻すことに意味があったり、デッキ下のカードを把握することが強みとなるデッキに採用するのが良いでしょう。

例えばライフバーストを持ったカードをデッキに戻し、<竜花相搏>でライフバースト持ちがヒットする確率を上げるユヅキや、長いターンをかけてデッキの中をドローで掘り進めていくリップルなどで採用が見られます。
もちろんデッキ下に多くのカードを戻して、大量ドローをするところも魅力の1つです。
ここで序盤の事故を回避したり、サーバントの確保に動きましょう。
デッキの順番を把握することもあって中級者向けのアーツですが、使うデッキによっては予想以上の活躍をしてくれることでしょう。

ファミリア・エンハンス
このアーツは、デッキの上からカードを4枚見て、センタールリグと共通する色を持つシグニを手札に加えることができます。
4枚見ることで、<ドロー・エンハンス>より確実にその時欲しいカードを手札に加えつつ、<シーク・エンハンス>よりも多い枚数を手札に加えることができます。

環境ではアトなどの単色デッキや、ピルルクAPEXといったセンタールリグの色が2色のデッキで採用されることが多いです。

さらにこのアーツが使われているデッキに注目したとき、<一体分身>と同時に採用されているケースが多く見られます。
ファミリア・エンハンス>はサーバントを手札に引き込むことができない都合上、相手のルリグアタックに苦戦しやすいです。
そこを<一体分身>で補うことで、手札枚数の確保とガードの両方が行えるデッキになる、という訳です。

ファミリア・エンハンス>を使用する際は<一体分身>の採用も是非一度検討してみてください。

さいごに
以上、エンハンスアーツの特徴と、環境における使用例についてでした。

少しでも皆さんのアーツ選択の参考になっていれば幸いです。
もしこのブログの評判が良ければ、今回紹介したエンハンス以外のアーツも記事にしようと考えているので、良ければ拡散もよろしくお願いします!

内容に関してや、このデッキにはどのエンハンスアーツがいいの?など、質問があればルの人まで。
ではまた次回の更新でお会いしましょう!
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