遊々亭攻略ブログ
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posted 2018.05.16
Byこへい
こんにちは!遊々亭@ヴァイス担当です!(๑'ω'๑ 三๑'ω'๑)
今回は5月11日に発売の最新弾『魔法少女リリカルなのは Reflection』について遊々亭ブロガーさん達に発売直後のインスピレーションで質問に答えて頂き、記事にさせて頂きましたので紹介させて頂きます!!
デッキレシピも載ってますので、是非ご覧ください(^∀^)
新弾レビュー
『新弾レビュー『魔法少女リリカルなのは Reflection』
【 こへい 編 】
- 新弾レビュー『魔法少女リリカルなのは Reflection』【 こへい 編】
- 新弾レビュー『魔法少女リリカルなのは Reflection』【 トコ 編】
- 新弾レビュー『魔法少女リリカルなのは Reflection』【 りんたろー 編】
みなさんお久しぶりです、こへいです。
今回はなのはの新弾のリストを見て、考えたデッキを紹介します。
どのように他タイトルと差をつけるのか、という点で考えていましたが、スタンバイのカードと、旧弾の<はやて>に着目してみました。
集中に依存した立ち回りが流行っているので、スタンドロックも面白いのではないかと思っています。
また、<ユニゾンインはやて>に全体1000パンプのテキストが付いているので、そちらも有効に活用したいところではあります。
1のラインを上げることが難しく感じたのですが、今回は<アクセルモード>を軸にしてみました。
以下からがレシピになります。
なのはやてデッキと呼んでいいのかわかりませんが、そんな感じです(^_^;)
◇リストを見て思いついた仮組みデッキのレシピを教えてください!
レベル0
計17枚
◇このデッキについて
基本的には<一心同体はやて&リインフォース>を早期に出して、盤面を取り優位に進めていくことを狙いとしています。同時に思い出を適度に肥やしつつ、後半の山の質を上げていけたらなお良いです。
後半は盤面を取ることが難しくなっていくので、各種詰め手段を用いてゲームエンドに持っていきたいです。
助太刀の種類や枚数は、エアプの域を出ないので、試してみて必要かどうか判断していきたいと思っているところです。
◇今回採用したカードから5枚カード紹介をお願いします!
![]() | ツインカノン はやて
<蘭子>バーン、と呼ばれていることが多いテキストです。山札を5枚削り、CXの数だけバーンが飛びます。 個人的にこのテキストの評価はかなり低いです。 が、手札アンコールにヒール、という点で採用しています。継続して運用できるソウル2の価値はやはり高いです。 |
- もう返しがないと判断したとき
- リフレッシュが近く、山のCX残量が少ないと判断したとき
山のCXが多い、キャンセルの期待ができる状態で放つのは、あまりにもったいないと思います。
![]() | 一心同体はやて&リインフォース 今回はユニゾンインはやて+アクセルモードなのはをやりたかった、というのもあって、採用に至りました。 1レベル帯ではほぼほぼ返ってくるこのカードですが、2からは恐らく処理されてしまいます。 1ターンでも返ってきているなら役目はある程度果たしているかなと思いますが、スタンバイで直接出してもととりあえず一仕事してくれるカードなので、うまくスタンバイを活用しましょう。 <石化の槍 ミストルティン>とのCXコンボですが、どうしても割れない相手を固めて運用しづらくしたり、後列のシステムを固めて動きを阻害したり、刺さる場面は多いと思います。 2レストのコストは重いですが、本の枚数を増やしてもいいかなと思っているくらいは有用たりえると感じています。 |
![]() | サポート役シャマル 助太刀、イベント禁止付与。 なのはのプールの強みのひとつ、といえるカードかなと思います。 といっても他のタイトルにも同じような効果を持つ優秀な後列は配られてはいるのですが、レスト要求がなく多面に効果を配りやすいのが有用な面でしょうか。 後半はそもそも行きのラインが心許ないので多少ではありますが、心強い働きをしてくれるかなと思います。 |
![]() | "騎士甲冑・改"はやて 控えに行った時3ルックハンド交換、というテキスト。 新弾のもうひとつの1レベルの<はやて>と見分けが付きづらいです......... スタンバイや門と相性が良く、トリガーでCXが見えすぎてしまった場合に、はやての盤面にスタンバイ対象キャラを配置し、山を削りつつハンドのCXを切る、など器用な動きが期待できます。 必要な枠であると思います。 |
![]() | ラグナロクブレイカー はやて スタンバイを採用する場合は入れておきたいかなと思うカードです。後列でも仕事をするのが素敵ですね。 手から出した場合も2ドロー1ディスとしっかり仕事をしてくれる、頼もしい1枚だと思います。 問題はストックとハンドコストを揃えるのにそこまで余裕がないであろうことかなと思います。 |
◇今回採用しなかったカードの中で気になるカードを教えてください!
![]() | 最強のライバル フェイト スタンバイで出したかったもう一種類のカードです。 なのはかフェイトに1500パンプの応援テキストと、扉シナジーで相手の特徴をひとつ消すことができます。 相手の特徴を消す、という効果で採用圏内のものはそうそうなかったんじゃないかなと思います。 相手の特徴パンプの効果を打ち消したり、助太刀やイベントカウンターの条件を打ち消したり... |
0レベルのキャラにも1レベルのキャラにも1500がかかるので、相手のシステムキャラが楽に登場しづらくなります。
今回採用しなかったのは、できれば1レベルで出したいカードなのに3投以上が重い、というところです。
![]() | ワクワク空中散歩 控え2枚キャラ回収のイベントです。 1レベルバニラの<フェイト>を切ることで、ストックを使わずハンドの質を高めることができます。 枠があるなら、バニラと一緒に何枚か刺しておきたいカードです。ハンドに2枚イベントがあれば、2コストでバニラフェイトを拾いつつ、計3枚のカードを控え室から任意で拾えることになりますね。 ごちうさに1枚2役のカードが多く刷られていましたが、そうしたカード達を見ると、2枚1役のこのカード達は少し寂しく感じてしまうところです。 |
以上になります。
ここまでご覧になってくださり、ありがとうございました!
【担当】
以上で今回のレビューはおしまいです!こへいさんありがとうございました!!
![]() | 遊々亭WSブログでは全参戦タイトルのデッキレシピの掲載を目指してブロガー&担当にてデッキレシピを絶賛執筆中です!! 『WSタイトル別デッキ倉庫』はこちら! |
posted 2018.05.16
Byトコ
こんにちは!遊々亭@ヴァイス担当です!(๑'ω'๑ 三๑'ω'๑)
今回は5月11日に発売の最新弾『魔法少女リリカルなのは Reflection』について遊々亭ブロガーさん達に発売直後のインスピレーションで質問に答えて頂き、記事にさせて頂きましたので紹介させて頂きます!!
デッキレシピも載ってますので、是非ご覧ください(^∀^)
新弾レビュー
『新弾レビュー『魔法少女リリカルなのは Reflection』
【 トコ 編 】
- 新弾レビュー『魔法少女リリカルなのは Reflection』【 こへい 編】
- 新弾レビュー『魔法少女リリカルなのは Reflection』【 トコ 編】
- 新弾レビュー『魔法少女リリカルなのは Reflection』【 りんたろー 編】
既存カードをサポートしたりフォーミュラといった新特徴を中心にしたデッキ等、作ってみたい形は色々と思いつくのですが、今回は今弾のカードを中心に既存カードの中からも今の環境なら入れておきたいと思えるカード等を採用したフェイト軸のデッキを構想してみました。
◇リストを見て思いついた仮組みデッキのレシピを教えてください!
このデッキについてコメント
上述していますが、ひとまず色々と形を考えている中の1つとしてなのは&フェイトで使用してみたい新カードを中心にしつつ数枚既存カードの中から採用して使い勝手を確認してみたいと思って構想してみました。■レベル0
パワーラインがあまり高くないですが<月夜のお出かけ フェイト>や<やわらかな光と風 フェイト&なのは>等が揃っていれば<"ブレイズフォームII"フェイト>等で相手を倒しつつ手札を維持することを狙い、ストックがあれば<新たなる力 なのは>でデッキトップを確認して集中して手札を整えていく事を狙っています。特に今回追加された<母親として リンディ>は効果の使用条件が有る+自分がリバース時のみの効果と発動条件がやや厳しいのですが今まで1コストを使用して手札を入れ替えていたような効果が、コストを使用せずに手札を入れ替えて思い出を作れるため、コストの使用は「新たなる力 なのは」や「"ブレイズフォームII"フェイト」に回せるので発動条件が整っていれば展開していくと良いと思います。
■レベル1
基本的には<"ホーネットジャベリン"フェイト>の連動を狙っていきます。連動アタック時に<月夜のお出かけ フェイト>が出ていれば8000まではパワーが出るため相手のリバースを狙いやすく<お花見ティータイム フェイト>が出ていれば、倒しやすい相手を「"ホーネットジャベリン"フェイト」の連動で倒してパワー上昇効果を「お花見ティータイム フェイト」に当てて相手キャラ全てをリバースしやすい形に持っていけるかと考えています。連動ができない場合は<新たなる力 なのは>の集中等で手札枚数をキープしながら倒せるところを倒して、倒せない相手には<母親として リンディ>でフロントアタックしていく事を考えています。
■レベル2
相手の展開次第ですが基本的な狙いはレベル1からの継続で、厄介な相手に対しては<母親として リンディ>が思い出に2枚あれば<真っ直ぐな瞳 フェイト>が早出しできるので狙っていきます。<優しい母親 プレシア>が自分のフェイトを含むキャラ全てに対象に選ばれない効果を付与できるため、相手のタイトルに早出しメタの助太刀等がある場合は登場させていく事を考えています。
イベントの<ワクワク空中散歩>が手札にあればその時に欲しいキャラを回収するように動く想定でいます。
■レベル3
基本的には<"フォーミュラモード"なのは>で回復しつつ連動があれば連動を狙い、詰めを行なうタイミングで<"プラズマザンバーブレイカー"フェイト>を展開するようなイメージで構築しています。相手のCXの残数次第では同時展開して「"フォーミュラモード"なのは」の連動やアタックでダメージを入れて「"プラズマザンバーブレイカー"フェイト」で一気に詰めていき相手タイトルにダメージを操作するような厄介なイベントや効果が見えている場合には<優しい母親 プレシア>を展開してフェイトを中心にアタックしていける形を考えています。
◇今回採用したカードから5枚カード紹介をお願いします!
いつも通りレベル0から、少し珍しいかなと思えるものを中心にご紹介したいと思います。
しかしこのカードは効果の発動条件がリバース時に自分の場や思い出の状況が追加されている分1コストを支払わないためリフレッシュ後のダメージ枚数も増やさず手札入れ替えできるため、今まで不便に感じていた点をある程度払拭できると考えて採用しています。
バンドリの<"揺るぎない覚悟"氷川紗夜>のような、いわゆる特殊相殺には弱いところがあるため使用時には注意したい点だと思っています。
![]() | やわらかな光と風 フェイト&なのは 前列中央だけですが魔法か武器のキャラに常時パワーを+1500できる点が相手リバースが必要な連動をフォローしたり相手ターンで倒されづらい数値を作れるかと思って採用しています。 またダイレクトアタックした際にソウルを上昇できる効果が、<真っ直ぐな瞳 フェイト>等で相手キャラを戻してダイレクトアタックを作れるため一気にダメージを与えたい時に有効に思えた点も採用理由になります。 |
![]() | 優しい母親 プレシア 旧弾のカードなんですがここでご紹介させて頂こうかなと。 パワーの上昇効果は自ターン中のみですが名称にフェイトを含む全キャラに相手のカードの効果に選ばれない効果を付与するため前衛をフェイトで固めれば<ホラーは苦手>や<ジャックブラザーズ>のようなイベントでダメージを無効にするような効果に選ばれなかったり、同タイトルにある<"ラグナロクブレイカー"はやて>等の効果にも選ばれないため、数枚入れておいて相手に応じて展開する優先度を変えるようにしていくと今の環境としては有効に感じたため採用しました。 |
![]() | ワクワク空中散歩
使用条件に魔法か武器のキャラが必要になりますが、1枚居れば良いので後列キャラが居れば使用できるため正直そこまで重い条件ではないように思えますね。 使用時の効果がいわゆる<かけがえのない仲間>のように2コスト使用してキャラ2枚を回収するか、手札から<お花見ティータイム フェイト>を控室に置いてノーコストでキャラ2枚を回収するかの選択で、後半にはストックがあってもあっても足りないくらいなので可能であれば後者の「お花見ティータイム フェイト」を控室に置く効果で使用する想定で居ます。 そういった選択に幅があるので枚数が比較的多めの3枚採用する想定です。 |
![]() | 真っ直ぐな瞳 フェイト <母親として リンディ>が思い出に2枚以上あれば早出しができ、登場時に1ドロー1捨てして相手のキャラを1枚手札に戻せる効果ですね。 正直な感想を書かせて頂くと、こちらは今回のRRですが早出しの条件を満たすのに構築が縛られる点や、そもそも「母親として リンディ」の効果発動に少し厳しい条件があるのに、それを複数枚要求されているため中々早出しできない事が予想されるため、あまり好まれる効果ではないかなと筆者は感じています。 |
◇今回採用しなかったカードの中で気になるカードを教えてください!
いつも通りこのデッキを基準に気になったカードということでご紹介させて頂きます。![]() | 新たなる物語 なのは <母親として リンディ>と同様の効果ですが、こちらは参照する場のカードの特徴が異なる・控室からの回収である・手札から控室に置くカードが指定されていないのが大きな違いでしょうか。 今回は「母親として リンディ」と<真っ直ぐな瞳 フェイト>を使用したかったので採用を見送りましたが、なのはを軸にしたデッキ等ではこちらの方が候補になりそうだなと感じています。 |
![]() | 月夜のお出かけ なのは サイドアタックできませんが相手をリバースさせたら味方を退避できる効果ですね。 後列が居なくてもパワーが3000ありレベル0の移動キャラ等には倒されづらいため採用していきたかったのですが今回は他に試したいカードを優先した関係で抜けています。 |
![]() | "戦闘の中で"フェイト <"プラズマザンバーブレイカー"フェイト>にアクセスする手段+ストック不足を解消できるCX連動のため気になっていますね。 今回CXは<希望に向かう力>と<ホーネットジャベリン>にしようと決めて制作していたため見送りましたが、CXがストックブーストなので1回の連動でストック6貯まると考えるとかなり良い効果に思えますね。 しかし2枚以上の同時連動はできないためCXと合わせて何枚採用するかは悩むところと思います。 |
筆者の感覚ですが、今弾でなのはシリーズは単レスト集中が追加されたり、コストを使用せずに思い出を作成する手段やスタンバイアイコンCX等が追加されたため旧弾プールと合わせた構築の幅が広がったように感じています。
まだ仮組の段階ですが他にもいくつか構築して使用感を確認しながら旧弾とうまく組み合わせた形を作っていきたいと思います。
【担当】
以上で今回のレビューはおしまいです!トコさんありがとうございました!!
![]() | 遊々亭WSブログでは全参戦タイトルのデッキレシピの掲載を目指してブロガー&担当にてデッキレシピを絶賛執筆中です!! 『WSタイトル別デッキ倉庫』はこちら! |
posted 2018.05.16
Byりんたろー
こんにちは!遊々亭@ヴァイス担当です!(๑'ω'๑ 三๑'ω'๑)
今回は5月11日に発売の最新弾『魔法少女リリカルなのは Reflection』について遊々亭ブロガーさん達に発売直後のインスピレーションで質問に答えて頂き、記事にさせて頂きましたので紹介させて頂きます!!
デッキレシピも載ってますので、是非ご覧ください(^∀^)
新弾レビュー
『新弾レビュー『魔法少女リリカルなのは Reflection』
【 りんたろー 編 】
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- 新弾レビュー『魔法少女リリカルなのは Reflection』【 りんたろー 編】
お久しぶりです。
今回紹介するデッキはリリカルなのはの新弾で組んだ門ショットのデッキです。使って見たい軸のカードを2種類入れての構成となっています。
◇リストを見て思いついた仮組みデッキのレシピを教えてください!
レベル0
計20枚
◇今回採用したカードから5枚カード紹介をお願いします!
![]() | リンディ リンディは0レベのシステムキャラクターです。 コストを使うことなく山札からサーチできるカードは珍しく、また1レベの連動を多面するためにカードを集めたり、0レベのゲームスピードを調整したりすることができます。 主なフェイトネームのサーチキャラは、前半では継続してアタックできる<控えオカケン>や1連動の<ホーネットジャベリン>、後半では条件を満たせば早出しできる<バウンスフェイト>や自分自身のテキストでソウルをあげることのできる<プラズマザンバーブレイカーフェイト>など様々な役割を持つキャラがいるのでオススメです。 |
![]() | 早出しフェイト 今回の追加で注目しているカードです。 上で紹介した<リンディ>を2枚思い出に飛ばすことによって早出しできるフェイトはメインフェイズ中相手のキャラクターを飛ばすので、スタンバイで出されたキャラや流行りのバンドリの<ありさ>やひなろじの<夕子>など場面を使って効果を高めていく相手に対して優位に立ちやすいです。 またダイレクトを貰うことで打点を作り出したり、後列をバウンスすることで盤面のアドバンテージを取り返したりと様々な使い方ができるカードです。 条件を満たすと能動的に早出しが可能となるので、対戦相手にはそれを考慮した立ち回りを強要することができます。 |
![]() | ホーネットジャベリン 次に紹介するのはショット対応のフェイトです。 リバース時に4ルックする効果は<ラブライブ>や最近発売された<ラブシャイン>でお馴染みですが、今回はレベルをプラス1する効果に変わっています。伸びるパワーが減ってしまったものの、1相殺に対して効果を発揮するだけでなく、相手の0レベの相殺に対して1レベのキャラクターを消費することなく倒すことができるのは他にはないいい点であると思います。 |
![]() ![]() | 上位後列リインフォース+ラグナロク 過去弾の<ラグナロクブレイカー>とセットで紹介します。 ラグナロクブレイカーはコストを払うことによって相手のキャラのダメージを消すことができる珍しいキャラです。 クライマックスを使わずにダメージを消すことは、クライマックスの配置に依存せずに耐えることができるものの、コストが重くダメージを消したとしても、次のターンに相手が倒しきれずに負けることの多く扱いの難しいカードと感じていました。 今回追加された<リイン>はラグナログのコストであるハンド1枚を山札からサーチしてきて、ラグナロクのサイズを大きくしてくれるので、難点を改善してくれるカードでした。(バウンスフェイトで相手のボードアドバンテージを削ってラグナロクを拳で守ることで長期的なゲームにも粘り勝ちできるようになったのが面白いと感じました。) |
![]() | ヒールはやて 不確定とはいえ詰めとヒールが書いてあるはやてです。 青のカードでアンコールができることから複数ターン連動を打つ機会があることや<後列のリイン>と連動で自身のサイズが上がることから面を取りながらゲームエンドに持っていけるカードです。 5落下がコストを使わなかったり、門を<ラグナロクはやて>が引いて来る可能性があったりとラグナロクはやてと一緒に使いたいデザインとなっています。 |
◇今回採用しなかったカードの中で気になるカードを教えてください!
【担当】
以上で今回のレビューはおしまいです!りんたろーさんありがとうございました!!
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