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遊々亭攻略ブログ

ヴァンガード 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ヴァンガードに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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虚影襲雷のコラム

posted 2026.06.19

Byタカギ


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虚影襲雷のコラム
ご無沙汰しております、タカギです。

今回は虚影襲雷の発売ということで、気になるカードをチェックしていけたらと思っています。


ケテルサンクチュアリより、<ファントム・ブラスター・ドラゴン>や雀ケ森レンのイメージライドの<ブラスター・ダーク>などが収録され、コラボ枠として「イナズマイレブン」のカードも収録されています。

ちほうかっぷ姫路直前の販売で環境がどう変わっていくのかも注目の新弾となっています。

「虚影襲雷」でのオススメのカード・気になっているカードを各レアリティ毎に教えてください!
業炎竜皇 ヴィルベイル・ケーニッヒ
新規のヴィルベイルのVになります。

決意と罪を抱く者 リィエル=アニムス>のように能力コピーを行えます、新規ヴィルベイルでは<業炎竜 ヴィルベイル・ドラゴン>の能力をコピーできます。

それ以外にも今までにない<エネルギージェネレーター>に関与する効果を持ちます。
クレストゾーンのエネルギージェネレーターが持つエネルギーの上限を+5します。
エネルギーの上限は10なのですが、それをぶち破る15のエネルギーを有する事ができるようになります。
エネルギーをチャージし使っていくヴィルベイルらしさを更に伸ばしていけます。
新規のヴィルベイルを使う時は15のエネルギーをカウントしないといけないので、エネルギーカード15枚か、エネルギーカウンター2枚+ファイターズコイン1個を用意しましょう。

そして新規ヴィルベイルの最大の能力としてEB10することで、相手のリアガードすべてを退却させ、相手のダメージゾーンが4枚以下なら相手に1ダメージを与えます。そして5枚以上なら自身のユニットのパワーを+10000します。

砕牙凶縛 アレイスト&フォルガモルト>のような退却しない効果は流石にどうしようもないですが、選ばれない効果に対してはすべて退却させる効果なので無視して退却させることができます。

抜群の退却能力と追加ダメージ効果やパンプ効果を持ちながら元のヴィルベイルの効果を持っているので、最大で2→1ドライブのVスタンド能力を持つ強力な能力で攻めて行きましょう。
元の効果を引き継いでいるので、相手の盤面が無くてエネルギーが余ってるなら、ヴィルベイルの起動効果で退却させなかったらパンプしていくという選択肢も取れるのが優秀です。

星輝兵 カオスブレイカー・ドラゴン
今回の弾の目玉のひとつでもあるカオスブレイカーです。

カオスブレイカーといえば呪縛を扱うユニットですが、現状のスタンダードでは既に<メサイア>による自ターンのみの呪縛、<アルティサリア>による<MegaЯoManiA>を駆使した1枚のみを相手ターン終了時まで呪縛する通常の呪縛能力を備えつつ、アルティサリア自身の効果で最大5回のアタックが行える能力が既に実装されており、呪縛に関して十分に研究が進んだ上で満を持してのカオブレが登場しました。

効果としてはCB1で相手のRを1枚選んで、呪縛します。
この呪縛は特にメサイアのようなクレストでの制限を受けておらず、通常通りの呪縛になりアルティサリアのように相手ターン終了時まで継続して呪縛が行われます。
更に前列のユニットを呪縛しなかったなら1ドローと、パワー+10000を行います。
現状ターンをまたいでの呪縛はカオブレ自身でしか行えないので、相手の攻撃の牽制をしたい場合は選べる前列のユニットを選んで呪縛していきます。
早期決着を狙う場合や引き込みたいカードが有る場合は後列を呪縛して、ドローと火力増強を狙うプランもあります。

そして、相手のRが呪縛されているなら、永続効果としてダメージゾーンが4枚以上か、ペルソナライドしているなら、「星輝兵」を含む前列のRすべてのパワー+5000します。そしてカオブレ自身もパワー+10000とクリティカル+1を行います。

ダメージ4点以上というリミットブレイクという要素を反映しつつの名称持ちのパンプとVのクリティカル増加効果を持ちます。

あくまでも呪縛したという事実があればよいテキストになっています。

例えばトークンユニットは、呪縛された後に、サークルから消去されます。なので呪縛カードとして盤面にカードは残りませんが、呪縛がされたという事実は残っています。
なので"このターンに相手のリアガードが呪縛されているなら"という要件は満たされていて問題なくパンプ効果が発動されることになります。

カオブレ対面では、特に相手のG3 ライドターンでは下手に4点まで与えないほうが良いというプレイングもあったりして、昔懐かしのリミットブレイクがあるから3点で止めるという読み合いが発生してきたりします。

また、他にもカオブレらしい効果としっかりと備わっています。
いずれかのエンドフェイズに相手のRが解呪されると、「星輝兵」を含むカードをSB1すると1ドローして、解呪された相手のRすべてを退却させます。

ターン1回の制限付きで昔のカオブレを彷彿させる呪縛カードの退却効果を持ちます。

1回発動してしまえばそのターンに解呪されたカード全てを退却できます。そのかわりドローはどれだけ解呪したとしても1枚のみになります。

コスト面もこれまた懐かしいコストを支払うのに名称指定があるソウルブラストになります。エスペシャルカウンターブラスト等で呼ばれていた名称デッキ特有の縛りがあった辺りの再現でしょうか?

色々と効果がありますが、うまく調整されたカードに仕上がっており久々の道化師どんな活躍をするのでしょうか?


炎麗剣舞 "祭禮"
新しいブリッツオーダーのサイクルとして各国家にこのようなカードが配られています。


デッキに2枚のみ入れることができるブリッツオーダーで、後攻なら1枚だけ<ペルソナシールドチケット>を獲得できます。
後攻なら条件等なくペルソナシールドチケットを獲得できるので、後攻をとるデッキであり、かつVがペルソナライドアイコンを持っていない超越デッキでも使いやすいブリッツオーダーとして採用が考えられます。

先攻を取ったとしても相手がペルソナライドをしていれば相手のアタックに対して20000のシールドとして使えるブリッツオーダーになっています。

使った瞬間除外されドロップ参照等には貢献してくれませんが、今後の守るカードの考え方のバリエーションが増える汎用カードです。

休憩!お掃除三姉妹!
お掃除三姉妹の新しいセットオーダーになります。

もとの出勤としても扱うのでサーチ対象になりつつ、セットオーダーとして使えば前列パンプもありつつ、ドロップからの蘇生やペルソナライドしていれば追加で出動が貼れる効果もあります。

これ含めお掃除三姉妹のデッキがかなり強化され、ライドラインも実装されたのでかなり研究が進んでいくデッキになると思います。


他にもこのカードにより強化されたデッキがあります。
こちらのセットオーダーなんと2種の名称を持つセットオーダーになります。

となるとどんなデッキに影響が出てくるのか......そう、<波紋震怪獣 エレドグレーマ>の強化になります。

エレドグレーマでオーダーゾーンを参照する際このセットオーダーは2種類分として数えます。
なので、エレドグレーマの自動能力でこのカードと、このカード以外でそれぞれ別名の3枚の合計4枚を選んだ場合、"5種類以上選んだら"の要件を満たすことになります。

他にも<雷熱怪獣 モエフラシ>効果で手札の3種類のセットオーダーを参照する際も1枚で2種類の条件を満たすことができます。
オーダーゾーンに置かれると名称関係なく前列パンプが入る点も強化ポイントで、こうやってまさかのデッキにも強化が入ってくるのが面白いです。

翔看天使 パルジエル / 翔明の騎士 リモール
今回の弾では<グラムグレイス>の強化も行われていますが、グラムグレイス専用のライドラインも収録されました。

効果としては手札コストを支払わなくても、ソウルを支払えばライドできる効果やグラムグレイスのグレード3サーチ、つまるところペルソナライド札のサーチを行える効果になっています。

ライドコストで手札を切らずソウルで良いのは、<ヴァージルアのライドライン>でその有り難さを痛感していますし、ペルソナライドをサーチできるのは<アサガオの長女 澤村 遥>での安定したペルソナサーチで身に染みてる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

Vは変わらず剣聖騎竜皇 グラムグレイス・ジークにはなりますが、サポート周りがかなり充実したので、是非触ってもらいたいデッキです。

他にも<ファヴルニール>も強化されているのでその辺りも気になる方は是非チェックしてみてください。


「虚影襲雷」では「イナズマイレブン」とコラボしていますが特徴や強みを教えてください。
さて、同日発売でスペシャルシリーズ タイトルスタートデッキ「イナズマイレブン 南雲原中」「イナズマイレブン 雷門中クロニクル」がリリースしており、この弾に強化するカードも収録されています。

イナズマイレブンの特徴として必殺技デッキという16枚の外部デッキを駆使して戦術を繰り広げていきます。

それぞれのポジションや選手の名称により使える必殺技が異なり、アタックやブーストした時に必殺技デッキから該当のカードを表にして必殺技を使用します。

このシステムの重要なポイントは必殺技デッキの内容は対戦相手には表にされるまで、分からない為どんな必殺技が飛んでくるのか、どんな必殺技デッキの枚数構築になっているのかを考える必要があります。

盤面に見えている要求値だけでなく、必殺技によりパワー上昇が変わってくるのである程度どの選手がどんな技を使ってくるのか等は頭に入れておいた方がゲームを有利に進めやすくなると思います。

そんなイナズマイレブンのデッキのメインV2種も見ていきましょう。メインVは新弾ではなくデッキ収録になっています。

伝説のゴールキーパー 円堂 守
イナズマイレブンといえばこの男 円堂守です。

ライドフェイズに登場すれば最初の必殺技、<ゴッドハンド>のチケットを獲得します。

他にも起動効果でデッキトップ7枚からチームメイトを呼び寄せる効果や、彼は一応ゴールキーパーなので、アタック後に中央後列のチームメイトと位置を入れ替えそのストライカーにアタックしてもらう効果を持ちます。

基本的に駆けつけてくれた、<炎のストライカー 豪炎寺 修也>と入れ替え<イナズマ1号>で点数を押し込む動きが強力です。

円堂守といえばの<マジン・ザ・ハンド>、<ゴッドキャッチ>なども実装されております原作ファンにはたまらない収録内容になっています。

大胆不敵な策士 笹波 雲明
ストーリーからは攻略しがいのある陰キャこと雲明がVに構えます。

彼は先天性の心臓疾患を持っておりサッカーができず、監督というポジションでチームを支えてくれます。

監督として彼はタクティクスカードというカードでサポートをしてくれます。
ブロック・ザ・キーマン>と<天空のタクト>を駆使し、相手のインターセプト及びスタンド封じやドロップからの蘇生によりゲームを作り上げてくれます。

他にもタクティクスを使ったら前列をパンプしてくれる効果や、Rの南雲原中をバウンスして山札かドロップから南雲原中をコールして連続アタックを仕掛ける手はずを整えてくれたりします。

南雲原中の選手には<奇術の使い手 妖士乃 銀郎>というヴァンガードプレイヤーはやたら聞き馴染みのある声(cv宮田俊哉)をした<シルバーウルフレジェンド>という必殺技の使い手がいるので、彼が出てきたら注意しましょう。彼は必殺技でアタック回数を増やしてきます。



このように必殺技内にアタック回数を伸ばしてくるカードがあったりするので、ひと通りどんな動きを誰がしてくるのかは理解しておいた方がいいデッキです。
ヴァンガード公式YouTubeチャンネルにて2つのデッキの対戦動画が公開されているので、一度確認しておきましょう。


「虚影襲雷」では様々な新規ライドラインの登場やテーマが強化されましたがイチオシを教えてください!
ファントム・ブラスター・ドラゴン / ブラスター・ダーク
雀ケ森レンのアイコンを持つ<ファントム・ブラスター・ドラゴン>及び<ブラスター・ダーク>です。

アイコン持ちの共通効果としてアイコンを持つ別名のグレード3からノーマルライドしてもペルソナライドになります。


そして、永続効果で、相手のヴァンガードがグレード3以上で、ソウルにブラスター・ダークがあるなら、パワー+5000します。このパンプは相手ターンも有効になります。

この永続パンプ能力がクロスライドのようでかなり試合に響いてくる1枚です。

直近でもガルパリークにて、<[フォーリン→ワンダー] 倉田 ましろ>のデッキにて<[未来を引き寄せるのは] 桐ヶ谷 透子>の効果によりVを18000にして相手ターンを耐えやすくするデッキがかなり活躍していたのも記憶に新しく、Vの永続パンプは相当ゲームに貢献してくれます。

ダムド・チャージング・ランスもしっかりと搭載されており、CB1とレンアイコンを持つRを2枚退却させると、相手のRを1枚選び、退却させます。
更にそのターン中、自身ののパワー+10000とクリティカル+1し、相手のVのパワー-5000までしてくれます。

相手にデバフ効果を与えるので他のRのアタックも要求値が上がってくる強力な効果です。

また、ブラスター・ダークがライドラインとしての活躍をしながらRのアタッカーとしても運用していきます。

Rでスタンドしてアタック回数を増やしながら、ドライブチェックも行えるようになる、非常に便利なアタッカーになっています。

他にも<マーハ>、<ネヴァン>、<カロン>に<バイヴ・カー>、守護者と言えばの<マクリール>などなどシャドウパラディン勢勢揃いのメンツだけでも素晴らしいラインナップになっています。


「虚影襲雷」には様々なデッキが強化されていますが、どのライドラインを最初に組みましたか?
カオスブレイカーのデッキを組みました。


デッキレシピをお願いします。


このデッキの強み、どのような点が魅力的ですか?
ついに登場したカオスブレイカーのデッキです。

ブラントゲートには所属していますがセットオーダーをうまく扱えない為、<発破怪獣 ボバルマイン>や<白閃の大鎌 バルダリード>といったブラントゲート汎用のサポートを受けられないお茶目な所もあります。

その辺りを使いたい場合はライドラインを<極光戦姫 キルナ・ブルー>にして<監獄>を設置したり、<柩機の兵 ルーチス>で<世界オーダー>を貼ったりしてセットオーダーを使うようにしてください。

話が逸れてしまいましたが、今回のカオスブレイカーはライドラインも混ぜものがない比較的純粋な構築に仕上げてあります。

獄門の星輝兵 パラジウム>が相手の呪縛を増やしつつ、アタック回数も増やしソウルに入るので名称持ちのソウルが増えるという超大手柄まであげてくれたりします。

かなりソウルがカツカツになってくるので、うまく立ち回りソウルを有効に使いましょう。


ちなみに呪縛周りに関してですが、<ウラヌス>における<星域>には呪縛カードが存在できずルール処理で呪縛カードはドロップに行ったり、ガルパデッキで楽曲オーダーを置くサークルに呪縛カードがあると呪縛カードをドロップに置いて楽曲オーダーをサークルに置くなど、久々に呪縛を使う人には慣れない裁定周りの話があったりします。
その他にも呪縛の注意点がカオブレのQAにも色々書いてあるので一度目を通しておきましょう。


このデッキのキーカードを教えてください!
星輝兵 インフィニットゼロ・ドラゴン
インフィニットゼロくんがやたら今回はカオブレのサポートをしてくれます。

ガード値もあり、最大2面の呪縛を作ってくれたり、パワーも自分で上昇してくれて、エネルギーを使ってアタック回数をも増やしてくれます。

とんでもない量の仕事をこなしてくれるインフィニットゼロくんですが、カオブレの元で活躍してるのを見るとディスターヴを作り上げた彼の元で働くのは相当しんどそうでありますが、是非とも頑張っていただきたいです。


今回紹介していただいたデッキとは他に気になるギミックがあれば教えてください。
魔界侯爵 アモン / シュティル・ヴァンピーア
AL4関連からなのか<アモン>も収録されました。

ドリーン・ザ・スラスター>と合わせて相当なパワー上昇をしたアタックをお見舞いしていけます。

シュティル・ヴァンピーア>が相手のVを変更する能力を持ち中々最低周りが特殊になっています。
使ってるデッキでの立ち回りが変わってくる所でもあるので、公式のQAをしっかりと確認しておきましょう。



さて、今回は虚影襲雷のカードを見ていきました。

懐かしのユニット達や既存カードの強化、更にはコラボのイナズマイレブンなど収録内容が多岐にわたりワクワクするパックになっています。

今後も色んなデッキを紹介していくので、参考になれば幸いです。

今回は以上となります。ありがとうございました
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