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遊々亭攻略ブログ

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posted 2016.08.05

Byありか


0804一押しロゴ.jpg
がっこうぐらし!デッキ解説

こんにちは! ありかです。
本日は全国大会について、前半戦「デッキ解説」をしたいと思います。

制限によって握ろうと考えていたささみと山田が隅っこに追いやられ、「冴え」「咲」「アスタリスク」「きんモザ(綾陽子)」「俺妹」「けいおん」「ささみ」「山田」などなど色々使ってみた末、がっこうぐらしを使おうという結論に至りました。

【デッキ選択】

作品のメリットとしては

  • ・不利な相手が少ないように思える(明確な弱点デッキがない)
  • ・<カスタム美紀>や優秀な自由登場の存在によって守りが固い
  • ・得点力が高く、フィニッシュが安定する


逆にデメリットとしては

  • ・<学園生活部>を引かないと話にならない
  • ・勝ちまでに時間がかかるため判定負けの可能性がある
  • ・サーチやドローが薄く、結構シビア


みたいな感じです。
現環境において弱点が少ないエキスパンションというもの自体が珍しく、各対面で安定した動きができそうなこのエキスパンションが自分に合っているんじゃないかと思って判断しました。

また、カードプール自体は普通の1ブースター+カスタムで狭いのですが、優秀なカードが多く、構築に頭を使えるのが楽しいなと思い、早々にこれ握る! と決めてからはひたすら最後の1枚まで練っていく作業に費やしました。
ですので、よくプレイヤーに求められている「カード1枚1枚の採用理由を説明できる」状態にまでは自分なりに持って行けたので、その点に悔いはないです(全試合が終わってからこうすればよかったかも、というのは数枚出てきてしまったので、そこは環境読みの誤差と対面の少なさですね)。

では、レシピです。

【デッキレシピ】


ありかぐらし.jpg


PMデッキメーカーはこちら

【各カード解説】

まず本デッキは、フィニッシャーを<パーカー由紀>と<由紀&胡桃コンビ>の2面にし、そこでの連続アプローチができる盤面を整えていくことをコンセプトにしています。

SR丈槍 由紀 PR丈槍 由紀&恵飛須沢 胡桃


得点源を<体操着由紀>と<カスタム由紀>のシナジーや<カスタム胡桃&悠里>のソース2アンブロッカブルを主体にしたデッキも構築できるのですが、序盤に手札を消費することで防御が薄くなってしまう懸念や終盤の攻撃力に厚みを持たせたかったことから不採用にしました。

UC丈槍 由紀 UC恵飛須沢 胡桃 UC直樹 美紀


軽減サイクルが3種な理由は「2は少ないけど4は多い」だけです。
2だと1枚引いちゃうと<学園生活部>から2枚置けないですし、3枚だと3枚寝かせれば4Cの由紀や<学園生活部>が出せます。そうなってくると4枚目に魅力は感じません。

R恵飛須沢 胡桃


<体操着胡桃>は<俺妹6C>や<SR美紀>にバウンスされたフィニッシャーを再設置したあとに<P-018 直樹 美紀>などですぐに殴りに行きたかったので採用しましたが、案外いらないなぁと思ったカードです。
<P-016>がアクティブで殴れるのは強いですが、このデッキはそもそもそれに頼らなくても得点力がめちゃくちゃ高いので......。

SR直樹 美紀


件の<SR美紀>もミラーだと強いのですが、それ以外にバウンスしたいカードが<ドローささみ>くらいしか思いつかず、意外と腐り札に見えてしまったので不採用です。
<SR加藤>を戻せる! と思いついて採用しましたがアクティブ化する<スペンサー>に絶望させられました。

PR丈槍 由紀&直樹 美紀


<P-013>ですが冴えはもちろんのことながら、俺妹相手にも絶対置きたいカードです。
<6C>が制限カードになったため、2枚目以降は<人生相談再び>や<カスタム桐乃>からの「手札に加える」というモーションがあるため、その後の優先権でテキストを使うことで4Cのキャラを守られるのが大きいです。
次のターンに持ち越され優先1発目で出されるかと思いますが、その頃には出すことさえ苦しい場面になっていると思いたいです。ぐらしの1ターンは大きいんです。

PR若狭 悠里&恵飛須沢 胡桃


<P-014>はアスタリスクや冴えなどの序盤からガンガン来る上に妨害させてくれない相手に使いたいです。
ペチペチしていればポイント差も小さくなるので終盤厳しくなりませんし、そこまで追い込めばアドバンテージ差で勝てます。
ですが、そこまで必須のカードではないので今回は配分少なめです。

【ゲームメイク】

ここでは「序盤」「中盤」「終盤」といった時間経過とともにデッキの動きを解説します。

・序盤(初ターン~)
PR学園生活部



マリガン基準を「<学園生活部>を引いているか」に絞り、トップ15枚見れば入ってるよね(甘え)として、<学園生活部>からマナゾーン(軽減サイクル)を2枚持ってきます。
そこの軽減から<01-020由紀>、<2ドローコンビ>、<P-013>、<P-018>などのドロー系のキャラを展開して相手の初速パンチに耐えつつ手札を整えます。そのうちフィニッシャー(<パーカー由紀>か<由紀&胡桃コンビ>)が出せる状況になったらなるべく手札消費を抑えて登場まで持っていきます。

・中盤(フィニッシャー1面以上設置後)
PR若狭 悠里&直樹 美紀



このデッキは<学園生活部>を3回は置きたいデッキなので、相手が<学園生活部>を倒したそうに殴ってきたらすぐに退場させに行きます。
させてくれなかったら圧殺もできるように組んでいますのですぐに2枚目を置きます。
ここでは<P-012コンビ>を置きつつ、自分のポイントの有無や発動条件達成可能な盤面かによって<パーカー悠里>か<パーカー美紀>を置きます。
美紀は手札が増える分自ターンでの発動が困難です。
パンプ美紀をパーカーに振って、フィニッシャーの2回攻撃をどちらも妨害してくれたら発動、という動きで中盤はアドをとります。
それができなかったら<悠里>でポイントを起こしてそこから<2ドローコンビ>や<SR胡桃>を出すことで手札に還元できるのでその動きをしに行きます。

・終盤(アド差がちょっとずつ開いてきた頃)
TD丈槍 由紀



さて、パーカー2度使用などで余裕が生まれてきたらいよいよ盤面を完成させに行きます。
フィニッシャー2面設置から3度目の<学園生活部>で<01-003 由紀>と出せていないならパーカーもう1枚を置きます。
あとはそこで4回殴ってパーカーを使いまくって、<01-003>に効果を2回振って計6回パンチをぶつけ続けたり、<カスタム胡桃>から<3ソース胡桃>や<SR胡桃>でフィニッシュをかければ勝てます。
10回以上のアプローチも可能です。

以上が大体の流れです。

説明の都合上3つに分けましたが、要は

「手札を減らさない場作り」→「手札を増やす動き」→「手札を投げつける動き」

を意識して作りたいということです。<学園生活部>が全面リクルートである以上、各試合同じ動きがしやすいのが魅力ですがその反面、序盤中盤での躓きが取り返せないのが痛いです。

長くなってしまいました。次回は最終予選と全国大会についてまとめます。


posted 2016.07.29

Byろこどる


0729一押しロゴ.jpg
【ろこどる】全国大会レポート
ご無沙汰してます。ろこどるです。


前回は埼玉地区のレポート記事を書かせていただきましたが、その後なかなか記事を書くタイミングと時間がなく、2ヶ月以上放置してしまいました。。。
今後はもう少し書いていけるようがんばります。

前置きはこのくらいで、全国大会に参加してきましたので、今回はそのレポートを書きたいと思います。
前回のレポート同様、曖昧なところが多いですがご了承ください。
デッキレシピ
使用デッキ:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(雪乃軸)
僕といえばやはりこのデッキでしょうか(笑)
使用理由としては、使い慣れているのはもちろんのこと、現環境の上位にいるどのデッキに対しても安定して戦えると考え使いました。

もうひとつの候補として、冴えない彼女の育てかた(加藤軸)も考えていましたが、デッキの安定度に少し不安があることと、最近はあまり触っていなかったこともあり使用するのを控えました。

以下、冴えない彼女の育てかた(加藤軸)のデッキレシピです。
冴え紀田After.jpg
どこかで見覚えが・・・?

それでは大会レポートへ。
大会レポート
1回戦 vs冴えない彼女の育てかた(詩羽軸)
R霞ヶ丘 詩羽
じゃんけんに負けて後攻スタート。

相手の盤面が、<01-036>、<01-038>、<01-057>、<01-044>、<01-011>とぼちぼちな立ち上がり。
2枚破棄で<全サーチの八幡>が2枚落ちた時は少しヒヤッとしました。

ターンが回ってきて、こちらはアプローチ可能な状態の<ST雪乃>を含む5面展開。
ブレイクを仕込めなかったものの、<ST雪乃>のアプローチが通り1点。

ターンを返し、相手の盤面はほぼ動かずアプローチ。
チャンプブロックをしつつポイントを1点受けると、<タイトル>が・・・。
手札に<ポイント入れ替え>があったので少し悲しい思いをしつつこちらのターンへ。

ここからは作業に入ります。
アプローチ可能なキャラをできるだけ作り、4面でアプローチ。
何点か与えてターンを返し、相手のターンを凌ぎ、次のターンに5面アプローチで終了。

手札を入れ替える札が少なかったこともあり、少しゲームスピードを速める動きをしましたが、相手のキャラ並びがイマイチだったこともあり3ターンで終われました。
2回戦 俺の妹がこんなに可愛いわけがない
PR高坂 桐乃&黒猫
ここで知り合いとのマッチング。
2ターン目まではぼちぼちな攻防。

相手が<6cコンビ>を出してポイントを入れにきて、4点ほどポイントを受ける。
次のターンで負けてしまう状況になったので、返しにデッキを可能な限り回して6面を作りショット。

無事7点入り勝ち。
3回戦 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。
PR高坂 桐乃
やはり多いですね俺妹。

細かい内容は覚えていませんが、デッキを回す札と<戸塚>がなかなか引き込めず苦戦。
最後の最後でデッキを回す札が来たので、そこからはひたすらデッキを回して盤面を作り、ショットで終了。
なかなかの山場でした。(かなり焦っていたので対戦内容は飛びました・・・)
4回戦 学戦都市アスタリスク
R刀藤 綺凛(ホロ)
このタイトルは、殴りが多いのと対戦経験が薄いこともあり、不安要素が多いマッチングです。
序盤の攻防は割愛しますが、強力なアプローチと1面アプローチ禁止のイベントにより、だいぶテンポを持ってかれてしまいました。

<02-090の八幡>を使い延命しつつ、ショット前に<やりかた>を使い、最後にショット。
ここも本当にギリギリの戦いでした。。。
5回戦 きんいろモザイク(綾陽子軸)
SR小路 綾&猪熊 陽子
こちらも知り合いとのマッチングでした。
タイトル的には五分五分といったところなのでとても不安要素が多く、対戦前から不安で仕方なかったです。

後攻1ターン目にボードを取りたくて、<02-075の綾陽子コンビ>がいたのですが相打ちならいいだろうと思い、<01-013>で20パンプを振った<02-022>(八幡がいるので50/60)でアプローチ。

・・・下の効果(自身に無敵付与)忘れてました(笑)
ただでさえ微妙な初手でスタートしたところをこのプレイミス。
全く笑えませんね。

あとはずるずると持っていかれ、そのまま負け。

昨年に引き続き、また5回戦でやらかしてしまいました・・・・・。
しっかりとしたプレイをしていればまだチャンスはありそうだったこともあり、とても残念です。
6回戦 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。
PR高坂 桐乃&黒猫
やらかしてしまったことは仕方ないので、上位入賞のワンチャンスにかけて気持ちを切り替え。

しかしここでもギリギリの戦い。
2ターンほど往復したところで<6cコンビ>+<アキバ巡り>の猛攻。
返しが無いことを確信したのでギリギリまでポイントを受け、無理やりデッキを回して<バウンス雪乃>からの6面、サポートキャラをすべて除去し、ハンドにタイトル<タイトル>をキープしてメインフェイズでの<加奈子>をケア、<キャラ登場禁止>からのアプローチ。
5面活動3点の状況から無理やり詰め込んでショット。

<2cの自由登場桐乃>が手札にあったら詰みでしたが、なんとかショットが決まり無事勝てました。

というわけで、戦績は5勝1敗となりました。
気になる順位ですが・・・

なんとか上位に踏み込めて3位となりました!

ヒヤッとする試合が多かったですが、プレイミスもほとんど無く(?)想定通りの動きができました。
今回で3回目の全国大会参加となりますが、無事全国順位平均3位をキープできたのでとてもうれしいです。

次こそは1位を取りたいですね・・・!
今回はここまでとさせていただきます。

全国大会で対戦してくださった方々、ありがとうございました。

次回はデッキの解説(以前やると言って放置していたので・・・)なんかをできたらと考えています。


それではまた次回。

posted 2016.07.28

By紀田


0728一押しロゴ.jpg
全国大会レポート&デッキ解説 前編

どうも、紀田です。

今回は7/24(日)に行われたプレメモ&レベル・ネオフェスタ2016 1st SUMMER、いわゆる全国大会のシングルレギュレーションに参加してきましたので、そこで使用したデッキやレポートなどを書いていこうと思います。

デッキレシピ
・Before


冴え紀田.jpg

・After



冴え紀田After.jpg


というわけで今回は「冴えない彼女の育てかた」の加藤 恵軸を使用させていただきました。

このデッキに決めた一番大きな理由は、どのデッキにも不利が付きにくいからです。
今までは<01-073 C 高坂 京介>によって「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」に対してすごく不利でしたが、制限改定によりこのカードがメモリーズカードになったおかげか幾分か楽になりました。
とはいえ割と不利なことには変わりないですけどねw

ただ前日の東京地区大会での使用者が多かった「けいおん!」や「学戦都市アスタリスク」などには有利が付く、と個人的に考えていたためこのデッキを選択しました。

参考程度に、東京地区の分布です。(ろこどるさんと一緒にカウントしました。

東京地区(最終予選)タイトル分布
  • けいおん 16
  • アスタリスク 15
  • 冴え 14
  • 俺妹 13
  • がっこうぐらし 13
  • DD 9
  • ささみ 8
  • 物語 6
  • きんモザ 5
  • 山田 4
  • ガイル 3
  • 八千代 3
  • 箱 2
  • 咲 1
  • ミク 1
  • マミ 1
  • ほむら 1
  • 恋チョコ 1
  • 恋愛ラボ 1
  • あの花 1


あとは、比較的考えることが少ないというのも冴えの利点ですね。
道中は割と考えることが多いですが、最終的には<01-056 SR 加藤 恵>の天然の値を上げていき<01-117 SR 冴えない彼女の育てかた>を何枚も使って3点ぐらいから4点入れて勝つ、もしくは<01-002 SR 澤村・スペンサー・英梨々>などにより単純な手数で押し切るという詰め方が2つではっきりしている分、他のデッキより考えることは少ないんですよね。

10171.jpgSR澤村・スペンサー・英梨々

サボっているように聞こえるかもしれませんが、こと全国大会に関していえばとても重要なことだと思います。
6回戦という長い試合、更に地区予選を乗り越えてきた強くて厳選された相手に気の抜けない試合が続くため、いろいろ考えることの多いデッキは相当の精神力と体力が必要になってくるんですよね。

と、長くなりましたが以上の理由からこのデッキを選択するに至りました。
以下、デッキ解説です。

・使用デッキ解説

BeforeからAfterに変わった理由は、主に俺妹に対する対策です。

SR加藤 恵PR加藤 恵

Beforeは<01-056 SR 加藤 恵>を立てて天然で押すことをメインルートとしていますが、Afterでは<P-001 PR 加藤 恵>によるすべてのキャラでのアプローチ、およびエンド時にすべてのキャラを活動にすることを毎ターン繰り返すことで相手に勝つことを目的とするデッキとなっています。

俺妹には<P-019 PR 来栖 加奈子>という最強の自由登場があり、これによって<01-056 SR 加藤 恵>のアプローチが止まってしまうためあまり有用ではありません。
相手にアプローチする隙を与えないようにするために早い段階から<P-001 PR 加藤 恵>を登場させてアプローチすることが必要なため<01-070 UC 加藤 恵>が2枚入っており、また<P-021 PR 沙織・バジーナ>、<P-020 PR 田村 麻奈美&高坂 京介>および<P-018 PR 新垣 あやせ>を止めるために<01-035 SR 霞ヶ丘 詩羽>が3枚入っています。

SR霞ヶ丘 詩羽

テキスト封印は俺妹以外にもとても有用で、退場時にも相手のキャラ2枚のDPを0にすることもできてアプローチ抑制にも一役買ってくれる上にネームが詩羽であるためとても強いです。
<01-038 R 霞ヶ丘 詩羽>に<01-052 UC 霞ヶ丘 詩羽>を組み合わせることで実質的に控え回収をすることができるため、詩羽のネームはとても重要です。

C加藤 恵

<01-072 C 加藤 恵>はアスタリスクなどのすべてのキャラでアプローチしてくる相手に対して有効であると同時に中盤以降、盤面が固まってくると登場させる恵が少なくなっていく中、気軽に出せる0cの恵なので<01-060 R 加藤 恵>の効果を起動しやすいため投入しました。


回し方は...割愛してもよさそうな気がしますね。


基本的には引いてきたキャラを置いてアプローチして相手に勝つくらいですw
強いて言えばポイントを大事に使って最後の詰めに<01-117 SR 冴えない彼女の育てかた>を連打する、<01-060 R 加藤 恵>、<01-038 R 霞ヶ丘 詩羽>および<01-005 R 澤村・スペンサー・英梨々>の1cサイクルは最優先で立てる、などに気をつけて回していく感じです。

いつも以上に長くなりましたので今回は一旦区切って前半ということで。
後半でレポートを書かせていただきます。


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