is_yuyutei_app: "1"

is_iOS: ""

お得なサービスが満載

遊々亭メンバー募集中!

登録無料
Brackets

Lycee Overture 遊々亭Blog 【37ページ目】ブログトップ

Brackets

Lycee Overture 遊々亭Blog 【37ページ目】ブログトップ

Brackets

遊々亭攻略ブログ

Lycee Overture 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、Lycee Overtureに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


Icon遊々亭@Lycee Overture担当アカウント Icon遊々亭公式アカウント

9LyceeOT kaitori4.jpg
Lycee Overture
買取強化カード紹介!!(7/9更新)

こんにちは、遊々亭@リセ・オーバチュア担当です!
本日は強化買取中カードをご紹介致します!

是非、ご覧ください!



ネクストン 買取強化中!!

ネクストン 1.0/2.0/3.0のカードを【超】買取強化中!

アクアプラス 買取強化中!!

アクアプラス 1.0/2.0のカードを【超】買取強化中!


遊々亭公式X(Twitter)、担当X(Twitter)では、更新情報や、X(Twitter)限定のお買い得情報等々、リアルタイムに情報を発信しています!

【遊々亭 公式X(Twitter)】 @yuyuteiNews

【リセ・オーバーチュア担当X(Twitter)】 @yuyutei_lycee

posted 2024.07.03

Byかきみ


20240703 rise top.jpg
【大会レポート】リセフェスタ東京シングルチーム戦 ロスフラ花【かきみ】
皆様こんにちは、かきみです。
今回はリセシングルフェスタチーム戦東京にロスフラ花を使って参加してきましたのでそのレポートをしたいと思います。

デッキについて
ロスフラ花 デッキ
EX2
60
4枚
4枚
4枚
4枚
4枚
4枚
4枚
4枚
4枚
4枚
4枚
4枚
3枚


今のシングル環境(ネクストン3.0環境)は月or宙の恋姫†夢想単が明確にパワーの高い2トップで、今回は3人チーム戦なのでこの2つのデッキは確定で採用する流れとなり、残りの1つのデッキをどう決めるかが課題となりました。

しかしながら、この2トップのデッキ(恋姫†夢想月と恋姫†夢想宙)が強すぎて中々この2つに勝てるデッキが見つからず、何を使えばいいのか困っていた中でロスフラ花と恋姫†夢想宙で試合をしたところ有利とまではいかないですがかなり明確に勝ち筋があり、また相手の事故や1回のプレイミスに対して1ターンで大ダメージを与える動きを取れると一気に勝ちが近づく、スマブラのガノンドロフの如きパワーを見込んでロスフラ花を採用することになりました(余談ですが恋姫†夢想月対面は何で試しても勝てなかったので割り切る事になりました)

ロスフラ花の解説については以前の記事を読んでいただけると分かりやすいかと思うのですが、短くまとめると<アユシニ店主/ユニシア>や<海月夜の唄姫/ユラン>等のDMGを上げれるバッファーでムキムキにしたキャラを<黒仮面の調停者/アクタ>や<一を重ねて>で連続攻撃させる事で大ダメージを狙うデッキで、盤面にバッファーが並ぶとDMGが8くらいに上がる事も珍しくありません。

当日の対戦について
  • 恋姫†夢想月 個人 チーム
  • 恋姫†夢想月 個人× チーム
  • 戦国†恋姫日 個人× チーム×
  • 恋姫†夢想宙 個人 チーム
  • 恋姫†夢想宙 個人× チーム×
  • アマカノ花 個人 チーム
今回の戦績はロスフラ花を使用し個人3-3、チーム4-2のギリギリ入賞逃しとなりました。
それでは対戦について振り返りたいと思います。

1戦目 恋姫†夢想月
恋姫†夢想月はMix環境でも活躍しているデッキで、現シングル環境のトップデッキですね。
孫呉の血脈>による大幅な数値操作UPと<劉備軍の軍師/鳳統・雛里>などの打ち消し手札宣言+<劉旗の大望>のリソース源で盤面制圧と妨害のどちらにも長けたデッキです。

ロスフラ花には<仲の良い女友達/望月 理奈>のような打ち消しメタが無いため<劉備軍の軍師/鳳統・雛里>等の手札宣言を使われるととても苦しく、何より得意技の連続攻撃には<メイドさん兼護衛/孫乾・美花>などのDMG下げ手札宣言がとても効果的だったり月側の攻めの数値操作が強すぎて全然防御できなかったりと、あまりにも不利な対面なのですがこの試合では相手のDFキャラがあまり並ばなかったのでこちらの攻撃がほとんど全て通り勝利する事ができました。

2戦目 恋姫†夢想月 ×
序盤は相手のDFキャラがいるところに数値全振り+相手のDFがいない所は普通に攻撃する事でイーブン〜微有利の打点交換ができたものの、月側の盤面が埋まるにつれて点が入りにくくなり渾身の一撃もDMG下げでいなされてしまい敗北しました。

3戦目 恋姫†夢想宙 ×
現シングル環境で恐らく二番目に強いデッキですね、手札宣言のバフを活かすことで高すぎるAPとDPを作り対面の数値感を上から踏みつけるデッキです。
また宙属性は基本的に除去に弱いのですが、<乱世の奸雄/曹操・華琳>や<蒼天の覇王/曹操・華琳>の除去メタ、そして「曹操・華琳」名称キャラをサーチする<魏のお財布担当/曹洪・栄華>と<生真面目な苦労人/曹純・柳琳>による安定した除去メタの供給により除去を得意とする雪属性対面でも無双できるのがとても強いですね。

ロスフラ花としては、序盤は普通の数値操作に加えサポーターや<黒仮面の調停者/アクタ>でSP3のキャラをバトル中に起こして連続サポートしたり等も合わせて相手の最大値(手札から使える限りの手札宣言を使った時の数値)より高くなるよう頑張って打点を通していき、終盤は大体宙側の数値感が最も高くなるので<アユシニ店主/ユニシア>や<真理の探求者/ディー>等の入れ替え能力を活かして1ターンに追加で何度か数値操作を使い、相手のアタッカーがいるDF(相手がチャンプブロックしにくいDF)に集中攻撃を狙いましょう。

この試合では序盤〜中盤の立ち回りは悪くなかったのですか、最後に相手の<古今東西最強無双/呂布・恋>が4枚落ちている(手札にはない)と思い込んで詰めを行おうとしたところ実際は3枚しか見えていなかったようで4枚目を使われ敗北しました...
恐らくイラストが似ている<白月の灯火/董卓・月>のイラストを4枚目の<古今東西最強無双/呂布・恋>と間違えたのだと思いますが、気をつけたいですね。

4戦目 恋姫†夢想宙
この試合では前回の試合に比べ宙側が<魏の宿将/夏侯惇・春蘭>などでこちらのDFキャラを破棄してゴリ押す戦法を取ってきました、<クムナカラザの姫君/ミナギ>が除去メタを持っていたりそもそも除去のコストが重い事もありゴリ押された分を巻き返せるくらいにリソース差が付いたためその後勝利することができました。
DFキャラを上手いこと引けていないとリソースがあっても巻き返ししにくいので、やはり宙から飛んでくる除去は心臓に悪いなと思いました。

5戦目 戦国†恋姫日 ×
甲斐の虎/武田 光璃 晴信>・<風林火山>を軸に<修羅の化身/長尾 美空 景虎>のような使い切りの高AP操作を持つキャラを複数展開していき、高いAPと滑り込み攻撃で押し切ることを狙うデッキですね。

この試合ではロスフラ花のキーカードの<クムナカラザの姫君/ミナギ>を4ターン目まで引けずかなり苦しい展開だったのですが、相手の場にも強カードである<超一流の忍者/服部 小波 正成>が序盤は出てこなかったためなんとか凌ぐことができ、途中で相手のDFキャラが場の数値操作全てを使えばこちらのアタッカーと相討ちが取れるような状況で、あえて攻撃をして相討ちをさせる事で使い切りのAP上げを全て使わせその後の試合展開を楽にして、なんとかギリギリ勝てるかと思いましたが最後にキャラ被りを起こしてしまい敗北しました。
最終盤には場に<海月夜の唄姫/ユラン>がいたのでラストターンが来る前に場にいないキャラを回復しておけば場にいないキャラを引く確率を増やせたかもしれないなと反省しています。

6回戦目 アマカノ花
恋をあきらめないヒロイン/咲來>・<脇役属性>による強力なドロソメタで相手のリソースを縛るビートデッキですね。
脇役属性>のテキストがとてつもなく難解なため、気になる方は公式カードリストから下にスクロールすると書いてあるQ&A一覧に目を通すことをオススメします。

アマカノ花は中央列にサポーターを配置する構想上、中央の攻撃を防御しにくい弱点があるのでこの試合では序盤は最低限相手の攻撃を止める展開から、中盤以降は毎ターン中央列にバフを全て降って連続攻撃する事で相手アタッカーの出すDMG3+<脇役属性>のバフ2回の合計5点より高いダメージを出し続けて勝利することができました。

おわりに
という事でリセフェスタシングルチーム戦レポートでした。
個人的には最強の2デッキの他のもう一枠を決める事に苦労した大会でしたが、実際の入賞チームを見てみるとロスフラ日、ロスフラ花、アマカノ花、戦国†恋姫日などチームによって色々なデッキがその残り一枠に入っていて面白かったです。
ロスフラ花は前のアクアプラス3.0環境ではかなり余裕を持って試合をコントロールして勝つようなことが多かったのに対して、今環境では肉を切らせて骨を断つようなゲームメイクが必要になっていて多少向かい風ですがロスフラ花を使い個人5-1されている方もいたのでシングル環境ではまだまだやれるデッキではあるのかなと思いました。
ではまた。

posted 2024.07.02

Byでちん


20240702 rise top.jpg
【大会レポート】リセフェスタ東京シングルチーム戦 NEX日【でちん】
どうも、いつもお世話になっております。
でちんです。

梅雨とかいう鬱陶しい季節が遅れてやってきましたね。
...とか思ってたら、一瞬で過ぎ去ってしまいそうです。
今年も、長い長い暑い夏がすぐそこまで迫ってきております。

...さて、今回の記事では、先般開催されたシングル形式のチーム戦について、
筆を取らせていただきます。

チームメイトにも恵まれ、チーム5-1で3位入賞させて頂きました。

個人成績は3-3でしたが、これは後に記載する作戦通りだったので、
ひとまずは胸をなでおろせたところです。

それでは、お時間ありましたら、どうぞお付き合いくださいませ。

前日譚 チーム決め
今回は村(東方銀符律という古の紙ゲームをやっていた者たちの集い)のメンバーと都合が合わず、
やむなく不参加か...と思っていたところ、友人のM氏に誘われ、チームを組ませて頂きました。

使用デッキ選択・席順についてはM氏の一存になります。

使用デッキについて
ネクストン限定構築日単 デッキ


NEX日となります。

デッキの特徴としては、<神鴉三星矢>などを絡めた尋常ではない高APが光るアーキタイプになります。

ただ、各デッキに配られた豊富なアイテム割りにより、<神鴉三星矢>の寿命は非常に短いため、
実働としては0宣言のAP+3を重ねることでやりくりしていくこととなります。

相手に<神鴉三星矢>の対処を強いつつ、各キャラのAP+3を上手に使って盤面を構築していきましょう。

簡単な回し方は公式サイトにも記載してあります

...ただ、公式サイトに載っている、初手の想定が少々異なります。

先手・後手共に<甲斐の虎/武田 光璃 晴信>および、
中国地方の覇者/毛利 松乃 元就>を揃えるのは同じですが、以降の動きが変わってきます。

先手の場合
甲斐の虎/武田 光璃 晴信>→<中国地方の覇者/毛利 松乃 元就>と並べます。
(<甲斐の虎/武田 光璃 晴信>効果、<中国地方の覇者/毛利 松乃 元就>効果でそれぞれ1ドローできるのを忘れずに)

ハンドに<新田の両兵衛/竹中 詩乃 重治>が居ればこのタイミングで出しつつ、
中国地方の覇者/毛利 松乃 元就>から<毛利両川/吉川 椹 元春>を持って来ましょう。
風林火山>からアグレッシブを得て、相手のカラーを確認したのちターンエンドです。

このとき、<超一流の忍者/服部 小波 正成>のようなアタッカーがハンドにあるとつい追加したくなる気持ちが浮かびますが、
このタイミングで3ハンドアタッカーを追加してしまうと、
次のターンに<甲斐の虎/武田 光璃 晴信>を誘発させる分のキャラ登場が出来なくなってしまうため、我慢です。

返しのターンに<毛利家の現当主/毛利 欅 隆元>を出し、
その次のターンに<毛利両川/小早川 榧 隆景>を出していくのが基本の流れになります。

後手の場合
後手でも動きが大きくは変わりませんが、<中国地方の覇者/毛利 松乃 元就>がリカバリー1ドローを持っているため、
相手が2体以上展開してきた場合は<中国地方の覇者/毛利 松乃 元就>スタートでもOKです。

その場合は<甲斐の虎/武田 光璃 晴信>の誘発を他に回す必要があるため、
後手一で<甲斐の虎/武田 光璃 晴信>の前に<超一流の忍者/服部 小波 正成>などを出すのが良いかと思います。

あとの流れは先手と一緒です。

回し方におけるトピック
いくつかのポイントを記載しておきます。

1.先手・後手共に新田の両兵衛/竹中 詩乃 重治を出す場合は、甲斐の虎/武田 光璃 晴信と中国地方の覇者/毛利 松乃 元就の登場後に出すこと
甲斐の虎/武田 光璃 晴信>→<新田の両兵衛/竹中 詩乃 重治>→<中国地方の覇者/毛利 松乃 元就>のような流れで動くと、
相手がNEX月だった場合、<中国地方の覇者/毛利 松乃 元就>をカウンターされてお通夜になります。

2.中国地方の覇者/毛利 松乃 元就でキャラを呼ぶ順番は、ほぼ固定されていること
基本的には緑(<毛利両川/吉川 椹 元春>)→赤(<毛利家の現当主/毛利 欅 隆元>)→青(<毛利両川/小早川 榧 隆景>)→眼鏡(<生意気盛り/毛利 樅 輝元>)の順番で出していきます。
緑(<毛利両川/吉川 椹 元春>)で毛利カウントを+1し、次の赤(<毛利家の現当主/毛利 欅 隆元>)が装備する<神鴉三星矢>のAPを+4まで確保しつつ、
青(<毛利両川/小早川 榧 隆景>)でシールド+3を得て、<中国地方の覇者/毛利 松乃 元就>の切り札8点回復のために眼鏡(<生意気盛り/毛利 樅 輝元>)を出します。

眼鏡(<生意気盛り/毛利 樅 輝元>)→青(<毛利両川/小早川 榧 隆景>)の順番にした方がシールド数は増えますが、
アタッカー兼AP+3を持つ青(<毛利両川/小早川 榧 隆景>)を先に出した方が概ねいい感じの盤面になります。
また、眼鏡(<生意気盛り/毛利 樅 輝元>)は出すタイミングが少し遅れても問題ありません。
ゲーム中盤~後半に出して、AP2/DP2に反応する<修羅の化身/長尾 美空 景虎>や<妙見菩薩掌>で相打ちを狙ったり、
実質0ハンドチャンパーとして働かせてもいい感じになります。

3.終盤の荒木 弥耶 村重はかなり強いということ
登場時にチャージを割って0ハンドでDFを一面埋めつつ、
生き残った場合、1ハンド払えばブロッカーを生成できるのはかなり偉いです。

このデッキの多くは3ハンドキャラで構成されているため、
0ハンドからの2ドローでとれるアクションが少ないのですが、
不死身の有岡/荒木 弥耶 村重>さえ生きていれば、どんな2ハンドであれとりあえずのブロッカーに化けます。

更に、0ハンドでのトップ2ドローから<新田の両兵衛/竹中 詩乃 重治>や<新田の両兵衛/小寺 雫 孝高>を引き込めれば、
新田の両兵衛/竹中 詩乃 重治> or <新田の両兵衛/小寺 雫 孝高> → <不死身の有岡/荒木 弥耶 村重>効果 → <不死身の有岡/荒木 弥耶 村重>本人 でDFを三面埋めることも可能になります。
終盤の生存力がぐっと上がるので、うまく活かせるといいですね。

ただ、ゲームの序盤でははあまり出すことがないため、コストに切られがちになってしまいます。
そういうわけで、<中国地方の覇者/毛利 松乃 元就>の8点回復で<不死身の有岡/荒木 弥耶 村重>や<新田の両兵衛/竹中 詩乃 重治> or <新田の両兵衛/小寺 雫 孝高>を山に戻すことも多々あります。

席順について
メタゲームを考えると、NEX月が頭一つ抜きんでた存在です。
次いで強いデッキはNEX宙とされているため、NEX月 or NEX宙が大将にくるだろうと想定されます。

そこでNEX宙とそれなりに戦えつつ、対NEX月の人柱として、NEX日を握った自分が大将となりました。
NEX宙と当たった場合は5割は勝ちつつ、サードデッキと当たった場合はなるたけ勝ちに行く目標です。

中将にはNEX月を添えます。ミラーにならないことを祈りつつ、それ以外には勝ってもらう所存です。
先鋒にはサードデッキとして、友人M氏が握るロス日に座って貰います。

ロス日は対NEX宙や対NEX日、ONE雪などとの相性がよく、
それなりに地力のあるデッキなので、実力を伴ったM氏に勝ちを拾ってもらうことと相成りました。

戦績
  • 一戦目 NEX月 先攻 個人-× チーム-×
  • 二戦目 NEX月 先攻 個人- チーム-
  • 三戦目 NEX月 先攻 個人-× チーム-
  • 四戦目 NEX宙 後攻 個人-× チーム-
  • 五戦目 AQA花 後攻 個人- チーム-
  • 六戦目 NEX宙 先攻 個人- チーム-
各試合についてひとこと
シングル戦は...あまり書くことが無い!

一戦目 NEX月 先攻 個人-× チーム-×
序盤好スタート切って殴り抜けるぞ~~と思ってたら、
中盤から一生DMG-4喰らって負けました。

二戦目 NEX月 先攻 個人- チーム-
お相手、色々な方法でデッキを掘るも、<劉旗の大望/劉備・桃香>から<蜀軍第一の猛将/関羽・愛紗>・<蜀が誇る猛将/張飛・鈴々>どちらも出せず苦しい展開に。
逆に言うと、これくらいの事故が無いと対NEX月は厳しいですね。

三戦目 NEX月 先攻 個人-× チーム-
お相手色々な方法でデッキを掘った結果、<劉旗の大望/劉備・桃香>から<蜀軍第一の猛将/関羽・愛紗>登場。
中盤から一生DMG-4喰らって負けました

四戦目 NEX宙 後攻 個人-× チーム-
超一流の忍者/服部 小波 正成>の登場が遅れに遅れて後手分取り返せなかった~~~という感じですね...
超一流の忍者/服部 小波 正成>いないとダメージソースが少なくて、厳しい!

五戦目 AQA花 後攻 個人- チーム-
お相手<真理の探求者/ディー>スタートという、実質先手・後手入れ替えのような立ち上がり。
こっちが自ターン相手ターン共にデカ・APを出して相手を威圧しつつ、なんとか勝利しました。

六戦目 NEX宙 先攻 個人- チーム-
中盤相手の<古今東西最強無双/呂布・恋>をAP21対DP20とかいうデカ数値バトルで落とせたことが決め手になりました。


冒頭の通り、個人3-3、チーム5-1で3位入賞と相成りました。
想定通り自分がNEX月に当たって人柱となりつつも、対NEX宙は1勝1敗と抑え、
サードデッキの対AQA花のマッチを落とさなかったので、まあよかったです。
ちなみに、ロス日を握った友人M氏は個人で6-0してました。獅子奮迅の活躍です。
NEX月を握って貰ったチームメイトのA氏はマッチアップの妙もあり、2-4と苦しい結果になりました。

M氏が全勝、自分が3勝して、チームメイトが2勝しての5-1なので、
つまるところ、全員が有効勝利を拾えたという形になります。チーム戦の醍醐味ですね。
(1人6-0している友人M氏には頭が上がりませんが...)

最後にひとこと
今回は以上になります。

大阪オープンの参加は見送りましたので、次の大型大会は東京GPですね。
自分でも腕がさびている自覚はあるので、大会までに磨きをかけたいところです。

そんな感じです。
それでは、今日もでちんはKOOLに去るぜ!
Icon