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【デッキ紹介】クローシスDOOM
posted 2026.06.04
Byyoku

【デッキ紹介】クローシスDOOM
今回は、5月16日(土)発売の「ますます強いパック 25の援軍」で登場した新カードを使ったデッキをご紹介します。
今回ご紹介するデッキは<ヨビニオン・コオニ>を採用した【クローシスDOOM】です。
大量に墓地肥やしが可能な<ゲルエール=ゲール>と<ハイヒール=ハミール>を「ヨビ二オン」によって呼び出しつつ、<ヨビニオン・コオニ>自身の能力でさらに墓地肥やしをすることが可能です。
これにより、安定して<超神星DOOM・ドラゲリオン>へ繋げることができるようになりました。
それでは、新カードによって強化された【クローシスDOOM】のデッキ内容を詳しく見ていきましょう!
デッキリスト
クローシスDOOM
クリーチャー
計28枚
こちらが【クローシスDOOM】のデッキリストになります。
デッキコンセプト紹介
今回ご紹介する構築のポイントは<ヨビニオン・コオニ>による安定した墓地肥やしと<斬隠将撃龍ニバイケン>による攻撃面と防御面の強化です。1.ヨビニオン・コオニによる安定した墓地肥やし
本構築では、コスト3以下のクリーチャーを<ゲルエール=ゲール>と<ハイヒール=ハミール>の2種類に限定しています。これにより、<ヨビニオン・コオニ>の「ヨビニオン」で出てくるクリーチャーを固定することができるので、大量の墓地肥やしを確実に行うことが可能です。
さらに、<ヨビニオン・コオニ>は各ターン自分の2体目クリーチャーが出た時に3枚墓地肥やしができるので、召喚した次のターン以降にも継続して墓地肥やしができる点が非常に優秀です。
2.斬隠将撃龍ニバイケンによる攻撃面と防御面の強化
<超神星DOOM・ドラゲリオン>を軸にしたデッキでは、蘇生先を多く採用したい一方で、手札に複数来ると弱いという構築上の問題があります。そこで、採用したのが<斬隠将撃龍ニバイケン>です。
手札にある時は<氷牙レオポル・ディーネ公|エマージェンシー・タイフーン>などの「S・トリガー」から出すことで受け札として機能し、墓地にあれば<超神星DOOM・ドラゲリオン>から出せる「スピードアタッカー」として活躍します。
このように手札にあれば受け札として活躍して、墓地にあれば攻め札として活躍するという二面性を持つため、【クローシスDOOM】の悩みである蘇生先の枚数問題を解決し、妥協することなくしっかりと4枚採用することができています。
今回の強化によって自分からの動き出しと、攻撃面・防御面が強化されたことで、非常に安定感のあるデッキへと仕上がりました。
新カード紹介
ヨビニオン・コオニ
<ヨビニオン・コオニ>は【クローシスDOOM】において<超神星DOOM・ドラゲリオン>の着地率を大幅に引き上げるキーカードです。召喚時に「ヨビニオン」を行い、<ゲルエール=ゲール>もしくは<ハイヒール=ハミール>のどちらかを場に出すことができます。
どちらが出てきても次のターンに<超神星DOOM・ドラゲリオン>着地へ繋がるため、<超神星DOOM・ドラゲリオン>へ確実に繋がるのが最大の強みです。
そして、<ヨビニオン・コオニ>はヨビニオンを使ったターン以降でも各ターン自分の2体目のクリーチャーが出た時に3枚墓地肥やしができます。
<超神星DOOM・ドラゲリオン>着地から<超神星DOOM・ドラゲリオン>攻撃時の踏み倒しなどによって2体目のクリーチャーを出せるので、継続的に墓地肥やしができる点も優秀です。
また、<ヨビニオン・コオニ>は離れた時に墓地からコスト5以上のクリーチャーを回収することができます。
ですので、相手視点だと<ヨビニオン・コオニ>は継続的に墓地肥やしをするので除去したいが、場を離れると<超神星DOOM・ドラゲリオン>や<斬隠将撃龍ニバイケン>を回収されてしまうため、除去したくても除去できない厄介な存在になります。
場に出してヨビニオンを使い墓地肥やしをするだけでなく、場にいるだけで相手に圧をかけられるのが【クローシスDOOM】における<ヨビニオン・コオニ>の強さです。
採用カード解説
ゲルエール=ゲール / ハイヒール=ハミール
<ヨビニオン・コオニ>の「ヨビニオン」から踏み倒す3コストのクリーチャー達です。手札交換+墓地肥やしができる<ゲルエール=ゲール>と大量の墓地肥やしと置きドロソとして活躍する<ハイヒール=ハミール>という役割分担になっています。
<ゲルエール=ゲール>は出た時に2枚引いてから2枚捨てた後に2枚墓地肥やしができます。
手札に<墓碑に刻まれし魔弾の名>などの墓地に落としたいクリーチャーを落とせたり、<ヨビニオン・コオニ>や<超神星DOOM・ドラゲリオン>を探しに行けるのが強みです。
また、NEOクリーチャーなので召喚酔いのクリーチャーの上に進化することで即時打点として運用できる点も優秀です。
<ハイヒール=ハミール>は出た時に5枚墓地肥やしができる純粋な墓地肥やし要員です。
そして、各ターン初めて自分の墓地からカードが離れた時に1ドローできるので相手の墓地メタや<龍装鬼 オブザ08号|終焉の開闢>での回収、<超神星DOOM・ドラゲリオン>や<墓碑に刻まれし魔弾の名>の蘇生能力を使った時にドローでき、手札補充札として非常に優秀です。
これにより、墓地を使う行動が手札補充に繋がるため、中盤以降の息切れを防いでくれます。
~墓碑に刻まれし魔弾の名~
墓地肥やし兼蘇生札です。ハンデスしたカードのコスト次第では<ヨビニオン・コオニ>よりも多くの墓地を作る可能性があり、場合によってはこのデッキで最も墓地を増やせるクリーチャーになります。
基本的には<超神星DOOM・ドラゲリオン>の進化元としての運用がメインになりますが、実質<ヨビニオン・コオニ>の5~7枚目としての運用ができます。
また、<龍頭星雲人|零誕祭>と合わせてハンデスを軸に戦うこともできるため、ハンデスによる妨害を駆使したコントロールプランによって<超神星DOOM・ドラゲリオン>へと繋げることが可能です。
斬隠将撃龍ニバイケン
【クローシスDOOM】の攻撃面と防御面の両方を支える万能クリーチャーです。手札にあれば<氷牙レオポル・ディーネ公|エマージェンシー・タイフーン>などの「S・トリガー」から踏み倒すことができ、<斬隠将撃龍ニバイケン>自身も手札交換と墓地肥やしができるため、<超神星DOOM・ドラゲリオン>の着地へと繋げることが可能です。
墓地にあれば<超神星DOOM・ドラゲリオン>の攻撃時能力で<斬隠将撃龍ニバイケン>を蘇生して追加打点として活躍します。
従来の構築では<聖魔連結王 ドルファディロム>などのクリーチャーが採用されており、<超神星DOOM・ドラゲリオン>で蘇生する以外で活躍ができない点が課題で採用枚数を減らさざるを得ませんでした。
その結果、蘇生したいクリーチャーが墓地に無いという事象がよく起こりました。
しかし、<斬隠将撃龍ニバイケン>は手札にいても腐らないため、4枚採用することができ蘇生札を墓地へ安定して用意できるようになりました。
龍頭星雲人|零誕祭
受け札兼<超神星DOOM・ドラゲリオン>へ繋げるハンデス札です。<ヨビニオン・コオニ>の採用によって墓地が増えやすくなったため、 召喚条件を満たしやすく、 相手の手札を削りながら<超神星DOOM・ドラゲリオン>へ繋げることができます。
呪文面の<零誕祭>は相手のクリーチャーを破壊できますが、自分のクリーチャーも1体破壊する必要があります。
通常ではデメリットになりがちですが、【クローシスDOOM】ではむしろメリットになります。
自分のクリーチャーを破壊するということは墓地にクリーチャーが増えることになるので、<超神星DOOM・ドラゲリオン>や<龍頭星雲人|零誕祭>のコスト軽減に繋がります。
つまり、自分のクリーチャーを破壊することで<超神星DOOM・ドラゲリオン>の着地を早めるギミックとして機能します。
さらに、この破壊効果を<ヨビニオン・コオニ>に当てることで<ヨビニオン・コオニ>の離れた時能力を発動でき、墓地から<超神星DOOM・ドラゲリオン>や<斬隠将撃龍ニバイケン>を回収することができます。
このように、新カードの<ヨビニオン・コオニ>と<龍頭星雲人|零誕祭>は非常に相性の良いカードであることが分かります。
デッキの回し方
【クローシスDOOM】は、 序盤で墓地と手札を整え、中盤で<超神星DOOM・ドラゲリオン>の着地準備を整え、終盤で一気にリーサルを取りに行くデッキです。序盤
1~2ターン目はマナ埋めが重要です。<ゲルエール=ゲール>や<ハイヒール=ハミール>をプレイするための火文明が多色に寄っているため、1~2ターン目は基本的に火文明を持つカードを優先してマナに埋めます。
そして、<氷牙レオポル・ディーネ公|エマージェンシー・タイフーン>があれば2ターン目から使っていきたいですが、手札の状況によっては無理して使う必要はありません。
ですので、青マナとしてマナに埋めて<ゲルエール=ゲール>や<ハイヒール=ハミール>を優先してプレイすることがあります。
こうして、<ヨビニオン・コオニ>を探しつつ<超神星DOOM・ドラゲリオン>や<龍頭星雲人|零誕祭>へ繋げるためにゲームの序盤から墓地を増やしていきます。
中盤
<ヨビニオン・コオニ>で一気に墓地を増やして、いつでも<超神星DOOM・ドラゲリオン>を出せる準備をします。<ヨビニオン・コオニ>を召喚するのが理想ではありますが、手札に無い時などは<墓碑に刻まれし魔弾の名>でハンデスしながら墓地肥やしをしたり、<ゲルエール=ゲール>や<ハイヒール=ハミール>を複数体出して墓地を増やしていきます。
墓地さえ増やしておけばいつでも<超神星DOOM・ドラゲリオン>や<龍頭星雲人|零誕祭>を召喚できるようになるので、<氷牙レオポル・ディーネ公|エマージェンシー・タイフーン>や<龍装鬼 オブザ08号|終焉の開闢>で手札に引き込んでからすぐに召喚するという動きが可能になります。
こうして、ゲームの中盤以降ではデッキトップの解答札が多くなる点が【クローシスDOOM】の強みになります。
終盤
墓地にクリーチャーを沢山用意できたら<超神星DOOM・ドラゲリオン>でリーサルを狙っていきます。<超神星DOOM・ドラゲリオン>で蘇生するクリーチャーは<斬隠将撃龍ニバイケン>や召喚酔いのクリーチャーの上に<ゲルエール=ゲール>を乗せることで、打点を増やすことが理想です。
そして、進化元に<墓碑に刻まれし魔弾の名>があれば<墓碑に刻まれし魔弾の名>の「超魂X」で<超神星DOOM・ドラゲリオン>よりもコストが小さいクリーチャーを蘇生しつつこのターン相手プレイヤーへ攻撃できる能力を付与します。
こうして<飛翔龍 5000VT>を出せば「ジャストダイバー」の追加打点が用意できたり、<龍頭星雲人|零誕祭>を出せば登場時と攻撃時の合計4ハンデスをしながら攻撃することが可能です。
最終的には、なるべく多くの<墓碑に刻まれし魔弾の名>を進化元にした<超神星DOOM・ドラゲリオン>を召喚することが勝負の鍵になります。
最後に
いかがでしたでしょうか。今回ご紹介した【クローシスDOOM】は、<ヨビニオン・コオニ>を採用することで安定して大量の墓地を肥やすことができるようになり、合わせて<斬隠将撃龍ニバイケン>を採用することで攻撃面と防御面が強化されました。
一見するとバラバラに見えるカード達が実際に回してみると意外なところでカード毎のシナジーが感じられるデッキですので、ぜひ実際に組んで遊んでみて下さい!
最後まで読んでいただきありがとうございました。


















