is_yuyutei_app: "1"

is_iOS: ""

お得なサービスが満載

遊々亭メンバー募集中!

登録無料
Brackets

プレシャスメモリーズ 遊々亭Blog 【71ページ目】ブログトップ

Brackets

プレシャスメモリーズ 遊々亭Blog 【71ページ目】ブログトップ

Brackets

遊々亭攻略ブログ

プレシャスメモリーズ 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、プレシャスメモリーズに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


Icon遊々亭@プレシャスメモリーズ担当アカウント Icon遊々亭公式アカウント

posted 2020.01.30

By-遊々亭- プレメモ担当


matikadomidashi.jpg
まちカドまぞく ブースター/スターター 予約受付中!

こんにちは、遊々亭@プレメモ担当です!

プレシャスメモリーズ最新弾「まちカドまぞく」予約受付中です!



プレシャスメモリーズ最新弾「まちカドまぞく!」

3月27日発売



商品説明

プレシャスメモリーズ「まちカドまぞく」
2020年3月27日(金)発売!

■カード画像は魅惑のイラストが大集合!
各種版権イラストや各話の名シーン、
SDイラスト等をたっぷりと収録しています。

ブースターパックにはスペシャルレアカードとして、出演キャストの
箔押しサインカードが封入予定!

■他の追随を許さない超強力なキャンペーン
ポイントチケットを集めて応募すると、ストレイジボックスや
プロモーションカードなどオリジナルグッズが「必ず」貰える
キャンペーンを実施します。
目玉は「まちカドまぞく」の出演キャストによる直筆サインカードを企画中!
ファン垂涎のアイテムばかりです。

商品仕様
ブースター

【BOX】

20パック入り

【パック】

カード8枚入り(+ポイントチケット1枚(10点)がランダム封入)

カード全100種類以上からランダムに8枚封入
スペシャルレアカードとして、出演キャストの箔押しサインカードを封入

スターター

【BOX】

5デッキ入り

【デッキ】

構築済みデッキ(1種類/カード60枚)
そのまま遊べる構築済みデッキとルールマニュアルのセット
カードは全てスターターデッキ専用カード
ポイントチケット1枚(10点)が封入
出演キャストの箔押しサインカードが封入(全5種予定)


「まちカドまぞく」の予約はこちらからどうぞ!


遊々亭公式Twitter、プレメモ担当Twitterでは、更新情報や、Twitter限定のお買い得情報等々、リアルタイムに情報を発信しています!

【遊々亭 公式Twitter】 @yuyutei_news
【遊々亭 プレメモ担当Twitter】@yuyutei_pm


posted 2020.01.24

By御坂


20200124__225180.jpg
グランベルム デッキ紹介
こんにちは。御坂です。
前回の記事の続きです。

早速ですがデッキレシピの紹介に移ります。

デッキレシピについて
グランベルム
イベント
12
風邪
風邪
4枚
無言の別れ
4枚

https://t.co/85ZAERhRhh

アルマノクスはホワイトリリーとヴィオラカッツェの2種を軸にしました。

01-018 ホワイトリリー 01-039 ヴィオラカッツェ


10人いたら8人が同じデッキを考えそうなリストになってしまいましたが、分かりやすい強さがあると思います。

回し方について
初動ではまずヴィオラカッツェの召喚を目指し、
20200124_201810202PM_playseats_調整後_サポートエリア2枠分.jpg
余裕があったらホワイトリリーも出しましょう。

アルマノクスの召喚優先度ですが、
ホワイトリリー:レア(<01-019>)→SR(<01-018>)
ヴィオラカッツェ:SR(<01-039>)→レア(<01-040>)

の順で出すと良いと思います。

ホワイトリリーのSR>は強力ですが、試合の序盤に出してアプローチしても点で貰われるだけで(それでも十分なのですが)、下のバーン効果まで使えることは少ないです。
その返しで相手にもやりたい放題されてしまうことが見込まれるため、レアの方を先出しすることで点で貰えればそれで良し、妨害されたらされたでキャラを除去して相手の行動を阻害することで試合のペースが奪いやすくなると思います。
以上カードに書いてある効果をそのまま説明しました。

ヴィオラカッツェは純粋にSRの方が強いのでこちらを先起きしたいですね。
レアの方のキャラの効果の対象にならない効果は忘れがちですが強力なので、要所で有効活用していきたいです。

中盤は<01-003 小日向 満月>を適宜射出し、相手のメインアタッカーを潰して試合のテンポを取りましょう。

01-001 小日向 満月>のEX抜き出しも活用し、<転校生>を手札に1枚は抱えておける展開にできればより良いです。
相手にアプ禁をもらう対象は大体<01-039 ヴィオラカッツェ>になると思います。
このデッキは<01-039 ヴィオラカッツェ>が殴れないターンは攻めの圧力が弱くなりやすいので、出し直しでアプ禁を回避したいためです。
その動きに合わせてもう1枚アプ禁、もしくは寝坊互換を当てられた時は静かにするしかないですが......。

詰めのタイミングでは<01-109 メルド・リュミエール>を複数枚放ち、SRのバーン効果を絡めての勝ちを狙いつつ、万一詰め切れなかった場合でも相手のメインアタッカーを除去して、攻め手を封じておいて返しのターンには勝てるようにしておきたいですね。
20200124_2_20200124_201810202PM_playseats_調整後_サポートエリア2枠分.jpg
採用圏内のカード
01-030 新月エルネスタ深海(デッキ回復)
回してみると分かりますが、このデッキは手札が窮屈です。
EXカードのイベントが手札の枠を非常に圧迫します。
それに加え、手札が増える割にはコストにしがたいカードが多く、切りたくないけど切らざるを得ないことが多くあると感じました。
01-003 小日向 満月>(除去)、<01-006 小日向 満月>(自由登場の除去)が最たる例です。
それらのカードをデッキに戻し、再利用したいことが理由です。

現時点では今のところ上記のようなコストの切り方をしても試合をなんとか成り立たせられること、またデッキ切れで負けそうになることもないので不採用にしています。

01-024 新月エルネスタ深海(我慢持ち)
ひだまりスケッチを相手取る際にあると便利かなと思います。
役割が<ヴィオラカッツェのSR>とまる被りのため、構築当初は積んでいましたが調整段階で抜けてしまいました。

ST-021 土御門 九音(活動封じ)
詰めのタイミングで出し、勝ちをより盤石にできます。
こちらも構築当初は投入していた1枚です。
前述のデッキ回復の項でも書きましたが、このデッキはコストにしたくないけど仕方なく......となる場合が多いです。
このカードもその例に漏れず、序盤中盤に引いたら詰めまで握り切ることが不可能でした。
それより積みたいカードがあったため、その枠と入れ替わりになりました。

最後に
この記事を書くまで、アルマノクスではなくアルノマクスだと勘違いしていました。

グランベルムはアルマノクスの組み合わせで多くのデッキが考えられるため、可能性に満ちたカードプールだと思います。
私ももう少し考え、より良い構築を目指します。

以上、よろしくお願い致します。

posted 2020.01.17

By御坂


20200117_225180.jpg
【御坂】グランベルム コンセプト紹介
こんにちは。御坂です。

近いうちにグランベルムが発売されますね。皆さんは組みますか?
私は組もうと思ったのですが既に予約が締め切られていたので、公認大会にできるだけ参加して、上位賞で貰えるSRパックを少しづつ集めてデッキを組もうと思います。
欲しいタイトルは早めの予約が鉄板ですね。

グランベルムのリストを見て組んでみたデッキを紹介したいと思います。
何かの参考になれば幸いです。

まずはグランベルムのタイトル全体の話をさせてください。

グランベルムというタイトルについて
10336.jpg
グランベルムの特徴はEXデッキに大型ロボット(アルマノクス)が多数収録されている点が挙げられます。
正しくは大型ロボットではなく、「魔法人形」だそうです。(アニメ公式サイトより)
そんなアルマノクスをEXデッキから直接召喚し、それをメインに試合を進めていくデッキです。

アルマノクスは大きく分けて7種類存在し、それぞれ別々の特徴があります。
(その他にも細かいアルマノクスがありますがここでは省きます)
  • ホワイトリリー:除去
  • ヴィオラカッツェ:連パン
  • ドロセラノクターン:数値マイナス
  • アークナイトグリス:突破30
  • 雪月梅花:妨害されない
  • ジーグァンロン:特殊勝利
  • クレストアンス:物量押し

(各種テキストはプレシャスメモリーズ公式サイトにてご確認ください) このうち1種、または2種を選択してデッキを組むことになると思います。

メインデッキはアルマノクスを召喚するカードやサポートするカードが多数です。
気に入ったアルマノクスでデッキを組みやすい点は良いですね。

防御面の話ですが、いわゆるアプ禁、ダメ禁イベントがプールに存在せず、寝坊互換止血互換、後はジーグァンロンデッキ専用のアプ禁自由登場が存在する程度です。

恒常的に使用できるキャラを活動状態にできるカードもなく、防御面については若干の不安が残る印象です。
基本的には攻めたい放題してターンを返し、返しは止血で捌くことになると思います。

時にはアプローチできる場合でも我慢して数字の大きいアルマノクスを活動状態で残し、圧力で相手にアプローチを渋らせることも必要になるかもしれません。

タイトルイベントは指定2枚にキーワードテキストを複数付け、終了時には活動状態にできます。
それに加えターン終了時で若干遅めとはいえ手札が増やせます。
先述の通り活動状態にするカードが少ないので、貴重な活動ソースです。

それ以外のグランベルムの特徴としてはアプローチ中に手札がかなり増えます。
アルマノクスをEXデッキから召喚するサイクルの下におまけのように付いている2ドローが非常に強力です。(一部非対応のアルマノクスもありますが)

加えて、各種アルマノクスには専用のイベントが用意されています。
大半の専用イベントの使用タイミングはアプローチのため、雑に増やした手札を雑に使うことも可能です。

まとめ
まとめると、攻めはそれぞれ好きなアルマノクスを使って攻め、
守りは止血互換で時間を稼ぐのがグランベルムの基本パターンになるかと思います。

私はホワイトリリーとヴィオラカッツェの2種を軸にしたデッキを組んでみました。
次回の記事では実際に組んでみたデッキレシピを紹介したいと思います。


以上、宜しくお願い致します。
Icon