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新弾レビュー&デッキ紹介 【推しの子】Vol.3 8チョイス
posted 2026.08.13
Byこうちゃ

新弾レビュー&デッキ紹介 【推しの子】Vol.3 8チョイス
はじめに
こんにちは、こうちゃです。今回はブースターパック【推しの子】Vol.3の新弾レビューです。
今回の追加ではCXのトリガーアイコンを指定した専用集中が各色用意されており、新弾メインで思い出8扉、個人間オーディション8本、MEMちょ8チョイスのデッキを組むことができます。
今回の記事では、気になった新規カードをピックアップしつつ、新規のL0と旧弾のL3を使った8チョイスのサンプルデッキを紹介します。
気になったカード
Happy Valentines Day 有馬かな
控え室のCXが2枚以下か6枚以上ならL2から登場できるL3キャラです。登場時に他の《芸能界》のキャラを控え室に置くことで、回復か相手への1ダメージを選べます。
1ダメージ追加効果にはデッキトップの指定特徴を手札に加える効果も付いており、こちらの効果が非常に強力だと感じています。
使い道は主にL3CXコンボ等のメインの詰めに添える追加打点でしょう。最終ターンのアタック前は後列カードやCX入手のために出したサポートカード等が不要になりがちなので、それらのカードを控え室に置くことでほぼ損失なく1ダメージとデッキトップキャラ入手を使うことができお得です。
もうひとつの回復効果も良い味を出していて、L2で逃げ切りプランを取れそうなゲーム展開の場合は積極的に使って良いでしょう。
攻守ともに使える便利カードなので複数枚採用しやすい強力なカードです。
暑いわね... 有馬かな
《芸能界》のキャラが4枚以上ならL2から登場できるL3キャラです。経験6を満たして登場すると、控え室の《芸能界》のキャラを2枚までストックへ置いた後、相手のL1以上のキャラを、相手の控え室にある、そのキャラよりレベルが低いキャラと入れ替えられます。
3/2キャラとしては弱いですが、条件を満たして登場した場合は実質2/0,10000,ソウル2,で相手の盤面を破壊可能なキャラクターとなり破格の性能です。
盤面重視のデッキ以外にも2/0/10000キャラとして出しても良いかなと感じられる良カードです。
突然の取材 有馬かな
経験を満たすと6000になるL1キャラです。チョイスアイコンのCXが置かれていれば、アタック時に山札サーチ効果を使えます。手札枚数は増えませんが、0コストでの山サーチは手札を整えるだけでなく、山札のCX率向上に貢献しCXトリガーによるリソース増加やキャンセル率向上に繋がるため、見た目以上にゲームに良い影響を与えます。加えて、控え室のトリガーアイコンカードの枚数に困りがちなチョイス採用デッキにおいて、無料で手札や山札からトリガーアイコン付きカードを控え室に落とせる点が高評価です。
後述する<Happy Spring Day MEMちょ>と合わせて使うと山札にも控え室にも簡単にアクセス可能となり使いやすいです。
Merry Christmas 有馬かな
移動対策と手札交換を兼ねたL0キャラです。登場ターンは3500になり、相手キャラ1枚を次の相手ターンの終わりまで移動不可にします。電源デッキに負担をかける使い方はもちろん、後列との入れ替えやなどの枠移動を使うデッキに対しても役割があります。
もう片方の手札入れ替え効果は、序盤の山札削りと手札の質向上の両方を同時に狙える便利な効果です。
どちらの効果も強力で、ゲーム中に腐りにくく4枚採用しやすいカードだと思います。
Happy Spring Day MEMちょ
8チョイスを組む理由になるL0の集中です。チョイス専用の4枚4ルック集中効果+CXコンボを持っています。
後列に常駐させやすいため連続してCXコンボを狙いやすく、集中の効果も次のCXを取りやすい4ルック効果となっており、2つの効果が噛み合っていて使いやすいです。
デッキ案紹介
8チョイス
レベル0
計20枚
新規の<Happy Spring Day MEMちょ>と<突然の取材 有馬かな>で道中の手札を整え、<Happy Valentines Day 有馬かな>+<自分だけの色 ルビー>を狙うデッキです。
L0では、<Merry Christmas 有馬かな>、<コーヒーを片手に アクア>などで<Happy Spring Day MEMちょ>を複数枚集めましょう。
L1以降は<突然の取材 有馬かな>を使いつつ、次の<突然の取材 有馬かな>や助太刀、L3カードなど、相手のデッキやゲーム展開に合わせて必要なカードを手札に揃えていきましょう。このとき控え室に不要なトリガーアイコン付きカードを落としておき、チョイスCXがトリガーした際のストック増加も狙えるように準備できると良いです。
中盤は<Happy Valentines Day 有馬かな>をL2で出すかどうかの選択が必要です。トントンくらいのゲーム展開であればストック温存でL3での詰め重視の方が良いことが多いです。大幅に打点勝ちしていて耐えれば勝てそうという場合は<Happy Valentines Day 有馬かな>の回復効果を使って安全逃げ切りを狙いましょう。
終盤は<自分だけの色 ルビー>のCXコンボを狙います。ルビー×3+余剰の動きで8コストを目安に用意してください。基本は<Happy Valentines Day 有馬かな>の1点追加を合わせて使うことを狙い、相手の山札状況次第では<私の生きる道 有馬かな>の山札崩しも選択肢に入れて下さい。
おわりに
【推しの子】Vol.3の黄色は、新しいCXコンボだけを見ると採用する組み合わせに悩むので、チョイスCXであれば何でも良い点を活かして旧弾チョイスまで選択肢を広げると構築が面白くなります。今回紹介したリストは、L0,L3それぞれ4枚ずつのシンプルな構成でしたが、4-3-1で欲張ったり、4-4でもL0,L1(orL2)で中盤までのリソース重視にしたりと他にも様々な選択ができます。
後列の<Happy Spring Day MEMちょ>が優秀でこれだけである程度ゲームになるので、是非気になるカードを色々組み合わせて組んでみてください。
それではまた。


















