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遊々亭攻略ブログ

ONE PIECEカードゲーム 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ONE PIECEカードゲームに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2024.10.21

By-遊々亭- ワンピ担当


ワンピカード 10/1~10/15 販売ランキング

こんにちは、遊々亭@ワンピース担当です!
今回は10/1~10/15の販売ランキングをお届け!
遊々亭ではどのようなカードが人気なのか紹介していきたいと思います。
是非参考にしてみて下さい!!

1位

  • モンキー・D・ルフィ
  • このキャラはアクティブのキャラにもアタックできる。
    【起動メイン】【ターン1回】自分のトラッシュのカード7枚を好きな順番でデッキの下に戻すことができる:このキャラをアクティブにする。その後、このキャラは、次の自分のリフレッシュフェイズでアクティブにならない。

2位

  • モンキー・D・ルフィ
  • 【起動メイン】このキャラをトラッシュに置くことができる:自分のライフが2枚以下の場合、相手のコスト4以下のキャラ1枚までを、KOする。その後、カード1枚を引く。
    トリガー
    【トリガー】相手のコスト4以下のキャラ1枚までを、KOする。

3位

  • ナミ
  • 【登場時】自分の手札から【トリガー】を持つカード1枚を捨てることができる:相手のコスト5以下のキャラ1枚までを、KOする。その後、自分の手札が3枚以下の場合、カード1枚を引く。
    トリガー
    【トリガー】このカードの【登場時】効果を発動する。



次回はどのようなカードがランクインするのでしょうか。
お楽しみに~


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posted 2024.10.18

Byガチャ


『青紫レイジュ』デッキ紹介
こんにちは、ガチャです!
今回から私もデッキの紹介をしていきます。
よろしくお願いします。

初回は私も愛用してる『<青紫レイジュ>』デッキの紹介です。
では、デッキレシピからご覧ください!


デッキレシピ
リーダー
1


デッキの強み
ジェルマ66の兄弟たちの変身効果を活かして戦うコンボデッキです。
この『青紫レイジュ』デッキの強みは、主に2つあります。

1つは「展開による素早い攻撃」です。
ポルチェ>と<ヴィンスモーク・ジャッジ>はキャラ展開することができるカードで、ジェルマ66の変身前のカードを登場させることができます。
その後、変身することでコストを踏み倒していくことで戦っていきます。

2つ目は「手札のリソース力」です。
リーダー効果の、ドンを減らした時に手札を1枚加える効果や、キャラの<ヴィンスモーク・レイジュ>登場時効果で手札を増やしながら戦うことで安定した戦いが可能となっています。

上記の2つの強みを上手く使いながら戦っていくデッキです。
相手の手札、ライフを早く削りながら、自身はリソースを稼ぐことで終始優位な状況で戦っていきましょう。


デッキの動かし方
序盤
ジェルマ66の変身効果を使うコンボデッキのため、変身前後を集めていくことが重要になります。
そのため、デッキからカードを引いてこれるカードが序盤から必要です。

特に<ジェルマ王国>は序盤に必須のカードです。
毎ターンカードをトラッシュすることで、特徴『ジェルマ』のカードをサーチできます。
この効果を使って、変身前後を揃えていき、場にカードを登場させていきます。

そのため、このデッキはジェルマ王国がマリガン基準となります。

中盤
兄弟たちの成長効果を使って、ドンを踏み倒しながら戦っていきます。

ヴィンスモーク・イチジ>は相手のパワーを下げながら速攻で攻撃できます。
ヴィンスモーク・ニジ>は2コスト以下KOと4コスト以下を手札に戻すという使い分けができるカードです。
ヴィンスモーク・ヨンジ>はブロッカーとして活躍できるカードです。
ヴィンスモーク・レイジュ>はリーダー効果と合わせて3枚ドローができます。
これらの効果を状況に合わせて使い分けることができるため、条件が揃って登場できるときは積極的に登場させていきましょう。

終盤
『青紫レイジュデッキ』の最終兵器<ヴィンスモーク・ジャッジ>を登場させて変身前の兄弟たちを多面展開させて一気に攻撃を仕掛けていきます。
しかし、このデッキの特性上ドンが増えにくいため、なかなか8コストになることがありません。
そこで活躍するのが、<ブラックマリア>です。
登場時効果を使用することによって、相手のドンの枚数次第で一気に8コスト以上に持っていくことができます。
その次のターンにヴィンスモーク・ジャッジの登場時効果で展開させていきましょう。

またヴィンスモーク・ジャッジは、多面展開の他にももう一つ効果を持っています。
相手のアクティブのドンをレストにするものですが、現環境では相手ターンにドンを使うデッキが増えているため、かなり有効な効果となっています。


キーカード
ヴィンスモーク・イチジ
キーカードと言えるカードは多いデッキですが、特に<ヴィンスモーク・イチジ>は欠かせないカードです。
変身効果で4コストから7コストのキャラを登場し、登場効果として速攻付与と相手のキャラのパワーを2000下げる効果を持っています。
また<ポルチェ>から<4コストのイチジ>を展開することも可能なため、早ければ先攻2ターン目にパワー7000の速攻を場に出すことができます。

リソースが多い『青紫レイジュ』からパワー7000のヴィンスモーク・イチジをKOするのは難しいため、現環境では場に残りやすいカードです。
ドローやサーチを駆使し、早くヴィンスモーク・イチジを展開することを目指しましょう。


最後に
今回は、『青紫レイジュ』を紹介させていただきました!

9弾は環境が目まぐるしく変わり、いろんなリーダーが輝いている楽しくも難しい環境です。

そんな中でも現環境トップに居座る、『<紫ルフィ>』や『<青ドフラミンゴ>』、『<黒ルッチ>』に『<青紫レイジュ>』は相性良く戦えます。
現環境では、良い立ち位置にいる最強のメタデッキです。

これから始まるエリア大会の使用候補の1枚として、青紫レイジュはいかがでしょうか?


以上、ガチャでした!
次回もお楽しみ!

posted 2024.10.14

By山川洋明


【山川洋明】9ミホーク型青ドフラ!
こんにちは。山川洋明です!
今日はスタンダードバトルで2連覇してきた青ドフラを紹介します!
青ドフラ>はもうありきたりでどこでも見かけるリーダーですが、筆者のレシピは工夫を凝らしています。

早速筆者が連覇したレシピをお披露目します!

デッキレシピ
リーダー
1


ぱっと見てお気付きでしょうか?
青ドフラ定番の<センゴク>が不採用です。代わりに<9ミホーク>や<ドロークロコダイル>などを採用しています。
デッキ解説
1ターン目は<ペローナ>や<バギー>で山札を操作します。2ターン目からドンドンリーダー効果を発動させます。
ポイントは、ペローナやバギーは1ターン目以外極力出さないようにすることです。
手札を減らしてまで当てるくらいなら、何も見ずに捲って勝負に行く方がリターンが大きいからです。

このプレイスタイルを成立させるために、あえて<センゴク>が不採用になったと言っても過言ではありません。

筆者のデッキレシピだと、リーダー効果の対象外は、

ペローナ
プリン
パフューム
9ミホーク
合計10枚です。

何も見なくとも80%の的中率を誇ります。

中盤からは山札を確認するとしても、<ハンコック>を頼るのが賢明です。リーダー効果の空振りを恐れて、「手札1枚と1ドンを支払うのは慎重すぎではないか」というのが筆者が抱いた疑問なのです。

さすがに1回目だけはきちんと当てないと試合が成立しませんが、中盤以降であれば、空振りしたなら黙って手札からキャラを出せば試合を組み立てることは可能です。
「もし外したら手札からこのキャラを出せばいっか!」と考えておくと、空振りによる精神的ダメージも軽減されます。

ただし例外もあります。<4ロー>でペローナやバギーを回収する目途があれば、中盤でも出してしまって構いません。何も見ないで捲るのは刺激的ですが、1ゲーム中に4回チャレンジすると、たいてい1回以上は空振りしてしまいます。


優先順位
ドフラで捲りたい強いカードは次の5種類です。
ジンベエ
4ロー
エドワード・ウィーブル
ハンコック
~~~~超えられない壁~~~~
バニラのゲッコーモリア

これらを捲れば捲るほど有利になると覚えましょう。
簡単に言うと、キャラを並べる(ジンベエ)、相手のキャラを減らす(ロー)、パワー6000を出す(ウィーブルやハンコックなど)。これらが青ドフラを優勢にするアクションなのです。

4/5000のゲッコーモリア>、<ドロークロコダイル>などは、手札こそ節約になるものの、盤面への圧力が弱いです。
捲りたくもないし、手札からもわざわざ出したくないのです。

ただし、ドロークロコダイルは7ドンターンでは光り輝きます。山札の一番上が当たりくじであれば、手札から出せずにいたエドワードウィーブルやゲッコーモリアを出して、一気に手札と盤面を充実させられるからです。
ドロークロコダイルと7ドンターンのかみ合わせの素晴らしさはぜひ一度やってみていただけるとうれしいです。


復活の9ミホーク
ここ最近注目を集めているのが9ミホークです。彼はこれから登場する7バギーを打ち倒す秘密兵器です。
新たな7バギーは生き残りさえすれば、<青ドフラ>を完封します。9ミホークでバギーを葬れば、棒立ちになっていた4コストキャラ達が息を吹き返します。
仮に7バギーを複数並べられる展開だったとしても、9ミホークが単身で殴り続けるゲームプランを立てれば問題ありません。

原作通りバギーはミホークに頭があがらないのです。

さて、このミホークはミラーマッチでも大活躍します。パワー9000をバトルで討ち取るのは至難の業です。
また、パワー9000の攻撃は容易に受け止められません。縦横無尽に活躍します。

9ミホークで戦うプランを取る場合は、自分のライフに少し余裕を持たせるようなプレイングを心がけるといいでしょう。


おわりに
以上です!今日は筆者が連覇した<青ドフラ>を紹介しました!
失敗を恐れずにドンドンリーダー効果を積極的に起動しましょう!
安全確認は必要最低限で!

また久しぶりの<9ミホーク>もとても強くて環境に合っているカードです!

ぜひ一緒に使ってみましょう!

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