遊々亭攻略ブログ
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posted 2018.09.27
Byせんがくひさい
こんにちは!遊々亭@ヴァイス担当です!
今回は9月21日に発売の最新弾『ダーリン・イン・ザ・フランキス』について遊々亭ブロガーさん達に発売直後のインスピレーションで質問に答えて頂き、記事にさせて頂きましたので紹介させて頂きます!!
デッキレシピも載ってますので、是非ご覧ください(^∀^)
新弾レビュー
『ダーリン・イン・ザ・フランキス』
【 せんがくひさい 編 】
- 新弾レビュー『ダーリン・イン・ザ・フランキス』【 せんがくひさい 編】
- 新弾レビュー『ダーリン・イン・ザ・フランキス』【 トコ 編】
- 新弾レビュー『ダーリン・イン・ザ・フランキス』【 メイ 編】
- 新弾レビュー『ダーリン・イン・ザ・フランキス』【 らびっと! 編】
こんにちは、せんがくひさいです。
ついにBPが発売されましたね。TDが発売してから月日が経っているため、楽しみに待っていた方も多いのではないでしょうか。
そんなダリフラを私はこのように組みました。
リストを見て思いついた仮組みデッキのレシピを教えてください!
レベル0
計21枚
このデッキについてコメント
ひなろじのように様々な合体が収録されたダリフラですが、ひなろじの<学園長>に代わるサポートが収録されなかったため複数の合体は非常に厳しいと思います。そのため合体は<ジェニスタ>のみにして毎ターン割り割られつつのプロレス構築にしました。
序盤は<甘いもの好き ゼロツー>を使ってパンチ数を多めにしてスピードゲームを仕掛けていき後上がりを狙います。
相手にLv1の準備をさせず、こちらは<運命のはじまり ゼロツー>でCXコンボで相手のキャラを踏みながら山の回転と手札を稼いでいきます。
Lv2からは相手のタイトル次第で動きが変わります。
ひなろじやサンシャインのように強力なLv3が登場する相手であればジェニスタの合体を狙い<満開の桜の下 ゼロツー>で上から踏み思い出に送っていきましょう。
Lv3が登場しない場合は<はじめての同調 ゼロツー>で相手の盤面にキャラが残るように立ち回りLv3の準備を行います。
最後は<幼馴染の少女 イチゴ>と<ストレリチア・アパス>を用いて詰めていきましょう。
今回採用したカードから5枚カード紹介をお願いします!
![]() | 甘いもの好き ゼロツー <霞>互換でアタック数が増えることで<ジェニスタのステイメン フトシ>のサーチのコストを稼いだり、<一途な思い ゴロー>、<秘めた想い イクノ>のリバース時効果を再度狙えたりします。 |
![]() | 運命のはじまり ゼロツー デレマスの<美波>互換。 対応が炎であったり採用枚数が少ない黄色と少し不安がありますが山札の回転率、相手のキャラを踏む能力、ハンドを増やせると多くのメリットがあるため採用しました。 炎を気合で引きましょう。 |
![]() | はじめての同調 ゼロツー チャンプアタックをした面を餌にハンドを増やしたり、餌を残さないようにダイレクトキャラを消したりと中盤、終盤に活躍できるカードです。 2面ダイレクトでも盤面を空けられるように最大使用枚数の2枚採用しました。 |
![]() | 幼馴染の少女 イチゴ チェンジのテキストがない<屋根下>。 回復と軽いコストでの詰め効果とシンプルに強いです。 CXを必要としない為安定して詰めを行えます。その代わり昨今の詰めと比べると少し物足りなさがありますね。 パワーは<ジェニスタ>と<アパス>のパンプで16000まで上がるため問題はないと思います。 |
![]() | ジェニスタ <リオン>互換。 と言いたいですがパワーが5500も低くなっていることと、合体元の効果が山に合体先を埋める効果ではなくCX交換効果になってる相違点があります。 ただ重要なのは回復と応援なのでそこまで気になることは無いと思います。 ひなろじの<夕子>やサンシャインの<曜>などを思い出に送っていきましょう。 |
今回採用しなかったカードの中で気になるカードを教えてください!
![]() | 運命の時 <現る>互換。 道中に手札の整理や、集中とは違い山を触らずに控え回収が行えるため<アパス>のCIPバーンなどを繰り返し使うことができるます。 今回は採用を考えましたが枠を作れず不採用となりました。 |
【担当】
以上で今回のレビューはおしまいです!せんがくひさいさんありがとうございました!!
![]() | 遊々亭WSブログでは全参戦タイトルのデッキレシピの掲載を目指してブロガー&担当にてデッキレシピを絶賛執筆中です!! 『WSタイトル別デッキ倉庫』はこちら! |
posted 2018.09.27
Byトコ
こんにちは!遊々亭@ヴァイス担当です!
今回は9月21日に発売の最新弾『ダーリン・イン・ザ・フランキス』について遊々亭ブロガーさん達に発売直後のインスピレーションで質問に答えて頂き、記事にさせて頂きましたので紹介させて頂きます!!
デッキレシピも載ってますので、是非ご覧ください(^∀^)
新弾レビュー
『ダーリン・イン・ザ・フランキス』
【 トコ 編】
- 新弾レビュー『ダーリン・イン・ザ・フランキス』【 せんがくひさい 編】
- 新弾レビュー『ダーリン・イン・ザ・フランキス』【 トコ 編】
- 新弾レビュー『ダーリン・イン・ザ・フランキス』【 メイ 編】
- 新弾レビュー『ダーリン・イン・ザ・フランキス』【 らびっと! 編】
リストを見て思いついた仮組みデッキのレシピを教えてください!
このデッキについてコメント
上部でも触れましたが、序盤は「<はじめての同調 ゼロツー>」でアタック時に自分のキャラを控室に置く効果を生かしていく事を考えているので
「<恥ずかしい告白 ヒロ>」を1レベルから登場させて場を開けないようにしたり、場が空いてしまったところに「<甘いもの好き ゼロツー>」や「<小さな王子様 ヒロ>」の
相手をリバースさせた時に後列の空き枠にキャラを退避できる効果を合わせていくように考えてみました。■レベル0
「<甘いもの好き ゼロツー>」が相手のリバースを取れるかというのがもっとも大きなポイントになるかと思います。「<比翼の鳥 ヒロ>」を前列に置いて「<甘いもの好き ゼロツー>」のパワーを上げつつリバースを取って「<比翼の鳥 ヒロ>」をアタック後に後列に退避させることを狙っていきます。
このデッキは後列が埋まってしまうと退避ができなくなってしまうので「<つかの間の平穏 ゼロツー>」や「<恥ずかしい告白 ヒロ>」を早々に登場させてしまうと逆に動きづらくなってしまうかもしれませんので そこは注意が必要だと思っています。
■レベル1
CX「<温かな手>」の連動で「<絵本のような物語 ゼロツー>」の連動と冒頭でも触れた「<はじめての同調 ゼロツー>」の効果を使用して動いていく事を考えています。「<温かな手>」は連動してもすぐには手札が増えなかったり、サイドアタックされると手札枚数が増えないため、そこを補うのに「<はじめての同調 ゼロツー>」を使用したり 「<はじめての同調 ゼロツー>」で空いた枠に「<甘いもの好き ゼロツー>」や「<小さな王子様 ヒロ>」の効果で前列キャラを退避させて 「<絵本のような物語 ゼロツー>」の連動ができれば相手のリバースが必要な効果を躱していく事も可能です。
■レベル2
2種のストレリチアの合体を狙っていきます。「<運命の時>」で手札を入れ替える事で必要なキャラ2枚を回収できるため揃っていなければ使用して揃えていくことを考えています。合体は山札からしかキャラを出せないので必要に応じて合体先の2種のストレリチアを手札から控え室に置いて「<恥ずかしい告白 ゼロツー>」「<比翼の鳥 ゼロツー>」の効果で山札に戻して合体する意味でも使用して良いと思います。
ここまでくると後列でパワーを底上げするキャラが欲しくなると思いますので「<繋がる想い ヒロ>」を用意しておくと「<ストレリチア>」がマーカー2つと応援でパワー14000、「<鋼鉄の乙女ストレリチア>」が12000まで伸びますので 登場していく事を狙っていきます。
また、ひなろじで合体を支えた「<見守るもの 学園長>」がプールに無いため手札枚数的に3体の合体は難しいと思いますので、前列の1体は「<はじめての同調 ゼロツー>」にして 登場したばかりの「<繋がる想い ヒロ>」を控え室に置けば手札枚数を戻すことが狙えると考えています。
■レベル3
このデッキの場合、3レベル帯は2レベルで合体してキャラ登場していれば特にすることもないのですが、合体できなかった場合ややられてしまった場合等は再登場させて連動を狙ったり回復を行ないます。もう少しできる事の選択肢を増やしたくはありますが、いったんシンプルに構想してみました。
今回採用したカードから5枚カード紹介をお願いします!
ほとんど上記で触れてしまっているかもしれませんが、いつも通りレベル0から。![]() |
恥ずかしい告白 ヒロ 合体元になるカードで、レストすると味方キャラを+1500できる後列効果と登場したターン中控え室に落ちたら舞台の同じ場所に戻ってくる効果を持っているという一見噛み合っていないカードですが 「<はじめての同調 ゼロツー>」の効果等で控え室においても戻ってこれるためタイミングを合わせて登場させて手札を増やしたり、相手のリバースを必要とする前衛にパワーを上昇させるサポートカードとして出して 「<絵本のような物語 ゼロツー>」の連動を決めて手札に戻すことを狙ったりと、色々と忙しい1枚と感じています。 |
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はじめての同調 ゼロツー 最近の弾でちょこちょこ見かける自分の舞台のキャラを控え室に落として手札に変換するような効果のゼロツー。 上述した「<恥ずかしい告白 ヒロ>」と合わせて使ってみたいと思ったのがきっかけですが、「<小さな王子様 ヒロ>」や「<甘いもの大好き ゼロツー>」のような味方を後列に移動できる効果を持ったキャラが居たため 自分の後列のキャラを控え室に置いて場所を開けてそこに移動するような動きもできることが面白そうに思える1枚です。 |
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絵本のような物語 ゼロツー 個人的にはちょっと使いづらいかなとも感じる2体指定するCX「<温かな手>」ですが、連動効果は冴えカノの「<乙女な本質 英梨々>」と同様フロントアタックされた時に自分と他1枚を手札に戻せる効果で強力な効果となっていますね。 登場した時に高いパワーが出せる事もありますが、「<恥ずかしい告白 ヒロ>」でサポートしてCXを撃つと10000くらいパワーが出るため1レベル帯ならばパワーでリバースが取れない事はあまりないと思います。 1レベルの動きの部分でも触れましたが、相手がリバースを必要とする連動が入ったタイトルならば、「<絵本のような物語 ゼロツー>」で連動をして「<はじめての同調 ゼロツー>」で自分の前衛を控え室に置いてしまえば 相手は多面での連動ができないような状態を作れるので、連動できるときはガンガン連動していくと良いと思います。 |
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運命の時 まどマギの「<魔法少女現る>」と同じ効果ですが、合体があるこのタイトルで状況に応じて必要なカードを選択して手札に加えたり手札の不要なカードを控室に置ける効果は特に意味が大きい物と感じています。 このデッキの場合は2レベルの合体を持つカードが全て合体先を控室からデッキに戻せるため失敗する可能性を大きく減らせるのもこのカードが生きてくると思っています。 |
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ストレリチア このデッキのフィニッシャーですね。ひなろじの「<おもてなし 夕子>」のようにマーカー分パワーが1000上がっていく効果ですがアタック時に山札の上のカードをマーカーに置くためCXをマーカーにしてしまう可能性もあるのが注意点でしょうか。 そのためある程度マーカーが乗ってパワーが十分になったらあえてマーカーを増やさないようにしておくなどもプレイングとして有ると思います。 また、連動には特にマーカーの数などは関係ないため、合体した後にやられてしまっても手札から出しなおしてすぐ連動でダメージを与える事もできるのは良い点と思います。 |
今回採用しなかったカードの中で気になるカードを教えてください!
青、緑、黄とそれぞれ特徴的な効果を持っているカードがあると思っているので全体的に気になっているのですが
このデッキをベースにした場合は下記等でしょうか。![]() |
ジェニスタ ひなろじにも同様の効果があり、合体で2レベルから登場して猛威を振るった(振るっている)後列カードと認識しています。しかしひなろじと違って合体元のキャラに<ジェニスタ>を控え室からデッキに戻す効果はないため今回いったん外しています。 |
![]() |
ストレリチア・アパス 登場時にトップチェックで1点与えられる可能性のある1枚で「<運命の時>」と合わせる事で数回1ダメージを与える事も狙えるため。 |
【担当】
以上で今回のレビューはおしまいです!トコさんありがとうございました!!
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posted 2018.09.27
Byメイ
こんにちは!遊々亭@ヴァイス担当です!
今回は9月21日に発売の最新弾『ダーリン・イン・ザ・フランキス』について遊々亭ブロガーさん達に発売直後のインスピレーションで質問に答えて頂き、記事にさせて頂きましたので紹介させて頂きます!!
デッキレシピも載ってますので、是非ご覧ください(^∀^)
新弾レビュー
『ダーリン・イン・ザ・フランキス』
【 メイ 編 】
- 新弾レビュー『ダーリン・イン・ザ・フランキス』【 せんがくひさい 編】
- 新弾レビュー『ダーリン・イン・ザ・フランキス』【 トコ 編】
- 新弾レビュー『ダーリン・イン・ザ・フランキス』【 メイ 編】
- 新弾レビュー『ダーリン・イン・ザ・フランキス』【 らびっと! 編】
こんにちは、メイです。
「ひなろじ」「グレンラガン」に次ぐ合体タイトルとして注目されてきた中で発売された「ダリフラ」ですが、皆さんの評価はいかがでしょうか?
僕個人としては「合体はあくまでも原作の再現で、システム周りに非常に優秀なカードが多いかな?」といった印象です(なお本人はコミックでストーリーを追うに留まっていますので、実際のところどこまで原作に沿っているのかはまだ分かっていません←)。
リストを見て思いついた仮組みデッキのレシピを教えてください!
レベル0
計21枚
リストを眺めて使ってみたいカードをまとめたところ低レベル帯にそれらが集中しすぎてしまって、デッキを組む際の取捨選択が非常に難しく感じています。
ですので、試しに組んでみたデッキも非常にとっ散らかったものになっています。
「いっそのこと<量産型>で組んでやろうか」と思ったぐらいですが、それはそれで難しそうに感じたので諦めて、いったんはこんなレシピになりました。
このデッキについてコメント
使いたいカードを詰め込んでみた、というのが正直なところです。ですので先述の通り、とても混迷した状態になっています。
ここからいろいろと手を加えて、動かしやすくしていこうと思っています。
やりたいことは簡単。
「<ストレリチア>の2点バーンを叩きこむ。」
です。
優秀なシステムを噛み合わせながらのらりくらりと序盤を戦い、Lv2からは2種のフランクスで相手の面を刈り取り、そして詰めていく。そんなイメージです。
今回採用したカードから5枚カード紹介をお願いします!
![]() | ストレリチア 先程も言いましたが、15点を6回に分けて刻めるということでフィニッシャーとして採用した1枚です。 相手がLv2の状態で詰めに行くことができる可能性がある、2コストという比較的軽いコストでバーンを飛ばせる、+3000で相手を踏める、連動が<扉>。 トップチェックでマーカーを入れるという行為が強制であること以外は、強いことしか書いてないと思っています。流石主人公機ですね。 |
![]() | 出撃待機 イクノ レアリティが間違っているんじゃないかというくらい、初見で強いと感じた1枚です。 0から綺麗なストックを作りながら山を削り、低パワーのクロック相殺で相手のシステムを封じていける。これがCとは... 4投したいと思うものの、枠を作るために渋々枚数を削っています。 今回は<一刀両断>を取ったため<移動>を採用していないのですが、移動を取るなら4投まで視野に入れたいです。 |
![]() | はじめての同調 ゼロツー 自分の盤面を喰らって手札に還元してくれる可能性のある1枚。 過去に<"通話中"黒のアサシン>を使っているのを見てから、ちょっと使ってみたいと思っていたテキストです。 チャンプに回したシステムキャラや、出たターンの<恥ずかしい告白 ヒロ>をコストにして無駄なく動かしたいところです。 「<相殺>を絡められるとより使いやすそうだな」と思っているので、他にもいろいろな組み合わせで試してみたいと思っています。 |
![]() | ジェニスタ リバースした相手を思い出に飛ばせる+2000後列、回復付き。 <宝>の連動も含めて相手の盤面を荒らし回れるので、これを採用しない手はないと思いました。 <フトシ>がサーチ能力持ちなので、合体しやすいのもGood。 ただし<ココロ>がジェニスタを山に返してくれないので、そこは注意が必要です。 <ココロ>の合体相手として<フトシ>と<ミツル>の2種から選べるという意味でも、ある意味貴重な1枚ですね。 |
![]() | 秘めた想い イクノ リバース時3ルック。無難ですが、山削りと手札の質向上に貢献してくれるありがたい1枚です。 <小さな王子様 ヒロ>と<甘いもの好き ゼロツー>を採用しているので、何度も使い回せるのが理想ですが...上手くいくでしょうか。 |
今回採用しなかったカードの中で気になるカードを教えてください!
![]() | 希望と興味 ココロ 今回はLv1が赤緑だったので採用を見送りましたが、「相殺+後続のサーチ」というとても好きな効果セットなので、今後ぜひとも試してみたい1枚です。 <はじめての同調 ゼロツー>とも相性がいいので、セットでの運用も試したいと思っています。 |
終わりに
こうして改めて見てみると、足回りも詰めも面崩しもそれなりこなせそうな器用なタイトルですね。今でこそかなり散らかった構築ですが、いろいろと試して面白そうなデッキが組めたら、それを煮詰めていこうと思います。
雑文ですが、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
それでは今回はこのあたりで。
(コミック版のイラストを使ったPRとか出ないかな...)
【担当】
以上で今回のレビューはおしまいです!メイさんありがとうございました!!
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