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各レベル帯のカード役割

posted 2014.11.12

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こんにちはスノウです!

ヴァイスシュヴァルツをで初めてデッキを組んでみようとしても、レベル毎の比率だけじゃ何を入れていいかわからないよーって人も多いかと思います......

なので、採用率の高いカードをレベル0から順に紹介して行きたいと思います!


まずは、ほとんどのタイトルにある

「このカードがリバースした時、このカードとバトルしているキャラのレベルが0以下ならあなたはそのキャラをリバースしてもよい」

というテキスト!

いわゆる"相殺"、"スレイヤー"ですね。


最近よく見るところでは「艦隊コレクション」の


睦月型駆逐艦5番艦皐月

「ニセコイ」の


意外な一面 千棘などでしょうか。

なぜ相殺の採用率が高いかというと、レベル0帯では基本的に "相手にアドバンテージを稼がれないこと" が重要なので、ほぼ全てのレベル0のカードと1:1の交換ができる相殺能力持ちはその役割にうってつけだからです。

基本的に1:1の交換にしかなりませんが、それでも採用目的としては十分な仕事ですし、自ターンに応援等で強化してやれば相手の1枚をバトルで倒し、次の相手ターンには相殺能力でもう1枚倒せます!

この場合1:2の交換になり非常にお得ですね(^-^)


このように相殺持ちは序盤ではまず役に立つので、レベル0のカードとしては非常に完成しているということでみんな採用するわけですね!

長々とまとまりのない文章になってしまいましたが、とりあえずはこんな感じで、採用率の高いカードについての紹介をしたりしていこうかなって考えてますので、お付き合い頂けたらと思います(>_<)

それではまた!


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