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【デッキ紹介】黒単アビス

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遊々亭攻略ブログ

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【デッキ紹介】黒単アビス

posted 2026.01.30

Byyoku


【デッキ紹介】黒単アビス
こんにちはyokuです。

今回は12月20日(土)発売の王道W 第4弾 終淵 ~LOVE&ABYSS~で登場した新カードを使ったデッキをご紹介していきたいと思います。

今回ご紹介するデッキはオリジナルフォーマットの「黒単アビス」です。
最近の「黒単アビス」は<アーテル・ゴルギーニ>と<百発人形マグナム>を使って、<アーテル・ゴルギーニ>の蘇生効果をループさせ、<奇天烈 シャッフ>や<冥土人形ウォカンナ・ピエール>でフィニッシュする型が主流になっているのですが、種族や文明が「黒単アビス」と噛み合わずわざわざフィニッシュ専用カードを採用する形になっていました。

そして、王道W 第4弾 終淵 ~LOVE&ABYSS~ではフィニッシャーとしても活用できるアビスクリーチャーが登場し、デッキが強化されましたので新カードを採用した「黒単アビス」をご紹介していきたいと思います。


新カード紹介
オア:ナテハ
2コストのアビスクリーチャーで登場時に相手の手札を1枚ハンデスし、破壊されると相手はカードを1枚ドローします。
破壊されると相手はカードを1枚引くことになるので、せっかくハンデスしたのに相手は減った分の手札が回復してしまうことになります。
しかし「黒単アビス」では破壊時の相手1ドローが強制効果であることを利用し、<アーテル・ゴルギーニ>と<百発人形マグナム>で蘇生と破壊を繰り返して相手を山札切れさせることが可能です。

ゲームの序盤では2コストハンデスの初動として運用して、ゲームの終盤では破壊時効果を何度も使用してLOさせるフィニッシャーとして活躍します。


デッキリスト
黒単アビス

呪文
4
4枚


採用カード解説
ブルーム=プルーフ / オペラグラス=ドクラス
「黒単アビス」の初動枠です。

ブルーム=プルーフ>は1枚墓地肥やしに加えて踏み倒しメタ能力を持っているので、相手が踏み倒しを多用する場合は優先して召喚します。
オペラグラス=ドクラス>は出た時に山札の上を2枚見て好きな枚数を墓地に置き、残りを好きな順序で山札の上に残すことができます。
邪侵入>のような手札に優先して加えたいカードを山札の上に残して墓地に置いておきたいカードを墓地へ送ることができるので、デッキを円滑に回したい場合は優先して召喚したいクリーチャーです。

漆黒の深淵 ジャシン帝
ループパーツ兼除去札です。

出た時に1枚墓地肥やしをして墓地の枚数以下のコストを持つ相手のタマシードかクリーチャーを破壊することができ、攻撃時に墓地からコスト6以下のクリーチャーを蘇生することができます。
漆黒の深淵 ジャシン帝>は攻撃時能力を持っていますが、「スピードアタッカー」を持っていないので相手の盤面を除去してテンポを取り、次ターンからの攻撃に備えます。
また、「タマシード/クリーチャー」であることを活かして「青緑ジャイアント」のような「マッハファイター」を軸にして戦うデッキ相手に優先して召喚することもあります。

邪龍 ジャブラッド
墓地肥やし兼除去耐性、そして山札回復要員です。

出た時と自分のアビスが攻撃する時に2枚墓地肥やしすることができ、自分のアビスが離れる代わりに墓地のカードを4枚デッキの下に置くことができます。
リーサルを狙う時に相手の「S・トリガー」による除去札から守ることができつつ、アビスが攻撃する度に2枚墓地肥やしできるので、かなり高い除去耐性を持っています。
また、ループをする場合は自分の山札も減ってしまうので<百発人形マグナム>の破壊効果と<邪龍 ジャブラッド>を合わせて使用して山札を回復し、自分の山札が無くならないようにすることができます。
こうして大量の打点を作ったり、<オア:ナテハ>のドロー強制効果を繰り返し使用していきます。

邪魂龍 ジャビビルブラッド
自分の墓地から出たクリーチャー全てに、出たターン相手プレイヤーを攻撃することができる能力を付与します。そして、「ハイパー化」することで初めて自分のアビスが攻撃するときに2枚墓地肥やしをしてその後、墓地からコスト3以下のアビスを蘇生することができます。
邪龍 ジャブラッド>自身や<漆黒の深淵 ジャシン帝>の攻撃時能力、<忍蛇の聖沌 c0br4>や<アーテル・ゴルギーニ>で蘇生したクリーチャーは全て出たターン相手プレイヤーを攻撃することができるようになるので、<邪龍 ジャブラッド>がバトルゾーンにいると一気にリーサルを作ることができます。

百発人形マグナム
ループパーツ兼・メタカードです。

いずれかのプレイヤーがマナゾーンのカードをタップせずに「クリーチャー」「クロスギア」「呪文」を使った時にそのプレイヤーは自身のクリーチャーを1体破壊しないといけません。
最終的には打点生成・ループパーツ・山札回復として使用するのですが、メタクリーチャーとして場に置いておくことで、相手は「メクレイド」や「革命チェンジ」などを行うとクリーチャーを1体破壊しないといけなくなり、盤面展開が難しくなります。

4コストでメタクリーチャーとしては重めのコストですが、ループパーツ以外の役割がある点は高評価です。

アーテル・ゴルギーニ
ループだけでなく、その他にも多くの役割を持つ万能クリーチャーです。

アーテル・ゴルギーニ>の主な使い方についてです。
バトルゾーンに<邪魂龍 ジャビビルブラッド>と<百発人形マグナム>がいる状態で<漆黒の深淵 ジャシン帝>が攻撃する時に<アーテル・ゴルギーニ>を蘇生して<百発人形マグナム>の能力で攻撃中の<漆黒の深淵 ジャシン帝>を破壊します。
アーテル・ゴルギーニ>の能力で今破壊した<漆黒の深淵 ジャシン帝>とコスト4以下のクリーチャーを出して<百発人形マグナム>の能力で<アーテル・ゴルギーニ>と今出したコスト4以下のクリーチャーを破壊することで初期盤面に戻ります。
こうすることで自分の墓地にあるコスト4以下のクリーチャーを自分の山札の枚数だけ出したり破壊することができます。
打点生成やループフィニッシュで使用するのはもちろんですが、メタクリーチャーなどを除去するカードとして使用したり、墓地肥やしでループパーツを探すなどデッキを回す上での潤滑油としても非常に優秀です。

忍蛇の聖沌 c0br4
受け札兼盤面展開札です。

「S・トリガー」として出てきた場合、自身が「ブロッカー」を持っているので1打点分受けることができ、さらに2枚墓地肥やしからのコスト5以下のクリーチャー蘇生で<漆黒の深淵 ジャシン帝><邪魂龍 ジャビビルブラッド><アーテル・ゴルギーニ>などを墓地から出すことでさらに相手の打点を止めることができます。
そして<漆黒の深淵 ジャシン帝>の攻撃時能力で<忍蛇の聖沌 c0br4>を蘇生することで打点が増えつつ墓地肥やしができるので、リーサルを狙う時やループへの導入としても活躍してくれます。
「黒単アビス」の<忍蛇の聖沌 c0br4>は受け札だけの役割だけでなく、打点生成やループへの導入など複数の役割を持っている点が「黒単アビス」と非常に噛み合っています。


デッキの回し方
基本的にはマナカーブ通りにカードをプレイしていきます。

相手が踏み倒しを多用するデッキであれば<ブルーム=プルーフ>を優先して召喚しますが、そうでない場合は<オペラグラス=ドクラス>を優先して召喚します。
墓地肥やしも非常に大切なので<邪侵入>が手札にあれば積極的に使用します。
2ターン目に<ブルーム=プルーフ>を召喚して相手のバトルゾーンにクリーチャーがいない場合は<邪龍 ジャブラッド>を召喚して<ブルーム=プルーフ>が攻撃すれば、墓地の枚数が合計5枚になるので除去耐性が1回使えるようになり、踏み倒しを多用するデッキに対して非常に有効なプレイとなっています。
「黒単アビス」は<漆黒の深淵 ジャシン帝>の攻撃時能力を活かしてゲームを作るのでなるべく早めに<漆黒の深淵 ジャシン帝>を場に用意しておくのも大切です。

次は非常に重要なプレイ方針についてです。

「黒単アビス」はループして勝つこともできますが、基本的には打点を大量に作りつつ<邪龍 ジャブラッド>の除去耐性がある状態でリーサルを狙うことを目標にしてプレイしていきます。そして打点を作っている最中にループパーツが揃った場合に<オア:ナテハ>によるループフィニッシュへ移行するといったイメージです。
「黒単アビス」の目指す盤面は「ハイパー化」した<邪魂龍 ジャビビルブラッド>と攻撃できる<漆黒の深淵 ジャシン帝>を盤面に用意することです。
漆黒の深淵 ジャシン帝>で攻撃する時に「ハイパー化」した<邪魂龍 ジャビビルブラッド>の能力でコスト3以下のアビスを蘇生、<漆黒の深淵 ジャシン帝>の攻撃時能力でコスト6以下のクリーチャーを蘇生、この時 墓地に<アーテル・ゴルギーニ>が墓地にあるのが理想ですが、<アーテル・ゴルギーニ>が無い場合は<忍蛇の聖沌 c0br4>の2枚墓地肥やしで<アーテル・ゴルギーニ>を探すことができます。
こうして墓地蘇生と<邪魂龍 ジャビビルブラッド>の相手プレイヤーに攻撃できるようにする能力を活かして一気に大量の打点を生成していきます。


オア:ナテハを使ったループ解説
大量の打点を作っていく中で、盤面と墓地にループパーツが揃った場合はループによるフィニッシュを目指します。
初期盤面はバトルゾーンに<百発人形マグナム><邪魂龍 ジャビビルブラッド><邪龍 ジャブラッド><漆黒の深淵 ジャシン帝>がいて、墓地に<百発人形マグナム><アーテル・ゴルギーニ><オア:ナテハ>がある状態です。
バトルゾーン
墓地

漆黒の深淵 ジャシン帝>の攻撃時能力で<アーテル・ゴルギーニ>を蘇生し<百発人形マグナム>の能力で攻撃中の<漆黒の深淵 ジャシン帝>を破壊します。
アーテル・ゴルギーニ>の能力で今破壊した<漆黒の深淵 ジャシン帝>と<オア:ナテハ>を出して<百発人形マグナム>の能力で<アーテル・ゴルギーニ>と<オア:ナテハ>を破壊することで初期盤面に戻ります。
この手順を1回行う毎に相手に1枚ハンデスと1ドロー、自分は1枚墓地肥やしをすることになります。この時点で相手の方が山札の枚数が少なければ、相手が先に山札切れするので勝ちになります。

自分の方が山札が少ない場合に山札を回復する手順を解説します。
漆黒の深淵 ジャシン帝>の攻撃時能力で<アーテル・ゴルギーニ>を蘇生し<百発人形マグナム>の能力で攻撃中の<漆黒の深淵 ジャシン帝>を破壊します。
アーテル・ゴルギーニ>の能力で今破壊した<漆黒の深淵 ジャシン帝>を先に出してその後に<百発人形マグナム>を出します。墓地から<百発人形マグナム>を出した時破壊する能力が自身の分も含めるので合計3体破壊することになります。
こうして<アーテル・ゴルギーニ>と<百発人形マグナム>を破壊して残り1回分の破壊をアビスクリーチャーに当てて<邪龍 ジャブラッド>の能力で場に残すことで山札を4枚回復することができるので、これにより相手の山札が何枚であっても<オア:ナテハ>の破壊時能力である相手に強制1ドローを無限に使えるのでゲームに勝利することができます。


最後に
いかがでしたでしょうか。

「黒単アビス」は「技の王道」を買うことで一気にデッキパーツを揃えることができますので非常に組みやすいデッキとなっています。
今回ご紹介した構築はループもできるので扱いにくいように見えるかもしれませんが、基本的には<邪魂龍 ジャビビルブラッド>を活かしたワンショットデッキですので殴るデッキが好きな人にぜひ使っていただきたいなと思っています!

ここまで読んでいただきありがとうございました。
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