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【ありか】リリスパ紹介

posted 2019.06.04

Byありか

リリスパ紹介

こんにちは！ありかです。
今日は「RRELEASE THE SPYCE」のタイトル紹介です。

どんなタイトル？

新テキスト「継承」が登場です。
これは例えば[継承]→「源モモ」の場合、継承を持ったキャラがアプローチした場合「源モモ」に+10/+10コインを乗せるというものです。

このテキストを見た時に「ただ乗せまくって数値作るタイトルかな？」と思いましたが、どうやら「コインが乗っていることで追加効果を得る」というタイトルのようです。

＜＞は「2点もらって2点加える」、ポイフルみたいなカードですよね。

ポイフルってなんでポイフルって言うんだろうって思ってましたが、確かにイラストを見るとポイフルです。
念のため、この処理中に7点を超えても敗北しないので、6点もらった状態でプレイしても大丈夫です。

デッキ案紹介

「モモ」+「雪」

モモは「コインが乗っていたら自身のコスト以下に妨害されない」という、疑似天然のようなテキストを多く持っています。肝心のコインは雪が継承持ちが多いため、その2者を中心としたデッキ構築ができそうです。
＜＞はかなりシンプルな超天然。5軽減雪もいるため登場させるのは苦労しなさそうです。
ありかセレクション（後述）の候補まで上り詰めたのが＜＞です。＜＞の効果で場出ししてアプローチ時継承→＜＞にコイン搭載＆テキスト付与、その後＜＞でアクティブ付与するとすぐさま01-003が天然6になります。しかも自身は我慢持ちなので、次のターン以降も継承が使えて文句なしです。
このカードを採用したことで＜＞が不採用になるレベルで使い勝手が良かったです。

「楓」+「命」

AP差30以上あると妨害されないという「突破っぽい何か」を持っています。楓がアンブロッカブル、命が数値いじりの分担でしょうか。
＜＞は面白いですね。＜＞さえなければ毎ターン3面アプローチをし続けたいです。
＜＞が自由登場付与→＜＞で＜＞ブリンクとか悪いことができそうです。
＜＞→＜＞効果で＜＞をポイントへ、場出しで手数も一気に増えます。
これは面白そうだ！！！

モウリョウ

ありかセレクション（後述）の候補まで上り詰めた＜＞を中心にしたデッキです（誇張表現）。
＜＞が打ちたい！！！
＜＞のテキストは過激ですね。Exテレジアやドルテに突破30がついているので、ぶん投げているだけで楽しくなれそうです。
ですが、正直＜＞と＜＞が強く見えるだけでちょっと難しいなと思った所存です。

ありかセレクション

お待たせいたしました。おそらく全国民が待望しているであろう「ありセレ」の発表です。

僕が選んだ、このエキスパンションで1番好きなカードはこちらです！

P-001 源モモ＆半蔵門雪

見た瞬間「え？」って思いました。
アプローチするキャラすべてにコインを乗せるようなこのエキスパンションでこのテキストはおかしくない？？？

多分どこを軸にしても使えるカードですが、僕はこのカードがある限りはリリスパのデッキを組めそうな気がします。

前回から始まった「ありセレ」ですが、多分僕は「カードを2枚引く」っていうテキストが好きなんだと思います。

最後に

令和プレメモなので相変わらずサーチやドローイベントがありません。
悲しくなりましたが、なんだかその分このエキスパンションは細かいコンボが多いように見受けられます。
あれとあれを合わせるといい感じになったり、あれとこれが意外にシナジーしたり。
そういったデッキを次回紹介するので、お楽しみに！

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【バルディッシュ】まどマギ杏子デッキ紹介

posted 2019.06.03

Byバルディッシュ

まどマギ杏子デッキ紹介

どうも。バルディッシュです！

今度は、ほむらちゃんに次いで、杏子の記事です！！

デッキ内容はこちらです！

デッキレシピ

わっしょい杏子

キャラクター

計52枚

＜＞

1枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

イベント

計8枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

http://prememo.net/decks/detail/190023

デッキコンセプト

とにかく速攻で相手を倒すのがコンセプトです( º ㅿ º)
＜＞は失敗しないように、52枚が杏子で出来てます。

＜＞、＜＞も4投で、とにかく全力でアプローチしに行きます。
＜＞がいれば、5コストキャラを3ソース1枚で出せるので、＜＞も1枚だけ採用してます。

マリガン基準は＜＞を初ターンに置けるかどうかです。

サーチが大変豊富なので、初手になくてもサーチの枚数で、マリガンするかを判断します。
＜＞置きつつ、メインエリアに＜＞、＜＞含む、5面並べられれば文句なしです！
＜＞は、場合によっては後ろでも問題ありませんが、アプローチ出来る杏子がいないなら前に出して、アプローチしに行きましょう。
最悪5面並ばなくても、次のターン、ほぼ確実に＜＞を出すので、次のターンに5面並べられたら問題なしです( º ㅿ º)

＜＞が0枚なので、本当に攻めに攻めて守るしかありません。
それに＜＞のおかげで、杏子が1枚自由登場になるのと、＜＞が4枚入ってるので、そこそこ守れます。
しかし、＜＞は出来るだけアプローチしに行きたいキャラなので、出来る限り温存しましょう。

先攻なら2ターン目に、5.6パン
後攻なら1ターン目に、5パン
は出来ると思います。
その次のターン、遅くてもその次のターンには決めたいので、相手のアプローチは基本的に全スルーして、リソースを稼ぎます。
リソース次第で、＜＞を2回出してアプローチ数を増やしまくります。
＜＞も置いてアプローチしに行けば、天然2、自由登場出せない、キャラ起こせない状態で10パン程して倒しに行きます。

＜＞も欲しいとこですが、まどかネームを持ってくるのがかなり難しいのと、他のネームを増やすと、＜＞が失敗しやすくなり、リソースが稼げなくなるので、不採用になりました。

各タイトル立ち回り

最後に少しだけ、各タイトルについての立ち回りについて説明します。

Steins;Gate

＜＞がどうしようもないので、最初のアプローチで5点以上入れたいとこですが、入れれなくても、Steins;Gateは初動は遅いので、＜＞を抱えるどころか、盤面も整う前に勝てると思います。

東郷

かなり厳しいマッチアップです。
＜＞で、＜＞を消されるより、＜＞を消されると、数値が足りずアプローチできなくなります...
なので、＜＞が出せるカード(＜＞など)が出る前にどれだけポイントを与えられるかが勝負です。

リアス

＜＞で4040下げてるだけで、相打ち以上なので、アプローチしまくれます。
ただ、リアスも返しに、突破30で全面アプローチしてくるので、出来るだけ5面埋まった状態で返したいですね(妨害圧殺出来るように)

NEW GAME！

＜＞が、相変わらずキツイので、出される前に倒したいとこです。
アプローチフェイズ2回目には倒せるようにしたいところです。
ただ、初っ端に4.5点入れておけば、＜＞のテキストが消されても、＜＞のおかげでサイズが確保できるので、天然2なしでも、みんなでアプローチすれば、盤面崩壊を狙える場合もあります。
前ほどは厳しくなくなりました。

ほむら

ほむらは前記事でお伝えした通り、初動が遅いので、一気に5.6点は入れれます。
アプローチフェイズ中に、＜＞と＜＞のコンボで、＜＞を消されるのがかなりキツイです。
しかし、この頃には、ほむらは瀕死で、天然2は残るので、ゴリ押しするしかないです。

とまぁこんな感じです！！
やる事はシンプルで強いデッキなので、初心者の方にもおすすめですv( ･ω･)/
よかったら組んでみてください('-')

それでは。

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【紀田】マミデッキ紹介(紫不使用)

posted 2019.05.31

By紀田

マミデッキ紹介(紫不使用)

どうも、紀田です。
今回は魔法少女まどかマギカからマミデッキを紹介していこうと思います。

デッキの方向性

＜＞や＜＞を利用してゆっくり相手を倒していくデッキになります。方向性は大きく分けて

紫採用型
不採用型

上記の二つに分けられます。

1.は＜＞や＜＞により豊富なリソースを産み出し、＜＞および＜＞などのパワーカードをたたきつけることで盤面やダメージをコントロールして勝つデッキとなります。

2.は＜＞および＜＞によりコンバットで相手のキャラを落としていくデッキとなります。
今回は後者のデッキを紹介させていただきます。

デッキレシピ

魔法少女まどかマギカマミ軸(紫不使用)

キャラクター

計44枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

2枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

3枚

＜＞

3枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

3枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

イベント

計16枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

＜＞

2枚

＜＞

4枚

＜＞

4枚

＜＞

1枚

今回は相手のボードをあけるために＜＞を使用していますが、相手によっては＜＞のが刺さることも多いのでこちらにしてもいいかもしれませんね。

初ターンで目指したい盤面

20190531_1_201810202PM_playseats_調整後_サポートエリア２枠分.jpg

初ターンはここまで行ければ御の字です。取りあえず＜＞および＜＞は何としてでも出しましょう。＜＞の効果で＜＞など7高コストのマミを置いた後、＜＞の効果で場出しすることで盤面を作っていきます。

最終的に目指したい盤面

20190531_2_201810202PM_playseats_調整後_サポートエリア２枠分.jpg

これぐらいの盤面を作ることができれば相手にプレッシャーをかけることができますね。
攻める際は＜＞でアプローチ、＜＞を使うことで相手のアタッカーを1面バウンスします。これにより自由登場やサポートエリアからの前出し圧殺などによる妨害退場のごまかしを防ぐことができます。相手にアタッカーをつぶさせるか点を通すかの2択を迫りましょう。
守る際はシンプルに＜＞を用いるか、＜＞を登場させて相手のキャラを討ち取りましょう。最近は突破を用いてくる相手が多いため中々使うことが減ってしまいましたが、相手によっては＜＞と＜＞による無敵妨害で止められることもありますね。