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『WIXOSS/ウィクロス カードレビュー』【キーセレ】キーセレクションでも強い新弾「CONFLICT SELECTOR」カード達

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『WIXOSS/ウィクロス カードレビュー』【キーセレ】キーセレクションでも強い新弾「CONFLICT SELECTOR」カード達

posted 2026.10.22

By46熊


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『WIXOSS/ウィクロス カードレビュー』【キーセレ】キーセレクションでも強い新弾「CONFLICT SELECTOR」カード達
こんにちは、46熊です。新弾<CONFLICT SELECTOR>のカードがこの記事を公開するころには全て見えている事かと思います。
と言う事で、今回はその新弾のカードの中から『キーセレクション』で強いカードをいくつか紹介させて頂きたく思い筆を執っています。

大型大会の数はディーヴァセレクションの方が一番多いものの、関西や関東では定期的にキーセレクションやオールスターの公式イベントも開催されており、いずれも根強いファンが多数存在するレギュレーションと認識しています。
その中でも実戦経験が一定数あるキーセレクションにスポットを当てて、新規カードを見ていこうと思います。
宜しければお付き合いください。

はじめに:キーセレクションとは?
キーセレクションとは、カードの右下に鍵のマークがついたカード(ブースター名称としてはクラクションからリンカーネイションまで)、及びディーヴァセレクションの全カードを使用出来るレギュレーションです。
今でこそ3人チームor1人で戦うやり方が一般化していますがキーセレクションが始まるまではルリグ1人で戦うのが一般的でした。
そんな中で2人ないし3人ないし4人くらいで一緒に戦える状況を擬似的に採用しようと言う事で取り入れられたのが『キー』と言うギミックで、それがそのままレギュレーション名となっています。
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キーにはさまざまな種類がありますが、大きく分けて二つ。『出現時または破棄時効果、あるいはその両方を持つ序盤に出すキー』『センタールリグにエクシードを付与する中盤から終盤まで出しておくキー』の2種類です。
そんな中で上にあげた<起源の創鍵 ウィクロス>はその汎用性の高さから初手から終盤までずっと使用し続けるキーとなっており、現代のキーセレクションはこのキーを主軸にした構築が主流になっています。
私も随分とお世話になっているキーです。

また、キーセレクションは元々使用可能ルリグにはそれぞれ得意とするクラス、及び限定シグニが存在しています。例えば、
ルリグに<あなたのアタックフェイズの間、あなたのシグニが場から手札に戻った時【エナチャージ】をする>効果があり、これと専用クラスの白遊具が持つ<アタック時自分を手札に戻す>効果と合わせてエナを稼ぎつつ動いていきます。
これだけでは大量打点に繋がりませんが、<師の遊姫 プリキャス>が登場時に自身の遊具を全てアップする事で大量の打点を叩き込む事が出来るため、デッキトップへ何らかの手段を用いて<プリキャス>をセットする事でシグニで2*3=6枚のライフクロスをクラッシュしに行く事が出来ました。ダウンによる防御手段も<プリキャス>がアップさせてしまい、<アタック出来ない>付与も何故か<プリキャス>についている<アタック時あなたのアップ状態のシグニを手札に戻しレベル3以下の遊具のシグニを出す>効果でケアされてしまいます。
これらの効果を有した白遊具を使いこなした<白滅タマ>はキーセレクションにおいて長期活躍し続けたのを覚えています。

ただ、現代キーセレクションはクラスで縛るよりも単体で強いカードを多数投入し戦う型が主流になっています。その最大要因がこちら。

コードVL 健屋花那
ディーヴァセレクションで活躍するレベル3シグニを白無色の2エナで場に展開できる動きが余りにも強く、アタックの終わりにダメージを与えられていなかった時限定ですが自分よりレベルの低いシグニ1体をアップさせる効果により単体で打点を持たないレベル3以下のシグニが点を取れるようになる点も強すぎます。またレベル3以下のシグニがバニッシュされた時一度だけエナから戻ってくる仕様で特定の除去も1回耐えるという破格のスペックをしたシグニです。4以上にグロウするデッキでこのカードを入れていないデッキは少なく、むしろこのカードを軸にデッキを考えた方が強い場合が多いくらいの影響力を持っています。

と言ったところまでお話したところで、新弾のカード達を見ていきましょう。

新弾カード紹介
コードアクセル ブルドーザー
新弾イチオシのシグニですが、このカードは限定条件が無い事から様々なデッキで、何ならキーセレクションでも使用が見込まれます。
キーセレクションはサーバントを5枚以上入れられるため、ただのルリグアタックはディーヴァセレクションよりも若干通りが悪くなっているのですが、このシグニはルリグを寝かせる事でシグニをバニッシュ出来るため確実に点を通す事が出来ます。
コストを後払いして除去を行うシグニが偉いのは周知の事実ですが、その中でもこのシグニは最後の一点をダメージ無効貫通して与えられる点が強いなと感じています。
<起源の創鍵 ウィクロス>のダメージ無効を貫通してリーサルが組める点は見逃せません。
そしてこのシグニもレベル3なので<健屋花那>で繰り返し使い倒す事が出来ます。専用デッキでなければ4投は多すぎる気もするので1、2枚程度の採用になるかと思いますが、普段ディーセレでコントロールばかり使用されている方も小枚数は集めておくことをお勧めしたいそんなカードです。

大罠 ランサムウェア
終了時戻ってくるとは言えアタックフェイズ開始時に擬似的なランダムハンデスを行えるシグニ。このシグニも<健屋花那>で繰り返し使用出来、2回アタックさせることで本当に2ハンデスを成功させる事が出来てしまいます。
また、キーセレクションにて使用できるアーツの中に<カウンター・ヴァンプ>と言うカードがあるのですが、<ランサムウェア>はこのカードをすり抜けてハンデスが出来るため満足度はかなり高いです。(アーツ使用タイミングではまだ相手の手札をトラッシュへ移動させているわけでは無いためドローが出来ない)
この性能でパワーも12000担保されているため、キーセレクションでも十分な活躍が出来ると期待しています。

羅菌姫 エボラス
上2件では<健屋花那>適正の話をしてきましたが、このカードはアンチ<健屋花那>としての性能を持ったカードとして少しばかり注目しているカードです。
<健屋花那>の擬似バニッシュ耐性はエナゾーンから出すと記載があるため、バニッシュされたシグニがエナゾーン以外の所へ移動した場合復帰が出来なくなります。
また、常時効果は相手ターンにも発動するため相手のシグニをアーツ等でバニッシュした場合にもエナを与えない等の効果が期待できます。
キーセレクションには色拘束がかなりきついアーツ(<フォーカラー・マイオーラ>等)も存在しており、任意のエナを構えたい相手に対して一定の活躍を見込めるかもしれません。
かと言ってメインフェイズに除去すると前述した<カウンター・ヴァンプ>が飛んでくるため難しい所です。

ハートラブ・ステージ
1度しかアタックさせないと言う事でこちらもアンチ<健屋花那>適正のあるカードです。また、現代キーセレクションの上位デッキであればケアが容易な<カウンター・ヴァンプ>の交換先としても優秀な1枚かなと思っています。トップ5枚から割と自由に3枚エナに置く事が出来るのでアーツを撃つためのエナを構えつつ返しのターンで自分の<健屋花那>に繋げる事が出来るためエナ焼きやエナ絞りを戦術に組み込んだデッキを使っている側はたまったものではありません。
このカードに限らずエナ置きと防御効果を持ったアーツのサイクルは全色持っておいて損は無いと考えています。是非押さえておきましょう。

悲痛の駄姫 グズ子
キーセレクションも飛び越えてオールスターでの活躍も期待されるルリグです。そもそもグズ子が強いのでその影響力は計り知れません。
ルリグデッキを1枚破壊する効果が余りにも強く、大体1枚で2、3面分の防御になるアーツを捨てさせられると言うのは相手の防御の計算を大きく狂わせる事が出来ます。
このカードの存在により、再びキーセレクションで<ナンバー・バインド>の価値が上がるかもしれません。
遊具を出す効果も強く、オールスターなら言わずもがな、キーセレクションでも新弾発売の<ニホニンギョ>等蘇生する事でエナを使わない点要求を行う事が出来ます。

一方で<メル>相手に後手を取って<メル=チアーズ>のゲーム1を受けると逆にこちら側の計画が狂ってしまう点にはご注意を。
このため<ビカム・ユー>を採用したい気持ちもありますがそもそもこちらのアーツが-1されている上環境上位に存在する<夢限>に対して何の効果もないカードを入れるのは大きなリスクです。ビルダーの腕の見せ所ですね。

終わりに
いかがでしたか。特に<悲痛の駄姫 グズ子>は<メル>さえ何とか出来れば環境上位に食い込めると確信している所です。
ディーヴァセレクションも楽しいですが、最大レベル5までグロウしての攻防、現実的なコストで3面以上を現実的に防御できる専用or準専用アーツの存在、前述した<キー>のギミックなど沢山の味がするレギュレーションなので、ディーヴァセレクションから入った方も是非キーセレクションもプレイして頂けると嬉しいです。

それでは、最後まで読んで頂きありがとうございました。
次回は新弾紹介記事でお会いしましょう。

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