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【ディーヴァ】ディーヴァグランプリ ベスト8!耐久型「リップル」

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【ディーヴァ】ディーヴァグランプリ ベスト8!耐久型「リップル」

posted 2026.09.14

Byなぁだ


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【WIXOSS】ディーヴァグランプリ ベスト8!耐久型「リップル」
皆さん、こんにちは・こんばんは!!なぁだです。

今回、結論からお伝えしますと、ディーヴァグランプリ2026 Summerにてベスト8まで勝ち上がり、夢限少女杯への参加権を獲得することができました!
SNS等で戦績を報告した際には、多くの方々に祝福のお言葉をいただき、本当にありがとうございました。

一昨年のディーヴァグランプリ2024 Autumn以降、個人戦ではなかなか結果を残せない時期が続いていました。それまでは「ひとえ」を2年以上愛用していましたが、ディーヴァグランプリ2026 Spring以降、心機一転して別のルリグに挑戦しようと思い、「リップル」の調整を本格的に進めていきました。
自分の中で完成度が高く、今まで以上に高いモチベーションを持って挑んだ結果、大型大会で結果を残すことができました。

使用したデッキ
今回使用した構築はこちらとなります。
基本的なデッキのコンセプトについては、過去に執筆した以下の記事をあわせてお読みいただけると、より理解が深まるかと思います。
「【ディーヴァ】プリンセス・リップルが環境を変える!?手札豊富な安定コントロール構築を紹介」

まず、「リップル」の構築は地域やプレイヤーによって千差万別です。(それこそがWIXOSSの面白いところですよね!)
その中で、今回私が使用した構築を一言で表すなら「耐久型」となります。

アーツ編
スノー・チャージング
ハンデスやエナ焼きを得意とする構築に対して、相手のアタックフェイズ中の防御札兼、手札・エナの補充札として重宝します。このカードから<フローズン・ギア>や<ダンシング・ソード>の使用へ繋げることで、相手の猛攻に耐え切ることができます。
また、リップルはデッキを掘るスピードが非常に早いため、リフレッシュが入ってデッキが復元される頻度が高くなります。裏を返せば「リフレッシュ後のデッキ内容をほぼ把握できている」状態になるため、終盤に使用することで次の自分のターンに必要なカードを高確率で引き寄せる役割も果たしてくれます。

ホーリー・アミュレット
『Lostorage SELECTOR』以降のミラー戦において、<馳川はやて>の歌のカケラ効果や、終盤における<レイラ>のゲーム1効果、<熱突猛進>が付与されたルリグアタック(ガード不可攻撃)は、<サーバント #>だけでは防げません。
また、ルリグアタックの防御アーツとして<フローズン・ギア>のみでは止め切れない場面があったため、「いかにルリグアタックを止めるか」を突き詰めた結果、このアーツの採用に至りました。

ダンシング・ソード
必要エナが5コストと重めですが、シグニからのダメージを確実に防ぐことができます。また、アーツをルリグトラッシュへ送ることでコスト軽減も可能なため、エナが少ない場面で<スノー・チャージング>から繋いで耐え切り、返しの自分のターンで勝つケースが何度もありました。

シグニ編
プリンセス・ネージュ&ジール
一般的な「リップル」構築と最も異なるのがこの1枚です。
1ターンに2回使える起動効果でのエナチャージに加え、相手がこちらのプリオケシグニを対象に取った際、相手のエナをトラッシュに送る強力な牽制能力を持っています。これにより、相手は<温故知新>や<スカル・エンペラー>といった、パワー12000以上のシグニを除去する手段がかなり限定されます。
対面によっては、<プリンセス・ネージュ&ジール>2枚と<カメオさん>を並べることで、2ターンで最大5エナのランデス(エナ破壊)を狙うことも可能です。

姫崎みらい
ホーリー・アミュレット>のコスト確保だけでなく、歌のカケラ効果で相手シグニの能力を消しつつパワー8000以下を手札に戻すことができます。さらにライフバーストではパワーに関わらず相手シグニを手札に戻せるため、まさに一石三鳥の活躍を見せてくれます。

諸星まいん
序盤は相手シグニのパワーを-3000、歌のカケラ効果ではシグニ2体に-5000を与えることができます。序盤に<スノー・チャージング>で<諸星まいん>と<力を貸して!!>を回収しておくと、次の自分のターンに歌のカケラ効果を絡めて相手のシグニを2面除去でき、手軽に多点要求を作ることができます。

「プリンセス・リップル レベル3」の盤面形成について
ここからは<プリンセス・リップル レベル3>にグロウしてからのシグニ配置について解説します。
基本的な配置は以下の3枚です。
アタックフェイズ開始時に手札を3枚引くことができるため、相手からハンデスを受けなければ、常に手札が8枚以上ある状態をキープできます。

このように、「リップル」で毎ターン目指すべき理想的な攻め方は「2点要求+α」を意識することです。
この「+α」とは単なる打点要求ではなく、以下のようなアプローチを1つでも多く組み込むことを指します。
(※上記はあくまで一例です。選択肢は他にも無数に存在し、私自身も日々模索中です)

このように、「リップル」は他のルリグと比較してもプレイの選択肢が極めて多いのが特徴です。そのため、私自身も使い始めの時期は制限時間内に判断が追いつかないことがありました。
実戦では、対面ごとに「+α」の優先順位をあらかじめ決めて盤面を作ることで、プレイ時間の短縮だけでなく、「次のターンはこれを試してみよう」と先を見据える思考の余裕が生まれます。
他のルリグを使う際にも、単にシグニを並べるだけでなく「今の構築で何ができるのか」を突き詰めて考えることが、戦術の幅を広げる鍵になると感じています。

最後に
一昨年のディーヴァグランプリ2024 Autumn以降、関西圏だけでなく様々な地域へ遠征する機会が増えました。各地のセレクターの皆さんと交流し、たくさんのことを教えていただけた環境には本当に感謝しています。

最近では公式の「白窓の部屋」イベントにとどまらず、個人レベルでプレイや構築を教える機会も増えてきました。相談に乗ったり、アドバイスをした方が大会で勝てたという報告を聞くと、自分のことのように嬉しいですし、私自身のモチベーションにも繋がっています。

今回のディーヴァグランプリではベスト8という結果を残すことができましたが、振り返れば「もっと良いプレイングができたはず」と感じる場面も多々ありました。現状に満足せず、より高みを目指して精進していきます。

今回は以上となります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!また次の記事でお会いしましょう。

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