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【デッキ紹介】赤白サムライ

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【デッキ紹介】赤白サムライ

posted 2026.05.27

Byyoku


【デッキ紹介】赤白サムライ
こんにちはyokuです。

今回は、5月16日(土)発売の「ますますつよいパック 25の援軍」で登場した新カードを使ったデッキをご紹介します。
今回ご紹介するデッキは<バザガベルグ・閃光・ドラゴン>を採用した【赤白サムライ】です。

デッキの主軸だった<ボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」>を実質8枚採用できるようになり、4コスト域での選択肢が増えたことや、<竜牙 リュウジン・ドスファング>での出し先が増えたことによってデッキの安定感が大きく向上しました。

それでは、新カードによって強化された【赤白サムライ】のデッキ内容を詳しく見ていきましょう!


デッキリスト
赤白サムライ

呪文
4
ツインパクト
1


こちらが【赤白サムライ】のデッキリストになります。


デッキコンセプト紹介
今回ご紹介する構築のポイントは『4コスト域での安定感と火力の高さが向上したこと』と『ワンショット性能が向上したこと』の2つあります。

4コスト域での安定感と火力の高さ
バザガベルグ・閃光・ドラゴン>の採用により4コストのクリーチャーの採用枚数が増え、今まで以上に2コストの軽減カードの価値が高くなりました。
ですので、2コストの軽減カードは9枚目までしっかりと採用し、3ターン目からビッグアクションを起こせるようにしています。
こうして早いターンからの盤面展開がやりやすくなりました。

また、【赤白サムライ】は手札からの踏み倒しが非常に多いため、手札の質や枚数も非常に重要になってきます。
そこで、<バザガベルグ・閃光・ドラゴン>から出せるカードを手札に抱える為に<天装 タイショウ・アームズ>を最大枚数採用して<バザガベルグ・閃光・ドラゴン>のサーチと「侍流ジェネレート」で出すクロスギアを同時に回収することができます。

攻撃が始まると止まらないワンショット性能の高さ
バザガベルグ・閃光・ドラゴン>は登場時に自分のバトルゾーンにあるクロスギアを好きな数、自分のクリーチャーに無料でクロスすることができます。
これにより、<竜装 ザンゲキ・マッハアーマー>や<聖竜鎧 シデンズ・ソウル>をクロスして「スピードアタッカー」を付与したり、<竜牙 リュウジン・ドスファング>をクロスすることで追加の「メクレイド」が出来るようになりました。

さらに、<悪魔世界の閃光>を採用することで<ボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」>のブレイク能力から使用すれば自分のクリーチャーを全てアンタップできるため、打点を一気に伸ばすことができるようになりました。
これによって、攻撃が始まってからリーサルまで持っていく力が大幅に強化されています。


新カード紹介
バザガベルグ・閃光・ドラゴン
ボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」>と同じく4コストで「侍流ジェネレート」を持ったサムライです。
基本的な性能は<ボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」>と同じですが、<バザガベルグ・閃光・ドラゴン>の真価を発揮するのはゲーム中盤以降です。

メイン・ステップ以降にクロスギアのクロスが可能に
デッキコンセプト紹介でも触れましたが、<バザガベルグ・閃光・ドラゴン>は登場時に自分のバトルゾーンにあるクロスギアを好きな数、自分のクリーチャーに無料でクロスすることができます。
これによって、攻撃し終わったクリーチャーにクロスされている<竜牙 リュウジン・ドスファング>を別のクリーチャーにクロスさせて再度「サムライ・メクレイド5」を使ったり、誰にもクロスされていない<竜装 ザンゲキ・マッハアーマー>をクロスさせることで自分のクリーチャーに「スピードアタッカー」を付与できるようになりました。

クロスギアを4つ以上クロスさせて離れないクリーチャーへ
さらに、<バザガベルグ・閃光・ドラゴン>はクロスギアが4つ以上クロスされていると離れなくなるため、除去されないアタッカーや「ブロッカー」として活躍します。
ですので、<竜牙 リュウジン・ドスファング>の「サムライ・メクレイド5」で<バザガベルグ・閃光・ドラゴン>を出した後に<竜牙 リュウジン・ドスファング>と<竜装 ザンゲキ・マッハアーマー>を含めて4つ以上クロスさせると、除去されない・「スピードアタッカー」・攻撃時「サムライ・メクレイド5」という最強クリーチャーが誕生します。


採用カード解説
竜装 ゴウソク・タキオンアーマー / コットピ・ルピア / ボルバディ・ルピア
これら3種類はゲームの序盤を支える2コスト軽減枠です。
冒頭で触れた通り、デッキの主軸だった<ボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」>と<バザガベルグ・閃光・ドラゴン>の2種で4コスト域での選択肢が増えたことで2コスト軽減枠の価値が上がったため、2コスト軽減枠を厚めに9枚採用しております。

竜装 ゴウソク・タキオンアーマー>はクロスギアなので除去されにくいことが特徴で、相手からの妨害を受けにくい点が優秀です。
また、<バザガベルグ・閃光・ドラゴン>にクロスさせるクロスギアとしての枚数カウントとしても運用でき、離れなくするための条件を満たすための重要な1枚になります。

コットピ・ルピア>は軽減と「スピードアタッカー」付与の2つの役割があり、ゲームの序盤から終盤まで活躍してくれます。
2ターン目に召喚して3ターン目に<ボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」>を召喚すれば<ボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」>自身のブレイク能力で<コットピ・ルピア>の「Zラッシュ」が発動し、<バザガベルグ・閃光・ドラゴン>召喚した場合は<コットピ・ルピア>で1点入れることによって「Zラッシュ」が発動します。
このように、<コットピ・ルピア>を2ターン目に出すことができればクロスギアに頼ることなく3ターン目からの攻撃が可能になります。

竜装 ザンゲキ・マッハアーマー / 聖竜鎧 シデンズ・ソウル
どちらも「スピードアタッカー」を付与するクロスギアで、【赤白サムライ】の攻撃開始ターンを早める重要な役割を持ちます。

竜装 ザンゲキ・マッハアーマー>はクリーチャーにクロスされていないとスピードアタッカーを付与することができないため、バトルゾーンに<ボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」>がいなかったり、攻撃中に出てきてもクロスできないためスピードアタッカーを付与する機会が少ない点が課題でした。
ですので、従来の構築では場に出てきただけでスピードアタッカーを付与できる<爆炎ホワイトグレンオー>や<スカイ・ジェット>が優先して採用されていました。

しかし、<バザガベルグ・閃光・ドラゴン>が登場したことで、どんなタイミングでも<竜装 ザンゲキ・マッハアーマー>をクリーチャーにクロスできるようになり、非常に扱いやすくなったため、パワー増量やコスト軽減としても運用できる<竜装 ザンゲキ・マッハアーマー>を優先して採用することになりました。

竜牙 リュウジン・ドスファング
【赤白サムライ】の盤面展開を支えるクロスギアです。
バザガベルグ・閃光・ドラゴン>が登場したことで、誰にもクロスされていない<竜牙 リュウジン・ドスファング>や攻撃し終わったクリーチャーにクロスされている<竜牙 リュウジン・ドスファング>を別のクリーチャーにクロスさせることで「サムライ・メクレイド5」の試行回数が増え、今まで以上に盤面展開が出来るようになりました。

また、<バザガベルグ・閃光・ドラゴン>の採用により「サムライ・メクレイド5」の踏み倒し先が増えたことと、<竜牙 リュウジン・ドスファング>を場に出す手段が増えたことでサムライ・メクレイド5の価値がかなり向上したのもポイントです。

ヴァルキリアス・武者・ムサシ「弐天」
バザガベルグ・閃光・ドラゴン>の登場により相対的に強化を受けました。
単純に<ヴァルキリアス・武者・ムサシ「弐天」>からの踏み倒し先が増えたことも強化点ではありますが、特にクロスギアの付け直しができる<バザガベルグ・閃光・ドラゴン>を確実に踏み倒すことができる唯一の役割を持っている点が非常に重要です。

ゲーム終盤では盤面にエレメントが沢山ありますので、<ヴァルキリアス・武者・ムサシ「弐天」>のドローで<バザガベルグ・閃光・ドラゴン>を高確率で手札に引き込むことが可能です。
そして、<ヴァルキリアス・武者・ムサシ「弐天」>の攻撃時能力で<バザガベルグ・閃光・ドラゴン>を場に出すことで、クロスギアの展開と再装備ができ、盤面の展開と打点を伸ばす動きが可能です。

こうした流れから、<ヴァルキリアス・武者・ムサシ「弐天」>は<バザガベルグ・閃光・ドラゴン>を強く扱えるカードとして【赤白サムライ】の中終盤を支える重要な役割を担っています。


デッキの回し方
理想的なゲーム展開は2ターン目にコスト軽減カードを出して3ターン目から<ボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」>や<バザガベルグ・閃光・ドラゴン>で<竜牙 リュウジン・ドスファング>を踏み倒すことです。
ここに「スピードアタッカー」付与をするカードがあれば3ターン目から攻撃を開始することができます。
このように、手札のカードや「サムライ・メクレイド5」の捲り次第では最速3ターン目にリーサルを作ることも出来るのが【赤白サムライ】の強みです。

序盤
ゲームの序盤は2コストの軽減カードを出します。
相手が盤面を除去してくることが予想できる場合や手札にクロスギアが多くある場合は<竜装 ゴウソク・タキオンアーマー>を優先して場に出します。
ゲームの序盤に除去が無さそうだったり手札に<ボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」>や<バザガベルグ・閃光・ドラゴン>がある場合は<コットピ・ルピア>を出して3ターン目からの攻撃に備えます。

しかし、軽減カードが無い時や<ボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」>や<バザガベルグ・閃光・ドラゴン>が無いといったことも十分に発生します。
そのような時は無理をして2→4の動きを通すのではなく<天装 タイショウ・アームズ>でしっかりと手札を整えて4ターン目からの準備を整えることも重要です。

中盤
ゲーム中盤からは<竜牙 リュウジン・ドスファング>を駆使した盤面展開を狙います。1枚でも<竜牙 リュウジン・ドスファング>を場に出すことができれば<バザガベルグ・閃光・ドラゴン>の能力を駆使することによって複数回「サムライ・メクレイド5」を使用できるので、まずは1枚目の<竜牙 リュウジン・ドスファング>を場に用意することを目指します。

手札にある場合は<ボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」>や<バザガベルグ・閃光・ドラゴン>で踏み倒せばいいのですが、そもそも手札に<竜牙 リュウジン・ドスファング>が無い場合は<天装 タイショウ・アームズ>や<ヴァルキリアス・武者・ムサシ「弐天」>のドローで山札を掘り進めることも非常に重要です。

終盤
竜牙 リュウジン・ドスファング>、<竜装 ザンゲキ・マッハアーマー>、<聖竜鎧 シデンズ・ソウル>これら3種のクロスギアを上手く活用してリーサルを狙っていきます。
この時に活躍するのが<バザガベルグ・閃光・ドラゴン>とこれをサポートする<ヴァルキリアス・武者・ムサシ「弐天」>です。
竜牙 リュウジン・ドスファング>を装備したクリーチャーで攻撃することで「サムライ・メクレイド5」を使い、<バザガベルグ・閃光・ドラゴン>や攻撃できる<ヴァルキリアス・武者・ムサシ「弐天」>を盤面に出すことを目指します。
こうして<バザガベルグ・閃光・ドラゴン>へ繋げることで<竜牙 リュウジン・ドスファング>を装備し直したり、<竜装 ザンゲキ・マッハアーマー>や<聖竜鎧 シデンズ・ソウル>をクリーチャーにクロスすることで打点を増やしていきます。

こうしてクロスギアを4枚以上クロスした<バザガベルグ・閃光・ドラゴン>や<聖竜鎧 シデンズ・ソウル>をクロスしたクリーチャーを用意することによって、除去耐性持ちの打点を盤面に作ることができ、相手の「S・トリガー」に対して強く出ることが可能になります。


最後に
いかがでしたでしょうか。
バザガベルグ・閃光・ドラゴン>を採用したことにより、デッキの安定感・展開力・フィニッシュ力が大幅に強化されました。
そして、今まで以上にクロスギアを上手く扱えるようになっており、より【赤白サムライ】の「サムライ」感を楽しめるデッキになりました。

昔ながらのカードであるクロスギアを存分に楽しめるデッキですので、かつてデュエマでサムライデッキを使っていたという人や、クロスギアを全く使ったことがないという人にも、ぜひ一度遊んでみて欲しいデッキです!

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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