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-CHAOS ORIGINS-【召喚獣】デッキ紹介
posted 2026.05.20
By鳩鷺

-CHAOS ORIGINS-【召喚獣】デッキ紹介
【召喚獣】デッキのカード効果・デッキレシピ・回し方・相性の良いカードなどをまとめていきます。
【召喚獣】は、「ブースターSP-フュージョン・エンフォーサーズ-」で登場した、<召喚師アレイスター>を中心とした融合テーマです。
「カオス・オリジンズ」で「アレイスター」モンスターがカテゴライズされ、新規カードが多数収録されたことで話題になっています。
このページでは、【召喚獣】のデッキレシピを紹介し、デッキの動かし方・回し方や、相性の良いカードをまとめて解説しました。
このページを読めば、【召喚獣】デッキをどんなカードで、どのようにデッキを組めばいいのか、どのように強化・改造すればいいのかがわかります。
【召喚獣】デッキを作ろうとしている方は、ぜひデッキ構築の参考にしてください。
デッキレシピ
遊戯王ライター鳩鷺が考案した【召喚獣】デッキのサンプルデッキレシピを紹介します。今回は、「アレイスター」サポートを中心に構築した、モンスター23枚・魔法17枚・罠0枚、合計40枚の【召喚獣】デッキです。
アレイスター
プレイヤー:鳩鷺
モンスター
計23枚
魔法
計17枚
エクストラデッキ
計15枚
【召喚獣】デッキの回し方・動かし方
次は、【召喚獣】デッキのデッキレシピの回し方を簡単に解説していきます。【召喚獣】デッキを実際にどのように動かしていくのか、デュエルの参考にしてください。
【召喚獣】デッキは、サポートを絡めた展開で、「召喚獣」の融合召喚を目指していきます。
新規カテゴリの統一化で、融合召喚の難易度が大幅に下がりました。
最終的に、「召喚獣」融合モンスターの妨害とともに、増強した火力で相手をねじ伏せます。
次に【召喚獣】デッキで押さえておくポイントを、細かく紹介します。
ポイント1.:新規「召喚獣」関連モンスターを紹介
ポイント2.:「召喚獣」サポートカードを紹介
ポイント3.:法の神霊アイワスによる初動展開!!
ポイント1:新規「召喚獣」関連モンスターを紹介
【召喚獣】デッキの展開を進めるにあたって、まずは新規「召喚獣」関連モンスターを見ていきましょう。今回、「カオス・オリジンズ」で登場したメインデッキに入れられる「召喚獣」関連モンスターは、以下の3枚です。
追憶のアレイスター
<追憶のアレイスター>は、フィールドの魔法使い族モンスターか融合モンスター1体の攻撃力を1000強化し、自身を手札から特殊召喚する効果を持ちます。シンプルに打点強化として使えるほか、特殊召喚後も特に制約も発生しないので、融合素材としても利用できます。
相手モンスターも選択できるので、自分フィールドがガラ空きでも割と融通が利く特殊召喚方法になっています。
また、召喚・特殊召喚・リバースした場合、エクストラデッキの「召喚獣」モンスター1体を除外することで<召喚魔術>orそのカード名が記された魔法カード1枚をサーチする効果を持ちます。
1.の効果で特殊召喚した際も問題なく発動するので、積極的に使っていきましょう。
<召喚魔術-「剣」>をサーチすれば、自身と除外した「召喚獣」で融合召喚が可能になります。
<召喚魔術>をサーチした場合は、「アレイスター」モンスターを融合素材に指定する「召喚獣」モンスターの融合召喚なら行えますが、残念ながら<召喚師アレイスター>扱いのカードではないため、融合素材としての対応範囲は狭く、<召喚魔術>2.のサルベージ範囲外になるので注意が必要です。
とは言え、初動で妨害誘発を受けやすい<召喚師アレイスター>の効果を無効にされても1.の効果からリカバリーできるのは嬉しいポイントですね。
法の神霊アイワス
<法の神霊アイワス>は、手札・フィールドの自身を除外することで「アレイスター」モンスター1体をサーチする効果を持ちます。フィールドから除外した場合、魔法使い族モンスター1体の追加召喚が可能です。
自身を除外して<召喚師アレイスター>をサーチ→そのまま召喚すれば、特殊召喚をトリガーにする効果を回避できます。
また、自身が墓地存在下で自分フィールドの融合モンスターが戦闘以外で墓地に送られた場合、自己蘇生できます。
蘇生後に手札・フィールドのモンスターを融合素材に「召喚獣」をモンスターを融合召喚できるので、更なる融合召喚につなげられます。
そのまま素材として再利用されるのも良いですが、自身を絡めなくても融合召喚を成立できるので、フィールドに残しておけば1.のサーチ効果につなげていくことも可能です。
<法の神霊アイワス>自身は<神霊剣アイワス>でリクルート可能なので、デッキ圧縮にも一役買ってくれます。
人工神霊ヴィラカム
<人工神霊ヴィラカム>は、自分フィールドか墓地に「アレイスター」モンスターが存在する場合、手札から特殊召喚する効果を持ちます。<召喚師アレイスター>の強化効果で能動的に墓地に送りやすいので、発動条件が満たしやすくなっています。
特殊召喚に成功した場合に<召喚魔術>orそのカード名が記された魔法カード1枚をデッキからセットする効果を持つため、比較的出しやすい1.の効果から繋げるのがいいでしょう。
また、自分の融合モンスターの効果発動に相手がチェーンしてきた場合、フィールドの自身を除外することでその効果を無効にして除外できます。
サーチした<召喚魔術>で「召喚獣」を並べ、1.の効果で自身を置いておくだけで妨害対策になります。
ステータス面ではやや貧弱さがありますが、相手の目を<人工神霊ヴィラカム>に向けさせるだけでも充分効果はあるでしょう。
ポイント2:新規「アレイスター」を介した展開例!
こちらでは、新規「アレイスター」モンスターを介した展開を紹介します。展開を進めるうえで必要となる新規<召喚魔術>関連速攻魔法カードは、こちらの<召喚魔術-「剣」>です。召喚魔術-「剣」
<召喚魔術-「剣」>は、自分フィールドのモンスターを融合素材として融合モンスターを融合召喚する効果を持つ速攻魔法です。「召喚獣」融合モンスターを融合召喚する場合は、除外状態のモンスターを墓地に戻して融合素材にする事もできます。
<追憶のアレイスター>との相性はよく、サーチ手段として能動的に除外した「召喚獣」モンスターと自身を素材に展開できます。
また、墓地からデッキに自身を戻すことで、墓地の「アレイスター」モンスター1体or<召喚魔術>1枚をサルベージできます。
どちらにしても展開する上で重要なカードを回収できるので、状況に応じて使い分けていきましょう。
以上を踏まえて、新規「アレイスター」モンスターの<追憶のアレイスター>1体からの展開例を紹介していきます。
◆追憶のアレイスター+手札コスト2枚、計3枚からの初動展開例
- <追憶のアレイスター>通常召喚→<追憶のアレイスター>効果でエクストラデッキの<召喚獣ライディーン>を除外し<召喚魔術-「剣」>をサーチ
- <召喚魔術-「剣」>を発動し <追憶のアレイスター><召喚獣ライディーン>を墓地に戻し<召喚獣ソラト>を融合召喚
- <召喚魔術-「剣」>効果で墓地から自身をデッキに戻し<追憶のアレイスター>をサルベージ
- <追憶のアレイスター>を自身の効果で特殊召喚→<追憶のアレイスター>で<聖魔の乙女アルテミス>をリンク召喚
- <召喚獣ソラト>効果で<追憶のアレイスター>を蘇生
- <追憶のアレイスター><聖魔の乙女アルテミス>で<聖月の魔導士エンディミオン>をリンク召喚→<聖月の魔導士エンディミオン>効果で墓地の<聖魔の乙女アルテミス>を自身に装備
- 装備された<聖魔の乙女アルテミス>効果で<天賦の魔導士クロウリー>をサーチ→<天賦の魔導士クロウリー>効果で手札から特殊召喚
- <天賦の魔導士クロウリー>効果で<聖月の魔導士エンディミオン><天賦の魔導士クロウリー>で<召喚獣ベイバロン>を融合召喚→<召喚獣ベイバロン>効果で<人工神霊ヴィラカム>をサーチ
- <人工神霊ヴィラカム>を特殊召喚→<人工神霊ヴィラカム>効果で<召喚魔術-「剣」>をセット
- <召喚獣ソラト><召喚獣ベイバロン>で<暴走召喚師アレイスター>をリンク召喚
- <召喚獣ソラト>効果で<召喚獣ライディーン><召喚獣ソラト><召喚獣ベイバロン>を除外して<超越召喚獣アイオーン>を融合召喚→チェーン1<暴走召喚師アレイスター>効果で手札1枚を捨てて<召喚魔術>をサーチ、チェーン2<超越召喚獣アイオーン>効果で相手のエクストラデッキを3枚ピーピング
- <召喚魔術>を発動し<天賦の魔導士クロウリー><追憶のアレイスター>で<召喚獣オーケアノス>を融合召喚→<暴走召喚師アレイスター>効果で<召喚魔術>をサーチ
- <召喚魔術>を発動し<暴走召喚師アレイスター>と<聖魔の乙女アルテミス>で<召喚獣メルカバー>を融合召喚
<暴走召喚師アレイスター>のサーチ効果がターン1制限のないところがこちらの展開でのポイントですね。
ポイント3:召喚師アレイスターによる初動展開!!
こちらでは、初代「アレイスター」モンスターである<召喚師アレイスター>1体による初動展開例を紹介します。◆召喚師アレイスター+手札コスト1枚、計2枚からの初動展開例
- <召喚師アレイスター>通常召喚→<召喚師アレイスター>効果で<召喚魔術>をサーチ
- <召喚師アレイスター>で<転生炎獣アルミラージ>をリンク召喚
- <転生炎獣アルミラージ>で<セキュア・ガードナー>をリンク召喚
- <召喚魔術>を発動し<召喚師アレイスター>と<転生炎獣アルミラージ>を除外し<召喚獣ソラト>を融合召喚
- <召喚魔術>効果で自身をデッキに戻し<召喚師アレイスター>をサルベージ
- <召喚師アレイスター>効果で手札から自身を墓地に送り<召喚獣ソラト>の攻撃力を1000アップ
- <召喚獣ソラト>効果で<召喚師アレイスター>を蘇生
- <セキュア・ガードナー><召喚師アレイスター>で<精霊コロゾ>を特殊召喚
- <召喚獣ソラト><精霊コロゾ>で<フルール・ド・バロネス>をシンクロ召喚
- 墓地の<召喚獣ソラト>効果で<召喚師アレイスター><召喚獣ソラト>を除外し<召喚獣マギストス・セリオン>を融合召喚
- <フルール・ド・バロネス>効果で<召喚獣マギストス・セリオン>破壊→<召喚獣マギストス・セリオン>効果で<追憶のアレイスター>をリクルート
- <追憶のアレイスター>効果でエクストラデッキの<召喚獣ライディーン>を除外し<召喚魔術-「剣」>をサーチ
- <召喚魔術-「剣」>を発動し、除外されている<召喚師アレイスター><召喚獣ソラト>を墓地に戻して<召喚獣ベイバロン>を融合召喚→<召喚獣ベイバロン>効果で<人工神霊ヴィラカム>をサーチ
- <人工神霊ヴィラカム>を特殊召喚→<人工神霊ヴィラカム>効果で<召喚魔術>をセット
- <追憶のアレイスター><召喚獣ベイバロン>で<暴走召喚師アレイスター>をリンク召喚
- <召喚魔術>を発動し<召喚獣ソラト><召喚獣ベイバロン><精霊コロゾ>で<超越召喚獣アイオーン>を融合召喚→チェーン1<暴走召喚師アレイスター>効果で手札1枚を捨てて<召喚魔術>をサーチ、チェーン2<超越召喚獣アイオーン>効果で相手のエクストラデッキを3枚ピーピング
- <召喚魔術-「剣」>効果で自身をデッキに戻し墓地の<召喚魔術>をサルベージ
- <召喚魔術>を発動し<追憶のアレイスター><召喚獣マギストス・セリオン>で<召喚獣カリギュラ>を融合召喚
- <召喚魔術>を発動し<暴走召喚師アレイスター><追憶のアレイスター>で<召喚獣オーケアノス>を融合召喚
<召喚獣オーケアノス>で<召喚獣カリギュラ><人工神霊ヴィラカム>を戦闘から守りつつ、それらで相手の動きを阻害できる点で、<追憶のアレイスター>からの展開より優れている部分があります。
まとめ
【召喚獣】デッキは、融合展開強化で高火力と妨害布陣を構築!【召喚獣】デッキについて、カード効果、デッキレシピ、回し方をまとめて解説しました。
「アレイスター」としてカテゴライズされたことで、融合召喚の選択肢の幅が大きくなりました。
<精霊コロゾ>を採用したことで<フルール・ド・バロネス>を置けるようになり、「召喚獣」を安心して展開することができます。
気になる方は、ぜひ「召喚獣」のデッキを組んでみてください。
以上、遊戯王ライターの「鳩鷺(はとさぎ)」でした。





































