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デジモンカードゲーム 遊々亭Blog 【35ページ目】ブログトップ

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遊々亭攻略ブログ

デジモンカードゲーム 遊々亭Blogです。
遊々亭一押しのプレイヤーさん達による攻略情報やゲームに関する様々な情報、担当のおすすめなど、デジモンカードゲームに関する情報を配信していきます。 Twitterでも情報配信中です!


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posted 2024.10.31

By遊々亭@デジカ担当


digirank2.jpg
2024年10月売り上げランキング

こんにちは、遊々亭@デジカ担当です!

2024年10月の売り上げランキングを大公開です!
今回は各レアリティの10月売り上げトップを発表いたします!!

遊々亭ではどのようなカードが人気なのか紹介していきたいと思います。
是非参考にしてみて下さい!!

SEC販売ランキング TOP

  • ズィードミレニアモン
  • 上段テキスト
    【進化】「ムーンミレニアモン」:コスト2
    ≪オーバークロック《特徴「合成型」》≫(自分のターン終了時、自分のトークンか特徴に「合成型」を持つ他の自分のデジモン1体を消滅させることで、このデジモンでレストせずにプレイヤーにアタックする)
    【登場時】【進化時】【アタック時】相手のトラッシュから、デジモンカード1枚をデッキの上に戻すことで、相手のデジモン1体をデッキの下に戻す。
    【お互いのターン】進化元を持たないこのデジモンはレストできず、相手の効果を受けない。

SR販売ランキング TOP

  • ロードナイトモンX抗体
  • 上段テキスト
    【進化】「ロードナイトモン」:コスト1
    ≪衝突≫≪貫通≫
    【進化時】相手のデジモン1体を自分のデジモン1体ごとに、≪退化1≫。その後、相手のターン終了まで、相手のデジモン1体は進化できない。
    【お互いのターン】このデジモンの進化元に「ロードナイトモン」/「X抗体」がある間、「ナイトモン」の記述がある自分のデジモン全ては≪連携≫を得て、DP+3000。

R販売ランキング TOP

  • サクヤモン
  • 上段テキスト
    【進化】「サクヤモン:巫女モード」:コスト1
    【進化時】≪2ドロー≫。その後、自分の手札から、1色の使用コスト5以下のオプションカード1枚をコストを支払わずに使用できる。
    【自分のターン】[ターンに1回]自分が使用コスト2以上のオプションカードを使用したとき、「管狐」(デジモン・黄・DP6000・≪ブロッカー≫)トークン1体を登場させる。

U販売ランキング TOP

  • 天野ネネ
  • 上段テキスト
    【自分のターン開始時】メモリーが2以下なら、3にする。
    【お互いのターン】特徴に「合成型」/「トワイライト」を持ち、デジクロス条件を持つ自分のデジモンカードが登場するとき、このテイマーをレストさせることで、そのカードのデジクロスで自分のテイマーの下とトラッシュのカードも1枚ずつ置ける。
  • 下段テキスト
    【セキュリティ】このカードをコストを支払わずに登場させる。

C販売ランキング TOP

  • インプモン
  • 上段テキスト
    【登場時】自分のテイマーが1体以下なら、自分のトラッシュから、紫の登場コスト4以下のテイマーカード1枚をコストを支払わずに登場できる。
  • 下段テキスト
    ≪道連れ≫(バトルでこのデジモンだけが消滅したとき、バトルした相手のデジモンを消滅させる)


9月27日に発売された「クロスエボリューション」が中心となりました!
全体的に見ると新環境で活躍が目立つ紫、黄、青のデッキパーツが人気になっていました!

次回のランキングもお楽しみに~


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posted 2024.10.28

ByAKI


digideckTop2.jpg
好きなデジモンと強くなれ 第八十九回「新しいメモリーブーストを採用したマグナモンの構築紹介」
本ブログを開いていただきありがとうございます!AKIです。

全国のDC1グランプリが終了していよいよ2次予選が始まりますが皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

DC1会場で購入できたリミテッドカードパックに新しいメモリーブーストが収録されました。
今回は新しいメモリーブーストを採用したマグナモンの構築紹介をしようと思います。


新しいメモリーブーストの特徴
これまでのメモリーブースト(メモブ)と比較すると、加えれる色の範囲が2色に拡がりました。
ただ、加えれる範囲が2色に拡がったことで山札から捲る枚数は4枚から3枚に減っています。

特定のカードのピック率を上げたいなら旧メモブで、複数色採用する構築なら新メモブといった採用にするのがわかりやすいのではないでしょうか。


デッキレシピ
デジタマデッキ
4
4枚


注目カード
デュランダモン
マグナモンX抗体>が場にいる状態で3コスト支払うとマグナモンX抗体のDP以下の相手デジモンを消滅させることができます。

苦手な<ヘクセブラウモン>の対策カードとして優秀です。

更に進化元効果で貫通を持つのでブロックされても相手のセキュリティを減らせるためマグナモンX抗体と相性が良いです。

ジエスモンGX
最後の1打点として活躍することもあれば、一気にセキュリティを3枚削ってリーサルを立てることもできます。

進化元に置くマグナモンの種類によって効果を変えることもできるのも良い点です。

ウィスタリア・メモリーブースト
上記で紹介した2枚のカードをピックすることができます。

今まではサーチで流してしまったりして試合に絡めないこともありましたが、この新しいメモブによりドロー以外でも引き込める手段が増えて試合で使う機会がかなり増えました。

さらにマグナモンの構築は<STマグナモン>や<フレイドラモン>で<ガジモン>のようなメモリーをプラス出来なくするメタデジモンを除去する手段が多いのも使いやすいポイントです。

ファンクンモン
バトルで消滅しなくすることができ、進化元効果でアタック対象変更もされなくなります。

ブロッカーだけでなく、アタック誘導も躱せるのでマグナモンX抗体と非常に相性が良いです。

最後に
多色のデッキだと採用しづらかったメモブも今後は更に色んな構築に採用されるのではないでしょうか。

個人的には青黄が回収できるメモブが欲しいので今後に期待しようと思います。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

posted 2024.10.25

ByLOOK HAND


digideckTop2.jpg
パートナーと共に環境を駆け抜けろ!第115回「デヴァイス入りロイヤルナイツ」
こんにちは、LOOK HANDです。
今回は新発売の「クロスエボリューション」から<ロードナイトモン(BT19)>と<デュナスモンX抗体(BT19)>採用したロイヤルナイツのデッキをご紹介します。


デッキレシピ
デジタマデッキ
4



デッキコンセプト
ロイヤルナイツといえば、BT13弾「VSロイヤルナイツ」で本格参戦してきた、育成のイグドラシルでロイヤルナイツの登場コストを軽減して、育成のイグドラシルの進化元を増やしつつ、最後に<オメガモン(BT13)>からの多面展開+速攻付与によりゲームを決めるカテゴリーですよね。

イグドラシルの効果により、自分のターンは進化できなかったり、育成がイグドラシルで固定されたりと色々制限される点が出てきたりと構築も難しくなっています。

また、今現在はルインモードが流行っていたりもするので、-5000されてもほとんど影響されないロイヤルナイツは強みも大きいのかと思います。


採用カード紹介
早速新規カードの<ロードナイトモン(BT19)>です。

登場時効果でトラッシュから、LV4以下のデジモンを登場できます。

色指定がないのでこのデッキだと、<オメカモン(BT13)><マグナモン(BT13)>、<マグナモン(ST17)>を登場できます。(登場時効果も使えるので、オメカモンでドローできたりもしつつ、いろんなカードが採用できそうですよね)

ロードナイトモン(BT19)は相手のアタック対象をロイヤルナイツに変更することもできるので、マグナモンとかを釣ると2面実質ブロッカーで止めることもできます。

また、<ガンクゥモン(BT13)>から展開すると3面妨害が組めたりもします。

オメガモン(BT13)>で多面展開でアタックする時に、ロードナイトモン(BT19)で蘇生したデジモンに速攻を付与できたりもするので詰めるときに1打点増えるのも魅力的な要素になります。
2枚目の新規ロイヤルナイツ、デュナスモンX抗体です。

進化時・アタック事効果はこのデッキの構成だとおそらく使うことはほとんどありませんが、それ以外に突進とブロッカー、ターン終了時にリカバリーしたりとそのほかの効果でも仕事はあります。
粛清のロイヤルナイツ>で速攻を付与して、デジモンの効果を受けないデジモンに対しての対策にもなります。

デュークモン(BT13)>で対処しきれない時に使いたいですね。
クロスハートと同じく、昔から登場効果がマイナスできないサイケ互換に苦しめられてきたロイヤルナイツですが、今は色無視して使える除去オプションもあるのでちょっとは楽になったのではないでしょうか。

今回のデヴァイスシリーズは、<ポーンデヴァイス>と合わせて事前にバトルエリアに設置できディレイでメモリを稼ぎながら効果が使えるので、かなり優秀ですね。

今回は<ルークデヴァイス>も採用しているのでオメカモン(BT13)などの消滅したら嬉しいデジモンにもブロッカーを付与できるようにしています。

また、このデッキも風真ザーと同じく、大型が場に並びやすいのでメモリ確保しやすい面と合わせて、<風真照人(EX7)>を採用しています。
(オメガモン(BT13)を登場させるところまでが勝負なので、そこまで耐える必要があります。)
初動の<デュナスモン(BT13)>やマグナモン(BT13)、詰め用にオメガモン(BT13)
この3種を4枚採用しつつ、
除去などの要素を2~3枚の範囲で散らしておくのがおすすめです。
(例えば、<建御雷神>対策に<アルファモン(BT13)>や自分が対策しやすいデッキに対してメタを貼りましょう。)

ドゥフトモン(BT13)>は粛清のロイヤルナイツと合わせて、使うとオメガモン(BT13)の登場コストも軽減できるのでお勧めです。
自分のターン中は進化できませんが、相手ターン中は進化できるのでブラスト進化持ちを何枚か採用しておくと攻防に駆け引きが生まれやすくプレイの幅も広がるのでおすすめです。

スサノオモンACE(BT18)>とか採用しておくとすべてのLV6から進化できて面白いかもしれませんね。



以上です。ありがとうございました。
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