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【攻略コラム】ネクストン 4.0 カードレビュー 日属性編【でちん】

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【攻略コラム】ネクストン 4.0 カードレビュー 日属性編【でちん】

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【攻略コラム】ネクストン 4.0 カードレビュー 日属性編【でちん】

posted 2026.02.11

Byでちん


20260211 rise top.jpg
【攻略コラム】ネクストン 4.0 カードレビュー 日属性編【でちん】
いつもお世話になっております。
でちんです。

今年の冬もゴッサムですね。
こんなにも寒い冬は、室内でカードゲームをしているのが一番です。

...さて、今回の記事では、1月末に発売された NEXTON4.0 より、
日属性のカードについて、筆を取らせていただきます。

お時間がありましたら、ご覧になって頂ければ幸いです。

SRカードレビュー
今弾のSRは3種類です。
どれも中型のカードですね。

勇者を目指すポンコツお嬢様/アイリス・マーフィー
EX2、AP6/DP4/SP1かつDMG3の、ジャンプ:0/ターンリカバリー:1ドローを持つ3ハンドキャラです。

今の世の中、3ハンドでもAP6はなきゃやってけないですね。

所持している能力は4つです。

1つ目は誘発効果で、このキャラが登場した時、自分のデッキを2枚破棄することにより、
自分のゴミ箱またはデッキから、エリア<ティルナノーグ>1枚を探し無償で配置できる、というものです。

デッキを2枚自傷するデメリットは、自身の切り札回復で帳消しできます。

2枚破棄でなんらかのエリアが落ちたらラッキーですし、アマナツキャラが落ちたら以降の展開で1点得しますし、
初手で大量展開する場合、山からチャージを補給するのが避けられたりするので、
まあ一応見方次第でメリット効果とも言えるでしょう。

ティルナノーグ>については後述します。

2つ目は0宣言のAP+1で、自ターン中にのみ使用できます。
状況を選ばないパンプですが、後述するエリアの関係上、
どっかのタイミングで先に宣言しなきゃいけない場合もあります。

ティルナノーグのキャラって、共通パンプが自ターン中パンプなので、
相手ターン中にどうにかするのは、他の作品のキャラに任せましょう。

3つ目は誘発能力で、このキャラを破棄したとき、1ドロー出来ます。
バトルによるダウンでも除去でも誘発しますが、バウンスや除外には対応していません。

4つ目の能力は、エリア<ティルナノーグ>を配置しているときのみ使える切札8点回復です。
ニトロ1.0世代の切札より回復量が2点分増えているように見えますが、
誘発能力でデッキを2枚割っているのでトントンですね。

自身についてはそんな感じです。
割とあっさりしたテキストですが、その分エリアの効果が骨太です。

ティルナノーグ
5つの効果を持っているエリアです。
エリアを持ってくるキャラより効果の種類数多くて、たまげますね。

1つ目は0宣言効果で、対応・バトル中を除く自ターン中に「味方『夢幻のティル・ナ・ノーグ』キャラ1体」を、
このエリアの下に置くことが出来ます。しかも1ターンに6回まで。置きまくりです。

このエリアの公開当初、自分の盤面のカード全部埋めて6連パンチしようぜ!
...みたいに楽しげな予想もありましたが、蓋を空けてみれば、
6連パンチできるほどのアタッカーはいなくて悲しかったですね。涙。

しかし仕舞える対象が作品限定とはいえ、無償で盤面を空ける効果は強力です。

盤面整理といえば<向日葵の教会>ですが、うまく差別化していきたいところですね。
縛りがキツイ分、爆発力はこっちの方がデカイとは思います。

2つ目は誘発効果です。
「相手ターン終了時、このエリアの下のキャラを好きな枚数無償で登場できる。」というものなので、
仕舞ったカードを一気に展開できます。

この効果ですが、結構気が利いています。

タイミング自体は「相手ターン終了時」という縛りがあれど、
好きな枚数のカードを選んで出せるため、自ターン中に盤面がうまってしまって、
「横に行った」カードを呼び戻すマスがない...といった、昔の悲しい事故を防げます。

また、下に置くカード自体は何枚だろうが、何ターンの間仕舞おうが構わないため、
終盤にDFをごっそりチャンプブロックに回して盤面に余裕をもたせ、
一気に展開して勝負を決める...みたいな動きもできますね。

仕舞えるカードの種類は(プレイアブルなカードという意味でも)あまり多くはないですが、
やれることは結構偉いと思います。

デメリットとして、「この効果以外の効果で特殊登場したキャラが全部破棄される」って感じなんですが、
このカードが入っいてて、他に相手ターン中に特殊登場するカードってあんま入らないので、
基本的には放念してていいと思います。効果を完全に全部覚えようとすると、いっぱいいっぱいになるので。

3つ目も誘発効果です。以下のようなテキストです。
  • 【コストが3点以上で元のDMGが3以上の味方キャラが登場したとき、
    自分のゴミ箱のカード1枚をカードが14枚以下の自分の「フェアリーダスト」置き場に置ける。】
「アタッカー出したらゴミ箱のカードを1枚専用置き場における」程度に考えればOKです。

これはハンドからの登場じゃなくてもいいので、このエリアの特殊登場にも対応しているのが偉いですね。
どうせ後で8点回復するので、終盤戻ってもあんま嬉しくないカードを埋めておきましょう。

4つ目は宣言効果です。
前述した「フェアリーダスト」置き場のカードを割ると、味方防御キャラ1体にAP+2出来ます。

それも1ターンに15回まで。大盤振る舞いですね。
こんだけAP上げても<デモンベイン>の方たちには普通に対処されそうで悲しいところです。

5つ目は誘発効果です。
このエリアが割れたら...自分のゴミ箱からキャラが一体無償で登場出来きます。
エリアの貼り直しじゃないんかいって思ったんですが、そこら辺は事情があるのでしょう。

余談ですが構築制限/禁止については、
できれば公式のデッキビルダーでデッキを組んだときに、制限から逸脱してたら警告出すとかしてもらえるとよりデッキを組みやすくなるなあとは思います。

以上です。
キャラの方はそこそこって感じなのですが、エリアの効果が強いので総じて強いって感じですね。


ツンデレおかん同級生/相倉 和葉
ツンデレおかん同級生ってなに????
(なんでしょうね...正体は実際にゲームをやってみて確かめてください。)

EX2、AP4/DP2/SP1かつDMG3の、ジャンプ:0/チャージ:1を持つ3ハンドキャラです。
女学生なのでAPは4しかありません。

所持している能力は2つ!
でもテキストはちょっと長めです。

登場時誘発として、1ドロー or サーチ効果を使用できます。
サーチ効果は前述の通り2種類あり、以下のいずれかを選べます。前者は、チャージを割るしデッキからしかサーチできませんが、
かなり広い範囲から選んで持ってくることが出来ます。

新弾のカードだと「雷閃胡蝶 斎藤 結菜 帰蝶」が該当します。
あとは下の条件で絞れるので、探してみてください。

【カードリスト】

まあ、前者は有償登場なんで、あんま積極的にやらないんじゃないかと思います。
やるようだったらごめんなさい。

後者の場合は、チャージを割らなくてすみますし、ゴミ箱からサルベージも出来ます。

持ってくる<ちょっとお茶目な巫女先輩/上梨 夜雪>も<明るく活発な愛され後輩/雨晴 こがね>も殆ど同じテキスト/スペックの効果です。
チャージ割ってパンプ。
わかりやすい。

サーチ/サルベージ効果も先輩~同級生~後輩でサイクルしてますね。
ある人はこれを見て「ガジェット」という単語を連想します。
連想した人は、僕と一緒に2005年頃の世界に帰りましょう。

...話がそれました。
残りの効果は宣言効果で、C1割ってAP+2をばらまきます。
シンプルイズベスト。

以上です。
サイクル先のカードも含め、シンプルで憶えやすいテキストなので好印象ですね。

雷閃胡蝶/斎藤 結菜 帰蝶
EX2、AP2/DP4/SP2かつDMG0の、ジャンプ:0/チャージ:1を持つ3ハンドキャラです。
戦国恋姫の後衛キャラ、ほぼ全部このスペックなので憶えやすいですね。

所持している能力は4つです。

1つ目の能力は誘発効果で、このキャラの登場時にデッキ or ゴミ箱からエリア<美濃の鬼蝶姫>を探し、
無償で配置するか、配置しないで1ドロー+このキャラに1枚チャージ出来ます。

美濃の鬼蝶姫>については後述します。

2つ目の能力も誘発効果っで、このキャラが自分以外の効果で場を離れた or 自ターンの開始時、
1ドロー「する」能力です。何気に強制処理効果です。そして、ドローしたら失われます。

後述するエリアも含め、遅効性ではありますがコストパフォーマンスに優れたキャラですね。
除去をされたり、ダウンしなくてもドローできるのは地味に偉いです。
気配りの達人だ。

3つ目の能力は宣言効果で、C1を割ることによって味方キャラにAP+2を振りまけます。
エリアを貼っていなければチャージが2枚になっているので、1ターンに2回使えます。

4つ目の能力は手札宣言能力です。
「先攻後攻1ターン目に」「コスト3点以上で」「ジャンプを持たない」「戦国†恋姫」の「日キャラ」をボトム送りにすることで、
このキャラを無償で登場することが出来ます。
縛りがギッチギチすぎますね。

カードリストで調べたら、3年前のキャラしかいなくてびっくりしました。
折角なのでリストを見て、ノスタルジーに浸ってみるのもいいでしょう。

【カードリスト】

劉旗の徳望/劉備・桃香>あたりをボトム送りにして出せたらよかったんだけどな~って思ったんですが、
劉備は中国武将なのでダメでしたね。残念だぜ。

本人のテキストは以上です。

美濃の鬼蝶姫
ティルナノーグ>を見たあとに眺めると、びっくりするくらいシンプルなテキストですね。

所持している効果は2つ。

1つ目はキャラ登場にのみ使用できるコストフィルターです。

[日日]を産んでくれますし、なんと5回使えます。
しかし5回もターンまたいだら、試合が終わってるんじゃないか...?
...始まりから終わりまで、僕らの試合を見守ってくれるエリアですね。

2つ目の効果は手札宣言効果なのですが...
盤面のキャラ全てが「戦国†恋姫」キャラの場合、味方キャラ1体にAP+3を振れるっていうのはいいんですけど、
このエリアを手札宣言で使う機会って、ちょっと思いつかないですね。

あったらごめんなさいですが、基本的には忘れていい効果だと思います。

キャラとエリア、総じて強いカードだな...って感じですね。

限定構築について
レシピは公式をご参照ください。

...と言いたいところなのですが、
直近のシングルフェスタで勝っているデッキもありますのでこちらも参照ください。

当たり前ですが、新弾のSRを全部使えるならそっちの方がいいです。
そして<桃園の誓い・劉/劉備・桃香>がすげえいい味だしてます。

実質1ハンドキャラかつ、割と使いやすい盤面整理能力があるおかげで、
攻めの質が1段階~2段階くらいアップしています。

ティルナノーグ>のキャラだけでなく、アマナツや戦国†恋姫のキャラも攻めの起点になれるのが偉いです。

3コストキャラが軽くなり、実質1ハンド~2ハンドキャラになっている現状、
盤面整理+[日日日日]発生という動きもシンプルに強いです。

難点としては、<桃園の誓い・劉/劉備・桃香>の入手難易度があまりにも高いことですね!
ネクストン 1.0って、6年前の弾らしいですし。
6年前て...

...まあ、ネクストン4.0で完結している公式レシピの方が、構築難易度はずっと低いですね。
組みやすさはこっちの方がずーっと上なので、そこは強みだと思います。

最後に
今回は以上になります。

限定構築、今までは最新弾だけで完結しがちなフォーマットでしたが、
この弾では過去のカードも必要になるかもしれません...

備えましょう。

そんな感じです。
それでは、今日もでちんはKOOLに去るぜ!
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