遊々亭攻略ブログ
デュエルマスターズ 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、デュエルマスターズに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!
【デッキ紹介】黒緑ジョーカーズ
posted 2026.10.01
Byyoku

【デッキ紹介】黒緑ジョーカーズ
今回は、9月19日(土)発売の「逆札篇 第3弾 勝敵!逆転おこせ鬼の∞ディスペクター!!」で登場した新カードを使ったデッキをご紹介します。
今回ご紹介するのは、オリジナルフォーマットの【黒緑ジョーカーズ】です。
新能力の「Jクライム」は墓地から指定されたコスト以下のジョーカーズ・クリーチャーと入れ替わることの出来る能力で、墓地から行う「Jチェンジ」といったイメージです。
「Jクライム」を手に入れたことでマナだけでなく墓地からも踏み倒しが出来るようになり、今まで以上に盤面展開が行いやすくなった【黒緑ジョーカーズ】のデッキ内容を詳しく見ていきましょう!
デッキリスト
黒緑ジョーカーズ
クリーチャー
計26枚
こちらが【黒緑ジョーカーズ】のデッキリストになります。
デッキコンセプト紹介
【黒緑ジョーカーズ】は「Jチェンジ」と「Jクライム」を駆使してよりコストの大きいクリーチャーを踏み倒していき、最終的に<鉄禍逆夢 アイングダン・オウマ武斗ン>や<Σ龍>を着地させることを目指すデッキです。豊富な早期踏み倒し手段
【黒緑ジョーカーズ】は最終的に<鉄禍逆夢 アイングダン・オウマ武斗ン>や<Σ龍>を着地させることを目指すデッキなので「Jチェンジ8」もしくは「Jクライム8」を持ったクリーチャーを早期に場に出すことを目指します。そこで活躍するのが<タイク・タイソンズ>です。
<タイク・タイソンズ>から<アイシャセー神>へ「Jチェンジ4」すること以外に<王道ダチ モンキッド>へ「Jチェンジ4」してから「ジョーカーズ・メクレイド5」することで<アイシャセー神>を場に出すこともできます。
この他にも<王道ダチ モンキッド>の「ジョーカーズ・メクレイド5」で<グレープ・ダール>を出してから「Jチェンジ6」で<メモッタルド・デカスギオ|メモメモ・ジョーカーズ>や<ゲラッチョ重役|「ミーのチョーおすすめゲラ!」>へ繋げることも可能です。
このように「Jチェンジ8」や「Jクライム8」を持ったクリーチャーを早期に場に出す手段が豊富にあるのが大きな特徴の1つになります。
豊富な踏み倒し先
【黒緑ジョーカーズ】は「Jチェンジ8」と「Jクライム8」によってマナや墓地からの踏み倒しが可能で<鉄禍逆夢 アイングダン・オウマ武斗ン>や<Σ龍>を盤面に着地させる難易度が非常に低くなっている点が魅力の1つです。「Jチェンジ8」と「Jクライム8」のどちらかだけでデッキを回そうとすると踏み倒し先が無いといった事故が発生しがちですが、【黒緑ジョーカーズ】では両方使えるので安定して踏み倒し先を用意することが可能です。
そして、そこに<キング・ザ・スロットン7|7777777>を採用することで山札からの展開も可能になっており、より安定してフィニッシャーへ繋げられるようになっています。
また、<キング・ザ・スロットン7|7777777>は手札からマナに埋めると「Jチェンジ8」で出せて、下面を手打ちすれば墓地に送られるので「Jクライム8」によって場に出すことができ、<鉄禍逆夢 アイングダン・オウマ武斗ン>や<Σ龍>へ繋げることができます。
新カード紹介
メモッタルド・デカスギオ / メモメモ・ジョーカーズ
サーチ札兼マナからの展開札です。下面は1コストで山上3枚からジョーカーズ・カードをサーチすることができるので、<タイク・タイソンズ>などの初動をサーチすることができます。
1コストであることを活かして<ヒミッツキッチ・グローブ>や<グレープ・ダール>のマナブーストで生まれた緑マナを使ってプレイすることで、スムーズにデッキを回転させることが可能です。
上面は「Jチェンジ8」を持った「マッハファイター」なので、相手のクリーチャーへ攻撃しつつ<鉄禍逆夢 アイングダン・オウマ武斗ン>や<Σ龍>へ入れ替われるため、自分は盤面展開しつつ相手の盤面を除去するといった動きが可能になっています。
ヒミッツキッチ・グローブ
墓地肥やしとマナブーストを同時に行いながら墓地とマナのどちらへも入れ替われるジョーカーズです。登場時に3枚墓地肥やししてからクリーチャーを1枚マナへ置けるので「Jチェンジ」用のクリーチャーをマナに用意しつつ「Jクライム」用のクリーチャーを墓地に用意することができます。
更に「Jチェンジ4」と「Jクライム6」の両方を持っているので自分のマナと墓地の状況に合わせて入れ替わることが可能です。
このことから、マナや墓地にチェンジ先が無いという心配から解消され、デッキの安定感向上に貢献しています。
アイシャセー神
4コストで「Jクライム8」を持ったジョーカーズです。登場時に相手の手札を1枚ハンデスに加えて自分の手札を1枚捨てることで相手のクリーチャー1体のパワーをマイナス4000することができます。
<タイク・タイソンズ>や<ヒミッツキッチ・グローブ>の「Jチェンジ」・「Jクライム」で場に出せて、1ハンデスすることによって相手のシールドを1枚ブレイクして手札を増やしてしまうデメリットが解消されています。
さらに、自分の手札を1枚捨てる能力が<アイシャセー神>の持つ「Jクライム8」と非常に噛み合っており、墓地にチェンジ先が無い時に手札から墓地に用意することができるようになっています。
ゲラッチョ重役 / 「ミーのチョーおすすめゲラ!」
除去に特化した新しい闇のジョーカーズです。上面は6コストなので<グレープ・ダール>や<ヒミッツキッチ・グローブ>から出すことができ、「Jクライム8」持ちを場に出しつつ相手の盤面除去ができます。
<ゲラッチョ重役>は登場時に相手のクリーチャーを1体破壊できるので殴り返しをしてきそうな相手のクリーチャーを破壊することで、次のターンの「Jクライム8」へ安全に繋げることができます。
下面は3コストで墓地肥やしと相手の3コスト以下のクリーチャーを破壊することができます。
【黒緑ジョーカーズ】は踏み倒しを多用するデッキですので、相手の踏み倒しメタを除去しつつ墓地に「Jクライム」の踏み倒し先を用意することができ、デッキとの相性が抜群です。
鉄禍逆夢 アイングダン・オウマ武斗ン
【黒緑ジョーカーズ】のフィニッシャーその1です。<鉄禍逆夢 アイングダン・オウマ武斗ン>の持つ文明とデッキのカラーリングは合っていませんが、【黒緑ジョーカーズ】は「Jチェンジ8」と「Jクライム8」を持ったクリーチャーや<キング・ザ・スロットン7|7777777>がいるおかげで、マナ・墓地・山札のどこからでも踏み倒すことが可能となっています。
そして、<鉄禍逆夢 アイングダン・オウマ武斗ン>は自分のターン終了時に手札を1枚捨てることで次のターン中、相手はカードを1枚しか実行できなくなるという大幅な行動制限を掛けることができます。
この行動制限はハンデスや盤面除去が得意な闇のジョーカーズ達と高相性な能力でありながら、捨てた手札は「Jクライム」の踏み倒し先になるので【黒緑ジョーカーズ】にぴったりなフィニッシャーであると言えます。
Σ龍
【黒緑ジョーカーズ】のフィニッシャーその2です。登場時と攻撃時、そして相手のクリーチャーが初めて攻撃した時に、その相手のクリーチャー1体のパワーを0にすることができます。
このパワー0による除去は「EXライフ」や「G-NEO」などの除去耐性を持ったクリーチャーであっても一発で解体できるため、非常に強力な除去手段となっています。
そして<Σ龍>は元からパワーが0で、パワーが0以下の間は場を離れません。
これによって実質除去されることがない「ワールド・ブレイカー」を持ったフィニッシャーとして活躍します。
採用カード解説
王道ダチ モンキッド
踏み倒しメタ兼盤面展開札です。<タイク・タイソンズ>や<ヒミッツキッチ・グローブ>の「Jチェンジ4」で場に出すことで、シールドブレイク時に発動する「ジョーカーズ・メクレイド5」を使うことができます。
「ジョーカーズ・メクレイド5」では<アイシャセー神>や<グレープ・ダール>を出すことができ、更なる盤面展開の準備が可能となっています。
グレープ・ダール
【黒緑ジョーカーズ】の優秀な中継ぎ役です。初動となる<タイク・タイソンズ>や<ヒミッツキッチ・グローブ>のマナブーストから繋がる5コストクリーチャーでありながら<王道ダチ モンキッド>の「ジョーカーズ・メクレイド5」でも出せるため、盤面への着地率が非常に高い点がポイントです。
そして、場に出したら2マナブーストしてマナからカードを1枚墓地へ送ることができます。こうして、マナを伸ばしつつ墓地に「Jクライム」で出したいクリーチャーを用意しつつ自身の「Jチェンジ6」で<メモッタルド・デカスギオ>や<ゲラッチョ重役>へ入れ替わることで、次のターンの「Jチェンジ8」や「Jクライム8」に備えることができます。
キング・ザ・スロットン7 / 7777777
メタ除去と受け札、盤面展開の3役を持ったジョーカーズです。下面が「S・トリガー」を持った除去札になっており、相手の山札次第で複数面除去も可能で受け札として非常に強力です。
さらに、下面のコストは3なので気軽に手打ちでき、相手のメタクリーチャーへの除去として有効でありながら使用後は墓地へ送られるため、「Jクライム8」からの出し先として活躍します。
上面は、登場時に自分の山札の上を3枚捲って全てジョーカーズであればその中から1体場に出すことができるので、今回ご紹介する構築では確実に1体踏み倒すことが可能です。
こうして、<鉄禍逆夢 アイングダン・オウマ武斗ン>や<Σ龍>を山札から直接踏み倒したり、「Jチェンジ8」や「Jクライム8」持ちのクリーチャーを出した後にマナや墓地から踏み倒すことも可能です。
デッキの回し方
【黒緑ジョーカーズ】は「Jチェンジ」と「Jクライム」の2つを駆使して戦うデッキですので、常にマナと墓地に気を配りながらプレイすることが需要です。また、<アイシャセー神>と<鉄禍逆夢 アイングダン・オウマ武斗ン>が手札を捨てることで能力が発動するので、なるべく手札を温存してプレイを進めることも重要になってきます。
序盤
ゲームの序盤は<タイク・タイソンズ>もしくは<ヒミッツキッチ・グローブ>によるマナブーストを目指します。特に<タイク・タイソンズ>の「Jチェンジ4」から「Jクライム8」持ちのクリーチャーへ繋げる動きが強力なので、マナから直接<アイシャセー神>を出したり<王道ダチ モンキッド>の「ジョーカーズ・メクレイド5」で「Jクライム8」持ちのクリーチャーへ繋げていきます。
次点で<ヒミッツキッチ・グローブ>のマナブーストから<グレープ・ダール>へ繋げる動きが強力です。
どちらもマナと墓地のカードを調整しながら「Jチェンジ6」と「Jクライム6」によって<メモッタルド・デカスギオ>や<ゲラッチョ重役>へ入れ替われるので、次のターンの「Jチェンジ8」や「Jクライム8」に備えることができます。
中盤
「Jチェンジ6」と「Jクライム6」持ちのクリーチャーを駆使して<鉄禍逆夢 アイングダン・オウマ武斗ン>や<Σ龍>を踏み倒す準備をします。<ヒミッツキッチ・グローブ>もしくは<グレープ・ダール>を使って「Jチェンジ8」と「Jクライム8」を持つ<メモッタルド・デカスギオ>や<ゲラッチョ重役>を場に出すのですが、これらを召喚する時はなるべく手札をマナに置かずにプレイすることを意識します。
その理由は<鉄禍逆夢 アイングダン・オウマ武斗ン>は自分の手札を捨てることで能力が発動するのですが、【黒緑ジョーカーズ】は手札を増やす手段が無いので、なるべく手札を減らさないようにしたいからです。
終盤
「Jチェンジ8」と「Jクライム8」持ちのクリーチャーを駆使して<鉄禍逆夢 アイングダン・オウマ武斗ン>や<Σ龍>を場に出していきます。踏み倒し先の判断基準は、踏み倒したターン中にリーサルを狙いに行きたい時は<Σ龍>、1度踏み倒した後にターンを返すつもりの場合は<鉄禍逆夢 アイングダン・オウマ武斗ン>を出すと良いでしょう。
<Σ龍>が「ワールド・ブレイカー」を持っていたり、<キング・ザ・スロットン7|7777777>で追加打点を用意できるので、焦ってリーサルを狙いに行くよりもゲームを後ろに長引かせて相手の盤面をコントロールしてから攻撃を仕掛けると良いでしょう。
最後に
いかがでしたでしょうか。今回ご紹介した構築から、さらに<Σ龍>を活かしたい場合は<ドンジャングルS7>の採用がおすすめです。
マナから踏み倒せるようになりつつ、<ドンジャングルS7>の攻撃誘導と<Σ龍>のパワーマイナスが高相性なので、ぜひお試しください!
最後まで読んでいただきありがとうございました。

















