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攻略コラム『WGP2026 全国決勝大会レポート』編 by【頭巾】

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攻略コラム『WGP2026 全国決勝大会レポート』編 by【頭巾】

posted 2026.06.10

By頭巾


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攻略コラム『WGP2026 全国決勝大会レポート』
ご挨拶
みなさんこんにちは、頭巾です。
6月6日に開催された「WGP2026 全国決勝大会」に参加してきました。
東京地区でも使用した「ウィッチウォッチ」〔使い魔〕デッキでの参加レポートの記事となります。
デッキ内カードについての解説は前回の記事をご参照ください。



使用デッキレシピ
【スタートキャラ】とても素直な モリヒト
1コスト
4
5コスト
3
6コスト
5
Reバース
8

公式デッキログコード:5D3EZ



採用検討カード
決勝大会にむけて採用を悩んだカードについて触れます。
力を合わせて カンシ
メンバーに置かれると1面にキャラからの選択耐性を付与。
連続アタック中にスタートキャラを除去されずに済みます。
エネルギーからもメンバーに展開できるため、序盤のエネルギー埋め候補になりエネルギーフェイズに思考時間を減らせます。
デニム道指南 モリヒト>と入れ替えてDEFラインの向上も考えましたが、【ブロッカー】回収や連続アタックのキャラを引き込む助けになっていたため、今回は採用せず。
除去【スパーク】が多い環境であれば採用していきたいです。



もう一つの人格 ウルフ
手札からエントリーに置くと【レスト】メンバーを除去しつつATKを上昇してアタックが可能。
ようこそ乙木家へ ケイゴ>が入れ替え先でしたが、決勝大会の権利保持者には効果による展開妨害の各種《ホシノ》、<Bloom the smile, Bloom the dream! 吟子>が採用されているデッキの使用者が複数人おり、当日トリオ予選からも勝ち上がってくる可能性が高かったため、手札からコストを払っての展開で《ようこそ乙木家へ ケイゴ》から連続アタックを狙えるように、今回は採用せず。



結局、デッキ内容は一切変えずの参加です。



大会結果
1回戦:〇/後手 対戦相手:アズレン/〔META〕軸デッキ
〔META〕は<ヨーク>、<長門(META)>、<ロドニー(META)>、<恋心、ときめく日直 フォーミダブル>などが揃い、準備ができるとかなりの回数連続アタックをしてくるデッキです。
相手の初回のエントリーインは《恋心、ときめく日直 フォーミダブル》、エントリーに残してメンバーに下げられると連続アタックへの布石となってしまいます。
後手でしたが<あの日の栄光>を引けていたため、手札から1コストの<女の子と二人きり ケイゴ>を展開してアタックすることも考えます。

スタートの<とても素直な モリヒト>を下げると<ウィッチウォッチ>の【スパーク】でドロー、2コスト【ブロッカー】のエントリーイン。《あの日の栄光》のセット+パートナー【スタンド】からエントリーを下げてメンバーを確保します。
幸いにも<見守る者 モリヒト>がエントリーインしてくれたため、空席を1面残したままアタックし、リタイアを取ります。

その後のターンで相手にアタックされますが、<黒魔女無力化 ミハル>によって相手スタートの<キンバリー(META)>を除去することに成功。
その後1点ずつリタイアを取り合い、相手メンバーに《長門(META)》が並ぶも、《ウィッチウォッチ》、<犯人確保 カンシ>でデッキ下へ送り、連続アタック狙いを妨害します。
そのまま《見守る者 モリヒト》による連続アタックをしますが、相手エントリーが〔ロイヤル〕であったため、できるだけリタイアを取るため<ヴァンパイア>をケアしてのパートナーアタックから入ります。
その後のエントリーインも〔ロイヤル〕でしたが、【ブロッカー】がなくリタイアを取っていきます。
計3回のアタックが通って相手リタイア5枚。
残り1回アタックが残っていますが、ここでリタイアを取って《ヨーク》や<ゼロから頑張る魔王討伐>などがエントリーインしてしまうと、怒涛の連続アタックで敗北する可能性もあり、アタックを中断してターンエンド。
手札には<滾る血 ウルフ>、《あの日の栄光》が揃っていたため、相手のReバース構成的に実質最終ターンとなりました。
相手にあまり展開はされず、通常のアタックを【ブロッカー】で防ぎ、返しのターンに連続パートナーアタックで勝利。



2回戦:×/先手 対戦相手:アズレン/〔重桜〕デッキ
アルヴィト>が採用されている場合は不利なマッチでしたが、権利獲得時には〔重桜〕のみで構成されたデッキを使用されていた方です。
ブロック不可のアタックが存在しない分、<須臾望月抄>などの除去が多いため、<ウィッチウォッチ>をメンバー再展開のために使用することも頭に入れておきました。

しかし、実際の試合では手札・エントリーのコストが重く、メンバーが揃わずアタック回数が稼げず。
相手は<千歳>を展開して手札を整えていきます。
なんとかメンバーが揃ったターン、《ウィッチウォッチ》、<欲望のままに ウルフ>による連続アタックを狙いましたが、相手の<信濃>のDEF8を突破するための<とても素直な モリヒト>サポートのATK8がブロックされ、リタイア点差を詰められません。
【ブロッカー】も引けず、<ようこそ乙木家へ ケイゴ>からリタイアの<見守る者 モリヒト>を入れ替え、DEF9で耐えつつリタイアを狙うも、《須臾望月抄》、<ユニオン・ジャスティス>の連続【スパーク】でアタックストップ。
返したターンでは<千代田>、《須臾望月抄》、《ユニオン・ジャスティス》によってメンバーへの選択耐性付与・エントリー強化をされ、そのまま3回のアタックが通ってしまい敗北。



3回戦:×/後手 対戦相手:ウィッチウォッチ/〔使い魔〕デッキ
1敗ラインの予選突破を狙うため、絶対に落としたくない場面での〔使い魔〕ミラーです。
こちらのデッキと違い<フレンディール>の採用がされているため、全体除去後のメンバー復帰が課題となります。

とても素直な モリヒト>でリソースを稼ぐことはお互い理解しているため、差が付かないようにアタックし合いが始まります。
相手のターンのエントリーインで《フレンディール》が【スパーク】し、【魔法】でこちらの《とても素直な モリヒト》が除去されてしまいます。
《フレンディール》の修正値をいかしてATK6でのアタックが3回通ってしまい、こちらのリタイアが4枚に。
返しのターン、<ウィッチウォッチ>を引いたものの連続アタックのキャラはなし。
女の子と二人きり ケイゴ>でエントリーを押し出してメンバーに下がり、この場を乗り切る手段を探しに行くも、特に何も起きず。
そのまま相手の<見守る者 モリヒト>の連続アタックが決まり、敗北。



この時点で1勝2敗、しかし負け越したままではいられないため、リタイアせずに続行しました。



4回戦:〇/先手 対戦相手:蓮ノ空/〔DOLLCHESTRA〕デッキ
相手のスタートキャラが《「DEEPNESS」》になれる<蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 綴理>の場合は<DEEPNESS 綴理>が採用されていることが多く、全体除去の対応Reバース<「DEEPNESS」>の採用は濃厚です。
3回戦同様の考えで進行します。

〔DOLLCHESTRA〕は主に<蓮ノ空歌留多 さやか>によるエントリー展開で連続アタックやブロック不可のアタックが負け筋であるため、序盤の相手エントリーのDEFが低いタイミングでは、手札の準備が整う前にリタイアを狙っていきます。
ウィッチウォッチ>が1枚絡むものの連続アタックは成立せず、【ブロッカー】を回収して耐久を狙います。
相手が<「レディバグ」>を【スパーク】し手札を増やされ、その後2枚の《「レディバグ」》をセットし、パートナー化によってATKを強化されます。
《蓮ノ空歌留多 さやか》のサポートから<365 Days さやか&綴理&小鈴>を展開されるとブロック不可のアタックをされるため、【ブロッカー】で守ります。
しかし展開はされず、そのままお互い少しずつリタイアが進行します。
相手リタイア6枚目についに《「DEEPNESS」》が【スパーク】し除去されるも、こちらはリタイア4枚、エントリーはDEF9の<見守る者 モリヒト>、手札には【ブロッカー】が2枚あるため、4枚目《「レディバグ」》が絡まない限り、<革命の舞踏会 綴理>による連続アタックも耐えられます。
実際に《革命の舞踏会 綴理》の連続アタックをされるも、ATKが足りないため【ブロッカー】で耐え、返しのターンでパートナーアタックをして勝利。



5回戦:〇/後手 対戦相手:新日本プロレス/緑盾デッキ
懐かしめのデッキです。
WORLD TAG LEAGUE 2020 & BEST OF THE SUPER Jr.27>などの通称「緑盾」による耐久が基本ですが、現在はGReの<G1 CLIMAX 33>での連続パートナーアタックでリタイアを詰めれてしまうので、いかに緑盾を貫通してリタイアを取るかが重要です。

後手<あの日の栄光>+<とても素直な モリヒト>によるドローで、先にリソースを稼ぎます。
相手も<LOS INGOBERNABLES de JAPON 内藤 哲也>で手札を整えながらアタックしてきます。
アタックされたらアタックし返す、とターンとリタイアを重ねていき、<ウィッチウォッチ>、<見守る者 モリヒト>の連続アタックをするターンに。
《とても素直な モリヒト》は健在なものの【スタンド】状態のエネルギーは2枚、パートナーは使用せず残しておきたいため、サポート時のATK9をどのタイミングで出すか悩みます。
「+2/+3」のReバースの採用枚数に、DEF9の<飯伏 幸太>、除去【スパーク】の<KENTA>が採用されている可能性なども考えましたが、先にドローする方が良いと考え1回目に《とても素直な モリヒト》を使用。
その結果、<NEW JAPAN CUP 2021>が捲れてしまいDEFが+3されてしまい、その後のエントリーインでDEFが9になり、リタイアは2枚しか取れず。
その後はリタイアを取り合い、エントリーインされた緑盾の失敗(コスト5以上・Reバースが捲れず)も絡んで、相手リタイアは6枚に。
《あの日の栄光》の【スパーク】でメンバーの【ブロッカー】を回収+<かけがえない日常 ネム>【スパーク】でのReバース再セットでDEFを8にして相手のアタックを耐え、返しのターンで《ウィッチウォッチ》起動からの連続アタックへ。
初回アタックをパートナーアタックにし、緑盾と<矢野 通>の枚数勝負に持ち込みます。
結果、《矢野 通》が2枚のみだったようで、連続アタックが通って勝利。



終わりに
3勝2敗と結果は振るいませんでしたが、勝ち越せたため気持ち的には一旦一安心です。
このデッキのWGP内戦績は仙台3-2、東京7-0、全国3-2、全体13-4となかなかの勝率を出せました。
ポイント調整をしたリストとなっていますが、細かい枚数はお好みで入れ替えてもらい、機会があればぜひ試してみてください。
大型大会はしばらくシーズンオフとなるので、新商品を含めいろいろなデッキで楽しんでReバースをしていきたいです。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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