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Reバース強化買取カード紹介!!(07月04日更新)

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『スペシャルセット「リコリス・リコイル」』サンプルデッキレシピ集!

posted 2023.09.29

By遊々亭@Reバース担当

最新弾デッキ紹介！

こんにちは、遊々亭@Reバース担当です！

この記事では、Reバース最新弾『スペシャルセット「リコリス・リコイル」』を用いたサンプルデッキをご紹介します！
気になるデッキがありましたら是非参考にしてみてください！

新規専用/エネブ型

【スタートキャラ】突然の再会千束

２コスト以下

計14枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

３コスト

計12枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

４コスト以上

計16枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

Ｒｅバース

計8枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

公式デッキログコード：686HH

＜＞や＜＞を用いてエネルギーや手札からエントリーにアタッカーを展開することを目指しました！
今回はエントリーの【Reコンボ】を持つカードが12枚採用となっていますがこの部分を増やしてもよいかもしれません。

【ブロッカー】Reバース/2ドロー型

【スタートキャラ】いざという時千束

２コスト以下

計14枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

３コスト

計12枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

４コスト以上

計16枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

Ｒｅバース

計8枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

公式デッキログコード：45SK9

【ブロッカー】12枚体制のためにドローカードを多めに積みました！
【本領発揮】に依存しないアタッカーを採用していますので序盤から高い攻撃力で攻めることが可能です！

《千束》単

【スタートキャラ】突然の再会千束

２コスト以下

計14枚

＜＞

1枚

＜＞

3枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

３コスト

計12枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

４コスト以上

計16枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

Ｒｅバース

計8枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

公式デッキログコード：65V23

展開補助の【スパーク】効果を活かした構成になっています！
改善点としてはアタックストップ用のカードが少ない部分でしょうか、＜＞などの採用を検討してみてもよいかもしれません。

《たきな》単

【スタートキャラ】ウォールナット護衛作戦たきな

２コスト以下

計16枚

＜＞

1枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

３コスト

計11枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

４コスト以上

計15枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

Ｒｅバース

計8枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

公式デッキログコード：7S2KM

どこからでも除去が飛ばせる構成を目指しました！
サイズアップ系のカードが選択できていないので＜＞などの採用を検討してみてもよいかもしれません。

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攻略コラム『ホロライブプロダクション』編 by【月心】

posted 2023.09.26

By月心

攻略コラム『ホロライブプロダクション』編

ご挨拶

みなさんこんにちは！月心です。
今回は9月16日に行われたタイトルカップ『ホロライブプロダクション』で使用し優勝出来たデッキの紹介をします。

デッキレシピ

【スタートキャラ】先輩風はあと

１コスト

計1枚

＜＞

1枚

２コスト

計26枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

３コスト

計2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

４コスト

計3枚

＜＞

3枚

５コスト

計10枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

2枚

Ｒｅバース

計8枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

公式デッキログコード：79B0P

タイトルカップ内のデッキの相性と対策

ホロライブプロダクションはカードプールが豊富で多くのデッキタイプが存在しますが、その中でも特に当たる可能性が高いのは＜＞による連パンデッキと除去デッキです。
この2デッキ間の相性は基本的に除去デッキが有利ですが、連パンデッキ側は構築の幅がかなり広いので除去デッキへの対策を何処までデッキに入れていくかで最終的な勝率が変わります。
大会環境を深く理解できれば連パンデッキの方が勝てるかもしれませんが、そうじゃない場合は素直に除去デッキの方が良いかなと思って今回使用しました。
強いメンバーや特定の名前、属性を持ったキャラを置くことで有利になるデッキタイプが多いのも後押しになっていますね。

採用カードピックアップ

#生神もんざえもんころね

除去デッキ相手の切り札。
これ1枚で勝てることもあるくらいの絶対的なカードです。
除去デッキが多いと判断したら枚数を増やしたくなりがちですが、除去デッキ以外のデッキにはほとんど効かず、除去デッキ同士の対戦はお互いが除去しあって山札が切れそうになるくらい掘れるので多くても2枚くらいの採用で十分です。

パン屋さんにいる犬ころね

相手の強力なメンバーを再利用が難しいデッキの下に送ることがメインですが、自分のメンバーをデッキの下に送り【スパーク】回数を増やすことも可能で便利です。
弱い場面がほとんどなく使ってみてわかる強さがあります。

何が始まるんです？ココ

実はデッキの半分以上が《すいせい》、《ころね》、《シオン》、《まつり》で構成されているので、パートナーアタックを止めるブロックが出来たりします。
3コストで攻撃力が6ある点も地味に優秀ですし防御力が低いのは他のキャラもそうなので気になりません。
強さ的にはもっと枚数を増やしたくはありますが、ドロー出来るデッキではないので、1回きりの隠し玉として運用するのが面白さを含めてベストです。

大会結果

1回戦

相手は＜＞をフィニッシャーに据えたデッキでした。
序盤に＜＞を処理し、相手が立て直す前にリタイアを重ね、こちらは回復を効果的に捲り終始圧倒。いわゆるブン回りでした。

2回戦

相手は同系統の除去デッキでした。
除去しあって不毛な展開になりがちですが、相手が序盤にメンバーが少ない中で高コストのキャラが着地し続ける不運。
＜＞を処理出来ていたこともあり、相手がアタック回数を確保できず終始こちらが優勢に。
回復の捲れ方次第で何とでもなってしまう対戦ですが、そのまま押し切ることができました。

3回戦

相手はグッドスタッフ系統のデッキでした。
お互いにReバースを効果的に捲り中々点数差がつかなかったものの除去がジワジワと効いて相手がアタッカーをエントリーインに委ねる中、強いカードが降らず先に7点目を取ることが出来ました。

4回戦

相手は＜＞、＜＞、＜＞等を軸に据えたデッキでした。
初手が＜＞だったので回収できない場所に送りたかったのですが、相手も手馴れていて控え室に置かれるようにうまくアタック順を調整され、除去されても【Reコンボ】を使うタイミングで回収されてうまく運用されていました。が、こちらが効果的に回復を捲り差がつき始めたころに＜＞で攻撃をとめつつリタイアに送り込むことに成功。
点数状況や構築的に逆転が不可能となったところで投了となりました。

5回戦

この時点で全勝は3人。
実は4回戦で階段を踏んでいたし、他の1敗以下のプレイヤーはみんなドロップしていたので不戦勝くれぇと祈った結果、無事に不戦勝ゲット。
となりで全勝同士が除去デッキミラーをしていたので眺めていたら、Reバースが6枚見えてこれ以上耐えられないか、という状況から＜＞⇒＜＞⇒回復Reバースと捲って耐えて逆転勝利をしていました。
そんなノリノリの相手と決勝を戦うのか・・・と複雑な気持ちになっていました。

6回戦

そんな除去デッキとのファイナルマッチ。
相手は不伝。遊々亭でもブログを書いているあの不伝である。
実は数時間前にWGPネオスタンダードの1回戦でも対戦してました。
その時にもっと痺れる場面で対戦したいよねって話をしていたのですが、願いがあまりにも早く叶ってしまいました。フラグ管理がうまい。

試合の方は後で聞いた話、相手はReバースを引きすぎてしまっていたらしくこちらが回復しつつ優勢に進め、3-3から＜＞の【Reコンボ】できっちり3点もぎ取ってそのまま押し切りました。
前の試合でその日もっていた運を全て使ったのかもしれません。

終わりに

そんなわけで優勝！
大会後は名古屋コーチン入りの味噌煮込みうどんを食べてまた優勝！
遠征したら大体優勝出来るのでオススメです（内容に個人差あり）
次はネオスタンダードでも勝ちたいっすなぁ。

それでは！

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デッキ紹介『陰の実力者になりたくて!』編 by【足軽】

posted 2023.09.22

By足軽

デッキ紹介『陰の実力者になりたくて！』編

ご挨拶

みなさん、こんにちは。足軽です。
今回は『陰の実力者になりたくて！』のデッキを紹介していこうと思います。

デッキレシピ

【スタートキャラ】陰の叡智ガンマ

１コスト

計5枚

＜＞

1枚

＜＞

4枚

２コスト

計17枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

３コスト

計8枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

４コスト

計12枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

５コスト

計0枚

Ｒｅバース

計8枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

公式デッキログコード：34L7P

デッキ作成の経緯

個人的に好きな能力を持った＜初舞台シド＞、＜カゲノー男爵家令嬢クレア＞を使ったデッキを作成したかった。
上記の2枚が特に属性を参照していないため〔シャドウガーデン〕以外のデッキを作成したかった。

以上の理由から今回のデッキを作成しました。

ピックアップカード紹介

初舞台シド、カゲノー男爵家令嬢クレア

＜＞は【本領発揮Lv７】達成時に3コストでメンバーの自身とエントリーと入れ替わる、＜＞は手札からエントリーに置かれた時といった条件はありますがどちらも【Reコンボ】の必要がなく、軽いコストでATK7を作り出すことが可能です。
使用機会はあまりありませんが、《カゲノー男爵家令嬢クレア》は手札の《初舞台シド》や＜＞をエントリーに登場させ、能力を使用することで1コスト少なく登場させることも可能です。

突出した戦闘能力デルタ、「ボスは最強なのです」

【本領発揮Lv４】の【Reコンボ】で相手のキャラをリタイアさせた時にセットされている＜＞を手札に戻し、自身をATK5/DEF9のキャラとして裏向きにすることが出来ます。
セットされているReバースを回収するため実質的なATKの数値は変わりませんが、アタッカーとしてではなくエントリーインしてしまった【キャンセル】を回収することが可能な数少ない手段になります。

箸休め：【キャンセル】の有効性について

今回は【キャンセル】Reバースを採用した形をとってみました。
最近の【キャンセル】の傾向ですが、【Reコンボ】でReバース置き場にあるカードを手札に戻すギミックや、【スパーク】でReバース置き場に置くのではなく手札に戻す効果が少しずつ増えてきています。
これにより運用状況が以前に比べ改善してきています。

このタイトルは＜＞、＜＞といった【スパーク】カードを用いて、＜＞の対応Reバースである＜＞を何回使いまわせるか、というギミックが勝利へ大きく貢献しています。
また、《「でももう少し私たちを信頼して」》の片側に採用されているReバースも＜＞であったり＜＞、＜＞が多いかと思います。
どれも強力な【スパーク】効果で1ゲーム中に1,2回【キャンセル】で止めることができれば相手の戦力を大きく削ぐことができるかと思います。

タイトルカップといった限定的な環境の場合、ピンポイントで刺さるデッキを使用してみるのはいかがでしょうか？