is_yuyutei_app: "1"

is_iOS: ""

お得なサービスが満載

遊々亭メンバー募集中!

登録無料
Brackets

新弾レビュー『境界のRINNE』 【 こうちゃ 編】

Brackets

新弾レビュー『境界のRINNE』 【 こうちゃ 編】

Brackets

遊々亭攻略ブログ

ヴァイスシュヴァルツ 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ヴァイスシュヴァルツに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


Icon遊々亭@ヴァイスシュヴァルツ担当アカウント Icon遊々亭公式アカウント

新弾レビュー『境界のRINNE』 【 こうちゃ 編】

posted 2016.07.20

Byこうちゃ



こんにちは!遊々亭@ヴァイス担当です! (๑'ω'๑ 三๑'ω'๑)

今回は遊々亭ブロガーのこうちゃさんに
境界のRINNE』について発売直後のインスピレーションで質問に答えて頂き、記事にさせて頂きましたので紹介させて頂きます!!

↓ 境界のRINNE レビューリンク ↓


新弾レビュー『境界のRINNE』 【 こうちゃ 編】

りんね表紙.jpg

◇「境界のRINNNE」でデッキを組む場合、どのように組みますか?
【選択した軸とその理由】


    R美人秘書>、<C“女性構成員”だまし神> がこのタイトルの強みだと感じたため、青軸のおおまかな構築を考えてみました。
    L3は美人秘書でサーチの出来る<RR“堕魔死神カンパニー”鯖人>をメインにしました。



    【レベル0】

    軸である、<C“ぬいぐるみ部隊”だまし神>と<R美人秘書
    他には手札を捨てつつ山札を削ることのできる<R浴衣の鳳>、単体でも強い<R“穏やかな昼餐”りんね>が採用候補だと思います。
    R美人秘書>に触れなければこのデッキの意味がないので、<R美人秘書>は4枚入れるとして、<C“ぬいぐるみ部隊”だまし神>の採用枚数は迷うところです。
    8枚以下ではCX対象集中よりも弱いため、最低でも10枚以上は採用したいです。



    【レベル1】

    C“女性構成員”だまし神>。
    錬金術の<Cアルカ・ノイズ>が強かったように、アンコールを許さない0コスト相殺は非常に強力です。
    L0の<C“ぬいぐるみ部隊”だまし神>を並べるとある程度のパワーが出るため、L1アタッカーの採用枚数は少なめで良いと思います。
    守るキャラがいないため、L1助太刀は不採用です。
    空いた枠は<C“ぬいぐるみ部隊”だまし神>に回しましょう。



    【レベル2】

    レベル応援の<U“複雑な事情”美人秘書>、助太刀の<R“りんねの祖母”魂子>を採用します。
    L2アタッカーを採用しない場合は、集中で山を整えつつ、チャンスがあれば<RR“死神”鳳>を出して乗り切ります。
    環境によっては高パワーアタッカーである<U六道 鯖人>を採用しても良いかもしれません。



    【レベル3】

    早だし回復の<RR“死神”鳳>、CX対応+回復の<RR“堕魔死神カンパニー”鯖人>を採用します。
    RR“死神”鳳>は早だし条件が優秀で、さらにアタック時1000パンプも内蔵されていて便利なキャラです。一方、サーチ手段がほとんどなく、手札に揃えにくいため切る切らないの判断は非常に難しくなると思います。
    RR“堕魔死神カンパニー”鯖人>は自身の山札を強くしつつ、相手の山札を弱くするCXシナジーを持つキャラです。
    "回復+山札圧縮で追加のターンを貰い、弱くなった相手の山札に2~3ターンかけて打点を入れる"という動きを狙います。



    【クライマックス】

    RR“堕魔死神カンパニー”鯖人>の対応CXである<CC連帯保証人>(門)
    キーカードの<R美人秘書>や<RR“死神”鳳>にアクセスできる<CCT.B.K.>(扉)
    を採用します。

    手札を増やす手段が集中のみのため、CXは全て手札枚数の増えるトリガーにしました。

    10119.jpg 10089.jpg



    【まとめ】

    青軸は、"集中を常駐させ山札管理をし、L3を集める"と一貫した目的があるため使いやすいデッキだと思います。
    今回は青寄りの青赤でしたが、もっと赤に寄せて<R“記死神”架印>をフィニッシャーに採用したり、緑を足して<RR“輪廻への導き”りんね>のクロックシュートを採用してみるのも面白いと思います。


    以上で今回のレビューはおしまいです!こうちゃさんありがとうございました!!


    Icon