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posted 2020.06.22

Byでちん


180504 rise 1oshi.jpg
おうちでリセフェスタ 通常構築日属性使用枚数ランキング(4/24-5/30)【でちん】
どうも、いつもお世話になっております。でちんです。

サマーシーズン到来!とでも言いたげな気温の高さに喘ぐ毎日ですが、皆様は如何お過ごしでしょうか?
僕は暑さに辟易しながらもなんとか生きてます。ここから更にしんどくなりますしね...

さて、今回お送り致しますは、過去に開催された「おうちでリセフェスタ」における、
日属性の使用枚数ランキング記事となっております。

Ver.ネクストンの発売により環境が大きく変わり、
日単の構築というか、試合運びにおけるプランニングも変わったように見受けられます。
一言でいうなら、詰めのバーストに枠を割くより、中盤の立ち回りを補強している感じでしょうか。

さて、さっそくランキングの方に参ります。
お時間ありましたら、ご覧いただければ甚喜です。

ネクストン環境(4/24-5/30)通常構築日属性使用枚数ランキング
10位 27枚
人懐っこいわんこ系後輩/星川 こはる
平和を愛する姉姫/ルージェニア
桃園の誓い・関/関羽・愛紗
まずは、10位タイのカード3種ですね。

こはる>は以前のランキング記事でも書きましたが、
使用代償が軽くタイミングの選ばないパンプ能力、EX1限定のごみ箱メタと、
いろいろと優秀な能力に加え、AP4/DP3という恵まれたスペックを兼ね備えた有能なアタッカーですね。

ここ最近は数値の弄り合いをする効果を持ったカードが増えているため、
フリータイミングで+2という上昇幅を持った能力が高く評価されているのかもしれません。
登場コストが日日日の3コストであることも嬉しいポイントです。

ルージェニア>も大変優秀なカードですね。僕も一時期4投しておりました。落ちもの大好き部です。
自身の能力で登場すれば2ハンド移動持ち疑似アグレッシブと、能力盛り盛りって感じですね。

ST関羽>はそれほど注目してなかったのですが、自分から殴りにいくときのAP+1は便利ですし、
日単はハンド効率が相当仕上がってきているので、リソースを盤面整理に割く余裕も出てきているかと思います。
こはる>と同じくAFにしか出られない「サイドステップ」持ちのキャラなので、
誰をどう優先して出すか、配置には気を配りたいところですね。

9位 30枚
能力者殺し/フレンダ=セイヴェルン
冷静になってみると、この人の打点効率おかしいですね。

2コストのキャラが持っていい能力か?これが...って感じです。
攻める分には今までとあまり変わりませんが、自然にAPをパンプする手段が増えたため、
受ける場合にAP4~5でキャッチして3ハンドキャラを処ることもままあります。アドバンテージを稼いでいきましょう。

5位 36枚
新たなる光/ランシス
悲しい夢/神尾 観鈴
お茶目な護衛役/常陸 茉子
新たなる光のセクシィ小悪魔/レッサー
ここら辺は渋滞しまくってますね...

ランシス>はとある日で採用される機会の多かったカードなのですが、
一周回ってMIXでの採用も目立つようになってきました。立身出世ですね。

能力込みで見れば、デッキを痛めない1ハンドAP0/DP2かつ0宣言で移動できるブロッカーと言えるため、
ハンド効率を考えると相当キてる1枚ですね。3~4投してる人が多く見受けられます。
相方となる<手袋>の採用数は基本2~3枚程度となっているためランクインはしていませんが、
手札宣言でAP+1DMG+1と、痒い所に手が届く効果になっております。

観鈴>と<茉子>は収録以来皆勤賞のようなものですね。

観鈴>は基本能力と特殊能力込みでの2回移動できるキャラとしてオンリーワンですし、
茉子>は自分から盤面を開けつつ、同じAFで連パンするための始動役としてオンリーワンなため、
MIX日の基本的な立ち回りが大きく変わるか、明確な上位互換が収録されるまではまだまだ活躍してもらうことになりそうです。
...VA1.0、二年前の弾なんですけどね。<観鈴>ともかなりの長い付き合いになってまいりました。

レッサー>は今のところ抜く理由が特にない位のパワーカードですね。
ハンド効率ハチャメチャ化の火蓋を切った一枚と言って差し支えないでしょう。

4位 44枚
ホワイト・プロミネンス/ソル
観鈴>以上にもっと長い付き合いのキャラが居ましたね...
かなりの古株であるため、MIX日単を組むときに一番の壁になるというか、
構築の起点になっているため、ソルを所持している/いないかがある意味スタートラインみたいなところはあります。

最近収録された日のドロソに五稜郭が挙げられますが、
五稜郭>の採用先がウィニーデッキなため、上手いこと棲み分けが出来ておりますね。

ソル>は移動日との相性が抜群に良く、移動日以外の日単=ほぼほぼウィニーしかないため、
4投前提の基礎パーツとして高い順位に君臨してると言えるでしょう。

3位 46枚
青龍逆鱗陣/関羽・愛紗
ネクストンで登場した日のSR、<関羽>が採用率3位となりました。
EX1でランクインしているカードは10位の<ルージェニア>と<関羽>の二枚だけとなります。
更に三位という高い順位を鑑みると、それだけのカードパワーを秘めていることが察せられます。

関羽>はとあるやお城あたりから目立ち始めた「特殊能力を二つ以上所持している」タイプのキャラですが、
誘発能力も、宣言能力も、どちらも大変に優秀なものを所持しておりますね。

誘発能力の盤面整理ですが、日単のハンド効率が最近バグり始めているため、
それ程負担にならず運用出来ます。デッキはごりごり削られますが...
ソル>経由で登場した3コストキャラを誘発効果の対象に取る場合、都合2点自傷しているため、
そこら辺の帳尻を合わせられるように立ち回っていきたいですね。

この記事が公開されている段階ではまだ発売されていませんが、
オーガスト2.0の小太刀凪に凪されたキャラをしまっちゃえるので、
基礎構築段階からケアする手段を一応持っていると言えるのはありがたいところです。

宣言能力のAP+1DMG+1もゴキゲンですね。
最近は<エビエビ>で終盤ガッツリ打点を持っていくというプランを取りずらいため、
序~中盤の打点を底上げ出来るのは助かります。

登場配置を選ばないAP4/DP3/DMG3/SP1の「ステップ」持ちというステータスも、優等生感がありますね。
本人のスペックが恵まれているため、後ろにいても前に居ても無理なく運用出来ます。

高いパワーに裏付けられた使いやすさを誇っているため、
EX1ながら納得の順位と言えるでしょう。

2位 46枚
ファッションデザイナー志望/妃 玲奈
採用率2位のカードは、日単に欠かせない潤滑油と化した、<妃玲奈くん>です。
妃くん>、配置とサイステ以外の全てが強いので(それは言い過ぎかもしれませんが)納得の順位ですね。

消費は実質2コスト、かつ3コストキャラなので<関羽>等のパンプにも対応しているということもあり、
新弾の追加カードで何気に追い風も吹いてますね。
日日星コストということで混色の採用も考えられてデザインされてるんですが、
今のところ日単が永久就職先っぽいところではあります...

1位 55枚
劉旗の徳望/劉備・桃香
堂々の採用率第一位は、ネクストンから収録されました、<SR劉備>となります。
類似した誘発効果を持つ<レッサー>と違い、防御よりのスペック/特殊能力を持っておりますが、
ともあれコスト踏み倒しの誘発効果は、えげつなく強いですね...

AP0/DP2/SP2とステータスは<アンズー>程度に収まっておりますが、(それでも結構固めが効くんですけど)
前述した誘発効果に加え、<SRエリナ>のような被DMG軽減能力を所持しております。

昔どっかの記事で日単は中盤が苦手云々...みたいなことを書きましたが、
突出した誘発能力にプラスしてついでのように中盤のダメージコントロールを担いつつ、
関羽>のようなカードで打点加速していく動きが自然体で行えるようになったため、
中盤の隙が大分減ったように思えます。

打点をガンガン入れていくような華やかな立ち位置ではありませんが、
縁の下の力持ちとして、デッキの屋台骨をDFから支えてくれる良カードと言えるでしょう。

おわりに
今回の記事は如何でしたでしょうか。
とうとう<エビ君>がトップテンから陥落してしまいましたが、致し方ないところでしょうか...
どのデッキもついでのように墓地除外をキメてくるため、なかなかどうして生きづらい環境ですね。

さて、少し前にシルバーブリッツ大本営から発表がありましたが、
フェスタやGPのようなリアルイベントも順次再開される見込みが立ったらしいですね!
今年中は厳しいかな...と思っていただけに、喜びもひとしおです。楽しみですね。

6月末にはVer.オーガスト2.0が発売され、9月始めにはVer.パープルソフトウェアの発売も決定しております。
世間はいろいろと厳しい状況ですが、ここで勢いづいてもらえたら嬉しく思います。

それでは、今日もでちんはKOOLに去るぜ!

posted 2020.06.19

ByタマーMAX


180504 rise 1oshi.jpg
【デッキレシピ】オーガスト宙 β版【タマーMAX】
というわけで、先日の生放送でオーガストのカードが何枚か紹介されましたね。
新しいコンセプトのあいみすデッキはまだ全体が見えてこないですが既存のデッキであれば試すことができます。
折角なので去年お世話になったオーガスト宙にカードを入れてみました。
オーガスト宙のおさらいはこちらの記事をどうぞ。
【デッキレシピ】圧倒的Tire1!?宙単オーガスト【タマーMAX】

投入したカード
20200618 rise1.pngR アシュリー.jpg20200618 rise2.png20200618 rise3.png
20200618 rise4.png20200618 rise5.png20200618 rise6.png
上記のカードを投入する為に除外するカードを最低限にしてハイブリットな形を目指しました。
以下のリストに上記カードを4枚づつ投入したのがレシピになります。
少し弱めな除外カードを外して、アイミス要素を取り入れてみました。

オーガスト宙 β版
ベータ版
32


やりたい事
20200618 rise2.png
ユー宣言から<玉藻>で捲った3コストキャラを出して気持ちよくなりたい!!

結果
全敗!!!

対戦したデッキは、公開された新カードを投入したすべてmixのデッキで雪単、月単、日単と対戦しました。
ユー宣言から<玉藻>宣言でコトを出すなどの行動もできたのですが全体的にワンチャンスない感じで負けていきました。

問題点
対戦していて問題になったのが、あいみすキャラを出すと除外が枚数が足らずにゲーム終了ターンを迎えてしまうという部分があげられると思います。
コンセプトにしていたユー→<玉藻>を満たす為に3コストのスペックや能力が良さげなキャラ達を採用したのですが、そのキャラ達を優先的に出すことになってしまい上手く除外を貯めることが出来ず多い時で7~9枚、少ない時は3枚以下の時もありました。
折角の10枚以上~という強いテキストが完全に無い状態になってしまい、一番のコンセプトの部分が阻害されてしまった形になりました。

次回
20200618 rise4.png20200618 rise5.png20200618 rise6.png
あいみすコンセプトのカードを一旦外して、除外シナジーの3種に絞ってデッキを回してみたいと思います。

それではノシ

posted 2020.06.17

ByタマーMAX


180504 rise 1oshi.jpg
【デッキレシピ】徹底攻略 ブレブレ雪【タマーMAX】
どうもタマーMAXです。
中々公式大会が開けない状態ですが、いつか来るかもしれないシングルフェスタとシングルチーム戦に向けて少しデッキ毎にまとめておければと思っています。

デッキレシピ
ブレブレ限定構築雪 デッキ

基本的には、2月の頃と構築は変わりません。
枚数調整枠が<ベローナ>・<ワイバーン>・<ワイルドエッジ>になってくると思います。

1ターン目にやりたい行動
以下の行動は、ハンドが7枚で行うことが出来ます。
レイバー>1枚+<ライオンハート>or<グラムモッド>1枚が条件になってきます。
できるのであればこの行動はやった方が勝率が伸びると思っているので、<輪廻>などのリセットも恐れず突っ張っていきましょう。
先攻
20200617 rise 1.jpg
レイバー>を出して<ライオンハート>or<グラムモッド>の足りない方をサーチ。
20200617 rise 2.jpg
グラムモッド>登場後、<レイバー>の上に<ライオンハート>を「エンゲージ」登場。
20200617 rise 3.jpg
1ドローしてから、サーチするのは2枚目の<レイバー>。
20200617 rise 4.jpg
2枚目の<レイバー>でサーチするのは<アヴァロン>。
20200617 rise 5.jpg
最終盤面はこのような形になります。ハンドは0枚です。
後攻
先攻と流れは同じです。
20200617 rise 5.jpg
ただ先攻よりハンドが1枚増えるので<レイバー>・<クサナギ>・<マーガレット×サタニア>辺りのどれかを残しつつ上記の盤面を目指しましょう。
2ターン目以降にやりたい行動
その時のトップドロー次第で良さそうな行動を取っていくのですが、大まかに二つのプラン取りをしていきます。
勿論、ドロー次第ではやりたい方ができないかもしれませんが1ターン待ってコストを温存するなどの判断が必要になってきます。

ダメージプラン
打点レースが早い相手などには、リソース戦をしても厳しい戦いにります。
グラムモッド>のドロー効果をキャラクターの相打ちと「エンゲージ」のドローで使っていきます。
APで止めてくる相手には<ヒロインX>のように相打ちでドロー。
DPで止めてくる相手には「エンゲージ」でドローしつつ4回パンチを目指していく事になります。
相打ちで空いた場所に出したキャラや「エンゲージ」で登場したキャラに<アヴァロン>などでアグレを付与して殴っていきたいです。

コントロールプラン
クサナギ>と<ミストルテインキラ>を使って、<グラムモッド>のドローをこのキャラ達の破棄で起動させながら相手の盤面に干渉していきます。
相手のカードをバウンスと除去によってハンドの差、アグレに付与によって即行うことでテンポのロスがありません。
少しスローペースに持ち込みながら大体2列で殴りながら戦う形になると思います。

詰め
「エンゲージ」と<ライオン>と<アヴァロン>によるアグレ付与と<手裏剣>による詰めを行っていきますが、1ターンでするのではなく<グラムモッド>を誘発させながら2~3ターンで詰める形になると思います。
枚数が少ないですが<ベローナ>も詰めのカードとしてはかなり強いのでハンド枚数が余る展開であれば狙っていきたい行動になります。

各デッキとの相性とプレイング
(かなり有利→有利→少し有利→互角→以下省略 の7段階で評価)
ネクストン月 かなり不利
かなり不利寄りのマッチです。
孫権>と<孫尚香>が出てしまうとかなり厳しい戦いになってしまいます。
クサナギ>でコントロールが仕切れないことが多かった為、コントロールプランではなくダメージプランで行きたい所なんですが、そっちも<グラムモッド>の能力を消されたり、後ろに下げられたりでかなり辛かったです。
相手の事故を祈るのが一番の勝ち筋だと思っています。

ネクストン日 かなり不利
先攻2ターン目に投了した事があります。
後ろの盤面を作るスピードが異常にはやくこちらの打点が通せません。
AFのハンド効率が<ST劉備>経由だと軽くてコントロールも難しいです。
この相手も相手の事故を祈るのが一番の勝ち筋だと思います。

ネクストン花 有利
相手がネクストンで花属性だったならラッキーです。
何としてでも勝ちたいですね。基本的には中型花単の動きなのでブレブレ雪としては相手しやすいデッキになります。
《ヤマト》などと戦う感覚で基本的にはOKなので、うまく盤面をコントロールして勝っていきたいです。
どちらかというとコントロールプラン寄りで戦います。

お城日 不利
あまり得意ではないです。
ただ先攻を取って殴り切れればワンチャンスはあるのであきらめず<グラムモッド>を<ヒロインX>として使って頑張りましょう。

ゆず月 有利
相手に先攻取られて<鉄槌>のパターンはきついですが、そのパターン以外はかなり有利に動けると思います。
クサナギ>を待機させておき、相手ターンに<アヴァロン>を使ってアグレ付与でアイテムを張るのに対応できる状態を維持できると有利に立ち回れると思います。

ホワイトアルバム 有利
アグレで殴る行動が強く、この相手には「エンゲージ」を積極的にせずアグレで殴っていく形をとっていきたいです。
クサナギ>などをアタッカーとして運用して、相手がアイテム貼ったキャラを作ったらバウンスするなど、打点優先のプランを押し付けながらコントロール要素をちらつかせる形になります。

To heart2 少し有利
グラムモッド>をうまく使って1ターンに2列パンチを通すことを意識して攻めていきます。
レイバー>を多く引けると相手はダメージを通す手段が少ないので詰め差で勝つゲームが多くなると思います。

ダンジョントラベラーズ かなり不利
展開スピードが速すぎるのと、スペック操作でどこも殴れなくなります。
相手が事故るのを祈りたいですが、全デッキの中でも事故要素が薄いデッキになるので諦めるもの必要だと思います。

ヤマト 有利
得意とする中型中心のデッキの為、コントロールプランが良く刺さります。
ハク>をバウンスしたり除去しながら打点を2列通していきます。
デッキが少なくなったら<手裏剣>で一気にデッキを削っていきたいです。

神姫宙 少し有利
先攻を取るとかなり有利にゲームを進められるのですが、相手に先攻を取られて<バアル>から<ベリト>を出されるパターンはかなり厳しいです。
通常は<クサナギ>と<ミストルテインキラ>の2種体制で挑めるのですが<クサナギ>だけになってしまいます。
バアル>・<ベリト>・<マモン>の3種を置かれたときは負けを覚悟しなければならないかもしれません。
また、<イズン>より<バアル>のがキツイと感じており何故かと考えた時にブレブレ雪では<バアル>のスペックを受けれるカードがそもそもない為、しっかりキャラとして機能してしまう所にあると思います。

とある日 互角
先攻が有利です。
先攻を取られて<フレンダ>で受けられると詰みます。
またこちらが先攻でアグレで殴った場合、相手は打点を取り返しきれず負けます。

まとめ
2020年6月現在では、ブレブレ雪はチーム戦をする場合の3番手としては選択肢に残っているとは思います。
オーガストが出た後ではそこに入れるかは分かりませんが、シングル環境で除去をする手段を持っているデッキは一定以上の地位があると思っています。
ブレブレ雪を使ってみたい、ブレブレ雪で勝ちたいと思っている人の少しでも参考になったら幸いです。

それではノシ
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