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デッキ紹介 魔界侯爵 アモン-虚影襲雷より-

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デッキ紹介 魔界侯爵 アモン-虚影襲雷より-

posted 2026.06.25

Byタカギ


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デッキ紹介 魔界侯爵 アモン-虚影襲雷より-
ご無沙汰しております。タカギです。


今回は、虚影襲雷で収録された新しくも懐かしいライドラインである<魔界侯爵 アモン>のデッキを紹介したいと思います。


ドリーン・ザ・スラスター>の収録や漫画スカイライドでの登場で、以前からいつかは収録されると話題になっていたアモンがついに登場しました。

アモンの初出は魔侯襲来(2011年8月)>で収録され、ソウルのダークイレギュラーズの数だけパワーを上昇する効果と、相手は自分のRを選んで退却させる効果を持っていました。

超越環境でも覇道竜星にて<アモンの眷族 バーメイド・グレイス>というわりととんでもないFVが出たり、鬼神降臨では、<アモンの赤眼 フォルネウス>という中々ゴツい超越体も収録されました。

その後Vクランコレクション Vol.6にて<魔神侯爵 アモン "Я ">含むアモンの収録が行われ2022年6月発売のこの商品以降久々のアモンの登場になりました。


そんな2011年から時は経ち時代は2026年 現代のアモンはどんなデッキになったでしょうか。


まずはデッキレシピを見ていきましょう。


デッキレシピ




魔界侯爵 アモン
相変わらず禍々しいお姿をさせれているアモンです。

円転滑脱のギアモンキー>や<亜門 丈>などアモン名称持ちの違う姿が観測されていましたが、正真正銘のアモンです。

挨拶代わりの効果として、ソウル1枚につきパワーを1000上昇させます。

更には、ダークイレギュラーズのみに属するRが登場した時にドロップから1枚まで選んでソウルに置けます。


シンプルにソウルをドロップからも増やせる効果ですが、<万象統べし冥闇の獄焔>というソウルからも使えて手札に回収できる効果のあるアモン専用オーダーがあるので、それをドロップから使い回せる動きが非常に強力です。

今回は採用していませんが、<マルチディレクショナル・ステアラー>といったソウルから出てくるユニットが退却後またソウルに入れてとソウル効果の使い回しも可能です。

手札コストとして<ダイアフルドール ふぃんりー>を捨てて、そこからふぃんりー効果でソウルを1枚増やすというプレイも有効です。


そしてメインと言える効果がCB1すると、ソウルの枚数に次の効果を行えます。
  • 10枚以上-そのターン中、このユニットのドライブ+1。
  • 15枚以上-相手は自分の手札から1枚選び、捨てる。
  • 20枚以上-あなたのソウル1枚につき、そのターン中、あなたの前列のリアガードすべてのパワー+1000。
となります。

ドライブチェックが3回になりながら、相手に手札を1枚捨てさせアモンのソウル参照パンプを前列に及ばせる効果になります。

ソウルを加速的に貯めて強力なアタックをしかける相変わらずのアモンデッキです。

デッキのカードを尽くソウルに入れるのでデッキ枚数がかなり削られる都合上ロングゲームは現状不可能ですが、<ドリーン・ザ・スラスター>も組み合わせて圧倒的な火力で攻めきって勝ちを目指すデッキになります。

シュティル・ヴァンピーア
こちらも魔侯襲来収録の<太古の最終兵器メガブラストのユニットリメイク版>です。

R登場時にソウルを1枚貯めながら、エネルギーを支払うとソウルから1枚コールしてくれます。

ダークイレギュラーズが登場してるので、先にアモンのドロップからソウルに入れる効果を使い、その後<ヴァンピーア>効果で好きなドロップに落ちているユニットの蘇生といった動きも狙えます。

そしてメインの効果は同名をバインドすると相手のRのカードをVにライドさせます。
流石にターン終了時にソウルから好きなカードにライドされ登場時能力も使用されますが、デッキによっては相手のコンセプトを大きく崩壊させる事ができてしまう恐ろしい能力です。

シンプルに相手のVのパワーラインを下げて、相手のガード値要求を上げるという狙いがありますが、それ以外にも色々と問題が出てきます。

ユニゾンドレス状態や邪竜解放状態の継続が不可能になったりするのでその辺りのデッキは壊滅的な被害を受けます。

クロスオーバードレス状態のユニットがVに飛ぶと総合ルール「6.3.3.5.」より「ヴァンガードサークルにライドしたユニット以外にユニットがいる場合、ライドしたユニット以外のそのサークルのユニットをソウルに置き、それと同時にライドしたユニットをヴァンガードとします。」という処理になりドレス元はソウルに取り込まれる面白い挙動もあったりします。

他にも<奇跡の運命者 レザエル>でディヴァインスキルを発動し"このファイト中、あなたは「レザエル」を含まないユニットにライドできず"という効果が有効になっています。
その場合は、ヴァンガードサークルにユニットとして"置く"指示がある場合、ライドを行うものとみなすのでレザエル以外のユニットが置かれることはありせん。

SYSTEM CODE:X-ceed>や<クロノジェット・ドラゴンのクレスト>を得ている場合、指定名称のグレード3以上のユニットを選んでもライドは行われません。
グレード2以下に関しては特に制限がないので問題なくライドが行われます。

Vのグレードが下がるので、以前のルールとは違いガーディアンコールは特に困りませんが、Vのグレードを指定するブリッツオーダーが一部発動できなくなったりする弊害があったりします。

中々裁定のオンパレードな効果ですが、やってる事自体は基本的に強く、相手の選ばれないやトークン主体のデッキ等一部影響のないデッキはありますが、相手のVの防御寄りの効果を防げたりするので、中々強力なサポートカードとして活躍してくれます。

囚われの堕天使 サラエル
拘束のユニットが令和の時代に戻ってきました。

グレード2なのに13000という脅威のスタッツを持つサラエルですが、<元のサラエル>と同じく拘束というアタックができない能力を持ちます。

昔はアタックはできないがパワーが高く相手のアタックをいなしやすくする為にライドするという選択肢もありましたが、今回はライドが出来ないようにテキストが書いてあります。

ちなみにミラーの場合は盤面にサラエルのみにしておけば、相手の<ヴァンピーア>のVを置き換える効果もライドができないのでうまく避けれたりします。


ナチュラルに登場時能力で他に同名がいないとノーコストで1ドローする効果を備えています。
そして問題の拘束はエネルギーを支払うことで解除ができます。
更には追加効果まで得ることができて、ヴァンピーアの兼ね合いでこのターンの開始時にグレード3以上の相手のヴァンガードがいるという特殊な条件の元Vのアモンのアタック時にCB1でスタンドします。

アタッカーでありつつ、ドローソースになり、更にはアタック回数を増やすギミックまでも取り揃えており中々夢の詰まったユニットになっています。

グレード2での殴り合いにも優位に立てるという多大なメリットも持っており、アモンを支える優秀な1枚です。

セルフィッシュ・エングレイヴァー / 禁令の邪瞳 クェン・ルゥ
既存のサポートカードとして<エングレイヴァー>で相手の点止めのプレイングを崩しに行くこともできます。

アタック終了時にソウルに入ってカウンター回復ができるので、<サラエル>の効果発動タイミングには間に合いつつ、ソウルも増えるので火力増強に貢献してくれます。

序盤も横並べて「ヒット時ソウルチャージします」と圧をかけながら相手のガードを歪ませる動きも狙えます。


クェン・ルゥ>により超高火力かつ相手のガーディアンコール制限をしかけていけます。

とんでもない高火力からの相手に<清浄の盾>以外の守護者は認めないという強気のムーヴを見せつけていきましょう。



さて、今回はアモンのデッキを見ていきました。

相変わらずの山札をゴリゴリ削っていくデッキです。
デッキの構え方としても複数あり、ソウル増やすことに貢献してくれないしタイミングが遅いのでペルソナライド札を不採用にし、ガンガンソウルを貯めて早期決着を決めるような形、1回ペルソナライドを挟むバランス構築などかなりプレイヤーの好みによってチューニングができるデッキかと思います。

環境の速さに合わせてレンジを変えて遊んでいけるので、回していてかなり可能性を感じるデッキです。中々面白いデッキなので一度組んでみていただきたいです。

今回は以上となります。ありがとうございました。
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