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WORLD PREMIERE PACK 2026【GMX(ジェノミクス)】デッキ紹介

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遊々亭攻略ブログ

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WORLD PREMIERE PACK 2026【GMX(ジェノミクス)】デッキ紹介

posted 2026.07.15

By鳩鷺


WORLD PREMIERE PACK 2026【GMX(ジェノミクス)】デッキ紹介
遊戯王ライターの鳩鷺(はとさぎ)です。

【GMX(ジェノミクス)】デッキのカード効果・デッキレシピ・回し方・相性の良いカードなどをまとめていきます。

【GMX】は、海外先行で登場した、恐竜族に関する効果を持つモンスターで統一された融合テーマです。

WORLD PREMIERE PACK 2026」に、関連カードが多数収録されたことで話題になっています。

このページでは、【GMX】のデッキレシピを紹介し、デッキの動かし方・回し方や、相性の良いカードをまとめて解説しました。

【GMX】デッキを作ろうとしている方は、ぜひデッキ構築の参考にしてください。


デッキレシピ
遊戯王ライター鳩鷺が考案した【GMX】デッキのサンプルデッキレシピを紹介します。

今回は、モンスター29枚・魔法10枚・罠1枚、合計40枚で構築した、恐竜ギミックを多数採用の【GMX】デッキです。


GMX
プレイヤー:鳩鷺
魔法
10
1


【GMX】デッキの回し方・動かし方
次は、【GMX】デッキのデッキレシピの回し方を簡単に解説していきます。

【GMX】デッキを実際にどのように動かしていくのか、デュエルの参考にしてください。

【GMX】デッキは、新規サポートを絡めた展開で恐竜族の大量展開を目指していきます。

元来の恐竜族サポートも相まって、安定した展開力を誇っています。

最終的に、「GMX」融合モンスターの莫大な火力とバーン効果を駆使し相手のライフを削り取ります。

次に【GMX】デッキで押さえておくポイントを、細かく紹介します。
ポイント1:「GMX」カードを紹介
ポイント2:恐竜族融合モンスターで翻弄!
ポイント3:恐竜族サポートを活かした展開!!


ポイント1:「GMX」カードを紹介
【GMX】デッキの展開を進めるにあたって、まずはメインデッキに入れられる「GMX」カードを見ていきましょう。

今回、「WORLD PREMIERE PACK 2026」で登場したメインデッキに入れられる「GMX」関連モンスターは、以下の6枚です。
新世竜ダニアン
新世竜ダニアン>は、モンスター効果で特殊召喚に成功した場合、「GMX」モンスター1体をサーチする効果を持ちます。

カテゴリ内では、<GMX研究員セラン>や<GMX同絆者セランディア>の効果から繋がるほか、レベル1恐竜族である点を活かし<幻創のミセラサウルス>から自身のみをコストに特殊召喚できるのも魅力的です。

メインフェイズに融合カード無しに恐竜族の融合召喚ができるので、素材にしたい「GMX」を間接的に墓地へ送る手段としても利用できます。

また、墓地へ送られた場合に恐竜族モンスターの攻撃力を400全体強化できます。

融合素材として墓地に送られた場合でも問題なく発揮されるので、恐竜族融合モンスターとともにある程度展開して多くのパンプアップにつなげたいですね。

レベル8「GMX」融合モンスターはいずれも恐竜族モンスターを融合素材として指定していますが、カテゴリ内のメインデッキには恐竜族モンスターは存在しないので、関連カード枠としては貴重な合致要素となっています。

GMX研究員セラン
GMX研究員セラン>は、召喚に成功した場合、戦士族以外の「GMX」orレベル3以下の恐竜族モンスター1体をリクルートする効果を持ちます。

新世竜ダニアン>をリクルートすれば、その後のサーチ効果を活かせるほか、進化薬をサーチできる<珠玉獣-アルゴザウルス>や効果破壊で強力なリクルートにつながる<ベビケラサウルス>なども対応しています。

自身がモンスター効果で特殊召喚に成功した場合は「GMX」魔法・罠カード1枚をサーチできるので安定した融合召喚を継続していくことが可能です。

また、フィールドに恐竜族融合モンスターが存在する場合、フィールドの自身をデッキに戻すことでフィールドの表側表示カード1枚の効果を無効にできます。

起動効果なので自身を犠牲にしてまでわざわざ発動するのかいささか物足りなさはありますが、オマケ程度に考えておきましょう。

GMX主任教授キンリッジ
GMX主任教授キンリッジ>は、手札のこのカードを相手に見せ<第55次GMX応用試験>1枚をサーチ・サルベージする効果絵を持ちます。

手札の自身はデッキに戻りますが、サーチ対象は「GMX」におけるキーカードと言える融合カードなので、是非とも引き寄せたい1枚です。

デッキに戻っても<第55次GMX応用試験>で捲れればそれはそれで融合素材として利用できるので、案外無駄になりにくい点も評価したいですね。

また、モンスター効果で特殊召喚に成功した場合に墓地の「GMX」or恐竜族モンスターを合計2枚好きな順番でデッキトップに戻し、相手攻撃表示モンスター1体を破壊する効果を持ちます。

戻した後に<第55次GMX応用試験>を使えばわずか800のライフポイントロスで融合召喚につなげられるので、除去と併せて有効活用していきましょう。

GMX准教授ノーマ
GMX准教授ノーマ>は、モンスター効果で特殊召喚に成功した場合にお互いの墓地のカードを1枚ずつデッキトップかデッキボトムに戻す効果を持ちます。

こちらの融合素材を確保しつつ、相手の墓地リソースを排除できるため、まさに一石二鳥です。

また、モンスターゾーンに存在する状態で相手モンスターが召喚・特殊召喚に成功した場合に、フィールド・墓地・除外状態のモンスターを素材としてデッキバウンスすることで「GMX」融合モンスターを融合召喚する効果を持ちます。

相手ターンに発動しやすく、墓地・除外も利用できるのでディスアドバンテージ軽減につながります。

基本的には妨害可能な<GMX-VELOX>を筆頭に融合していきましょう。

GMX同絆者セランディア
GMX同絆者セランディア>は、手札の自身を見せる事で「GMX」or恐竜族モンスター1体を手札から特殊召喚する効果を持ちます。

自身でも特殊召喚可能なので、そのままモンスター効果で特殊召喚した場合の手札・墓地・除外状態の下級「GMX」か恐竜族モンスター1体を守備表示で特殊召喚する効果につなげることが可能です。

アタッカーにはなり得ませんが、特殊召喚したモンスターの効果は無効化されることなく利用でき、各素材としても使用できるので召喚権を消費しなくてもある程度の展開は自力でできるのは嬉しいですね。

GMX鎮圧部隊アプト
GMX鎮圧部隊アプト>は、自分フィールドに「GMX」か恐竜族モンスターが存在する場合に手札から特殊召喚する効果を持ちます。

カテゴリ外でも恐竜族である程度組んでおけば容易く特殊召喚が可能です。

また、恐竜族モンスターが出るまでデッキトップをめくり、その恐竜族モンスターを墓地に送ることで、フィールドの表側表示モンスター1体の種族をターン終了時まで恐竜族にする効果を持ちます。

めくれた他のカードはデッキに戻るので恐竜族以外が多い「GMX」が大量に墓地に行く心配もありませんし、自身の他には相手モンスターまでも種族変更が行えるので、デッキ次第では種族変更が大きなメタになり得ることもあるでしょう


ポイント2:恐竜族融合モンスターで翻弄!
今回「WORLD PREMIERE PACK 2026」で登場した「GMX」関連融合モンスターは以下の4種です。
GMX-ALLOS
GMX-ALLOS>は、相手がモンスターを召喚・特殊召喚する度にライフポイントを200回復する効果を持ちます。

回復量はそこまでではないので軽視されがちですが、ターン1制限はないので塵も積もればそれなりの値を獲得できそうです。

また、墓地・除外状態の「GMX」or恐竜族モンスター1体を蘇生・帰還する効果を持ちます。

自身が攻撃できなくなるデメリットはあるものの、特殊召喚されたモンスターの効果は無効化されないので、更なる展開を助長してくれます。

相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時にその相手モンスターを破壊する効果とは噛み合っていないので、状況に応じて使い分けていきましょう。

GMX-VELOX
GMX-VELOX>も<GMX-ALLOS>同様に、相手がモンスターを召喚・特殊召喚する度にライフポイントを200回復する効果を持ちます。

2体並べていれば回復量も増大するので、置いておく分には困らないでしょう。

また、相手ターンに「GMX」か恐竜族モンスターが出るまでデッキトップをめくり、めくった枚数×400ライフポイントを失い、そのモンスターを確保しつつ、相手フィールドのカード1枚を破壊する効果を持ちます。

相手ターン限定にはなりますが、返しの展開を補助しつつ一応フリーチェーンでの除去に活用できます。

GMX-COMPREX
GMX-COMPREX>は、融合素材とした恐竜族の数に応じて、3体以上なら効果対象耐性付与、4体以上なら3回攻撃、5体以上なら相手の召喚・特殊召喚の度に800ライフを失わせる永続効果を獲得できます。

基本的に融合素材を増やして5体以上を狙うなら、<GMX准教授ノーマ>の効果を利用するのが得策でしょう。

効果対象耐性により除去されにくくなり、高打点も相まって連続攻撃はかなりの打撃になるので4体以上は確実に狙っていきたいですね。

また、「GMX」の効果でカードをめくった場合に他のモンスターを全て破壊する効果を持ちます。

5体以上の素材で構えていれば、破壊した後の相手の展開を躊躇させることができるので、シナジーを感じる効果になっています。

自軍も消し飛ぶので<ベビケラサウルス>をそばにおいて、こちらは破壊に合わせて展開していく意気込みを見せていきたいですね。

暁世竜ダニアン
暁世竜ダニアン>は、特殊召喚に成功した場合に「GMX」カード1枚をサーチする効果を持ちます。

カード種類問わず確保できるので、状況に応じた選択を行えます。

また、「GMX」カードの効果でカードをめくった場合、自身がフィールドにいれば1500ライフポイント回復、墓地にいれば自己蘇生する効果を適用できます。

この効果で蘇生した場合でも問題なく1のサーチ効果につなげられるので、優秀なサーチ要員として活躍してくれます。

今回は「GMX」関連融合モンスターに加え、サポートとして貢献しやすい恐竜族融合モンスターを採用しました。

ヘルホーンドザウルス
ヘルホーンドザウルス>は、融合召喚した場合にフィールド魔法をデッキ・墓地からフィールドに置く効果を持ちます。

「GMX」では、<旧GMX第5研究所>の確保につながり、サーチメタをスルーしてキーカードのセットにつなげられれます。

恐竜族の召喚権を増やせるので、恐竜族主体の展開を助長してくれる1枚です。

融合素材の<ヘルカイトプテラ>が<融合>をサーチ・サルベージでき、<ヘルカイトプテラ>は<魂喰いオヴィラプター>や<化石調査>でサーチできるので融合召喚自体は容易い点で採用しています。


ポイント3:恐竜族サポートを活かした展開!!
以上を踏まえて、既存恐竜族モンスターを絡めた融合・リンク展開例を見ていきましょう。

種族・レベル面でも恐竜族サポートと相性がいいので、展開力をよりよく向上してくれます。

こちらでは、<幻創のミセラサウルス>1枚からの展開例を紹介します。


◆幻創のミセラサウルス1枚からの初動展開例
  1. 幻創のミセラサウルス>を捨て恐竜族に相手が発動した効果への耐性を付与する効果を適応
  2. 幻創のミセラサウルス>効果で自身を墓地から除外し<新世竜ダニアン>をリクルート→<新世竜ダニアン>効果で<GMX研究員セラン>をサーチ
  3. GMX研究員セラン>を通常召喚→<GMX研究員セラン>効果で<GMX鎮圧部隊アプト>をリクルート
  4. GMX鎮圧部隊アプト>効果で恐竜族モンスターを墓地に送りつつ自身を恐竜族に変更
  5. 新世竜ダニアン>効果で自身と<GMX研究員セラン>で<暁世竜ダニアン>を融合召喚→<暁世竜ダニアン>効果で<第55次GMX応用試験>をサーチ
  6. GMX研究員セラン><暁世竜ダニアン>で<クロシープ>をリンク召喚
  7. 第55次GMX応用試験>を発動しデッキの「GMX」と恐竜族モンスターを墓地に送り<GMX-ALLOS>を<クロシープ>のリンク先に融合召喚→チェーン(1)<クロシープ>効果で<GMX研究員セラン>を蘇生、チェーン(2)<暁世竜ダニアン>効果で自己蘇生
  8. GMX研究員セラン>効果で<第55次GMX試験報告>をサーチ
  9. クロシープ><GMX研究員セラン>で<賜炎の咎姫>をリンク召喚
  10. 賜炎の咎姫>効果で<GMX研究員セラン>を蘇生
  11. 賜炎の咎姫><GMX研究員セラン>で<転生炎獣サンライトウルフ>をリンク召喚
  12. GMX-ALLOS>効果で<新世竜ダニアン>を<転生炎獣サンライトウルフ>のリンク先に蘇生→<転生炎獣サンライトウルフ>効果で<GMX研究員セラン>をサルベージ
  13. 暁世竜ダニアン><新世竜ダニアン>で<I:Pマスカレーナ>をリンク召喚
  14. 第55次GMX試験報告>をセット
このように、手札1枚から<第55次GMX試験報告>で<GMX-VELOX>による除去、<I:Pマスカレーナ>経由で<S:Pリトルナイト>による妨害、<賜炎の咎姫>の蘇生といった展開が可能です。
絶妙に炎属性が主体になれるので、リンク召喚を介しての展開でシナジーを見出しています。


まとめ
【GMX】デッキは、恐竜族サポートで展開しバーンと高火力で叩き伏せる!

【GMX】デッキについて、カード効果、デッキレシピ、回し方をまとめて解説しました。

恐竜族サポートを取り入れたことで、サーチ・リクルートによるキーカードの確保手段が増強されています。

気になる方は、ぜひ「GMX」のデッキを組んでみてください。

以上、遊戯王ライターの「鳩鷺(はとさぎ)」でした。
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