is_yuyutei_app: "1"

is_iOS: ""

is_debug_mode: ""

my_site_url: https://yuyu-tei.jp

Brackets

【イチ(Ethan)@GCG】新スタートデッキ4種の注目カードレビュー

Brackets

【イチ(Ethan)@GCG】新スタートデッキ4種の注目カードレビュー

Brackets

遊々亭攻略ブログ

ガンダムカードゲーム 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、ガンダムカードゲームに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


Icon遊々亭@ガンダムカードゲーム担当アカウント Icon遊々亭公式アカウント

【イチ(Ethan)@GCG】新スタートデッキ4種の注目カードレビュー

posted 2026.09.28

Byイチ(Ethan)@GCG


20260928 gcg top.jpg
【イチ(Ethan)@GCG】新スタートデッキ4種の注目カードレビュー
こんにちは、イチです。
今回は、9月26日発売のスタートデッキ4種、ST11〜ST14から、試したい11枚を紹介します。
まず注目したいのは、効果ダメージによる除去とドローを組み合わせられる<ガンダム・エアリアル>と<スレッタ・マーキュリー>です。
既存デッキへの採用候補として、<ソロモン迎撃作戦>や<バナージ・リンクス>、低コストの攻撃役となる<ガンダムレオパルド>も取り上げます。
今回のスタートデッキには、既存デッキの一部を入れ替えて試せるカードがいくつかあります。同じコストでも、必要なLv.や対象の条件、バーストの有無は異なります。
既存カードとの違いや組み合わせを見ながら、どのような構築で採用したいかを考えていきます。事前公開テキストをもとにした発売前執筆時点での評価としてご覧ください。

既存デッキへの採用を考えたい11枚
ST13-006 ガンダム・エアリアル
ST13-012 スレッタ・マーキュリー
  • ガンダム・エアリアル 赤のユニット Lv.6/コスト5 AP5/HP4 特徴〔学園〕
  • スレッタ・マーキュリー 赤のパイロット Lv.4/コスト1 AP+2/HP+1 特徴〔学園〕
<エアリアル>は、パイロットのセット中に相手プレイヤーへアタックすると、相手ユニット1つに2ダメージを与えます。<赤のスレッタ>をセットすればAP7/HP5のリンクユニットとなり、相手ユニットの処理とドローを同時に狙えます。
例えば、アタック時の2ダメージでHP2のブロッカーを破壊できれば、相手のブロックの選択肢を減らしながら、<スレッタ>の効果で1枚引けます。Lv.4以下の相手には、ターン1回、別の味方ユニットをレストにして起動・アクションの1ダメージを足すこともできます。ただし、レストにする味方の攻撃やブロックの機会を使うため、その1点で何を処理できるかを見て使いたいです。
<スレッタ>のドローは、セットしたユニットがアタックしている間に、相手ユニットが効果ダメージで破壊されたときのターン1回です。通常のバトルで倒した場合や、アタック前に除去した場合には引けません。<エアリアル>以外にセットしていても、アタック中に<ソロモン迎撃作戦>などで相手を処理すればドローを狙えます。
まずは赤緑などの学園デッキで、除去を交えながら攻める組み合わせとして試したいです。<エアリアル>はLv.6/5コストなので、既存の大型ユニットとの入れ替え候補になります。<スレッタ>を単体で採用する場合も、リンク先と、アタック中に使えるダメージ効果を合わせて確保したいですね。

ST13-015 ソロモン迎撃作戦
  • ソロモン迎撃作戦 赤のコマンド Lv.4/コスト2
トラッシュのユニットカード3枚を除外することで、相手ユニット1つに3ダメージを与えます。相手のLv.や、すでにダメージを受けているかを問わず選べる点に注目しています。
比較したいのは、同じ2コストの<エースの戦い>です。こちらはLv.3から使えますが、対象がダメージを受けている必要があります。<ソロモン迎撃作戦>は自分のトラッシュを用意できれば、最初のダメージから担当できます。<戦技の向上>の3コストに対して、2コストで構えられる点も検討する理由になります。
一方、条件に数えるのはユニットカードだけです。コマンドを使ってトラッシュを増やしても、それだけでは準備が整いません。ユニットを展開して交換する赤系のデッキで試したいカードです。回収したいユニットや、ほかの効果で除外したいカードを消費する点にも気を付けたいですね。
バーストは手札に加える効果なので、シールドから直接ダメージを与える<エースの戦い>とは防御面でも違いがあります。

ST14-012 バナージ・リンクス
  • バナージ・リンクス 緑のパイロット Lv.4/コスト1 AP+2/HP+1 特徴〔民間〕 〔ニュータイプ〕
【セット時】にLv.5以上の味方ユニット1つを選び、そのターン、アクティブのAP5以下の相手ユニットを攻撃できるようにします。選ぶ味方の特徴を問わず、<バナージ>をセットしたユニット以外にも効果を使える点が魅力です。
緑の既存パイロットでは、<ロックオン・ストラトス(ニール)>にもアクティブの相手を攻撃する効果があります。こちらはセットしたユニットが〔CB〕であることを要求し、相手のLv.を参照します。今回の<バナージ>は、味方側のLv.と相手側のAPが条件です。使える機体と狙える相手が異なるので、デッキごとに比較したいところです。
Lv.5以上のユニットで盤面を取り返す構築や、《突破》を使う構築で試したいと考えています。ただし、狙える範囲はパイロットの補正などを含めたAP5以下です。相手の主力がその範囲に入るかが大切になります。
<青のバナージ・リンクス>と比較する場合も、今回の<緑のバナージ>はHP補正が1低く、リンク時のドローを持たない点を含めて選びたいです。

ST14-014 炎のモビルスーツ乗り
  • 炎のモビルスーツ乗り 白のコマンド Lv.5/コスト1 パイロットとしてAP+2/HP+1 特徴〔バルチャー〕 〔ニュータイプ〕
コマンドとしては、Lv.5以下の相手ユニットをターン中AP−3します。トラッシュにコマンドカードが4枚以上あれば、相手のLv.を問わず選べます。また、「ガロード・ラン&ティファ・アディール」としてセットでき、〔バルチャー〕と〔ニュータイプ〕を持っています。
AP−3を使う目的だけで見ると、Lv.3/1コストで相手のLv.を問わず使える<予期せぬ出来事>が強い比較対象です。こちらはバーストも持っています。
<炎のモビルスーツ乗り>を選ぶ理由は、パイロットとして使えることと、その名前や特徴をリンク条件に活かせることに置きたいです。
防御用コマンドとパイロットの両方を必要とする構築で、手札に応じた使い分けを試したいカードです。<火消しの風>との比較では、AP寄りの補正や、コマンドの対象条件が違います。
採用時はLv.5という重さを意識し、序盤から使える防御札も確保したいですね。なお、トラッシュのコマンド4枚には、発動中のこのカード自身を含めません。

ST12-015 二機のユニコーン
  • 二機のユニコーン 紫のコマンド Lv.4/コスト1
Lv.2以下の相手ユニットを破壊する効果と、味方ユニット1つおよびLv.5以上の相手ユニット1つに2ダメージを与える効果を選べます。小型と大型に対する選択肢を、1枚にまとめたカードです。
Lv.2以下の破壊だけなら、既存の<叩き上げのプライド>がLv.2/1コストで使え、パイロットとしてセットする選択肢もあります。 <二機のユニコーン>は必要Lv.が4なので、序盤の小型対策を任せる評価には慎重です。採用理由になるのは、もう一方の2点ダメージを使いたい場面があることです。
バトルやほかの効果でダメージを与えたLv.5以上の相手に、あと2点を足して処理する使い方を考えています。その際は味方側にも2ダメージが入るため、自分の盤面まで失わないように選ぶ必要があります。小型除去の枚数を維持しながら、大型への追撃も用意したい紫系のデッキで、既存の除去枠と入れ替えて試したい1枚です。

ST11-013 迂闊な攻撃
  • 迂闊な攻撃 青のコマンド Lv.4/コスト2
レストのHP3以下の相手ユニットを手札に戻し、戻せたなら1枚引きます。アタックしてレストになった相手などに使い、手札を補充しながら対応できる点に注目しています。
同じ2コストの<光の翼>はLv.5が必要ですが、アクティブでもHP5以下なら戻せて、回復の選択肢もあります。 <専守防衛>はLv.2・1コストで使え、Lv.3以下なら相手の状態を問わず戻せます。 今回のカードは、相手のLv.ではなく、レストしていることとHPを条件にする点、ドローが付く点が違いです。
採用を決める前に、想定する相手のどのユニットを戻せるかを確認したいカードです。アクティブのユニットやHP4以上の相手への対応は、ほかのカードで用意する必要があります。
バーストにもバウンスがありますが、ドローは付かない点も押さえておきたいですね。

ST14-013 天賦の才
  • 天賦の才 白のコマンド Lv.4/コスト2
HP3以下の相手ユニットを1〜2体レストにする効果と、相手ユニット1つをターン中AP−3する効果を選べます。相手の盤面に合わせて、複数体の行動を抑える使い方と、1体とのバトルを有利にする使い方を切り替えられます。
AP−3だけを使うなら、1コストの<予期せぬ出来事>の方が軽く使えます。このカードに2コストを払う理由は、HP3以下を2体まとめてレストにする場面を作れることです。攻める際にブロッカーを寝かせるなど、複数体へのレストが勝ちにつながる構築で試したいと考えています。
対象が1体だけになる対面や、HP4以上のユニットが並ぶ対面では、複数体を選べる強みを活かしにくくなります。軽いコマンドと組み合わせて枚数を調整したいカードです。なお、バーストはAP−3のみで、2体をレストにする効果は選べません。

ST14-011 パプテマス・シロッコ
  • パプテマス・シロッコ 白のパイロット Lv.4/コスト1 AP+2/HP+1 特徴〔ティターンズ〕 〔ジュピトリス〕 〔ニュータイプ〕
【アタック時】に相手ユニット1つを選び、レストの相手ユニットの数だけ、このバトル中のAPを下げます。効果を使うために、セット先の特徴やリンクを要求しない点が使いやすそうです。
比較対象は<白のキラ・ヤマト>です。必要Lv、コスト、AP/HPの補正、バーストは同じで、<キラ>は【アタック時】に固定でAP−2します。<シロッコ>はレストの相手が2体なら同じ低下量になり、3体以上なら上回ります。相手が0〜1体しかレストしていない場面では、<キラ>の方が安定します。
〔ニュータイプ〕などの特徴や「パプテマス・シロッコ」という名前をリンク条件に活かせる機体で、まず検討したいです。
<天賦の才>のように相手をレストにするカードと組み合わせれば、AP低下量も増やせます。
乗せたい機体のリンク条件と、相手が何体レストする展開になりやすいかを合わせて判断したいパイロットです。

ST11-007 ガンダムレオパルド
  • ガンダムレオパルド 紫のユニット Lv.3/コスト2 AP4/HP3 特徴〔バルチャー〕〔水中〕
効果を持たないユニットですが、Lv.3/2コストでAP4/HP3というサイズに注目しています。AP3では届かないHP4のブロッカーにもバトルでの破壊を狙え、少ないコストで攻撃役を増やせます。〔バルチャー〕や〔水中〕を参照する構築では、特徴も採用理由になります。
一方、リンク条件や配備時効果は持たず、HP3なので3ダメージの除去には注意が必要です。紫のアグロでは、同じコスト帯の効果持ちユニットと比べて、AP4の攻撃役を増やす価値があるかを確かめたいですね。

ST13-009 ガンダム・ファラクト
  • ガンダム・ファラクト 赤のユニット Lv.3/コスト2 AP3/HP3 特徴〔学園〕
【アタック時】に相手のトラッシュのユニットカード2枚を除外させます。2コストのユニットとして展開しながら、トラッシュのユニットを使う戦略に干渉できる点を評価しています。
〔学園〕のパイロットでリンクできるため、赤を含む学園デッキの低コスト枠で試したいカードです。
今回の<白のパラス・アテネ>も、相手にトラッシュのユニット2枚を除外させます。<パラス・アテネ>は白のLv.4/3コストで、配備時に効果を使えます。<ファラクト>は赤のLv.3/2コストで、アタックを重ねることで繰り返し干渉できる点が違いです。色とタイミングを含めて選ぶことになります。
除外するカードを選ぶのは相手なので、回収されたくない1枚を指定して消す使い方はできません。相手のトラッシュが十分に多ければ、重要なカードを残されます。
特定のカードへの対策というより、ユニットの枚数を減らし、回収や除外を必要とする効果の選択肢を狭める役割で考えています。配備だけでは効果が出ないため、アタックまでつなげる構築も大切です。

実際に試したいこと
まずは「<エアリアル>と<スレッタ>」の組み合わせで、除去をドローにつなげられる場面を確かめたいと思います。
<ソロモン迎撃作戦>と<バナージ・リンクス>は、既存の除去やパイロットとの入れ替え候補です。
<ガンダムレオパルド>も、低コストの攻撃役を増やすことでデッキの動きがどう変わるかを見たいカードですね。
新しいカードを試す際は、うまく使えた場面と、手札にあっても使えなかった場面の両方を見たいですね。必要Lv.や対象の条件まで含めて、自分のデッキに合うカードを選んでみてください。
Icon