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遊々亭攻略ブログ

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posted 2019.11.13

Bykyo


20191113_225180.jpg
【kyo】かぐや様は告らせたい【事前簡易レビュー】
kyoです!

記事書くたびに久しぶり感が否めない今日この頃。まあ、実際久しぶりなんですけどねヽ(*´∀`)ノ


相変わらず、記事書くたびにリセットするニワカっぷり。ある意味初心を忘れないってことでいいんじゃないですかね←

公式ページ確認するたびに、参戦タイトルが増えてたり、新キーワードテキストがあったり公式はえーなって思うんですけど、発売ペース的にはそりゃ情報出まくってるわっていうね。


そんな新鮮を毎度味わって記事を書く初心者ブロガーはこちらです┌(┌^o^)┐

『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』
多く語ったらニワカなのバレるんであんま言わないですけど、実写あるやつですよね|д゚)

実写については、どのアニメ作品においても賛否両論ありますけど自分は面白かったらいいタイプの人間です。
フツーにニセ○イとか銀○とか見に行ってましたし。
ただラブコメ系の実写はコスプレ感半端ないっすけどねー。


そんな橋本環――もといかぐや様がプレメモに参戦ですよ!参戦!

新キーワードテキストもあり、目新しいテキストもあり?

とかく、気になったSRカード+新キーワードテキストに触れていきたいと思います!!

注目カード
注目(SR)なんですけど、いつもどおりのカード(サポートドロー系)の紹介は省いていきまふ。

01-004 SR 四宮 かぐや
コスト:0 ソース:3 色:赤 50/0
〔アクティブ〕このカードは、APが40以下のキャラには妨害されない。[アプローチ/自分]:「四宮 かぐや」▶アプローチしている自分の「四宮 かぐや」1枚をゲームから取り除く。その後、そのキャラを場に出す。
わかりやすい強アタッカー。コスト無く出せて、アクティブもあってオプションもある。
強いってのは数値とかじゃなくてコスパとかテキストのシンプルさにあります。

実質連パンできるってことですよね。こやつ本当に0コストなのか。。。

01-063 SR 四宮 かぐや&白銀 御行
コスト:8 ソース:0 色:青 80/80
〔EXカード〕〔突破30〕〔コンビ〕このカードは、メインエリアに自分の「四宮 かぐや」または「白銀 御行」が4枚以上いない場合、アプローチと妨害に参加できない。このカードが登場した場合、自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕〔突破30〕、+80/+80を得る。
コストとか無視して、テキストやサイズを見れば普通に強いって初心者の自分でも分かるカード。
素だしでも、自分から動ける強みがあるのが、かぐや様プール内では強いところ。
っていうのも、かぐや様の新キーワードテキストに関わってくるもので、それを合わせると、かなり、このテキストの強いところが出ます。
そういう意味で強いなぁ(小並感)

01-067 SR 藤原 千花
コスト:3 ソース:3 色:黄 50/50
〔天然2〕自分のターンの間、自分の全ての「藤原 千花」は〔天然0〕を得る。自分のターンの間、相手がイベントカードをプレイするごとに、このターン、自分の全ての「藤原 千花」は〔天然+2〕を得る。[メイン/自分]:「藤原 千花」▶相手のキャラ1枚を休息状態にする。
キャラ限定系テキスト、天然寄り。
天然でよけられない相手はのけちゃえ的なテキストもあるバリューセットカード。
コストも低いし、もはやパワーはお飾りなんだなぁ。。。

全体評価
という名の雑談コーナーヽ(・∀・)ノ

プレメモの最近のカードプールの作り方は割とネーム縛って各色で作れるようになってますね。

前回のグリッドマンも言ったような?

今回も似た感じで、各色+関係性のある人物とシナジーできるようになってます。
なんか、赤は連パン、青は拒絶、黄はアクティブ、緑はポイント操作みたいなイメージあったんですけど、最近はそんなことないですね。色は単純にキャラクターのイメージに直結しているみたいです《゚Д゚》
こっから本題。

全体的なステータスが高く、テキスト自体も散文したような印象を受けます。
平たくいうと強いテキストを練り込みました的な感じでしょうか。

コストも高く単体で見れば相応のテキストを持っているのですが、今回かぐや様での新キーワードテキスト[知略]があります。
  • [知略]⇒A 条件Aをした時にこのカードに重ねられているカードをコストを無視してプレイする。
例えば、このカードが妨害された時や特定のキャラクターが登場した時など、知略に要求されている条件を達成した場合に、コストを無視してのプレイになります。

つまりあれです。[POP]みたいなやつです。[EPIC]っつーことです。それが一つになりました。

ポプテピピックと違うのは、重ねるカードを選べたりできるカードがあるってことです。

重ねるカードは捨て札だったり、ランダムだったり、手札からも選べるやつもあります。その点を見ると、かなり自由度は高く、まさに知略的ですね。

『プレイ』とあるので、登場テキストも誘発するので出てくるタイミングによってはゲーム展開を左右するかもしれません。また重ねるカードはキャラクターを指定するものもありますが、イベントも重ねることができその誘発も可能です。

その点の強いコンボは公式に書いているんで、そっち見てください。
プレメモで心配になるのはハンド。

その点は申し分ないのかなっていう感じ。例のごとく、サポートドローは二種あり、補助的なドローも刷られています。

だからといって過信してはいけないのがプレメモなんですが、赤以外はハンド過労死しそうです。

知略のおかげで少ない交換で場面展開できそうなので、ハンドは割とよさげな気はしますけどね(投げやり)。
総評
全体評価と総評って同じじゃねぇかっていう見出しをしておいてフツーの雑談。

まさか自分にコインを貯めるテキストが出るとは思わなかった。。。


そんなダン待ちが次々に結果を残していますね。ケムリクサも並々いらっしゃって、さらにひだまりもいますね。
正直、今環境って結構カオスなんですかね。

参戦タイトルは増えてくれますけど、新規参入のプレイヤーも増えて欲しいです(切実)。
プレメモの単価、高い印象があるんですよねー。
とにかくSTに交通事故を一枚だけの封入をやめてくだはれ。普通に組みにくい。後SR多すぎ案件。

ヽ(*゚д゚)ノ

posted 2019.11.08

By元ジャック


20191108_1_225180.jpg
がっこうぐらしデッキ紹介 2期
こんにちは!
また元ジャックです。
うわまたこの展開かよw前の記事のまとめのフリで予想してたわ(笑)という方も!
気がついたらなんか同じ奴の記事2つあったわという方も!
もう少しがっこうぐらしについて語ることをお許しください(;>_<)人

前の記事を読んで無いからわけがわからないよって方はこちらから先に読んでください!
がっこうぐらしデッキ紹介

それでは、より詳しいがっこうぐらしのデッキ紹介をしていきたいと思います!


と、その前に......読みやすさの為にこちらにもレシピを貼っておきます。

デッキレシピ
がっこうぐらし
イベント
9
初動について
まず、初動の動きですがマリガンの基準はずばり<学園生活部>が出せるかどうかです。
ここはとてもシンプルです!
全サーチ>からのスタートでも妥協しましょう!
3ソース2枚から出せれば最高ですが、高望みしなくても<学園生活部>さえ出れば十分です。逆に出ない試合はとにかくデッキを掘って引かないと始まりませんので覚悟を決めて挑みましょうw
学園生活部>から展開するのは基本<由紀>と<りーさん>の軽減互換です。
続けて<るーちゃん&りーさん>を<軽減りーさん>から展開、エクストラから<EX由紀>と<EXみーくん>を加えて<軽減由紀>から<EX由紀>を出すというのが理想初動です。

20191108_盤面画像.jpg


イベントの学園生活部>は<キャラの学園生活部>をプレイ後に使えば問題ないので、引けてるととても強いです。
るーちゃん&りーさんが引けていない場合は2ドローコンビ(<01-015 丈槍 由紀&直樹 美紀><01-066 若狭 悠里&恵飛須沢 胡桃>)を軽減から置くのが強いです。この軽減の出し方ならどちらも手札を使わずに出せます。
2枚ともある場合は手札に出せる3ソースがあれば出してしまっていいと思います。
対応する3ソースが無い場合、<自由登場胡桃>があるなら<由紀&みーくん>(自由登場で出せる方を温存するため)、無いなら<りーさん&胡桃>を優先して出しましょう(対応する3ソースを引く可能性が高い方を残す為)。
また、手札に3ソースをコストとして残せる場合は<軽減由紀>の代わりに<軽減みーくん>を出して1軽減から3ソースでEX由紀を出すとEXみーくんのコストを後々2軽減できるので尚良いと思います。
軽減互換を初手で引いていた場合は無理せず使えるなら展開して効果を使えると強いので手札にあわせて臨機応変に盤面を作りましょう。
可能なら<カスタムみーくん>は防御に使いたい為、手札にあっても温存し次のターン以降に出しましょう。

中盤の動きについて
強い動きとしてはとにかく<学園生活部>を何回も出すことです。

学園生活部


積極的にチャンプしてから捨て札回収で拾って展開したり、軽減互換を相手のターンに使える状態にし、<自由登場胡桃>でチャンプ直後に相手のターンに出すといった動きで出来る限り早く他の軽減互換も盤面に揃えると強いです。
自由登場胡桃>を使う場合はメインエリアを開けておいて相手メインで出してから軽減互換を使うのがベストです。
状況によっては軽減互換より優先して<SRりーさん>と<りーさん&みーくん>を展開し、<SRりーさん>の効果を2回使ってアドバンテージを稼ぐというのももアリです。<SRりーさん>はメインエリアに移せるカードがあるなら積極的にメインに移しましょう。軽減互換等が休息になる毎にパンプが乗るので強力です。タイトルで起きた場合は相手のターンにも高い数値が作れます。
それらが盤面に出た後は、<ポイントドロー>や<SR由紀>や<釣り出し由紀>や<由紀&めぐねぇ>を出します。

また、全サーチのコストやみーくんの効果のデッキ戻しにエクストラのカードを使ってアドバンテージに還元する動きも必要になるので、必要なエクストラ以外はあえて不要なカードを拾うという動きも強いです。
相手のタイトルによっては不要ですが、可能なら<カスタムみーくん>は毎ターン出せるように動かしましょう。その際に終盤しか使わない防御札やショットパーツや<学園生活部>で出したいカードを下に送るのは大切です。

他は相手の動きとドローに依存するのでその場で考えながらプレイする形になります。

終盤のショットについて
ショット関しては前の記事で書いた内容がほとんどですが、自由登場を相手のターンに出しておいて殴れる面を多く残す。
次のターンの耐久が無理なら盤面が揃っていなくても無理やり可能な範囲でのショットを作れるようにする。
カスタム由紀&みーくん>の効果を使って全体バブを乗せると50から100を作りやすい。
自由登場化した胡桃使ってアプローチ中に攻撃回数を増やしたり、相手の防御を崩すといった手段も視野に入れる。
という辺りもポイントになると思います。

採用理由について
ここからは上で取り上げていないカードの採用理由や使い方の解説をしていきます。

3ソース胡桃(01-039)
単純に3ソースが強いことに加えて、自由登場にすることでパンプとして使ったり、攻めで攻撃回数を増やしたり、ひだまりのアクティブショットを止めたりと役割が意外と多いカードです。

タップみーくん(p-006)
強いです。
あまり語る必要も無いかもしれませんが、手札入れ替えもできますし、場合によってはトップにポイントに置いておきたいカードを置くといったことも可能です。
相手のターンに<SRりーさん>のパンプになったりもします。
このデッキだと往復で使えるのも強いです。

除去胡桃(01-038)
このカードは完全にメタとして入れています。
具体的には連続アプローチ無効をショットタイミングでアプローチ中に除去する。
交通事故互換キャラを除去する。
というのが主な役割です。
自由登場で<フレンダ>のように使えるので稀にその役割以外で活躍することもあります。

普段通りの授業(01-107)
10158.jpg
このカードは<カスタムみーくん>と相性が良いのと、メインのアプ禁が最近メタられすぎている為<おあずけ>より優先して入れています。
個人的には最優先で増やしたいと思っている枠です。
しかし、今後の環境によっては代わりに<おあずけ>が入ると思います。

まとめ
がっこうぐらしはハイスクールDDグスタのような極端に早いデッキは苦手ですが、しっかり使いこなせれば多くの環境デッキに負けないデッキパワーがあり、地区大会でも上位を狙えるタイトルだと思います。

がっこうぐらしが好きという方はもちろん、コントロールが好きという方にも、プレメモが好きという方にもオススメできるタイトルなので、ぜひ皆さんもがっこうぐらしを使ってみてください! そして、この記事がそんな皆さんの助けになれば嬉しいです(≧▽≦)b

長い記事を読んでくださってありがとうございました。

それでは、また次の記事か大会でお会いしましょう!

kime.jpg







漫画も完結するし、アニメも2期やらないかな......

posted 2019.11.08

By元ジャック


20191108_2_225180.jpg
がっこうぐらしデッキ紹介
こんにちは、元ジャックです!
長らくご無沙汰してしまいすいませんでした。
久しぶりの記事はがっこうぐらしのデッキ紹介になります。

がっこうぐらしはどんなタイトル?
がっこうぐらしというタイトルの一番の特徴はなんといっても、タップコストで継続してアドバンテージを生み出すことのできるサポートキャラ(<01-017 丈槍 由紀>互換)の存在です!

01-017 丈槍 由紀


この互換をいち早く盤面に展開することで、ターン数が長くなればなるほどたくさんのアドバンテージを得ることができます。
さらに、この互換はメイン両方で使えるので<カスタム自由登場みーくん>のコストを緩和したり、<自由登場胡桃>を出した後にタップ効果を使うことで相手のターン中にコストを使うこと無く<P-010 学園生活部>を使って展開したり、<SR胡桃>を防御に使うといった器用な動きができます。

また、<カスタムりーさんみーくんコンビ>も(自身を含めて選択することで)後列3枚の起動効果を2回使用可能にするという特殊な効果を持っており、単純に自身の活動効果と合わせることで先ほどのタップ軽減互換やパンプ効果を2回使用したり、<学園生活部>で展開した<SRりーさん>の効果を2回使うことでアドバンテージを一気に稼いだり、<釣り上げ由紀>と<SR由紀>の効果を2回にすることで攻撃回数を爆発的に増やしたりといった様々な使い方ができます。

カスタムりーさんみーくんコンビ


がっこうぐらしは慣れるまでは少し扱いが難しいかもしれませんが、テクニカルな動きが魅力的で使っていてきっと楽しいと思えるタイトルだと思います。
特にコントロール系のデッキが好きな方や、マナを使うようなカードゲームが好きな方は他のタイトルとは違った愉しさを感じることができるでしょう!

それでは、早速デッキの紹介に移りたいと思います。

デッキレシピ
がっこうぐらし
イベント
9

基本的な使い方
序盤
P-010 学園生活部>を使い<01-017 丈槍 由紀>互換を展開し、盤面の基盤を構築する。

20191108_盤面画像.jpg
中盤
カスタムみーくん>や各種自由登場を使って相手の攻撃をしのぎつつ、<EX由紀>や<タイトルイベント>や<巡ヶ丘学院高校学園生活部>を使って少しでもポイントを与える。
同時にショットに必要な盤面や手札も整える。

カスタムみーくん
終盤
上記の<タイトルイベント>+<巡ヶ丘学院高校学園生活部>の動きに<由紀&めぐねぇコンビ>による圧殺防ぎを絡めつつ、<釣り上げ由紀>と<SR由紀>の起動効果の回数を増やすことでショットを仕掛ける。
10151.jpg10225.jpg

以上が基本的な試合の作り方になります。
もちろん実戦では相手の動きやこちらのドローによってなかなか思うように試合が作れないとは思いますが、できることの幅が広いタイトルなので、その場に合わせた応用で切り抜けていくことをぜひ楽しんでみてください!

まとめ
今回の記事はここまでとなります。
冒頭でも軽く触れましたが、長らく記事を上げられず本当にすいませんでした。
地区大会ではじめて会った方に、ブログを参考にしてデッキ組みましたとか、次の記事を楽しみしていますといった嬉しいお言葉を貰うこともあり、もう少しコンスタントに記事をお届けできるように頑張らなくてはと反省しております。

次回はできる限り早く新しい記事をお届けできるようにしますので、また次の記事でお会いしましょう!


それでは(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪
kime.jpg

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