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遊々亭攻略ブログ

ポケモンカードゲーム 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ポケモンカードゲームに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2017.05.29

Bymepo


チャンピオンズリーグ愛知からの戦績です。

チャンピオンズリーグ 愛知大会
使用デッキ ボルケガメスターミー

当初使う気は無かったのですが、練習で一番好成績だったためです。

戦績
  • 1マッチ目 ルガルガンレジロックウソッキー ×○-
  • 2マッチ目 鋼レックウソッキー ○×-
  • 3マッチ目 ボルケガメス ○○
  • 4マッチ目 ゲロジュナ ○×-
結果
1-0-3 自動ドロップ。

反省点
  • 構築ミス。<オカルトマニア>入れたのは正解だったが<スターミー>を削るのは違った。
  • 相手のプレイスピードに対応できなかった。
  • 対<ウソッキー>のプレイ。
    練習で誰も<ウソッキー>入りのデッキを使っておらず、それに対してのプレイができるまでに時間がかかってしまった。

チャンピオンズリーグ岡山
参加せず

チャンピオンズリーグ 千葉大会 1日目
使用デッキ ルガルガンライチュウ

先週の自主大会で優勝できたため、これでいけると思ったためです。岡山大会の結果から<ボルケ><ガメス>の増加が望め、このデッキはそれに有利が取れると感じたからです。

戦績
  • 1マッチ目 ボルケガメス ○○
  • 2マッチ目 ブルルクワガノン × ○-
  • 3マッチ目 ボルケガメス ○××
  • 4マッチ目 ボルケガメス ○○
  • 5マッチ目 ボルケガメス ×○×
結果
2-2-1 自動ドロップ。
ボルケ><ガメス>当たりすぎ!

反省点
  • ボルケ><ガメス>には有利取れるデッキだと思っていたが、デスローグGXのケアがよくされておりワンパンできずにこちらがワンパンでやられることが多かった。
  • シャワーズ>を採用すべきだった。

チャンピオンズリーグ 千葉大会 2日目
使用デッキ ダークライ

練習でよく手に馴染んでおり、直感を信じました。環境で特別有利取れるデッキはないですが、カラマネロEXの眠り次第でどのデッキにもワンチャンス望める点に賭けてみました。

戦績
  • 1マッチ目 ダークライ ○-
  • 2マッチ目 ゲロジュナ × ○-
  • 3マッチ目 白レック ××
  • 4マッチ目 ジジーロンダスト × ○-
結果
1-1-2で自動ドロップ。

反省点
  • 1戦目を負けると時間内で連勝するのがとても難しくなってしまった。
  • 少し構築を変えて全方位を見ようとしたのがミスだった。
  • 4マッチ目1戦目事故を起こしてしまい、そこで投了すべきだったのだが、粘って勝ち筋を探ろうとしてしまい結果30分費やした挙句負け。残り20分で2勝は難しく...

不甲斐ない成績すぎて何も言うことはありません。
レシピもまだまだ改善の余地ありだと思いますので、本レポートでは割愛致します。
次の大会はチャンピオンズリーグFINAL、日本チャンピオン決定戦の予定です。
気持ちを整理して臨みたいと思います!

こんにちは、遊々亭@ポケモンカード担当です!

今回は5/1~5/15によく売れたカードをランキング形式でまとめてみました!
それではどうぞ!

販売ランキングTOP3
第3位
- アセロラ

ダメカンがのっている自分のポケモン1匹と、ついているすべてのカードを、手札にもどす。

第3位は<- アセロラ
条件付ですが、<-AZ>とは違いついているカードも手札に戻せるサポートカードです。
最近流行っている<バクガメスGX>+<ボルケニオンEX>や<ジュナイパーGX>+<ガマゲロゲEX>などEX・GX主体のデッキによく採用されていますね。

第2位
-バトルサーチャー

自分のトラッシュからサポートを1枚選び、相手に見せてから、手札に加える。

第2位は<-バトルサーチャー
トラッシュから好きなサポートを回収出来るもはや説明不要の超便利なグッズですね!

第1位
RRカプ・テテフGX

特性ワンダータッチ
自分の番に、このカードを手札からベンチに出したとき、1回使える。自分の山札にあるサポートを1枚、相手に見せてから、手札に加える。そして山札を切る。

(無)(無) エナジードライブ 20×
おたがいのバトルポケモンについているエネルギーの数×20ダメージ。このワザのダメージは弱点・抵抗力を計算しない。


【GXワザ】
(超) カプキュアーGX
自分のベンチポケモン2匹のHPを、すべて回復する。[対戦中、自分はGXワザを1回しか使えない。]

今回の1位はRRカプ・テテフGXでした!
特性のサポートサーチによる事故防止&展開補助・弱点なしでHPもそこそこ・ワザも優秀でアタッカーとして運用も可能と非常に強力なポケモンですね。
チャンピオンズリーグの上位入賞者のデッキリストを見ても大多数のデッキに投入されていました!

今回の販売ランキングは以上になります。


では( ̄ー ̄)ノ


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posted 2017.05.17

Byヤナギブソン


こんにちは、ヤナギブソンです。

大阪、宮城、愛知とチャンピオンズリーグに3会場参加し、今まですべて<ビークイン>主軸のデッキを使用してきました。
理由は<ビークイン>が一番好きなポケモンであることと長く使い続けているのでプレイに慣れていることでした。
好きなポケモンが環境に食い込めるスペックをもっていて使い続けられることはとても嬉しいことなのですが他のデッキを使えくなるのではという不安もありました。
1つのデッキにこだわり続けることは素晴らしいことですが自分の実力を狭めることになるのでは?と思っていました。
なので、チャンピオンズリーグでは<ビークイン>以外のオリジナルデッキを使用することを課題にしていました。
オリジナルデッキと限定した理由は既存のデッキを使っても長く使い続けている使用者に僕のプレイングでは勝てるとは思えなかったためです。

今回使用したルガルガンLO(ライブラリーアウト=山札切れ)はチャンピオンズリーグ愛知前にある程度形にはなっていたのですが構築、プレイングが煮詰められなかったため1週間遅れさせて今回使用することにしました。

ルガルガンLO
プレイヤー:ヤナギブソン
ポケモン
16
サポート
15
-N
3枚
3枚
1枚
-AZ
1枚
-アセロラ
1枚
スタジアム
3
エネルギー
7


デッキ紹介
サイドカードを取りきることではなく相手の山札切れによる勝利を目指すデッキです。
おおまかな動きとしては<ルガルガンGX>の特性ブラッディアイで相手の動けないポケモンをバトル場に引きずり出し、<イワンコ>のワザおいつめるで逃がせなくします。
相手に攻撃をさせない間にこちらの手札を整えつつ相手の増えた手札は<アイアント>のワザそぎおとすでトラッシュさせリソース切れに持ち込むという流れです。
ルガルガンGX>の基本的なデッキはサイドカードを6枚とりきることを目的としているためパッと見ライブラリーアウトを狙うデッキには見えず相手がガンガンカードを使ってくれるのがこのデッキの強みです。
そのため<アイアント>や<記憶のほこら>、<Uロケット団の工作>はできるかぎり相手に見せないようにプレイします
カプ・テテフGX>が4枚と厚く積んである理由は特性ワンダータッチが強力であることももちろんですが<アイアント>スタートしてデッキ内容に気づかれないようにするためでもあります。
おいつめるで相手のポケモンを拘束することに成功しても相手のデッキをガンガン削れるわけではないのでどこかで解決カードを引かれてしまいます。
そこで相手の手札が潤沢になったところでそぎおとすをくらわせて相手のリソースを減らしプランを崩壊させる必要があるのです。
捨てるカードは<こわいおねえさん>のように相手の任意ではなくこちらのランダム選択なのが強力です。
いかに負け筋を減らして行くかがこのデッキの肝。
第1マッチ ダークライGXダークライEX
1ゲーム目
SM2+で登場した<ダークライGX>と既存の悪の主流アタッカー<ダークライEX>がタッグを組んだ綺麗な単色デッキ。
このマッチはにげ2、ワザエネ2のポケモンが多いため殴れないポケモンはたくさんいるのですが<月輪の祭壇>、<エネルギーつけかえ>が非常に厄介です。

序盤は<イワンコ>が先に倒さる展開。
予想通りではありましたがエネルギーが引けず<時のパズル>で回収するしかなくあまりおいしくありません。
デスローグGXを狙っていましたが、先にデッドエンドGXで<ルガルガンGX>が倒されます。
倒すためにいろいろとカードを使ってもらえたのでその後からはアタッカーを縛りこちらのターン。
月輪の祭壇>、<エネルギーつけかえ>により動き出され<カプ・テテフGX>が落とされ残りサイド1となりますが<カラマネロEX>を縛ってお相手完全停止。
あとは<Uロケット団の工作>で削り勝つのが基本プランなのですがこちらのほうが残り山札が少なく、残り<バトルサーチャー>は1枚。
N>をうたれると残りサイドの影響から先にこちらの山札がなくなってしまう状況でした。
こちらの打開策としては<アイアント>のそぎおとすで手札+山札の総数を減らし<N>を打たれても勝てる状況にすることでしたが残りサイドが1だったため警戒してそぎおとしにいけませんでした。

結果的にはここでそぎおとしにいかなかったのが失敗でした。
月輪の祭壇>は4枚、<エネルギーつけかえ>は2枚見えていました。
警戒したのは<エネルギーつけかえ>の3枚目。
もし山に残っていればそぎおとしに失敗した場合負けてしまいますがよくよく考えれば使ってもおかしくない場面はありましたし残り時間的にこちらはそれしか勝ち目はありませんでした。
お互い長考が続き時間切れとなりお相手に<N>をつかわれエクストラターンに削りきれず引き分け。


△ ひきわけ
第2マッチ アローラキュウコンGXジュナイパーGX
ポテンシャルの高い2体のGXポケモンでテクニカルにダメージをのせていくデッキ。
アローラロコン>のみちしるべが非常に強力です。
ソーナンス>のサイド落ちがゲームの鍵です。
お相手はチャンピオンズリーグ宮城準優勝チーム所属、チャンピオンズリーグ愛知優勝者だったため内心結構緊張してました。
第1ゲーム
お互い70点くらいのスタート。
ソーナンス>はサイド落ちしておらず呼んでバトル場に出して<ジュナイパーGX>のフェザーアローをくいとめます。
アローラキュウコンGX>に攻撃されますが執拗にエネルギーを破壊し続け<ソーナンス>を守り抜きます。
その後も<フラダリ>でがまんのかべを解除されたりしますが特殊エネが多くエネルギー総数も少ないため継続的にダメージを出させないように立ち回ることができました。
ホロウハントGXの返しにそぎおとすで7枚手札を捨てさせることに成功しそのままマウントを取り続けお相手降参。
経過時間約25分
第2ゲーム
アイアント>スタートで後1からそぎおとしていきます。
お相手<アローラロコン>スタートでそぎおとされないよう手札を4枚になるようみちしるべを使われます。
アイアント>がいい感じにけん制してくれている間に<ソーナンス>、<イワンコ>と場を展開しエネルギーを破壊できる手札を整えます。
ジュナイパーGX>がでてきてからは選手交代で<ソーナンス>が前に。
エネルギーがアタッカーについてワザを使い続けられることが一番つらいのですがしっかりと破壊することができ<ソーナンス>を守ることができました。
時間切れでエクストラターンにサイドを取りきられないため勝ちとなりました。


○△ 勝ち
第3マッチ ホルードLO
対戦準備のシャッフル中に<ホルビー>が見えてしまう。
リソース差が大きく開いてしまうすぐに対処しないと1枚で負けかねないカードなので頭を抱えます。
どうしようか・・・と思っていたらマッチングミスのアナウンス。
助かった・・・・!!と思いましたが対戦相手は変わらず。ぬか喜び。
第1ゲーム
イワンコ>対<ホルビー>のスタート
先2で<闘エネ>が2枚ついたところでお相手降参。
経過時間約5分
第2ゲーム
ガマゲロゲEX>スタートでブルブルパンチで展開が停滞気味。
その間に<ホルビー>が<ホルード>に進化しデッキタイプが判明します。
ホルード>のものひろいで<時のパズル>を2枚回収し相手に合わせた妨害をおこない最終的にライブラリーアウトを狙うデッキです。
僕はBWレギュレーションでヤミラミ(BW4)ダストダスという同系統のデッキを使っていたのでデッキの動きは把握できたのですがこのデッキには対処方法がありませんでした。
一番のチャンスを作り方は<N>で回収された<時のパズル>を山に戻している間に<改造ハンマー>で<ホルード>の<ダブル無色>を破壊し、<時のパズル>をそぎおとす、<Uロケット団の工作>でトラッシュ送りにして回収させないことでした。
ダブル無色>は3枚落ちていたため狙えないわけではないというところでした。
ものひろいモードにはいってからは毎ターン<こわいおねえさん>などでこちらのリソースが破壊されていきます。
クセロシキ>や<フィールドブロアー>など惜しいカードを引きはするのですが2枚なんでも回収できてしまうためそれだけでは解決しません。
手札に温存していると<こわいおねえさん>でトラッシュさせられてしまいます。
薄い勝ち筋をなんとか探りますがなかなかチャンスは訪れません。
お相手の残り山札が少なかったためいいタイミングで<Uロケット団の工作>を引くことを祈りますが引いたターンが早すぎました。
相手の残り山札が6、こちらの他の手札は<バトルサーチャー>と基本闘。
間違いなく維持していた場合<こわいおねえさん>がとんでくるためやむなく<Uロケット団の工作>。2表ですが落ちたのはポケモンばかりで次のターン<せいなるはい>で再び山に戻ってしまいます。
こちらの山札が多くドローカードもほとんど使わなかったためこちらの山札が5枚というところで時間切れ。
いたずらスコップ>、<Uロケット団の工作>2表で負けのシーンでしたが表はでず。
時間切れで引き分けとなりました。
負け試合だったので申し訳なさがありました。


○△ 勝ち
第4マッチ ボルケニオンEXバクガメスGXスターミー
第1ゲーム
イワンコ>が2落ち。
先2、先3と<フラダリ>されて<イワンコ>が落とされてしまいます。
なんとか<レスキュータンカ>、<時のパズル>で回収しブラッディアイで<ボルケニオンEX>を引っ張り出します。
すこしは動きが止まっている間になんとか場を整えなおします。
そこまではちゃんと偽装できていたため相手は押せ押せムードでカードを使い取りきろうとしてきます。
ベンチに<ヒトデマン>を出してきたのでこれはチャンス!!とひっぱり出しておいつめます。
スターミー>進化、<ポケモンレンジャー>で解除されサイドを残り一枚まで取られますがしつこく<スターミー>をおいつめます。
ポケモンいれかえ>が1枚、<ポケモンレンジャー>が1枚、<バトルサーチャー>が3枚トラッシュにあり最低でも<バトルサーチャー>1枚を引かせないようにしないといけませんでした。
引かれる前に<Uロケット団の工作>で削りにいきます。
1発目で2表。3枚目で最後の<バトルサーチャー>がトラッシュに落ちました。
つい"よっしゃあ!!"と声をあげていまいました。
最後までプレイしますが<スターミー>が逃げられず山札切れ勝ち。
経過時間約30分
第2ゲーム
小ボルケニオン>だけで戦おうとするお相手。
こちらは<カプ・テテフGX>で倒しにいこうとする動きをみせて<ボルケニオンEX>を出させようとします。
お相手も悩んだ挙句<ボルケニオンEX>を並べて<カプ・テテフGX>を倒しに行きますが倒せず。
結果的には<カプ・テテフGX>が<-アセロラ>で回収できて<ボルケニオンEX>を縛るという最高の結果に。
その後も順々に動けない相手をひっぱっていき時間切れとなりました。


○△ 勝ち
第5マッチ ガマゲロゲEXジュナイパーGX
第1ゲーム
ソーナンス>がちゃんと山札に2枚ある。
対<ジュナイパーGX>は<ソーナンス>を前に出してエネルギーを破壊し続ければ勝てるので基本に忠実に動きました。
N>で手札を流されてエネルギーがはがせかったり<フラダリ>から<ソーナンス>がフェザーアローで手負いになりますが辛抱強く<ソーナンス>を前に出しつつ手札を整えていきます。
エネルギーをある程度破壊した後、ホロウハントGXの返しでそぎおとすができなかったのがとても痛かったのですがサイドはあまりとられておらずこちらのリソースもかなり残っていたので長期戦を見越して戦います。
どうにか相手の<バトルサーチャー>と<フラダリ>をおとさなければ<ソーナンス>が過労死してしまうのでどこかでそぎおとさなければいけないと思っていたのですが考えすぎて基本的なミスを犯してしまいました。
バトル場の<ジュナイパーGX>に<ダブル無色>がついたままターンを返してしまい、<ガマゲロゲEX>が出てきて逃げてブルブルパンチ。こちらの手札が完全に止まってしまいました。
手札には<時のパズル>のセットと<バトルサーチャー>がありました。
時のパズル>は<ソーナンス>を回収するために維持するのはほぼ確定でしたが<バトルサーチャー>は<ガマゲロゲEX>警戒で<フレア団のしたっぱ>か<クセロシキ>に変えておかなけばいけませんでした。
ブルブルパンチが刺さった時点で経過時間は26分。ここで降参しても2ゲーム目はおそらく間に合いません。
自分のプレイミスを後悔しながら続けますがが<イワンコ>をおとりに使うもブルブルパンチをかわせるカードを引けずそのまま<ソーナンス>も倒され、押し切られてしまいました。
見えていなかったとは言え<ガマゲロゲEX>が入ってることが見込まれるデッキ相手にグッズロックを警戒しないのは初歩中の初歩のミスでした。
経過時間32分。
第2ゲーム
ソーナンス>を1ターン目からバトル場にだすことができますが相手のエネルギーを破壊することができません。
そのまま<ジュナイパーGX>のはっぱカッターを<ソーナンス>が受けることとなり防戦一方。
お相手も無駄に動くことはしないため山札は一向に減りません。
あれこれやってはみますがサイドも取られ山札はかなり残った状態となってしまい降参。


×× 負け
第6マッチ オーロットBREAKカプ・テテフGXカプ・テテフ
第1ゲーム
こちら先行ですが<ボクレー>前で絶望。
ブラッディで<オーロット>のもりののろいは解除することはできますが攻めるデッキではないため解除しても根本的な解決にはなりません。
エネルギーを落としてカードを使ってもらい殴れない相手をおいつめるしかありませんがどれを引っ張ってもそれなりにつらいのが難しいです。
先1<コルニ>で<ハイパーボール>から<カプ・テテフGX>をもってきておいて対処できるように動きますがやはり<オーロット>に好き勝手やられてしまいます。
こちらは当初の計画通りエネルギー破壊から<プラターヌ博士>を使ってもらうことには成功しますが<カプ・テテフGX>を出しすぎでサイレントフィアーで盤面が崩壊寸前。
なんとか<-アセロラ>からサイドを取りきられることからは守りますが残りサイド1で<カプ・テテフGX>2体が残り90,80と風前の灯火。
ここが最終チャンスと<シェイミEX>を呼んでおいつめますがスカイリターンで帰られてしまう。
対処のしようがなく<カプ・テテフ>のマジカルスワップで負け。
経過時間37分
第2ゲーム
相手の事故を祈ってビート戦法でサイド6枚を取りきりにいきます。
イワンコ>スタートでちゃんとエネルギーが貼れるいい手札。
後1に<オーロット>に進化されますがエネは貼れなかった様子。
こちらはエネルギー貼れたものの<ルガルガンGX>に進化できずせっかく2エネつけた<イワンコ>がやられてしまいます。
かなり絶望的でしたがお相手は一向にエネルギーを引かなかったため新しい<イワンコ>が<ルガルガンGX>に進化しつつエネルギーを貼ることができました。
結果そこからつめできりさくで<オーロット>を2パンしていきます。引き続きエネルギーを引かれなかったため一歩的に攻めることができました。
相手が動き出したからも手負いを<-アセロラ>で回収しなんとか殴りきって勝ち。
経過時間47分
第3ゲーム
対戦準備を終えた段階で経過時間48分30秒ほど。
先行2ターン目でタイムアップとなりお互い取りきれず引き分け。


×○△ 引き分け
結果
3勝1敗2引き分けで6戦目自動ドロップとなりました。
最終戦まで残りたかったー!!!!

1戦目5戦目は自分で気づけたミスがあったのは残念でしたがオリジナルデッキでそれなりに戦えていた点は満足でした。
成績が伴えばいうことはないんですけどね・・・・
このデッキはネタが明かされてしまうと一気に弱くなってしまうのでもう今後使うことはないと思いますが好きなデッキでした。
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