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【M・HERO】デッキ紹介
posted 2026.03.09
By鳩鷺

【M・HERO】デッキ紹介
【M・HERO】デッキのカード効果・デッキレシピ・回し方・相性の良いカードなどをまとめていきます。
【M・HERO(マスクドヒーロー)】は、「プレミアムパック13」でカテゴライズされた戦士族の融合テーマです。
「プレミアムパック2026」に新規カードが収録されたことで話題になっています。
このページでは、【M・HERO】のデッキレシピを紹介し、デッキの動かし方・回し方や、相性の良いカードをまとめて解説しました。
このページを読めば、【M・HERO】デッキをどんなカードで、どのようにデッキを組めばいいのか、どのように強化・改造すればいいのかがわかります。
【M・HERO】デッキを作ろうとしている方は、ぜひデッキ構築の参考にしてください。
デッキレシピ
遊戯王ライター鳩鷺が考案した【M・HERO】デッキのサンプルデッキレシピを紹介します。同じ戦士族テーマとして制圧効果を発揮できる「エレメンタルヒーロー」「デステニーヒーロー」などが該当する総カテゴリの「HERO」ギミックを採用した、モンスター23枚・魔法16枚・罠1枚、合計40枚の【M・HERO】デッキです。
デッキレシピ
M・HERO
プレイヤー:鳩鷺
モンスター
計23枚
魔法
計16枚
エクストラデッキ
計15枚
【M・HERO】デッキの回し方・動かし方
次は、【M・HERO】デッキのデッキレシピの回し方を簡単に解説していきます。【M・HERO】デッキを実際にどのように動かしていくのか、デュエルの参考にしてください。
【M・HERO】デッキは、カテゴリを活かしたサポートを駆使して展開し、「HERO」エクストラモンスターの素材を確保していきます。
新規カードの登場で<マスク・チェンジ>へのアクセスが飛躍的に向上しています。
最終的に、エクストラモンスターの除去効果で相手を翻弄し、高火力による戦闘ダメージで勝利を掴みます。
次に【M・HERO】デッキで押さえておくポイントを、細かく紹介します。
ポイント1:新規「M・HERO」モンスターを紹介
ポイント2:既存「M・HERO」を解説!
ポイント3:<ヒーローアライブ>からの展開例!!
ポイント1:新規「M・HERO」モンスターを紹介
【M・HERO】デッキの展開を進めるにあたって、まずは「プレミアムパック2026」で新登場した「M・HERO」モンスターを見ていきましょう。M・HERO ファウンティン
効果モンスター
星4/水属性/戦士族/攻1000/守1400このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札のこのカードを相手に見せて発動できる。手札から「HERO」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
(2):このカードがカードの効果を発動するために墓地へ送られた場合、または効果で墓地へ送られた場合に発動できる。
自分のデッキ・墓地から「マスク・チェンジ」1枚を自分フィールドにセットする。
<M・HERO ファウンティン>は、自身を手札公開する事で、手札の「HERO」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する効果を持ちます。
特殊召喚自体は自身でも構わないので、コスト消費もなく無条件で手札から特殊召喚できる点としても優秀です。
<E・HERO エアーマン>によるサーチに対応しているので、即座にリンク2につなげることもできます。
また、効果発動のためのコストor効果で墓地に送られた場合、デッキ・墓地から<マスク・チェンジ>1枚をセットする効果を持ちます。
テーマを活かして融合召喚の素材とした場合以外にも、エクシーズ素材からコストとして取り除かれた際も発動できるため割と発揮しやすいです。
<マスク・チェンジ>を探す先もデッキ・墓地の両方に対応しており、1枚のみの単品採用でも序盤から終盤まで安定して発動できる他、手札に加えることなく直接セットするので、<灰流うらら>といったサーチメタの効果を受けない利点があります。
セットのため発動までには1ターンのタイムラグが生じますが、相手ターンにサクリファイスエスケープで回避しつつ後続の「M・HERO」融合モンスターに変換できればさほど不便さは感じないでしょう。
漫画版では通常モンスターでしたが、OCG化に伴い効果が付与された上に著しい強化を受けています。
ポイント2:既存「M・HERO」を紹介!
【M・HERO】デッキでは、新規以外にも「M・HERO」モンスターを採用しています。2025年に発売された「TACTICAL-TRY PACK -黒魔導・HERO・御巫-」でメインデッキに入る「M・HERO」が登場したことで、素材縛りがネックだった<C・HERO カオス>の融合召喚の難易度が下がりました。
こちらでは、【M・HERO】デッキで採用している既存「M・HERO」モンスター3種を紹介します。
M・HERO ファーネス
<M・HERO ファーネス>は、手札の自身を公開することで、手札1枚をコストに<マスク・チェンジ>or<融合>1枚をサーチする効果を持ちます。「HERO」限定の展開縛りの制約が生じますが、【HERO】であれば他にも似たような制約を受けることはしばしばあるのでそこまで気にならないでしょう。
手札を捨てるのは効果による墓地送りになるので、<M・HERO ファウンティン>のセット効果にもつなげやすいです。
また、炎属性以外の「HERO」融合モンスターが特殊召喚された場合、手札・墓地から自身を特殊召喚する効果を持ちます。
自身が炎属性以外の「HERO」モンスターの融合素材として墓地に送られた場合でも問題なく蘇生できるため、1の効果でサーチした<融合>を積極的に発動していきましょう。
M・HERO ダスク・クロウ
<M・HERO ダスク・クロウ>は、墓地の「HERO」モンスターを除外することで、手札から特殊召喚する効果を持ちます。<E・HERO シャドー・ミスト>を墓地に送ることで<M・HERO ダスク・クロウ>をサーチしつつ墓地コストも確保できるので相性がいいです。
<E-HERO デス・プリズン>や<V・HERO ヴァイオン>で直接<E・HERO シャドー・ミスト>を墓地に送る手段も豊富なので、ギミックとしては非常に重宝される特殊召喚方法になるでしょう。
また、召喚・特殊召喚した場合、同名以外の「M・HERO」モンスター1体をサーチorサルベージできる効果を持ちます。
確保先も2種類に増えたことで、状況に応じた必要札を選択できるようになりました。
<M・HERO ファーネス>をサーチすれば、<融合>をサーチから<C・HERO カオス>や<E・HERO サンライザー>の融合召喚に繋げられます。
M・HERO ダーク・ロウ
<M・HERO ダーク・ロウ>は、言わずと知れた「チェンジ」速攻魔法で特殊召喚できる闇属性の「M・HERO」融合モンスターです。墓地に送られる相手のカードを永続的に除外する効果を持ちます。
相手限定の<閃光の追放者>と言った効果で、墓地効果を多用するデッキに大きく刺さるメタ効果になります。
また、相手がドローフェイズ以外でデッキからカードを手札に加えた場合、ランダムハンデスする効果を持ちます。
サーチ・ドロー効果に対しての抑止力になる他、1の効果と相まって墓地に送られた際の効果も封じれるので、相手にとってはとても無視できない効果になっています。
<E・HERO シャドー・ミスト>の特殊召喚からの<マスク・チェンジ>サーチや、<M・HERO ダスク・クロウ>から<M・HERO ファーネス>を経由して<マスク・チェンジ>サーチといった方法で特殊召喚を狙っていきましょう。
ポイント3:ヒーローアライブ>からの展開例!!
以上のカードの紹介を踏まえて、こちらでは、<ヒーローアライブ>1枚からの展開例を紹介します。ヒーローアライブ
<ヒーローアライブ>は、ライフ半分をコストに「E・HERO」下級モンスターをリクルートする効果を持ちます。決して軽くないライフコストですが、効果無効化することなく「E・HERO」を展開できます。
サーチャーとして優秀な<E・HERO エアーマン>以外にも、「E・HERO」扱いの<ミラクル・エクスクルーダー>もリクルート可能です。
以上の効果を踏まえた上で<ヒーローアライブ>からの展開例を見ていきましょう。
◆ヒーローアライブ1枚からの展開例
- <ヒーローアライブ>を発動し<E・HERO エアーマン>をリクルート→<E・HERO エアーマン>効果で<V・HERO ヴァイオン>をサーチ
- <V・HERO ヴァイオン>を通常召喚→<V・HERO ヴァイオン>効果で<D-HERO ディアボリックガイ>を墓地に送る
- <D-HERO ディアボリックガイ>効果で墓地から自身を除外し<D-HERO ディアボリックガイ>をリクルート
- <E・HERO エアーマン><D-HERO ディアボリックガイ>で<X・HERO クロスガイ>をリンク召喚→<X・HERO クロスガイ>効果で<D-HERO ディアボリックガイ>を蘇生
- <V・HERO ヴァイオン>効果で墓地の<E・HERO エアーマン>を除外し<融合>をサーチ
- <X・HERO クロスガイ>効果で<D-HERO ディアボリックガイ>をリリースし<E・HERO シャドー・ミスト>をサーチ
- <V・HERO ヴァイオン><X・HERO クロスガイ>で<X・HERO ヘル・デバイサー>をリンク召喚→<X・HERO ヘル・デバイサー>効果で<E・HERO ネオス>をサーチ
- <融合>を発動し手札の<E・HERO シャドー・ミスト><E・HERO ネオス>で<E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート>を融合召喚→チェーン1.<E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート>効果で<フェイバリット・コンタクト>をサーチ、チェーン2.<E・HERO シャドー・ミスト>効果で<M・HERO ダスク・クロウ>をサーチ
- <E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート>効果で自身をリリースし<E・HERO サンライザー>を特殊召喚→<E・HERO サンライザー>効果で<ミラクル・フュージョン>をサーチ
- <X・HERO ヘル・デバイサー><E・HERO サンライザー>で<X・HERO ワンダー・ドライバー>をリンク召喚
- <M・HERO ダスク・クロウ>効果で墓地の<X・HERO ヘル・デバイサー>を除外し自身を特殊召喚→チェーン1.<X・HERO ワンダー・ドライバー>効果で墓地の<融合>をセット、チェーン2.<M・HERO ダスク・クロウ>効果で<M・HERO ファウンティン>をサーチ
- <融合>を発動し<M・HERO ダスク・クロウ><M・HERO ファウンティン>で<C・HERO カオス>を融合召喚→<M・HERO ファウンティン>効果でデッキから<マスク・チェンジ>をセット
- :<ミラクル・フュージョン>を発動し墓地の<M・HERO ダスク・クロウ><M・HERO ファウンティン>で<C・HERO カオス>を融合召喚
- <D-HERO ディアボリックガイ>効果で墓地から自身を除外し<D-HERO ディアボリックガイ>をリクルート
- <フェイバリット・コンタクト>をセット




<マスク・チェンジ>で<D-HERO ディアボリックガイ>から<M・HERO ダーク・ロウ>を<X・HERO ワンダー・ドライバー>のリンク先に変換すれば、<ミラクル・フュージョン>を再セットできます。
また、<フェイバリット・コンタクト>を発動し<E・HERO ネオス><E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート>で<E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン>による2除去も可能です。
次ターンに<ミラクル・フュージョン>のリソースを活かせるので、圧倒的な火力で総攻撃して勝利を掴みましょう。
まとめ
【M・HERO】デッキは、向上した展開力でエクストラ展開を補助!【M・HERO】デッキについて、カード効果、デッキレシピ、回し方をまとめて解説しました。
新規「M・HERO」モンスターの登場で、安定した妨害展開が広がりやすくなりました。
素材に難ありだった<C・HERO カオス>を出しやすくなった点は評価すべきでしょう。
気になる方は、ぜひ「M・HERO」のデッキを組んでみてください。
以上、遊戯王ライターの「鳩鷺(はとさぎ)」でした。
X(旧Twitter):(@hato_sagi)





































