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CONFLICT SELECTOR 発売記念インタビュー【アロス・ピルルク編】

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CONFLICT SELECTOR 発売記念インタビュー【アロス・ピルルク編】

posted 2026.11.04

Byじゃき


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CONFLICT SELECTOR 発売記念インタビュー【アロス・ピルルク編】
どんな動きができるルリグですか?また、その強みは何ですか?
解説に入る前に。
皆さん、<アロス・ピルルク N>というカードはご存知でしょうか?
これは実装当時の環境で最強と呼ばれたルリグで、手札に集めた凶蟲シグニを相手ターンに射出することでアーツを使わない防御を行う......というトンデモ性能を誇っていました。

おまけに相手のスペルを打ち消すアーツを採用していた構築も存在していたため、当時ウリスを使っていた私はそれはまあコテンパンにされていました......。

さて、そんな<アロス・ピルルク N>が、今回<アロス・ピルルク N2>としてディーヴァセレクション版にリメイクされました。
相手のアタックフェイズに行動することは流石に許されませんでしたが、手札を捨てて相手シグニの除去を狙う能力はディーセレでも健在。
手札の凶蟲シグニ2枚を捨てることで、相手シグニ1体のパワーを-10000します。

相手のレベル2以下シグニの除去はもちろん、凶蟲には<大幻蟲 アロス・ピルルク//メモリア>のようにパワーマイナスを行うことのできるシグニが複数存在しているため、それらと組み合わせることで大型シグニの除去も狙うことができますね。
次にゲーム1能力では、相手の手札から白、赤、青、緑、黒のカードをそれぞれ1枚ずつ捨てさせることができます。
残念ながら<サーバント #>に干渉することはできませんが、複数色で構成されたデッキ......例えば同じく新弾にて登場したリワトのデッキなどに対しては、大量の手札破壊を狙うことができるでしょう。
また、好きなカードを捨てさせられるので、相手のエースを捨てさせて次のターンの理想ムーブを阻害する......なんてこともできちゃいますね。

最初に考えたデッキレシピを教えてください
パワーマイナスでシグニを除去して殴る!という、初心者の方にもわかりやすいコンセプトで構築しました。

キーカードは何ですか?
ブルー・ディストラクト
レベル2のタイミングでの手札補給及び手札破壊を行うのがこのアーツ。

レベル3以降は<幻蟲姫 オタガメ>や<大幻蟲 アロス・ピルルク//メモリア>などで捨てたシグニを場に出すことができるのですが、レベル2の時点では<幻闘蟲 シラエ>しかそういった能力を持っていません。

それなのに、除去を行うシグニ達は皆手札をコストとする......これでは手札が追いつきません。
なので、それを<ブルー・ディストラクト>のドローで補います。

さらに、このアーツは手札破壊も行えます。
パートナーシグニの<大幻蟲 スノーインセクト>が手札破壊能力を持っているため、序盤から手札を捨てさせることで、それをサポートすることができますね。

アンチ・スフィア
私のオキニアーツ、久々の登場です。

アロス・ピルルクを組むにあたって障壁となったのが、まずは対象に取られるとアタックを封じてくる<聖天姫 エクシア>。 そしてシグニ全体のパワーを上げる<幻怪姫 ギュウキ>。 その他メルが扱う<コードハッピー ウェディング>などの緑シグニも、パワーが高いので次のターンに困ってしまいます。
それを1枚で解決するのが<アンチ・スフィア>です。
緑や黒のシグニ以外には除去を行えませんが、ここぞというタイミングで使用できると次のターンの要求がかなり楽になります。ぜひお試しあれ。

このルリグの攻め方を教えてください
『毎ターン3面要求で突撃!』です。簡単ですね。

序盤は<幻蟲 イナゴ><幻蟲 ヒヨケムシ><幻蟲 ゲンゴロウ>で除去。
レベル3以降はそれに加えてルリグの能力を使って除去を狙っていきます。
パワーマイナスは10000なので、パワー12000のシグニに対しては<大幻蟲 アロス・ピルルク//メモリア>か<大幻蟲 ベル・クリケット>を添えてあげましょう。
また、適宜パートナーシグニである<大幻蟲 スノーインセクト>を配置してあげることで、手札が潤沢になったり、手札破壊によって<フローズン・ギア>で手札を3枚捨てられることが無くなります。
自分の手札枚数の管理も重要ですが、相手の手札枚数も把握できるようになると、グッと勝利に近づけることでしょう。

他に試してみたい構築はありますか?
アシストルリグ/ピース
計6枚
『夢限に勝てない!』という声を小耳に挟んだので、<羅石 チェリークォーツ>を採用した赤青軸も作ってみました。
夢限側のアーツを撃つためのエナをピンポイントで破壊することで、アーツを撃たせないまま立ち回ることを狙います。
その他、<一体分身>を採用している構築に対して、エナの<サーバント #>を破壊してルリグアタックを通す......という動きも狙えます。
<アンチ・スフィア>の枠は<自己顕火>に。
レベル3シグニの除去はもちろん、リップルなど手札破壊が得意な相手には手札を増やすこともできます。

また、<爆踏炎蹴>でライフクロスをクラッシュすることで、相手の厄介なシグニを除去することができます。
アーツで2体除去できる可能性を秘めている、というのがこの軸の特徴ですね。
最近流行りの<ブレード・ワールド>対策になっているのも◎。

最後に一言お願いします
アロス・ピルルク、非常にコンセプトが分かりやすく、それでいて回しやすいデッキになっていると感じました。

手札を捨てる効果で場に出すサイクルは少しややこしいですが、相手を除去しつつ捨てた手札は場に出しちゃいます、という動きが最高に気持ちよかったりします。

あの頃アロス・ピルルクと共に戦っていたそこの貴方も、彼女の可愛さにときめいた貴方も。
凶蟲シグニ達に首ったけな貴方も、全員!
アロス・ピルルクと共にウィクロスを楽しんでみてはいかがでしょうか?


それでは今回はここまで!またね。
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