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【デッキ紹介】レッヴォゾーン入りクローシスバイク
posted 2026.10.30
Byyoku

【デッキ紹介】
レッヴォゾーン入りクローシスバイク
レッヴォゾーン入りクローシスバイク
今回は、10月17日(土)発売の「切札不滅!! デュエキング FOREVER 2026」で登場した新カードを使ったデッキをご紹介します。
今回ご紹介するのは、オリジナルフォーマットの【クローシスバイク】です。
火のコスト3以上のコマンドまたはドラゴンから侵略可能な<切札混成 レッヴォゾーン>ですが、今回はコマンドを軸にして早期に攻撃を仕掛ける構築をご紹介したいと思います。
攻撃面と防御面が同時に強化され、柔軟に立ち回れる点がポイントの構築となっておりますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
それではデッキの内容を詳しく見ていきましょう!
デッキリスト
クローシスバイク
クリーチャー
計36枚
こちらが【クローシスバイク】のデッキリストになります。
デッキコンセプト紹介
【クローシスバイク】は墓地から侵略可能な侵略先と、墓地から蘇生するクリーチャーを手札交換で墓地に送ることで、効率良く手札を整えてから早期に攻撃を仕掛けるデッキです。そして、豊富な受け札と<切札混成 レッヴォゾーン>の負けない能力を駆使して粘り強く戦うのが【クローシスバイク】の戦い方になります。
手札交換と墓地に送るクリーチャー
【クローシスバイク】は手札を整える手段として、ドローしながら手札を捨てるといったカードがいくつか採用されています。<禁断の轟速 ブラックゾーン>や<禁断の超轟速 バイオレットゾーン>はどちらも墓地からの侵略が可能なので、墓地にいても実質手札にいるように扱うことが可能です。
また、墓地から蘇生する「S・トリガー」を採用しているので手札交換をする時に<終末の時計 ザ・クロック>を墓地に捨てておくと相手ターンに<終末の時計 ザ・クロック>が出るチャンスが増えます。
このように【クローシスバイク】は手札交換をしながら攻撃や守りの準備を同時にできるデッキとなっています。
豊富な受けギミック
<終末の時計 ザ・クロック>はシールドにあれば「S・トリガー」として使用できることに加えて、先程ご紹介したように墓地にあれば<忍蛇の聖沌 c0br4>や<逆転の影ガレック>から蘇生することができます。ですので、実質<終末の時計 ザ・クロック>が9枚分採用されていることになります。
そして、1度相手の攻撃を<終末の時計 ザ・クロック>で耐えてから自分のターンが来た後に<切札混成 レッヴォゾーン>の「革命2」で「自分のターンの始めまで負けない」能力が発動すれば、さらにもう1ターン耐えることができます。
このように、確実に1ターンもらえるギミックが2種類あることによって【クローシスバイク】は攻撃面だけでなく、防御面も優れているデッキとなっています。
新カード紹介
切札混成 レッヴォゾーン
<轟く侵略 レッドゾーン>と<燃える革命 ドギラゴン>のディスペクターです。<轟く侵略 レッドゾーン>と同じく「侵略」を持ちながら登場時に全体除去が出来るので、盤面を除去しながらの攻撃は健在です。
さらに、<切札混成 レッヴォゾーン>はディスペクターなので「EXライフ」を持っています。これにより、1回分相手からの除去に耐えることができるので場持ちが良くなっている点が特徴です。
そして、「革命2」で<燃える革命 ドギラゴン>と同じ負けない能力が発動するので、攻めだけでなく守りのカードとしても使うことができます。
「EXライフ」は除去耐性を付与する能力でありながら、シールドを追加する能力でもあるので、<切札混成 レッヴォゾーン>は守りながら攻撃が出来るクリーチャーであると言えます。
採用カード解説
ドファドファ叩くナウ
手札交換と墓地肥やしを同時に行える盤面除去札です。手札を1枚捨てて2ドローする際にパワー6000以上のクリーチャーを捨てた場合、相手のエレメントをコストの合計が6以下になるように好きな数破壊することができます。
<禁断の轟速 ブラックゾーン>や<禁断の超轟速 バイオレットゾーン>を捨てると、相手の盤面を除去することができる上に墓地からの侵略が可能なので実質手札の損失がありません。
また、「S・トリガー」を持っているので踏み方次第では<ドファドファ叩くナウ>で墓地に<終末の時計 ザ・クロック>を用意して<忍蛇の聖沌 c0br4>で蘇生してターンを飛ばすといった動きも可能です。
轟血鬼 ザ・ヴァンプ
盤面除去とシールドの枚数を調整する下バイク(侵略元)です。先程ご紹介した<ドファドファ叩くナウ>との違いはコスト制限が無いので大型クリーチャーを除去できる点と自身が下バイクなので召喚してすぐに攻撃を開始できる点です。
また、<轟血鬼 ザ・ヴァンプ>のシールド回収能力は<切札混成 レッヴォゾーン>の「革命2」を達成させるための枚数調整としても活躍します。
禁断の轟速 ブラックゾーン / 禁断の超轟速 バイオレットゾーン
墓地からの侵略が可能な侵略先2種です。【クローシスバイク】は手札交換によって手札のカードを墓地へ送るのが得意なため、墓地から侵略できる<禁断の轟速 ブラックゾーン>や<禁断の超轟速 バイオレットゾーン>は手札効率が良く、デッキとの相性が抜群です。
【クローシスバイク】は3文明で構成されているため、色事故の確率を下げるために色マナとして優秀な<禁断の超轟速 バイオレットゾーン>を優先して採用しています。
終末の時計 ザ・クロック / 忍蛇の聖沌 c0br4 / 逆転の影ガレック
<終末の時計 ザ・クロック>を最大限に活かす受け札達です。デッキコンセプト紹介でも触れましたが、墓地に<終末の時計 ザ・クロック>を用意しておくことで<忍蛇の聖沌 c0br4>や<逆転の影ガレック>から<終末の時計 ザ・クロック>を蘇生できるので、<終末の時計 ザ・クロック>を実質9枚採用している状態になります。
これにより、【クローシスバイク】は高い攻撃力と鉄壁の防御力を両立することが可能になっています。
デッキの回し方
【クローシスバイク】は墓地に<終末の時計 ザ・クロック>を用意しながら攻撃を仕掛けることで、こちらのリーサルが届かなくても相手のカウンターを<終末の時計 ザ・クロック>で止めて、再度リーサルを狙うことを目標にして戦います。ゲームの序盤は積極的に相手のシールドを割ることを目指して、ゲームの終盤は<切札混成 レッヴォゾーン>を駆使して負けないようにしながら戦うのが理想です。
序盤
手札交換カードで手札に侵略元を用意しつつ、墓地に<禁断の轟速 ブラックゾーン>や<禁断の超轟速 バイオレットゾーン>と<終末の時計 ザ・クロック>を用意します。墓地に送る基準は、相手が攻撃を仕掛けるのが遅いデッキの場合は<禁断の轟速 ブラックゾーン>や<禁断の超轟速 バイオレットゾーン>を優先して墓地に送ります。
逆に相手が自分と同じくらい早期に攻撃を仕掛けてくるデッキの場合は<終末の時計 ザ・クロック>を優先して墓地に送ります。
また、相手がメタクリーチャーでこちらの「侵略」を妨害してくる場合は、<轟血鬼 ザ・ヴァンプ>もしくは<ドファドファ叩くナウ>とパワー6000以上のクリーチャーをセットで手札にキープできると良いです。
中盤
侵略元と侵略先が揃ったら攻撃を仕掛けていきます。相手が呪文主体のデッキであれば<禁断の超轟速 バイオレットゾーン>、相手がクリーチャー主体のデッキであれば<禁断の轟速 ブラックゾーン>もしくは<切札混成 レッヴォゾーン>で攻撃していきます。
相手のデッキにコマンドを持ったクリーチャーが少なければ<禁断の轟速 ブラックゾーン>の封印が刺ささり、相手のデッキに除去札が多い場合は「EXライフ」で除去耐性を持つ<切札混成 レッヴォゾーン>が活躍します。
基本的には早期に攻撃を仕掛ける想定ですが、相手がメタクリーチャーでこちらの攻撃を妨害してくるデッキであれば<ドファドファ叩くナウ>や<轟血鬼 ザ・ヴァンプ>で手札を減らさずに相手の盤面を除去して、リソースゲームに持ち込むのも1つの戦略になります。
終盤
相手からのカウンターに十分注意しながらプレイを進めていきます。「S・トリガー」から<終末の時計 ザ・クロック>を出せるように、優先して<終末の時計 ザ・クロック>を墓地に用意しましょう。
そして、<切札混成 レッヴォゾーン>の「革命2」を駆使して負けないようにします。
1つ注意点なのが<切札混成 レッヴォゾーン>は「EXライフ」を持っているので自分のシールドが2枚ある状態で場に出るとシールドが1枚増えて「革命2」を発動できなくなってしまいます。
ですので、「革命2」を発動するために<轟血鬼 ザ・ヴァンプ>でシールドを減らすことで「革命2」の条件を達成させましょう。
最後に1つ覚えておきたいテクニックがあります。
自分の場に「EXライフ」を持った<切札混成 レッヴォゾーン>がいる時、上に<禁断の超轟速 バイオレットゾーン>などを乗せると「EXライフ」が通常のシールドになるので、除去されてもシールドが残るようになります。これによって<終末の時計 ザ・クロック>を出せるチャンスを増やすことができます。
最後に
いかがでしたでしょうか。バイクデッキと言えばアドバンスのイメージが強いですが、11月のGPはオリジナルフォーマットということでオリジナルフォーマット用のバイクデッキをご紹介させていただきました。
非常に高い攻撃力と確実にターンが帰ってくる強力な受け札、豊富な盤面除去札のある【クローシスバイク】はかなりGPにぴったりのデッキです。
やることは真っすぐですが、対応力の高い構築となっておりますのでデュエマの大会にあまり慣れていない人でも扱いやすいのではないかなと思います。
ぜひ、デッキ選択の参考になれば幸いです!
最後まで読んでいただきありがとうございました。


















