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久々登場の「コイン」どうやって使う?

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久々登場の「コイン」どうやって使う?

posted 2026.06.30

Byぱっく


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久々登場の「コイン」どうやって使う?
どうも!ぱっくです!
いよいよLostorage SELECTORのカード公開が始まり、往年のLostorage勢の皆様に置かれましてはデッキ構築に頭を悩ませていることでしょう。僕もモチベがしっかり高くて、日々デッキを考えております。
そんな中で、昔からWIXOSSを遊んでいる方にとっては久しぶり(...でもないか、闘争派が最後だし)にコインを持つルリグが登場しました。
このコインですが、やはり上手く使えるのとそうでないのとでは、デッキ構築の美しさに大きく影響する事があります。皆様のLostorageデッキ爆誕に拍車をかけていくべく、本日は「コイン」を上手に使っていこうぜ!って話をしたいなと思います。

コインの考え方
早速ですが、このコインというギミックはどう考えて使っていくのが良いのでしょうか?答えはそんなに難しく考える必要はないです。
僕はコインを「外部リソースのひとつ」として考えるようにしてます。当たり前のことなんですけど。前提だから説明しないわけにはいきません。

このコインですが、最大5つまで保持することができます。5つ持った状態では、増やす効果を使っても5つを超えてストックされることはありません。溜まるシステムが残っている場合には、合わせて5枚を超えないように使っておくのが美しいということも覚えておきましょう。

コインの価値ってどんなもん?
次は、5つのコインってどれくらいの価値があるの?って事についてです。これについて、実際にカードを見ながら比べていきたいと思います。
その際に便宜上、ゲーム中に使うカード1枚の事を1リソースと呼んでいきたいと思います。手札1枚やエナ1枚は1リソースって纏めた考え方で進めていきます。 次弾の赤SR達に来て貰いました。2枚ともかなり強力な自動効果ですが、起動効果でコイン2つ使うと効果が使えます。《紅将姫 サナユキ》は1エナチャージを、《コードドリフト ファイトラ》は5000以下バニッシュをしてくれます。
基本的には、「2コイン=1リソース」くらいの感覚でパートナーシグニ達は動いてくれます。これらは《幻闘怪姫 スノークイーン》も、《大罠  チュモーイ》も、《コードハッピー ウェディング》も、《羅闘菌姫 インフル》も要求の質について考えなければ、概ね「1リソース分の自分プラスか相手マイナス」か「パワー5000以下に対する要求」をコイン効果で担ってくれます。この5000というパワーラインは<小砲 バクチク//ディソナ>から始まった1リソースのコストを使う要求のパワーラインに沿っているので、大体1リソース分の役割をコイン2つでしていると考えられます。これに関しては<凶魔 ハイティ//THE DOOR>が例としてわかりやすいでしょう。

この事から、コインを持つルリグはディーヴァセレクションにおいて、「センター効果以外に特定のカードで使える約2.5リソースを併せ持つ」デッキと考えるのが良いでしょう。要求やリソース、どの役割で使うにしろ、ちょっとだけお得になる動きができます。

また、Lostorage SELECTORで登場するメインフェイズのLRアーツには、コインベット3で無色エナ1枚を軽減できる効果がついています。コイン3つで1リソース分なのでちょっとだけ損した気分になりますが、《モアコイン・エンハンス》を採用しておらず、パートナーシグニの起動効果をゲーム中に1回使えれば十分と判断できた場合には、その使用タイミングでエナを節約できるため有効なベットと言えるでしょう。特に、エナを絞ってくる相手に対しての切り返しとしては最高です。

Lostorage SELECTOR収録組はゲーム開始時とLv3グロウ時に合わせて5枚になることが多いです。ここの足して5になる組み合わせには種類がありますが、概ね5つです。加えて新規カードの《モアコイン・エンハンス》発動時に1つコインが貰えますので、最大で合計6つのコインをゲーム中に使っていくことになりますね。《モアコイン・エンハンス》を採用すると、グロウ時のコインが1つ漏れる可能性があります。コインを1つ失っているだけならそんなに大したことはないのですが、<シーク・エンハンス>で見れたかもしれない3枚の公開領域分、はたまた<ドロー・エンハンス>で引けたかもしれない手札1枚を失っているのと同義になってしまうので、《モアコイン・エンハンス》を採用する際には、「序盤にコインを使って得をするアクションを起こせる事」が大前提になります。
まとめ
・コインは「5枚で2から2.5リソース分の働き」をする。
・外部からコインを得る手段として、《モアコイン・エンハンス》があるため、最大6枚分使うことができる。

になります。

有効にコインを使っていこう!
有効に使うって言っても良くわかんないぜ!ってなると思うんですよね。なんたって外部リソースの一種である上に、直感的ではない感覚のリソースであるため、使い方をパターン化して構築に落とし込むことがオススメです!

具体的に考えてみましょう。
(執筆当初まだ公開されていないカードが多々あるため、パートナーシグニと新弾LRメインアーツ以外はほとんど過去弾のカードを参照しています。)
レイラ(Lv0で3つ持ちの場合)
レイラは0ルリグが3枚、Lv3グロウ時に2枚コインを得ることができます。《レイラ=デッドヒート》自身にリソースを拡張する効果がないため、コインを使ってリソースを節約することは積極的にしたいです。

コインの使い方に関しては以下のパターンがあると思っています。

(1)序盤に2コイン使って、終盤3コインを使って詰める。(《モアコイン・エンハンス》不採用)
(2)序盤に2コインのアクションを2回、終盤に《ファイトラ》等で2コインを残しておく。《モアコイン・エンハンス》採用
(3)Lv3にグロウしてから使い切る(どちらもあり得る)

また、他にもコイン1枚での行動をデッキに採用することで動きの安定を図れるシグニ(<羅菌姫 ナナシ//THE DOOR>など)を採用することで、さらに細かくパターンを作っていくことができます。

ゲーム全体の流れを考えてデッキを作っていく中で、「どこの動きにコインを充てるか?」を考えて採用するカードを選んでいきます。

現時点で僕がレイラを組むなら、クラスシナジーはないですが、<凶魔 ハイティ//THE DOOR>を最大枚数採用し、序盤の要求のリソース源として使う(2)のパターンかなぁと考えていました。このパターンは《モアコイン・エンハンス》を使うタイミングを選ばないので、使いやすさも満点です。
黒いカードを採用したことで、<ダーク・マイアズマ>や<クリムゾン・リボーン>での盤面の再現性向上、<アンシエント・スラッシュ>によるリフレッシュでの追加打点も見込めるので、攻撃性能を損なわずに防御力と再現性にも拍車をかけられると思います。

メル(Lv0で2つ持ちの場合)
序盤コインを使って得る1リソースはコイン2つ消費ケースが多いため、Lv0から2つコインを持つメルは序盤にコインを使って1リソースを使って節約する選択肢と、《モアコイン・エンハンス》を採用することで《食器夜行》を早期に使用する選択肢があります。序盤に打点を一気に取りたい場面と、序盤に一気にリソースを作りたい場面で強い選択肢になるため、《モアコイン・エンハンス》+《食器夜行》のパッケージには注目してます。 残ったコインは《コードハッピー ウェディング》と<羅菌姫 ナナシ//THE DOOR>辺りを上手く状況を見ながら使っていきたいですね!新弾で登場するコイン消費能力持ちにも注目して、ゲームプランに組み込んでいきましょう!

リル(Lv0で1つ持ちの場合)
紅将 リル//フェゾーネ>がかなり良い仕事をしてくれそうです。パワー2000で効果が強いシグニが採用されることもぼちぼちあるので、メタゲームと相談です。
モアコイン・エンハンス》を使っても、早期にコイン3枚にはならないため、他色のコインLRとは相性が良くないかも...?《紅将姫 サナユキ》がエナチャージという腐りにくいコインの使い方をしてくれることも相まって、そこまでガチガチにコインの使い方を固めるデッキではないかもしれませんね。

あーや(Lv0で4つ持ちの場合)
Lv3までグロウしないデッキでの活躍が目立っていましたが、今回は新弾仕様で考えていきます。
パッと見《大罠  チュモーイ》のハンデス効果を3回使うのが強そうだなって思ったんですが、それを実行しようとすると「エンハンスアーツに頼らずに序盤を凌ぎ切って、そこまでに《大罠  チュモーイ》を1枚引いていて、効果を使った上で《モアコイン・エンハンス》をプレイする」必要があります。なんか難しいです。
中罠 あや//メモリア>なんかで道中一回使った上で《モアコイン・エンハンス》に繋げる方が綺麗に纏まる気がします。
もしくは有り余る序盤のコインを《ラブリー・ボンバー》のコストとして使用しておくのもいいかもしれませんね。他色のコインLRサイクルを序盤に使っても良いというのが、あーや構築の魅力な気がしてます。

終わりに
いかがでしたでしょうか?
コインを使った戦略の魅力は、状況に応じて使い分けをしやすいことにもあります。ここで紹介した使用方法に加えて、これから公開されていくであろうシグニ達でコインを使うことも視野に入れて、柔軟な構築を楽しむことがいいでしょう!
Lostorage SELECTORが楽しみすぎる...!
毎日のカード公開では環境に影響を与えそうなカードも何枚も見えていて、これまで通りというわけにもいかない雰囲気がしています。
柔軟に対応していきましょう!
めちゃくちゃ《紅天姫 ニケ》の話をしたいですが、これはまた今度に。

それでは次回、Lostorage SELECTORが発売されそうな未来でお会いしましょう。バイバイィイー!

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